鳥居一豊の記事一覧

鳥居一豊

鳥居一豊

オーディオ専門誌の編集スタッフを経て独立。マンガ、アニメ、ゲームをこよなく愛し、視聴取材などでも数多くの名作を取り上げる。ホームシアターのために家を新築して早10年。現在は8.2.4ch構成のDolby Atmos対応サラウンドシステムと120インチスクリーン+プロジェクターによる視聴設備を整えている。ホームシアターは現在でもまだ進化する予定。

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【メディア掲載実績】
オーディオ・AV専門誌HiViでの記事執筆、およびHiViベストバイ、HiViグランプリ選考委員。AV Watch、アスキー.jpなどのWebメディアのほか、noteでも個人的オーディオ&ビジュアル雑記「オーディオビジュアル徒然草」などを執筆中。

【専門分野】
オーディオビジュアル(AV)
AV関連機器としてのPC、ゲーム機
アニメ ゲーム

【愛用製品】
Astell&Kern「A&Futura SE300」
独自のR2RディスクリートDACを搭載したDAP。高解像度で知られるAstell&Kernが「その次の高音質」に挑戦する意気込みを感じる名機。

DITA「Dream」
DITA初期の高性能モデル。シングルドライバーにこだわる同社のキレ味のよい音質とリファレンスとして使える性能が気に入っており、今後も愛用の予定。

FiiO「K9 AKM」
最近入手した据え置き型D/Aコンバーター兼ヘッドホンアンプ。AKMのハイエンドDACを採用しており、ナチュラルでしかもハツラツとした音を出す。ヘッドホンアンプとしての実力も優秀。

Victor「DLA-V90R」
8K入力対応と聞いて買い換えを決意したプロジェクター。自然で豊かな表現力を持つ映像が見事。年間1,000時間を超える視聴でもへこたれない、長寿命のレーザー光源はヘビーユーザーにぴったり。

ベンチマーク「HPA4」/「AHB2」
プリアンプ兼ヘッドホンアンプとパワーアンプ。S/N比130dBなど驚異的な性能を誇る。色づけ皆無のストレートな音と圧倒的な駆動力が魅力。ハーフサイズでこれだけの実力を発揮する製品はあまりない。

マランツ「AV10」/「AMP10」
セパレート型AVアンプ。投入された物量もさることながら、マランツらしい純度の高い再生音がすばらしい。我が家のシアターはこれなしでは成立しない。
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