選び方・特集

《2022年最新》電子タバコ「VAPE(ベイプ)」おすすめ&人気5機種をガチレビュー!

「VAPE(ベイプ)」は、加熱式タバコとは異なり、ニコチンなしのフレーバー付き蒸気を楽しむ電子タバコの総称。加熱式タバコも「VAPE」も、「電子タバコ」と称されることがあるが、最近は「アイコス」などのニコチンを含む加熱式タバコが「電子タバコ」と呼ばれるのに対し、ニコチンを含まない電子タバコは「VAPE」と呼んで区別されることが多くなった。

「VAPE」用のリキッドは、海外ではニコチン入りのものが一般的だが、日本国内では薬機法上、ニコチン入りリキッドを流通させられないため、国内で入手できるのはニコチンなしのリキッドのみだ。したがって、各種タバコから「VAPE」に切り替えると、事実上の禁煙となる。

本記事では、「VAPE」愛用者でもあるライター・清水りょういち氏が、自信を持っておすすめできるという5機種を、選び方のポイントとともに紹介する。

「VAPE」愛用者が今おすすめしたい「VAPE」5機種を紹介!

「VAPE」愛用者が今おすすめしたい「VAPE」5機種を紹介!

「VAPE」の選び方

まずは、「VAPE」を選ぶ際のポイントについて、最近の傾向に触れながら解説しよう。

「VAPE」ビギナーには味が出やすい機種がおすすめ

まずは、何よりも味だ。先述のとおり、国内で流通しているリキッドには、ニコチンもタールも入っていないので、「おいしい」と感じない限り、吸う意味がないからだ。

リキッドには、タバコ系からメンソール風味、食品系からドリンク系など、さまざまなフレーバーがラインアップされているが、「VAPE」の味わいは「リキッド選び半分、機種選び半分」で決まる。「好きな味のリキッドを選べばいいだけじゃないか」と思うかもしれないが、食べることと吸い込むことには大きな差がある。「VAPE」用リキッドのタバコ味はクセがあるので、初心者はまず、シンプルなメンソール系から手を出したほうが、失敗の可能性が少ないだろう。

以前は、「VAPE」は小型よりも大型タイプのほうが設定をカスタマイズしやすく、おいしくなりやすいと言われていたが、近年は小型タイプでもおいしく味わえる機種が増えたので、「VAPE」ビギナーは、以下に紹介するような、"味が出やすい"と言われている機種を選べば間違いが少ない。

口にいったん蒸気を溜めるタバコ式のMTLか、深呼吸のように一気に吸うDL(爆煙)か

紙巻きタバコや加熱式タバコは通常、煙を口の中に1度溜め、それから肺に吸い込む。その方式は、MTL(マウス・トゥー・ラング=口吸い)と呼ばれている。その場合は、ドロー(吸い込む力)が重い機種が適している。

吸い方にもよるが、吐き出す蒸気は通常はこの程度の量。喫煙所で目立ちたくない、上司の前でモクモクとさせると偉そうに見えてしまって気が引けるという人には、この程度で十分だ(吸い方はMTL)

吸い方にもよるが、吐き出す蒸気は通常はこの程度の量。喫煙所で目立ちたくない、上司の前でモクモクとさせると偉そうに見えてしまって気が引けるという人には、この程度で十分だ(吸い方はMTL)

いっぽう、「VAPE」特有の吸い方にDL(ダイレクト・ラング=肺吸い)というものもあり、こちらは深呼吸するように蒸気をそのまま肺まで吸い込む。この場合は、大量に蒸気を発生させる(通称・爆煙)タイプで、ドローの軽いサブオーム(蒸気を発生させる装置=コイルの抵抗値が1Ω以下)対応機種を選ぶのが通常だ。

いわゆる「爆煙」。これでも少なめなくらいだ。「VAPE」ファンの間では喜ばれるが、公衆や会社の喫煙所では目立つ可能性あり(吸い方はDL)

いわゆる「爆煙」。これでも少なめなくらいだ。「VAPE」ファンの間では喜ばれるが、公衆や会社の喫煙所では目立つ可能性あり(吸い方はDL)

「VAPE」デバイスは、ざっくりドローが重めなMTL向けと、ドローの軽いDL向けで機種が分かれるので、自分の吸い方の好みで判断したい。

主流は味が出る爆煙のポッド式! 手入れの簡単さも重要

「VAPE」のトレンドは、近年急速に変化している。従来の「アトマイザー+MOD(モッド/バッテリー入りの本体)」という組み合わせで、本体のモニターを見ながら吸い応えを調整する方式は、主流とは言えなくなってきた。これはこれで楽しいのだが、リキッドや消耗品のコイル交換、パーツ洗浄など、面倒なことが多いのは確かである。

