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最新版の有機ELテレビから、プレミアム4K液晶、高コスパ4K液晶までを網羅!

《2018-2019年》液晶から有機ELまで!おすすめ薄型テレビ13モデル、ジャンル別に厳選

高い、高いと言われてきた「4Kテレビ」も今やかなり低価格化が進み、売れ筋の55V型クラスでも安いものでは10万円台そこそこで買えるようになってきました(2018年5月時点)。それどころか、ディスカウントストアなどで売られる低価格のモデルなら、55型4Kで5〜6万円程度で買える製品も現れるなど、従来主流だったフルHD(2K)テレビとの価格差はもうほぼなくなったと言っていいでしょう。待望の4K放送も2018年12月から開始され、コンテンツ面でも充実してきている昨今、テレビを買い換えるなら「4Kで決まり」と言っていい情況です。そんな、本格的な4K普及時代に、価格.comマガジン編集部が厳選したおすすめ薄型テレビ13製品を紹介します。

目次
・薄型テレビの種類と選び方のポイント
・画質にこだわるならこれ! 有機ELテレビ
・まだまだ現役。画質もさらに進化。4Kプレミアム液晶
・価格で選ぶなら。4Kスタンダード液晶

薄型テレビの種類と選び方のポイント

まずは、薄型テレビの基本的な種類と、現在のトレンドを解説します。

薄型テレビの基本的な種類ですが、主流となるのは「液晶テレビ」で、ほとんどの製品がこれに当たります。最近では、新たに「有機ELテレビ」が実用化されてきていますが、液晶テレビに比べるとまだ価格が2倍程度と高めなので、本格普及にはもう少し時間がかかりそうです。

液晶テレビのメリットは、すでに技術が確立されているため、販売価格が安い点。デメリットとしては、バックライトを使用するという構造上、どうしても、画面全体が白っぽく見える「黒浮き」が起こりやすく、高コントラストが実現しにくいということがありますが、これらの欠点は現状かなり改善されており、あまり気にすることはないでしょう。

いっぽうの有機ELテレビは、バックライトを使わず、素子の1つひとつが発光するので、高コントラストが得やすく、発色がいいのが特徴です。応答速度も速いので、テレビのパネルには最適と言われていますが、まだ液晶テレビと比べると価格が高いのがデメリット。ただ、2018年後半になってかなり価格が下がってきており、今や55型でも20万円台半ばで購入できるようになるなど、徐々に買いやすくなってきています。

また、解像度の面から見ると、今主流の「フルHD(フルハイビジョン、2K)テレビ」と、その4倍の解像度を持つ「4Kテレビ」の2つが存在します。フルHDは、現在の地上デジタル放送や、BS/CSなどの衛星放送で採用されている解像度なので、テレビ番組の視聴には一般的にはこれで十分なのですが、普及が進んでいる4Kテレビには「アップコンバート機能」が搭載されており、2K映像でも4K相当の高解像度にアップグレードして表示してくれます。このアップコンバート機能の出来は、メーカーによってまちまちですが、フルHDの4倍の情報量を持つ4Kテレビで見ると、やはりその映像はかなりクッキリとキレイに見えます。ですので、同じ2Kコンテンツを楽しむのでも、4Kテレビで見たほうがよりキレイに楽しむことができるのです。

なお、4Kネイティブのコンテンツとしては、すでにインターネット経由で4K映像の配信サービスがスタートしているほか、2018年12月からは、BS/CSでの4K放送がいよいよ開始されています。また、ブルーレイコンテンツでも、4Kに対応した「Ultra HD Blu-ray」がすでにリリースされていますし、ゲーム機でも「プレイステーション4 Pro」などが4K映像出力に対応しているなど、4Kコンテンツへのシフトは確実に進んでいます。また、家庭用のビデオカメラやデジタルカメラも4K対応が進んでいるなど、一時よく言われていた「4Kはコンテンツがないから」という話は、すでに過去のものと言ってよい状態になりつつあります。

