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最新ドラム式洗濯機がまさかの半額!? 値下げ合戦勃発で人気モデルが“ほぼ底値”で買えるチャンス

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長年家電業界を見てきた価格.com編集長が、価格.comが保有するさまざまなデータと、自身の知識・経験をベースに、家電製品の最新トレンドを解説。今押さえておくべき機能やスペックを紹介しつつ、コスパ、性能、ユーザー評価などの観点から、今買って間違いなしの製品を厳選して紹介する。

第63回は、近年、価格下落が著しいドラム式洗濯機の最新トレンドを基に、いつが買い時なのかもあわせて解説する。

※最安価格は2025年6月4日時点のものです

コロナ禍明けのここ数年で需要が下がってきているドラム式洗濯機

今回取り上げる「ドラム式洗濯機」は、そのほとんどが乾燥機と一体になったオールインワンの洗濯乾燥機である。基本的に乾燥機能を持たない縦型洗濯機と比べられることが多いが、そのメリットはやはり洗濯から乾燥までを一気通貫に行える手軽さだろう。洗浄力の点では縦型洗濯機のほうが一般的に高いと言われるが、最近では、メーカー各社の技術開発によって洗浄力もアップしており、衣類が傷みにくい、節水効果が高いなどのメリットもある。デメリットとしては、やはり本体価格が高いことと、本体サイズが大きいこと。そのため、夏や冬のボーナスなどで購入する人が多い、家電製品のひとつとなっている。

【図1】価格.com「ドラム式洗濯機」カテゴリーの閲覧者数推移(過去3年)

【図1】価格.com「ドラム式洗濯機」カテゴリーの閲覧者数推移(過去3年)

【図2】価格.com「ドラム式洗濯機」カテゴリーの閲覧者数推移(過去半年)

【図2】価格.com「ドラム式洗濯機」カテゴリーの閲覧者数推移(過去半年)

図1・図2は、価格.com「ドラム式洗濯機」カテゴリーの閲覧者数推移(過去3年、過去半年)を示したもの。これを見ればわかるように、ドラム式洗濯機は毎年12月、1月、2月といった冬期に需要のピークが来ている。これは、前述したように、ボーナスなどのまとまった収入が入ったときに購入する人が多いことと、多くのドラム式洗濯機が秋にモデルチェンジを迎えるため、この時期、旧モデルの価格が下がっていることが理由として考えられる。ちなみに、夏のボーナス商戦に関しては、ほとんど盛り上がりが見られないが、この時期はむしろ夏にモデルチェンジを迎える縦型洗濯機の需要が上がっており、相対的にドラム式洗濯機の需要がさほど上がらないということに起因している。

なお、この3年で、ドラム式洗濯機の需要自体はゆるやかに下がってきている。これは、2020〜2022年のコロナ禍で、洗濯機をドラム式に買い替えた人が多かった反動と見てよく、2022年末から2023年年始にかけては見られた需要の山も、2023〜2024年シーズンはかなり小さくなり、2024〜2025年シーズンは、山もほとんど見られなくなっている。後述するが、ここ数年でドラム式洗濯機の需要自体が下がってきていることが、今の安値安定につながっていると考えていい。

パナソニック、日立、シャープが下げ、東芝、AQUAが上げてきた、ドラム式洗濯機市場の今の人気

【図3】価格.com「ドラム式洗濯機」カテゴリーにおける主要メーカー別閲覧者数推移(過去3年)

【図3】価格.com「ドラム式洗濯機」カテゴリーにおける主要メーカー別閲覧者数推移(過去3年)

では、この3年でドラム式洗濯機のメーカー各社の人気はどのように変遷してきているのだろうか。図3を見るとわかるように、まだコロナ禍中だった3年前の時点では、パナソニックが単独トップで、その下に東芝日立シャープといった国内3社が2位を巡ってしのぎを削るという展開だった。しかし、コロナ明けの2023年あたりから、パナソニックの閲覧者が減少し始め、今では2位グループとの差が縮まっている。この間に日立やシャープも数字を落としているが、逆に東芝は、数字を上げてきており、一時期では首位パナソニックに迫る勢いを見せたこともあった。なお、単独5位のAQUAもここ3年でじわじわと人気を上げてきており、3位グループとなった日立、シャープに追いつきそうなところまできている。

このメーカー間の人気の変遷には、もちろん理由がある。まず首位だったパナソニックの人気が落ちてきたのは、数年前から同社が始めた「指定価格制度」(※)によるところが大きい。後述するが、この制度の導入によって、パナソニックのドラム式洗濯機は競合製品よりもかなり販売価格が高止まりすることになり、モデルによっては、10万円以上の価格差が開くようになってしまった。このことが大きな人気ダウンにつながっている。こうした価格の高止まりは、パナソニックほどではないものの、ライバルメーカーの日立の上位モデルや、元々は高コスパのイメージだったシャープのドラム式洗濯機にも見られる。