これに代わり、急速に台頭してきたのが「ポッド式(ポッド型)VAPE」だ。これは、リキッドの入ったコイル付きアトマイザータンク(=ポッド)を交換することで、メンテナンスフリーを可能にした種類の機種を指す。ポッドには好きな「VAPE」用リキッドを注入できるので、選択肢が多く、自由度が高い。

右側がポッド。別売の消耗品であるポッドを交換して使用する。写真は、「Onnix(オニックス)」

右側がポッド。別売の消耗品であるポッドを交換して使用する。写真は、「Onnix(オニックス)」

付属のポッドにリキッドを注入しているシーン

付属のポッドにリキッドを注入しているシーン

タバコカプセルが使えるかどうか

以前から、「VAPE」の吸い口(ドリップチップ)をJTの「プルーム・テック」のタバコカプセル対応のものに交換し、「VAPE」でタバコカプセルを活用するという人は少なくなかった。もちろんその目的は、ニコチンの摂取である。タバコカプセルには、タバコ葉が入っているため、蒸気を通すことでニコチン摂取が可能になり、タバコ特有の喉へのキック感も感じることができる。刺激が少ない、ニコチン断ちが難しい、という人にとっては、こうしたタバコカプセル対応機種は助かるわけだ。

ちなみに、タバコカプセルは、「プルーム・テック」も「プルーム・テック・プラス」も同じサイズなので、基本的にどちらでも使用可能だ。ただし、タバコカプセルは、「プルーム・テック」や「プルーム・テック・プラス」専用に作られたものなので、それ以外の製品での使用については、あくまで自己責任で行うことになるということは覚えておきたい。

蒸気が高温になると、タバコカプセルが溶けてしまうこともあるので注意。「TARLESS PLUS(ターレス プラス)」は、そうしたトラブルを防ぐために、モードを変更できる(「L」がタバコカプセルモード)

蒸気が高温になると、タバコカプセルが溶けてしまうこともあるので注意。「TARLESS PLUS(ターレス プラス)」は、そうしたトラブルを防ぐために、モードを変更できる(「L」がタバコカプセルモード)

タバコカプセル使用を前提としたリキッドシリーズも、ラインアップ。写真は、ベプログの「プルリキ」だ

タバコカプセル使用を前提としたリキッドシリーズも、ラインアップ。写真は、ベプログの「プルリキ」だ

味が出やすいおすすめ「VAPE」 5選!

ここからは、おすすめしたい「VAPE」 5機種について、それぞれ使用レビューをお届けする。なお、本レビューで使用したリキッドは、初心者でもおいしく感じやすい2種類をセレクト。ひとつは、近年人気の高い国産、大容量、低価格のメーカー、りきっどやによる「もも極(きわみ)」。もうひとつは、海外製の中で人気の高いマレーシアの人気ブランド「MONSTAVAPE」と、「VAPE」の大手クチコミサイト「ベプログ」のコラボリキッドである「オラントパンチ」(カシスオレンジ味)だ。

写真左が、りきっどや「もも極」で、右がMONSTAVAPE×ベプログ「オラントパンチ」。もちろん、どちらもノンニコチン

写真左が、りきっどや「もも極」で、右がMONSTAVAPE×ベプログ「オラントパンチ」。もちろん、どちらもノンニコチン

リキッドメーカーのほとんどは、PG(プロピレングリコール)やVG(植物性グリセリン)、香料など、食品レベルの安全性の高い成分を使用しているが、やはり身体に入れるものなので、国産リキッドや国内企業とのコラボリキッドのほうが安心度は高い。

1. アスパイア「ファボスティックス」
液晶モニター付きで出力調整もできる最先端ポッド式スリムタイプ

老舗の技術力の結晶

老舗の技術力の結晶

手のひらに収まる小型ポッド式ながら、本格的な液晶モニターを搭載しており、出力調整も可能な最新鋭デバイス。ちなみに、Aspireは「VAPE」ブーム初期から支持されている老舗メーカーだ。

あらかじめ、DL派のための0.6Ωメッシュコイルと、MTL派のための1.0Ωメッシュコイルの両方が付属。ポッドはフタが付いているので、リキッド漏れの心配が少なく、ドローは少し重めだ。

特筆すべきはやはり、老舗ならではの味の出方だ。リキッドの可能性を最大限に引き出す職人技というレベルで、リキッドの実力を繊細に引き出してくれる。蒸気たっぷりの爆煙で味わうのがおすすめで、「もも極」では桃の果汁感を堪能することができ、「オラントパンチ」ではカシスオレンジの鮮烈さを見事に表現していておいしい。そのうえで、液晶モニターを見ながら出力(ワット数)を切り替え、自分好みの味を突き詰められるのも楽しかった。

