今週発売の注目製品ピックアップ(2017年10月23日〜29日)

新作3Dアクション「スーパーマリオ オデッセイ」が15年ぶりの箱庭ステージで登場

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今週発売される新製品の中から注目度の高い製品を、さまざまなカテゴリから横断ピックアップして紹介する連載「今週発売の注目製品ピックアップ」。今週は、任天堂のNintendo Switchソフト「スーパーマリオ オデッセイ」や、サムスン電子のスマートフォン「Galaxy Note8」、カシオのタフカメラ「G'z EYE GZE-1」を紹介する。

任天堂「スーパーマリオ オデッセイ」

2017年10月27日(金)発売



任天堂から、Nintendo Switchソフト「スーパーマリオ オデッセイ」が発売される。価格は5,980円(税別)。

箱庭ステージを採用した3Dアクションのマリオは、「スーパーマリオサンシャイン」以来15年ぶりとなる。大きなステージが用意された世界で、マリオを縦横無尽に走り回すのが醍醐味だ。

今回のマリオのテーマは「見知らぬ世界への旅」。マリオは、クッパにさらわれたピーチ姫を助けるためにキノコ王国を飛び出し、ネオンきらめく大都会や謎めいた古代遺跡、森林など、世界中を大冒険する。

新しい相棒には、マリオの帽子に変身して、ともに世界を冒険する「キャッピー」が登場。帽子のキャッピーを投げて敵を倒したり、モノに投げて、何かを起動させたり、壊したりすることができる。さらに、キャッピーの能力を借りることで、マリオは敵やモノに憑依する「キャプチャー」という新たな能力を身に着け、敵やモノを操ることが可能だ。

このほか、「Joy-Con」をおすそわけして、2人での協力プレイに対応。1Pはマリオ、2Pはキャッピーを操作することができる。

なお、「スーパーマリオ オデッセイ」のソフトと本体をセットにした「Nintendo Switch スーパーマリオ オデッセイセット」も同時発売。マリオのレッドカラーを基調とした、Joy-Con(L)/(R) レッド、スーパーマリオ オデッセイ仕様のキャリングケース、オリジナルステッカーが付属する。価格は37,980円(税別)。

サムスン電子「Galaxy Note8」

2017年10月26日(金)発売

NTTドコモとauから、2017年冬モデルのスマートフォン「Galaxy Note8」(サムスン電子製)が登場する。

タッチ反応速度が向上したSペンが付属する、約6.3型Super AMOLED Infinityディスプレイ搭載モデル。Sペンはペン先0.7mmの細さによる本物のボールペンのような書き心地を実現する。

また、Sペンで「てがき翻訳」がさらに使いやすくなり、海外でも簡単にコミュニケーションができるほか、筆跡が送れる「ライブメッセージ」で、楽しく新しいコミュニケーションが可能だ。

カメラ機能は、メインが約1220万画素デュアルカメラ(望遠+広角)を装備。ともに光学手ブレ補正機能を搭載し、望遠カメラは光学2倍ズームに対応。デジタル一眼レフカメラで撮影したような「ぼかし」撮影が簡単に撮れるほか、撮影後でも「ぼかし」加工が可能。照明が暗いレストラン・夜景も設定要らずで明るく撮れる、F値1.7レンズ搭載する。

さらに、電源ボタン2度押しで、画面ロック中でもカメラ起動が可能。ジェスチャーや声で撮影可能なため、画面タップせずシャッターが切れる。サブカメラは約800万画素だ。

機能面では、1タップで2つのアプリが起動可能。マルチウィンドウの「ながら」体験を実現。さらに、顔・虹彩・指紋の3つの選べる生体認証搭載により、ユーザーのシチュエーションによって生体認証の選択ができる。

主な仕様は、プロセッサーが「MSM8998」、メモリーが6GB、内蔵ストレージが64GB。外部記録媒体が最大256GBのmicroSDXCメモリーカードに対応。OSは「Android 7.1」をプリインストールする。

このほか、バッテリー容量は3300mAh。IPX5/IPX8相当の防水性能とIP6X相当の防塵性能も備えた。IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LAN規格、Bluetooth 5.0をサポート。