いっぽう、一時期はパナソニックと激しい首位争いを演じていた日立は、中国に生産拠点を置いていたこともあり、コロナ禍において一時期製造がストップした。その後も排水まわりの臭いが気になるなどの問題が一部で騒がれ、全体的に人気を落としてしまったという経緯がある。現在は排水フィルターなどの改良・改善も行われ、問題は解決したと思われるが、それでもなかなか元の人気には戻っていない。

さらに東芝だが、2021年にフルモデルチェンジをはたして高級路線にシフトした「ZABOON」がヒットし、その流れで大きく人気を上げてきた。ここ数年は、2024年あたりから価格下落が著しくなったことで、さらに人気を呼ぶという結果になっている。

最後のAQUAだが、2023年に発売した「まっ直ぐドラム AQW-DM10R-L-W」が、ドラム式洗濯機としてはかなり安い価格設定もあってヒット。パナソニック製品などの価格高止まりの影響もあって、高コスパモデルとして人気を得ている。

このような、各メーカーにおけるさまざまな理由によって、ドラム式洗濯機の市場では、勢力図が大きく変化してきているのだ。

※指定価格制度 :メーカーが、家電量販店や通販サイトなどに対して、製品の販売価格を指定する制度。販売店は、製品の値下げや値引きをしないで販売するため、メーカーは製品の安売りを抑制できる。2020年からパナソニックが販売価格を指定する取り組みを始め、2023年に日立も同様の制度の開始している。

買い時はまさに今! すでに発売時の4割、5割価格が下がったモデルも出ているドラム式洗濯機

【図4】価格.com「ドラム式洗濯機」カテゴリーにおける人気製品別の閲覧者数推移(過去半年)

【図4】価格.com「ドラム式洗濯機」カテゴリーにおける人気製品別の閲覧者数推移(過去半年)

【図5】価格.com「ドラム式洗濯機」カテゴリーにおける人気製品別の最安価格推移(過去半年)

【図5】価格.com「ドラム式洗濯機」カテゴリーにおける人気製品別の最安価格推移(過去半年)

最後に、こうした各メーカーの状況が、実際の製品の人気や価格にどのように反映されているかを見てみよう。図4は、価格.com「ドラム式洗濯機」カテゴリーにおける人気製品別の閲覧者数推移を示したものだが、4月末くらいまでは、東芝のエントリーモデル「ZABOON TW-127XM4L(W)」の人気がダントツで、その下に同じ東芝のフラッグシップモデル「ZABOON TW-127XP4L」と、パナソニックの「NA-LX127DL-W」がつけるという展開になっており、この時点では東芝勢の強さが目立っていた。図5も合わせて見てみるとよくわかるが、この東芝の2モデルはかなり安めの販売価格となっており、4月時点では「ZABOON TW-127XM4L(W)」は17万円台、「ZABOON TW-127XP4L」も21万円台の最安価格をつけていたため、人気が高かったものと思われる。

しかし、4月末くらいからは、これまでやや人気が抑えられてきたパナソニック「NA-LX127DL-W」の人気が一気にアップする。図5を見るとわかるが、この時期、30万円前後で高値安定していた本機の最安価格が下がり始め、ついに27万円を切るレベルにまで落ちてきている。このことが契機になって、これまで様子見していた購入予備軍が本機の購入に踏み切ったものと思われる。それでも競合となる東芝のフラッグシップモデル「ZABOON TW-127XP4L」と比べると、6万円ほどの価格差はあるのだが、ここ数年のパナソニック製品の価格推移からすると、これ以上はなかなか落ちないと踏んだのだろう。なお、パナソニックのフラッグシップモデル「NA-LX129DL」も同時期に価格が下がり始めているが、現時点でも30万円台と、かなり高めなため、消費者の食指にはなかなか触れられずといったところのようだ。

これ以外では、日立のフラッグシップモデル「ビッグドラム BD-SX130KL(W)」が、ドラム式洗濯機としてはかなり安めの20万円切りの価格設定になっているが、それでも人気はさほど上がっていない。これはやはり日立自体のブランド毀損の影響がいまだに続いているということの表れだろう。いっぽう、東芝のエントリーモデル「ZABOON TW-127XM4L(W)」は、さらに下を行く17万円前後キープ。また、AQUA「まっ直ぐドラム2.0 AQW-DM10R-L-W」も、直近では15万円を切る最安価格となっており、それぞれ高コスパモデルとして人気をしっかり維持している状況だ。