このように、コンテンツ面での4Kシフトは着実に進んでいますが、4Kテレビを購入するときに気をつけたいポイントとして「HDR」という技術に注目しておきましょう。「HDR」とは「ハイ・ダイナミック・レンジ(High Dynamic Range)」の略で、これまでのフルHD映像コンテンツの色情報に加えて、輝度情報を付加した映像規格のことを指します。簡単に言うと、明るさの明暗をこれまで以上に精細に表現できる(高いコントラストの映像を表現できる)ようになるのですが、そのためには、再生するテレビ側も高コントラストの表現に対応している必要があります。上述したように、液晶テレビはその構造上、高コントラスト表現が苦手なので、この「HDR」に対応した4Kコンテンツをフルに楽しむためには、パワフルな映像エンジンで高コントラスト性能を実現しているようなモデルを選んだほうがベターです。各メーカーとも、現在発売している4Kテレビは、ほぼすべて「HDR」対応をうたってはいますが、その表現力は製品によって異なってきますので、カタログスペックや店頭での視聴などを通して確認するようにしてください。

なお、「HDR」に関しては、こちらの記事「4Kテレビ選びの重要ワードHDR=「HDR10」「Dolby Vision」「HLG」って何?」も参考にしてください。

画質にこだわるならこれ! 有機ELテレビ

次世代のテレビの本命と言われていたものの、パネルの価格が高く、なかなか一般的に普及しなかった「有機ELテレビ」ですが、2017年より国内メーカーが次々と新製品を発表し、人気が上がってきています。ネックだった価格もかなり下がってきており、今や55V型でも20万円台前半〜半ばで購入可能に。価格が20万円半ば程度まで下がったことで、購入する人も増えています。自発光パネルで薄くできる有機ELテレビは、非常にスリムで、壁掛けにも向いています。また、漆黒の黒から輝くような白まで、コントラストが非常に高く、色表現にも適していますので、今後の一般普及が予想される「4K HDR」コンテンツの再生にも最適です。

画面から音が出る! 国産有機ELテレビの再注目モデル
1.ソニー「BRAVIA KJ-55A9F」(55V型)
2.ソニー「BRAVIA KJ-55A8F」(55V型)

「BRAVIA KJ-55A8F」(55V型)

「BRAVIA KJ-55A8F」(55V型)(写真は65V型モデル)

ソニーは2007年に世界で初めて有機ELテレビ「XEL-1」を製品化したメーカーですが、そこから10年後の2017年、「BRAVIA A1」シリーズで、有機ELテレビ市場に再参入しました。その後、国内の有機ELテレビ市場では、最も人気のあるメーカーとして市場を牽引しています。人気の理由は、ソニーらしいデザイン性の高さと、画質・音質のよさでしょう。ボディ自体を薄型にしやすい有機ELパネルの特性を生かしつつ、ベゼル幅を極限まで狭めることで、1枚板全体が画面というような雰囲気を実現。画面への没入感を高めています。

さらに、この画面全体がスピーカーの役目も果たす「アコースティック サーフェス」を採用。本体背面左右にあるアクチュエーターと背面のスタンドにあるサブウーハーが、映像に合わせて画面を振動させ、被写体の位置に合わせた音を作り出すことで、従来以上の臨場感あふれるサウンドを楽しめます。もちろん画質面も、液晶テレビの「ブラビア」シリーズで培ってきた「X1 Extreme」プロセッサーの搭載などにより、有機ELパネルならではの高コントラストをうまく引き出し、地デジなどの2K映像も、4Kネイティブ映像も、それぞれに美しく描き出します。

最新モデルの「A9F」シリーズは、上述の「A1」シリーズの改良版。映像エンジンも最新の「X1 Ultimate」が搭載されるハイエンドモデルです。いっぽうの「A8F」シリーズは、「A1」シリーズのスタンドを、キックスタンドから一般的なスタンド型にしたバージョンとなります。いずれも、ソニーならではの高画質映像や「アコースティック サーフェス」によるダイレクトサウンドが楽しめます。