本体サイズは75(幅)×163(高さ)×8.6〜8.7(奥行)mm、重量は約190g。ボディカラーは、ミッドナイト ブラック、メープル ゴールドの2色を用意する。

カシオ「G'z EYE GZE-1」

2017年10月27日(土)発売


カシオ計算機から、耐衝撃性能・防水性能・防塵性能を備えたタフカメラ「G'z EYE GZE-1」が登場する。市場想定価格は50,000円前後。

ダンスやBMX、スケートボード、スノーボード、サーフィンなど、さまざまなエクストリームスポーツでの使用に耐える4m落下耐衝撃性能、50m防水性能、IP6Xの防塵性能、−10度の耐低温性能を備えたタフカメラ。衝撃に強い腕時計「G-SHOCK」や、アウトドア向けセパレート型デジタルカメラ「Outdoor Recorder」シリーズで培ってきたノウハウを結集して開発されている。

また、190.8度(静止画)/170.4度(動画)の超広角レンズを搭載し、広々とした背景で臨場感のある写真を撮影することが可能。さらに、動画の一部だけをスローモーションで撮影する「ドラマチックスロー機能」を備える。

「ドラマチックスロー機能」では、動画撮影中に「見せ場」が来た瞬間にボタンを押すと、その瞬間を再生時に120fpsまたは240fpsのスローモーションに切り替えることが可能。スローに切り替える範囲は、ボタンを押す前・前後・後ろの3つから選択することができる。一瞬で過ぎてしまう決定的瞬間も、目で見てからボタンを押すことで、大事な瞬間に遡って捉えられるという。

スマートフォンとの連携機能では、快適に操作できる専用アプリ「G'z EYE」を開発。通常の撮影モードのほか、目の前のスポーツに集中できるように、シャッターボタンのみを画面に大きく表示し、スマートフォンを見ずにリモート撮影ができるモードも搭載。スマートフォンに画像を転送できるほか、転送前に動画の簡易再生も行える。

さらに、別売のリモートコントローラーまたは液晶コントローラーを使用することで、カメラを自撮り棒や身体に取り付け、手元でシャッターを切るなどの操作が簡単に行える。リモートコントローラーでは、静止画・動画撮影、「ドラマチックスロー機能」の操作が可能。液晶コントローラーでは、リモートコントローラーの機能に加え、モニター表示や撮影に関する各種設定などが行える。

性能面では、撮像素子に有効690万画素の1/2.3型CMOS(裏面照射型)センサーを搭載する。記録画素数は、静止画が600万画素(3008×2256)、動画がフルHD(1920×1080/30fps)/STD(640×480/30fps)/HS240(512×384/240fps)/HS120(640×480/120fps)。

搭載レンズは、焦点距離が35mm判換算で13mm、F値が2.8。パンフォーカスで、撮影可能範囲が約40cm〜。記録メディアは、内蔵メモリーが約14.8MB、外部メモリーがmicroSDXCメモリーカードに対応する。

通信機能として、Bluetooth 4.1とIEEE802.11b/g/n準拠の無線LANを搭載。接続端子はMicroUSB端子を装備。ステレオマイクやモノラルスピーカーを内蔵する。

カメラ単体動作時のバッテリー寿命は、静止画撮影が約355枚、フルHD動画の動画実撮影が約1時間10分、フルHD動画の連続撮影が約1時間35分、ハイスピード動画 HS240の連続撮影が約1時間40分。

このほか、本体サイズは74.1(幅)×75.0(高さ)×46.4(奥行)mm。重量は約172g(電池およびメモリーカード含む)。

なお、別売りのアクセサリーとして、胸回りにカメラを固定できるチェストマウントハーネス「GEA-1」(税別7,000円)、安定した置き撮りが可能なスタンド付カラビナ「GEA-2」(税別5,000円)、ブレを軽減するジンバル「GEA-3」(税別50,000円)を用意する。

山野 徹(編集部)

山野 徹(編集部)

新しいもの好きで、アップルやソニーと聞くだけでワクワク・ドキドキ。デジタル好きだが、最近はアナログにも興味が出てきたアラフォー編集者。

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2017.11.17 更新
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