このように、ここ数年のさまざまな事柄が微妙に影響して、ドラム式洗濯機の市場はやや需要が下がってきている状況にある。全体的にモノが売れないので、販売価格はかなり下がっており、2024年秋に発売された最新モデルでも、発売時の価格が40万円台だったが、現時点では20万円台と、4〜5割下がった底値レベルに到達しているものも出ている。そういう意味では、モデルチェンジとなる2025年の秋を待つまでもなく、この夏のボーナスなどで、念願のドラム式洗濯機を購入してしまっても何ら問題ない(パナソニックなど一部メーカーを除く)。買い時は、まさに今なのである。

※当記事のデータは、「価格.com DataCompass」を使って作成しています。
価格.com DataCompass」とは、価格.comのビッグデータを基に購入検討ユーザーの動向を分析できる法人向けのマーケティングサービスです。

コレ買っときゃ間違いない! 価格.com編集長が今注目するドラム式洗濯機4選

※最安価格とユーザー満足度・評価は、いずれも2025年6月4日時点のものです

東芝「ZABOON TW-127XP4L」

TW-127XP4L

価格.com最安価格:214,191円
発売日:2024年9月
ユーザー満足度・評価:★4.51(18人)

東芝「ZABOON」のフラッグシップモデル。売り出し価格は40万円レベルの高級機だが、直近の最安価格は21万円台と、ほぼ半額まで下がっており、かなりお買い得だ。本モデルは、独自の微細な泡による「抗菌ウルトラファインバブル洗浄EX」を採用しており、高い洗浄力を実現。東芝の伝統である低騒音も特徴だ。また、操作系にタッチパネルを採用。操作性がいいのに加えて、使用していないときはすっきり見えるなど、デザイン性も高く評価されている。

ZABOON TW-127XP4Lの製品画像
  • 東芝
  • ZABOON TW-127XP4L
  • 価格.com最安価格199,799 ( 発売日:2024年9月 )
  • 売れ筋ランキング2
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種類
ドラム式洗濯乾燥機
洗濯容量
12kg
乾燥容量
7kg
開閉タイプ
左開き
洗剤自動投入
乾燥方式
ヒートポンプ式
インバーター
本体幅
60cm

東芝「ZABOON TW-127XM4L(W)」

TW-127XM4L

価格.com最安価格:169,200円
発売日:2024年10月
ユーザー満足度・評価:★4.30(6人)

東芝「ZABOON」のエントリーモデル。上記の上位モデル「ZABOON TW-127XP4L」にも搭載されている乾燥技術や、液体洗剤などの自動投入機能を搭載しながら、直近の最安価格は17万円を切っており、こちらもかなりお買い得だ。上位モデルとの大きな違いは、操作系がタッチパネルではない点と、スマホ連携に対応していない点。また人気の「抗菌ウルトラファインバブル洗浄」は非搭載で、代わりに温水は使えない「抗菌ウルトラファインバブル洗浄W」を採用する。これらの違いを理解して、納得できれば、十分に価値の高い製品と言える。

ZABOON TW-127XM4L(W) [グランホワイト]の製品画像
  • 東芝
  • ZABOON TW-127XM4L(W) [グランホワイト]
  • 価格.com最安価格170,000 ( 発売日:2024年10月 )
  • 売れ筋ランキング1
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種類
ドラム式洗濯乾燥機
洗濯容量
12kg
乾燥容量
7kg
開閉タイプ
左開き
洗剤自動投入
乾燥方式
ヒートポンプ式
インバーター
本体幅
60cm

AQUA「まっ直ぐドラム2.0 AQW-DM10R-L-W」

AQW-DM10R-L-W

価格.com最安価格:149,999円
発売日:2024年9月12日
ユーザー満足度・評価:★4.32(18人)

高コスパだと人気のあるAQUA「まっ直ぐドラム」の2世代目モデル(洗濯容量10kg)。液体洗剤・柔軟剤の自動投入機能や、ヒートポンプ乾燥など、他メーカーの競合製品とほぼ同じ機能性を有しつつも、価格はかなり安く抑えられ、直近では15万円を切っている。このクラスのドラム式洗濯機の中ではコンパクトに設計されており、マンションなどの限られた設置スペースでも比較的設置しやすいのも特徴だ。さらに機能性の高い洗濯容量12kgモデル「まっ直ぐドラム2.0 AQW-DX12R-L」も16万円台と手ごろなのであわせて検討したい。