ネットとの親和性も高められ、各種の映像配信サービスに対応しているほか、リモコンに複数のダイレクトボタンも設置。2018年内には、音声でテレビをコントロールしたり、ネット検索が行えたりするAI機能「Google アシスタント built-in」や「Works with Alexa」にも対応予定など、機能性も豊富です。

・基本スペック
種類:有機ELテレビ、画面サイズ:55インチ、解像度:3840×2160
倍速:2倍速、チューナー:地デジ/BS/CS×2、録画機能:外付けHDD

4K放送対応チューナーを搭載した多機能・高画質の有機ELテレビ
3.東芝「REGZA 55X920」(55V型)

「REGZA 55X920」(55V型)

「REGZA 55X920」(55V型)

超解像技術と、多彩な録画機能で、業界をリードしてきた東芝「レグザ」シリーズの最新版の有機ELテレビが「X920」シリーズです。レグザシリーズで培ってきた高画質技術をさらに磨き、高コントラストの有機ELパネル用にチューニングした「レグザエンジン Evolution PRO」を採用。4K HDR時代に対応した「AI機械学習HDR復元」や「ローカルコントラスト復元」などの補正技術により、4K HDR映像をさらに美しく鮮やかに表示します。また、レグザシリーズでおなじみの全録機能「タイムシフトマシン」を搭載しており、地デジ番組を6チャンネル分、最大80時間分を丸ごと録画可能(USB HDDは別売)。「後から、見たい番組を探して見る」という視聴スタイルで、テレビ番組を楽しめます。

また、「X920」シリーズを初めとする「REGZA」の最新モデルは、2018年12月から開始されたBS/CSの4K放送対応チューナーを内蔵しており、別途チューナー機器を接続することなく放送を楽しめるのも大きな特徴です。始まったばかりの4K放送をいち早く楽しみたいなら、本機は真っ先にチェックすべき製品と言えるでしょう。

・基本スペック
種類:有機ELテレビ、画面サイズ:55インチ、解像度:3840×2160
倍速:2倍速、チューナー:地デジ×9、BS/CS×3、4K対応スカパー!チューナー×1、BS・110度CS 4Kチューナー×1、録画機能:外付けHDD(タイムシフトマシン)

プラズマテレビ開発で培った映像技術が有機ELでよみがえる
4.パナソニック「VIERA TH-55FZ950」(55V型)

「VIERA TH-55FZ950」(55V型)

「VIERA TH-55FZ950」(55V型)

パナソニックと言えば、国内勢ではプラズマテレビの生産を最後まで行っていたメーカーとして知られていますが、実は、有機ELパネルとプラズマパネルは、同じような特性を持った自発光方式。つまり、プラズマテレビ開発で培ってきた映像技術が、有機ELテレビで再び生かせるのが、パナソニックの強みと言えます。

そんなパナソニック「VIERA」の有機ELテレビの最新モデルが「FZ950」シリーズです。シーンの明るさに応じて動的に補正量を変化させる「ダイナミック 3D-LUT(ルックアップテーブル)」を新たに搭載し、暗いシーンでの階調表現に加えて、明るいシーンでの階調表現が大幅に進化。外光の反射を抑えるブラックフィルターも初採用され、漆黒の黒がさらに引き締まっています。なお、ハイクオリティサウンドが楽しめる「Tuned by Technics」による高品質スピーカーを搭載した上位シリーズ「FZ1000」も用意されています。

パナソニック「ビエラ」シリーズといえば、自然な色合いの映像で定評がある高画質エンジン「ヘキサクロマドライブ」が特徴。これに、長年のプラズマテレビ開発で培ったノウハウを詰め込み、有機ELパネル用にチューニングした「ヘキサクロマドライブ プラス」によって、有機ELならではの「漆黒の黒」を表現します。もちろん、4K HDR時代に対応したさまざまな規格にも対応しており、「Ultra HDアライアンス」によって制定された「Ultra HDプレミアム」の認証を得ているほか、映像を制作者の意図に忠実な色で再現する「THX 4Kディスプレイ規格」の認証も得ているなど、4K HDRコンテンツを楽しむための機能が豊富に搭載されているのが特徴となっています。

