アイコスユーザーとサービス側がトークルームで1対1のコミュニケーションを取れる

加熱式タバコ「アイコス」がLINEとの業務提携でもっと便利に快適に

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2017年6月8日、大ヒットを継続中の加熱式タバコ「アイコス(IQOS)」の販売元であるフィリップ モリス ジャパンは、「LINE」を活用した「アイコス」ユーザー向けの新サービスをLINEと共同開発するプロジェクトを発表した。アイコスユーザーがサービスサイドとLINEで直接コミュニケーションを取れる場を作ることによって、ユーザー向けサービスの拡充を目指すという。

トークルームに「銀座」と入力するだけで、銀座周辺の「アイコス」を利用できる施設や場所を教えてもらうこともできるように!

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「アイコス」ユーザー向けLINEアカウント「アイコスフィア(IQOSphere)」誕生

アイコス×LINEの第1弾として、LINE上で企業とユーザーの双方向コミュニケーションを可能にする法人向けサービス「LINEビジネスコネクト」を活用し、LINEアカウント「アイコスフィア」をリリース。2017年6月8日より利用可能となっている。LINE「アイコスフィア」では、「アイコス」に関する情報サイト「IQOS.jp」への新規会員登録が簡単に行えたり、「アイコススポット」(紙巻たばこの使用は不可で、アイコスのみ吸うことのできるエリアがある飲食店などの施設)を簡単に探せる検索機能などが利用できるという。

ほかにも、「アイコス」ユーザーが知りたいことをトークに送信することで簡単にオペレーターにアクセスでき、すばやくサポートを受けることができたり、LINEのトーク上で、プレゼントへの応募ができるなど、「アイコス」関連のさまざまなサービスに簡単にアクセスできるという。

LINEアカウント「アイコスフィア」

LINEアカウント「アイコスフィア」

位置情報サービスを使用すれば、自分のいる場所の近くにある「アイコススポット」を瞬時に確認することもできる

「アイコス」に関する質問をLINEのトーク上で解決することが可能。問い合わせの電話がつながらずにやきもきすることもなく、履歴が残るので後から確認もできて便利

「マルボロヒートスティック」のふた裏に記載されている12桁のコード「パックコード」を入力すれば、そのままプレゼント応募が完了

アーティストやブランドとコラボレーションしたアイコスグッズを見ることができる「マイコス」など、コミュニティ「IQOSphere(アイコスフィア)」(LINEアカウントと同名だが、こちらはWEB上の会員専用サイト)のすべてのプログラムへのアクセスも簡単

貯めたコインズ(「アイコスフィア」のコンテンツに参加したり、アクションを起こすことでためられるポイントのようなもの)のクーポンへの交換も手間なく行えるという

LINE「アイコスフィア」を活用した新サービスは順次追加予定で、アイコスストアの予約やアイコス用のアクセサリーの販売などのサービスも展開する予定だという。なお、LINEアカウント「アイコスフィア」はLINE上での検索には非対応。メッセージの受信やサービスの利用には、IQOS.jpの成人認証および会員登録が必須となる。

利用には認証が必要だが、LINEアカウントを経由することによって成人認証と会員登録が確実かつ迅速に行える

利用者が増え続ける「アイコス」。「プルームテック」「グロー」など競合他社の参入も歓迎

2016年4月に全国で販売を開始した「アイコス」だが、2017年6月現在、販売台数はすでに300万台を突破している。

フィリップ モリス ジャパン代表執行役社長のポール・ライリー氏は、今年6月にJT「プルームテック」が東京都で発売開始予定となっているほか、BTA「グロー」も7月より東京都、大阪府、宮城県全域で発売予定ということについて質問が及ぶと、「日本国内には、加熱式タバコに切り替えていない喫煙者がまだ88%もいる。競合の参入によって加熱式タバコの認知度が上がり、“煙のない社会”を協力して作っていけるのが楽しみ」と述べた。

また、LINEとの提携については、「今後しばらくはほかのソーシャルメディアとの提携予定はなく、LINEとの関係に注力する。LINEは日本において最良のソーシャルディアと認識しているので、ほかとの連携は必要ないと考えている」と語った。いっぽう、LINE株式会社上席執行役員 田端信太郎氏も、「近年でもっとも大ヒットしたモバイルデバイスである「アイコス」との連携により、タバコを取り巻く課題をいっしょに解決していきたい。LINEビジネスコネクトではすでに100社以上と提携しているが、フィリップ モリス ジャパンとはより密接に提携をしていく予定」と語るなど、互いへの期待の高さ、結びつきの強さをアピールした。

フィリップモリスジャパン代表執行役社長のポール・ライリー氏(左)と、LINE株式会社上席執行役員 田端信太郎氏(右)

大泉瑠梨(編集部)

大泉瑠梨(編集部)

美容・健康家電を中心に新製品レポートやレビュー記事を担当。時には体を張って製品の実力をチェックします。

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2017.6.23 更新
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