選び方・特集

【動画】「HDMI2.1」表記に注意!? 迷ったときのHDMIケーブルの選び方

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音声と映像を一本のケーブルで伝送できるHDMIは、今やAV家電の中心と言ってよいインターフェイスです。プレーヤーやアンプ、テレビの間をつなぐHDMIケーブルをいい加減に選んでしまうと、映像が映らなかったり、思っていた解像度で映像が表示されなかったり、トラブルの元になりかねません。

そうしたトラブルを回避するために見るべき、2023年現在のポイントは実はひとつ。それは、「ウルトラハイスピード」認証を得ているかどうかです。

高性能が保証される「ウルトラハイスピード」認証品であれば、安心して、しかも長く使えるので、少し高価なケーブルだとしても結果的には“高コスパ”と言えます。

以下の動画では、「ウルトラハイスピード」の認証の詳細と、「ウルトラハイスピード」認証を得たHDMIケーブル4つを紹介しています。ぜひご覧ください。

<動画の内容>

【1】HDMIケーブルとは

●HDMIケーブルの種類
●HDMI選びのポイントは「ウルトラハイスピード」認証
●「ウルトラハイスピード」認証ケーブルの特徴

【2】「ウルトラハイスピード」HDMIケーブル紹介

●バッファロー「BSHDUN10BK」
●エレコム 「DH-HD21E10BK」
●サンワサプライ 「KM-HD20-U10」
●Kordz「BRAVO」

柿沼良輔(編集部)
Writer / Editor
柿沼良輔(編集部)
AV専門誌「HiVi」の編集長を経て、カカクコムに入社。近年のAVで重要なのは高度な映像と音によるイマーシブ感(没入感)だと考えて、「4.1.6」スピーカーの自宅サラウンドシステムで日々音楽と映画に没頭している。フロントスピーカーだけはマルチアンプ派。
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