・基本スペック
種類:有機ELテレビ、画面サイズ:55インチ、解像度:3840×2160
倍速:2倍速、チューナー:地デジ/BS/CS×3、録画機能:外付けHDD

有機ELテレビのトップメーカー。他を寄せ付けない高コスパが魅力
5.LGエレクトロニクス「OLED55B8PJA」(55V型)

LGエレクトロニクス「OLED55B8PJA」(55V型)

「OLED55B8PJA」(55V型)

自社で有機ELパネルの生産を行っており、有機ELテレビの開発では世界的にもトップを走っているLGエレクトロニクス。日本国内ではあまり知られていませんが、有機ELテレビでは、国内メーカーよりも一歩も二歩も先を行っている先進的なメーカーです。

そんなLGエレクトロニクスの最新主力モデルが、この「OLED55B8PJA」です。最新の自社開発有機ELパネルを採用し、色彩能力を飛躍的に向上させる技術「True Color Accuracy」により、色再現性は従来モデルの約6倍まで向上。4K HDRにももちろん対応しており、「Ultra HDアライアンス」によって制定された「Ultra HDプレミアム」の認証も取得しています。また、サウンド面も、臨場感あふれるサラウンド効果が得られる「ドルビーアトモス」に対応するなど、充実した内容です。

このように高画質・高性能な製品でありつつも、戦略的な低価格設定をしかけてきているのも本機の特徴。2018年12月4日時点の価格.com最安価格では、17万円台という、国内メーカー製の有機ELテレビを大きく下回る高コストパフォーマンスを実現。同クラスの液晶4Kテレビと比べても価格差はほとんどないため、購入の手軽さという面では筆頭にあげられる製品と言えます。

・基本スペック
種類:有機ELテレビ、画面サイズ:55インチ、解像度:3840×2160
倍速:2倍速、チューナー:地デジ/BS/CS×2、録画機能:外付けHDD

まだまだ現役。画質もさらに進化。4Kプレミアム液晶

有機ELテレビは高画質ですがまだ高いのがネック。それなら、高画質のプレミアム液晶テレビはどうでしょう? 4K対応モデルが55V型なら15〜18万円程度で購入でき、以前と比べるとだいぶお得になっています。画質もひと昔前の液晶テレビとは比べものにならないほど向上しており、ピーク輝度を上げるなどの技術進化によって、高コントラストの「HDR」にもしっかり対応。「Ultra HD Blu-ray」の視聴にも適したすぐれた画質を実現しています。これより低価格な4K液晶テレビ製品もありますが、長く使いたいのであれば、このクラスの製品を選びたいところです。

高音質スピーカーと、すぐれた4Kアプコン機能が魅力
6.ソニー「BRAVIA KJ-55X9000F」(55V型)

「BRAVIA KJ-55X9000F」(55V型)

「BRAVIA KJ-55X9000F」(55V型)

「BRAVIA KJ-55X9000F」は、2018年6月に発売された、ソニー「ブラビア」の液晶テレビにおけるハイエンドモデル。なお、2018年の最新モデルとして「KJ-55X9000F」が6月より発売されます。従来機ではエッジ型だったLEDバックライトが直下型に変更され、画質面がより高められたのが特徴。残像感を低減させ、コントラストを向上させる、バックライトのローカルディミング制御によって、高コントラストのHDR映像も美しく表現できます。もちろん、定評のある4Kアップコンバート機能は本機でも健在。2Kハイビジョン放送や、ブルーレイ映像なども、4K相当の高画質に無理なくアップコンバートしてくれます。

