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ほぼ30cm四方のスペースに置けるサイズ感ながら最大47畳の部屋に適用

カジュアル路線なブルーエアの空気清浄機「Blue by Blueair」が誕生!

定評ある空気清浄能力とスタイリッシュな外観で人気の高いブルーエアから、新シリーズ「Blue by Blueair」が誕生しました。ラインアップは、空気清浄メインの「Blue Pure221 パーティクル」と脱臭も行う「Blue Pure221 パーティクルアンドカーボン」の2機種。フィルターが異なるだけで、外観は同じです。内覧会で見てきた、リーズナブルでカジュアルなBlue by Blueairの詳細をお伝えしましょう。

「Blue Pure221 パーティクル」(市場想定価格:54,500円)と「Blue Pure221 パーティクルアンドカーボン」(市場想定価格:58,500円)は、2016年9月30日発売予定

シンプル イズ ベストな構造にワザあり!

Blue by Blueairは本体下部360°から空気を吸い込み、フィルターでろ過したキレイな空気を直径30cmのプロペラファンで送風し、天面から放出します。一見、シンプルな構造に見えますが、風が出る天面にある穴のサイズを外側に向かって大きくなるように設計することで、中心部分の気流は速く、外側になるにつれ緩やかになる風が発生。速い気流が周辺の空気を上方向へ強力に引っ張ることにより、効率的に室内の空気を循環できるそう。たとえば、8畳の部屋ならば6分で清浄完了!

サイズは330(幅)516(高さ)×330(奥行)mmとコンパクトですが、適用床面積は「Blue Pure221 パーティクル」が47畳、「Blue Pure221 パーティクルアンドカーボン」は39畳となかなかのもの

本体下半分の側面は、すべて吸込口! 全方向から空気を吸引します

本体下半分の側面は、すべて吸込口! 全方向から空気を吸引します

フィルターも360°、吸込口にあわせて漏れはありません

フィルターも360°、吸込口にあわせて漏れはありません

吸込口とフィルターがピタリとくっついているので、ホコリが溜まりにくいのもポイントです

吸込口とフィルターがピタリとくっついているので、ホコリが溜まりにくいのもポイントです

キレイな空気が出てくる穴が、外に向かうにつれ大きくなっていますね。これが、速度の異なる気流を生み、効率よく室内の空気を循環させる工夫

真上に放出された空気が天井や壁に当たって跳ね返り、部屋中を循環するそう

真上に放出された空気が天井や壁に当たって跳ね返り、部屋中を循環するそう

操作ボタンは1つのみ。電源のON/OFFも風量の切り替えも、同じボタンで行います。センサーは非搭載となるため、風量コントロールなどは自分で行う必要あり

このようなシンプルな構造なので、フィルターの性能が気になりますよね。フィルターは、約4.4m²の吸引面積を持つ「Pure Filter」を採用。粒子イオン化技術との組み合わせにより、0.1μmの微細な粒子もしっかりキャッチできるそう。なお、「Blue Pure221 パーティクルアンドカーボン」には、ニオイ物質を除去する活性炭が約1.2kgを装備。基本のフィルターは両機とも「Pure Filter」で、活性炭の有無で機種分けされています。

左が「Blue Pure221 パーティクル」に搭載されるフィルターで、右が「Blue Pure221 パーティクルアンドカーボン」のもの。内側の黒い部分が、活性炭が含まれたニオイフィルターです

「Pure Filter」は、目詰まりを防ぐためにあえて目を粗くした多層構造となっています。フィルターは使い捨てとなっており、交換の目安は半年に1度。その間、お手入れも不要です

「Blue Pure221 パーティクルアンドカーボン」に搭載される活性炭は、微粒子とともにニオイ物質を強力に吸着してくれます

神野恵美

神野恵美

雑誌記者・編集者などを経て、2004年に渡仏。2006年に帰国後はさまざまな媒体において、家電をはじめ“ライフスタイル”的切り口で多ジャンルの記事を執筆。

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