まっ直ぐドラム2.0 AQW-DM10R-L-W [ホワイト]の製品画像
  • AQUA
  • まっ直ぐドラム2.0 AQW-DM10R-L-W [ホワイト]
  • 価格.com最安価格138,000 ( 発売日:2024年9月12日 )
  • 売れ筋ランキング7
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種類
ドラム式洗濯乾燥機
洗濯容量
10kg
乾燥容量
5kg
開閉タイプ
左開き
洗剤自動投入
乾燥方式
ヒートポンプ式
インバーター
本体幅
59.5cm

日立「ビッグドラム BD-SX130KL(W)」

BD-SX130KL

価格.com最安価格:183,757円
発売日:2024年10月中旬
ユーザー満足度・評価:★3.62(6人)

日立「ビッグドラム」シリーズのエントリーモデル(洗濯容量13kg)。日立もパナソニックと同様に、販売店に対して製品の販売価格を指定する「日立家電品正規取扱店」制度を取り入れており、販売価格がある程度高止まりしてしまっているが、その中ではかなりお買い得なモデルだ。日立の洗濯機ではおなじみの「ナイアガラ洗浄」(温水ではない)や「らくはや 風アイロン」といった機能を備え、洗浄力と仕上がりは期待できる。液体洗剤・柔軟剤の自動投入機能やヒートポンプ乾燥も搭載。メンテナンスが楽になる「らくメンテ」にも対応する。操作系が従来のボタン式であることや、最新モデルほどの機能性がないことを考慮に入れても、19万円を切る最安価格は高コスパと言えるだろう。

ビッグドラム BD-SX130KL(W) [ホワイト]の製品画像
  • 日立
  • ビッグドラム BD-SX130KL(W) [ホワイト]
  • 価格.com最安価格203,800 ( 発売日:2024年10月中旬 )
  • 売れ筋ランキング27
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種類
ドラム式洗濯乾燥機
洗濯容量
13kg
乾燥容量
7kg
開閉タイプ
左開き
洗剤自動投入
乾燥方式
ヒートポンプ式
インバーター
本体幅
60cm
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2025/08/20 11:00
鎌田 剛(編集部)
Writer
鎌田 剛(編集部)
1996年にソフトバンクにて複数のパソコン情報誌の編集・立ち上げに携わった後、2002年にカカクコム入社。2006年「価格.comマガジン」を創刊。以降、編集長としてメディア運営に携わる。日経MJにてコラム連載、ラジオ出演なども幅広く行う。家電製品アドバイザー資格保持者。
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北島圭介(編集部)
Editor
北島圭介(編集部)
出版社で10数年、編集者として経験を積み、2022年にカカクコム入社。家電製品から文房具など、さまざまな商品を検証するモノ雑誌の編集経験を生かし、価格.comマガジンで生活家電を中心に気になる製品をレビューしている。
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ZABOON TW-127XP4Lの製品画像
  • 東芝
  • ZABOON TW-127XP4L
  • 価格.com最安価格199,799 ( 発売日:2024年9月 )
  • 売れ筋ランキング2
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種類
ドラム式洗濯乾燥機
洗濯容量
12kg
乾燥容量
7kg
開閉タイプ
左開き
洗剤自動投入
乾燥方式
ヒートポンプ式
インバーター
本体幅
60cm
ZABOON TW-127XM4L(W) [グランホワイト]の製品画像
  • 東芝
  • ZABOON TW-127XM4L(W) [グランホワイト]
  • 価格.com最安価格170,000 ( 発売日:2024年10月 )
  • 売れ筋ランキング1
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種類
ドラム式洗濯乾燥機
洗濯容量
12kg
乾燥容量
7kg
開閉タイプ
左開き
洗剤自動投入
乾燥方式
ヒートポンプ式
インバーター
本体幅
60cm
まっ直ぐドラム2.0 AQW-DM10R-L-W [ホワイト]の製品画像
  • AQUA
  • まっ直ぐドラム2.0 AQW-DM10R-L-W [ホワイト]
  • 価格.com最安価格138,000 ( 発売日:2024年9月12日 )
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種類
ドラム式洗濯乾燥機
洗濯容量
10kg
乾燥容量
5kg
開閉タイプ
左開き
洗剤自動投入
乾燥方式
ヒートポンプ式
インバーター
本体幅
59.5cm
ビッグドラム BD-SX130KL(W) [ホワイト]の製品画像
  • 日立
  • ビッグドラム BD-SX130KL(W) [ホワイト]
  • 価格.com最安価格203,800 ( 発売日:2024年10月中旬 )
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種類
ドラム式洗濯乾燥機
洗濯容量
13kg
乾燥容量
7kg
開閉タイプ
左開き
洗剤自動投入
乾燥方式
ヒートポンプ式
インバーター
本体幅
60cm
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