また、基本ソフトウェアに「Android TV」を採用しており、Androidならではの拡張性やインターネットとの親和性も魅力です。ネットとの親和性もさらに高まり、各種配信サービスに対応したリモコンのダイレクトボタンが装備されるほか、2018年内には、音声でテレビをコントロールしたり、ネット検索が行えたりするAI機能「Google アシスタント built-in」にも対応予定など、機能性もバツグン。プレミアム4Kテレビの中でも価格は高めですが、その分、満足度も高いモデルとなっています。

・基本スペック
種類:液晶テレビ、画面サイズ:55インチ、解像度:3840×2160、バックライト:直下型
倍速:2倍速、チューナー:地デジ/BS/CS×2、録画機能:外付けHDD

4Kチューナーを搭載した、東芝のプレミアム液晶モデル
7.東芝「REGZA 55Z720X」(55V型)

東芝「REGZA 55Z720X」(55V型)

「REGZA 55Z720X」(55V型)

2018年の東芝「レグザ」シリーズは、ミドルレンジからハイエンドモデルまで、4シリーズで4Kテレビチューナーを搭載。12月から始まった新4K衛星放送を、これ1台で楽しめるのが特徴です。特に、同社の液晶テレビではハイエンドに当たる「Z720X」シリーズは、高画質・高機能が特徴。新開発の全面直下型LEDバックライトを採用し、高性能な映像エンジン「レグザエンジン Evolution PRO」との組み合わせによって、高コントラストなHDR映像もくっきりと美しく表示します。サウンド面でも、「重低音バズーカウーファー」によって、薄型テレビでは実現が難しいと言われていた重低音を再現。映像・サウンドともに、最高レベルの満足感をもたらしてくれます。

さらに、東芝「レグザ」ならではの録画機能「タイムシフトマシン」に対応し、別売のUSB HDDを接続することで、最大6チャンネルの番組を自動録画。地デジならほぼ全チャンネルを録画することができるので、後から見たい番組をさかのぼって見るというスタイルでテレビを楽しめます。この6チャンネルに加えて、さらに3チャンネル分のチューナーを搭載しているので、タイムシフトマシンを使いながらも、3チャンネル分の通常録画が可能。もちろん、BS/CSの4K番組も録画できます。今、4K放送をフルに楽しみたいなら、本機は選択肢の筆頭にあげるべき製品と言えるでしょう。

・基本スペック
種類:液晶テレビ、画面サイズ:55インチ、解像度:3840×2160、バックライト:直下型
倍速:2倍速、チューナー:地デジ×9、BS/CS×3、4K対応スカパー!チューナー×1、BS・110度CS 4Kチューナー×1、録画機能:外付けHDD(タイムシフトマシン)

4KのHDRコンテンツに対応した高輝度IPSパネルを備えた高画質モデル
8.パナソニック「VIERA TH-55FX800」(55V型)

「VIERA TH-55FX800」(55V型)

「VIERA TH-55FX800」(55V型)

パナソニックの「4Kビエラ」シリーズのハイスペックモデル。広い色域を再現可能な独自のテクノロジー「ヘキサクロマドライブ」が進化。なかでも、その中核技術である「3次元カラーマネジメント回路(3D-LUT)」が進化したことで、暗部から明部まで幅広い輝度における階調表現がさらに改良されています。これと、ローカルディミング可能なバックライト制御などにより、4K映像で重要なHDRコンテンツのハイコントラスト表現も、しっかり再現できるとされています。

なお、本機は、ベゼル幅をわずか6mmまで狭めた「フレームレスデザイン」を採用しており、画面が宙に浮いたように見えるのも大きな特徴。斜めからでも見やすいIPSパネルを採用しており、高輝度にも対応したことで、日中のリビングなどでも見やすい画質を実現しています。

・基本スペック
種類:液晶テレビ、画面サイズ:55インチ、解像度:3840×2160、バックライト:直下型
倍速:2倍速、チューナー:地デジ/BS/CS×3、録画機能:外付けHDD

AI機能「ココロビジョン」搭載の4Kチューナー内蔵モデル
9.シャープ「AQUOS 4T-C50AN1」(55V型)

シャープ「AQUOS 4T-C50AN1」(50V型)

「AQUOS 4T-C50AN1」(50V型)

シャープの「アクオス」シリーズも、2018年モデルでは4Kチューナー搭載モデルを多くラインアップしてきましたが、そのうちの4Kテレビでは最上位ラインに当たるのが、この「AN1」ラインです。12月より開始された新4K衛星放送をこれだけで楽しめるほか、4Kチューナーを2基搭載しているため、4K番組を視聴しながらの裏番組録画も可能(別途USB HDDが必要です)。4K放送をフルに楽しめます。

画質面では、新4K衛星放送を臨場感豊かに表現する映像エンジン「AQUOS 4K Smart Engine PRO」を搭載。これと、自社開発の「N-Blackパネル」の組み合わせなどにより、HDR映像でもくっきりと映し出します。サウンド面でも、最大出力35Wという大出力の2.1ch3ウェイ5スピーカーシステムを搭載。オーディオメーカー、オンキヨーが監修を行うなど、臨場感豊かなサウンドを楽しめます。

また、シャープが推進する「AIoT」機能「ココロビジョン(COCORO VISION)」を搭載しているのも特徴。ユーザーの視聴傾向を分析して、見たいであろう番組をレコメンドするといった機能を備えているので、見たいと思った番組の見逃しなどを減らせます。また、テレビ番組以外に、同社が提供する音楽/動画/ゲームなどの配信サービスとも連携し、こちらからもユーザーの好みに応じたおすすめコンテンツを教えてくれます(サービス自体は有料となります)。

なお、本機もソニー「ブラビア」シリーズと同様、基本ソフトウェアに「Android TV」を採用。「Google アシスタント」に対応するほか、音声操作によって、シャープの対応家電製品の操作なども行えます。

・基本スペック
種類:液晶テレビ、画面サイズ:50インチ、解像度:3840×2160、バックライト:エッジ型
倍速:2倍速、チューナー:地デジ/BS/CS×3、BS・110度CS 4Kチューナー×2、録画機能:外付けHDD

機能と価格のベストマッチ。4Kスタンダード液晶

4Kテレビに買い換えたいが、予算はなるべく抑えたい。そんな方にぴったりの高コスパの液晶テレビを集めてみました。55V型クラスなら10万〜12万円前後、60V型クラスでも12万円台から購入できる、お買い得な高コストパフォーマンスモデルばかりです。

4Kチューナーを搭載しつつ、価格を抑えたスタンダードモデル
10.東芝「REGZA 55M520X」(55V型)

「REGZA 55M520X」(55V型)

「REGZA 55M520X」(55V型)

東芝「レグザ」シリーズの2018年モデルは、いずれも業界初のBS/CS110°4Kテレビチューナーを搭載するのが特徴ですが、液晶テレビとして初めて4Kチューナーを搭載したのが、この「M520X」シリーズです。地デジ/BS/CS110°の2Kチューナーを3基搭載するほか、BS/CS110°の4Kチューナーを搭載し、2018年12月より開始予定の4K放送をいち早く楽しむことができます。

画質面でも、4Kコンテンツに特化した映像エンジン「レグザエンジン Evolution」を搭載しており、従来のプレミアムモデル「Zシリーズ」に迫る高画質を実現。全録機能「タイムシフトマシン」には対応していませんが、HDD録画機能には対応しています。また、ユーザーからの要望が強かった2画面表示機能の「ダブルウインドウ」も復活しました。音質面も、新開発のバスレフ型フルレンジスピーカーの搭載により、迫力あるサウンドを実現。なお、基本性能は同じで、重低音スピーカーシステムを搭載した兄弟シリーズ「BM620X」シリーズも同時発売されます。

・基本スペック
種類:液晶テレビ、画面サイズ:55インチ、解像度:3840×2160、バックライト:直下型
倍速:なし、チューナー:地デジ/BS/CS×3、BS・110度CS 4Kチューナー×1、録画機能:外付けHDD

60V型でなんと12万台からの高コスパを実現!
11.シャープ「AQUOS LC-60U45」(60V型)

「AQUOS LC-60U45」(60V型)

「AQUOS LC-60U45」(60V型)

2017年発売のモデルとなりますが、いまだに価格.com上で人気の製品がこちら。60V型という大画面モデルながら、12万円台という低価格を実現しているのが最大の魅力(2018年12月4日時点。価格.com最安価格)。発売から1年経っても、まだ売れ筋ランキングの上位をキープしているほどの人気を誇ります。

シャープと言えば、やはり液晶パネル。外光の反射を抑え、バックライトの漏れを抑えた「N-Blackパネル」による、沈み込むような「黒」の表現力は、液晶パネルを自社生産しているシャープならでは。独自の高効率LEDバックライトシステムにより、消費電力が抑えられているのも特徴です。サウンド面でも、オーディオメーカー、オンキヨーとのコラボによる2.1chスピーカーシステムを搭載。迫力のあるサウンドを響かせます。画面が左右に回転するスイーベル機能も便利。トータルバランスにすぐれた1台です。

・基本スペック
種類:液晶テレビ、画面サイズ:60インチ、解像度:3840×2160、バックライト:エッジ型
倍速:2倍速、チューナー:地デジ/BS/CS×3、録画機能:外付けHDD

コンパクトで設置しやすい43V型の4K液晶テレビ
12.パナソニック「VIERA TH-43FX600」(43V型)

「VIERA TH-43FX600」(43V型)

「VIERA TH-43FX600」(43V型)

4Kテレビに買い換えたいが、設置スペースの問題で諦めている。そんな方に注目してほしいのが、こちらの「VIERA TH-43FX600」です。43V型というコンパクトサイズながらも、しっかり4K表示に対応。974×232mmというスペースに設置できます。価格も7万円台で購入できる高コスパで(2018年12月4日時点。価格.com最安価格)、手軽に4K映像を視聴したいという人にも向いています。

性能も上位モデルゆずりで、明るく見やすい高輝度IPS液晶を搭載するほか、HDRコンテンツの高コントラストで明るい映像をしっかり再現できる補正回路を搭載。サウンド面でも15W+15Wのフルレンジスピーカーによる迫力のサウンドを楽しめます。

・基本スペック
種類:液晶テレビ、画面サイズ:43インチ、解像度:3840×2160、バックライト:エッジ型
倍速:なし、チューナー:地デジ/BS/CS×2、録画機能:外付けHDD

55インチで8万円を切る、驚きのコストパフォーマンス機
13.LGエレクトロニクス「55UJ6100」(55V型)

LGエレクトロニクス「55UJ6100」(55V型)

LGエレクトロニクス「55UJ6100」(55V型)

価格の安さが魅力のLG製の薄型テレビですが、なかでも低価格なのがこちらのモデル。2017年発売モデルでありながらも、55V型ながら7万円台という驚異的なプライスを実現しているのが最大の魅力です(2018年12月4日時点。価格.com最安価格)。

もちろん、パネルメーカーでもあるLG製の製品だけに基本性能もしっかりしており、採用されるパネルは斜めからでも見やすく明るいIPS液晶を採用。独自技術「Active HDR」によって、HDR対応コンテンツも、1フレームごとに活性処理をし、あるがままの明るさ、色を再現してくれます。無駄のない狭額ベゼルによるスマートなデザインや、内蔵スピーカーによるサラウンドサウンド、操作性にすぐれたLG独自の「WebOS」なども魅力です。

・基本スペック
種類:液晶テレビ、画面サイズ:43インチ、解像度:3840×2160、バックライト:エッジ型
倍速:2倍速、チューナー:地デジ/BS/CS×2、録画機能:外付けHDD

価格.comマガジン編集部

価格.comマガジン編集部

パソコン・家電からカップ麺に至るまで、何でも自分で試してみないと気が済まないオタク(こだわり)集団。常にユーザー目線で製品を厳しくチェックします!

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