ニコチンを必要としない、完全禁煙志向や節煙志向の人におすすめだ。

また、すべての操作は、ワンボタンで完結。リキッド量は、この本体サイズで3mlの大容量。しかも、吸うだけで電源が入るオートパフ機能も搭載しているなど、万能なモデルに仕上がっている

また、すべての操作は、ワンボタンで完結。リキッド量は、この本体サイズで3mlの大容量。しかも、吸うだけで電源が入るオートパフ機能も搭載しているなど、万能なモデルに仕上がっている

【SPEC】
・サイズ:25(幅)×113(高さ)×13.6(厚さ)mm
・重量:46g(ポッド装着時)
・リキッドタンク/ポッド容量:3ml
・リキッド交換方式:ポッド注入式
・バッテリー:1000mAh
・安全機能:ショート/低抵抗/低電圧保護ほか
・抵抗値:0.6Ω/1.0Ω
・充電:USB Type-Cケーブル
・タバコカプセル対応:×

2. フリーマックス「オニックス」
爆煙向けのポッド式でトップレベルの味の出やすさ

大注目の新興メーカー、Freemaxの製品

大注目の新興メーカー、Freemaxの製品

「使い捨てアトマイザー」という特殊ジャンル製品「GEMM Tank(ゲムタンク)」で注目されたFreemaxによる、出力チェンジに対応した最先端スリムデバイス。爆煙特化のDL向け「OX MESH」と、味を最大限引き出すMTL向けの「OX DVC」の2種類のコイルが付属している。コイルは、ポッドと一体型ではないので、別途コイルのみ交換することも可能だ。

本モデルは、コイル別に3段階ずつワット数の変更が可能だが、液晶モニターは非搭載で、緑/青/赤のLED表示のみで判断しなくてはいけないのが、少しわかりにくい。

ただ、「オニックス」の魅力は、空気の取り込み具合(エアフロー)を調整できるところ。出力だけでなく、そこでも味の濃さや蒸気の出方を調整できるからだ。さらに、ボタンを押さずに吸い始められるオートパフにも切り替えられる。

方向性としては爆煙向けで、煙突のように蒸気を盛大に発生させる吸い方がおすすめ。吸気口が大きめなので、軽めのドローで口の中にドバッと蒸気が入ってくる。味の出方も立体的で、「もも極」は桃にかぶりついたように、「オラントパンチ」はカシスオレンジを飲み干した時のようなダイナミックな味わいが楽しめた。

本モデルも、ニコチンを必要としない完全禁煙志向や節煙志向の人におすすめだ。

これがエアフローコントロールレバー。無段階で調整可能

これがエアフローコントロールレバー。無段階で調整可能

【SPEC】
・サイズ:26.2(幅)×109(高さ)×16.2(厚さ)mm
・重量:30g(ポッド装着時)
・リキッドタンク/ポッド容量:3.5ml
・リキッド交換方式:ポッド注入式
・バッテリー:1100mAh
・安全機能:ショート/過電流/過電圧/過充電保護ほか
・抵抗値:0.5Ω/1.0Ω
・充電:USB Type-Cケーブル(急速充電対応)
・タバコカプセル対応:×

3. ユニベポ×ベプログ「キポ ポッド」
タバコからの乗り換え組に適した、カプセルとともに味わう小型ステルス機

見た目は地味だが本格派

見た目は地味だが本格派

UNIVAPOとベプログが共同開発した「キポポッド」は、太いペンのような地味なルックスだが、タバコカプセルを濃厚に味わいたい人の持ち歩き用として完成度の高いモデル。ドローが重くなるように仕上げられているので、紙巻きタバコユーザーによるMTL向きのデバイスと言える。

そのまま吸って「VAPE」として楽しむのもよいが、やはり真骨頂はタバコカプセル使用時だ。ググッと重いドローと濃厚な味の出方で、吸っている感がかなり強め。タバコカプセルのニコチンゆえに、喉に対するキックもしっかりと出ている。

本モデルの楽しい点は、タバコカプセルと「VAPE」リキッドの組み合わせで、さまざまな味わいを試せる点。おすすめは、タバコカプセルにレギュラーやメンソールといった標準タイプを選び、リキッドでクセを出していく組み合わせだ。

味の出方は、小型サイズだからといって、なめてはいけない。「もも極」ではまるで、あの不二家の「ネクター」のような濃厚さを、「オラントパンチ」はアルコールが入っているわけではないのに、若干酔っ払いそうなカシスオレンジの味わいを感じられた。また、タバコ感強めの機種としても優秀だった。出先でニコチンを欠かせない人のファーストチョイスと言えるだろう。

「プルーム・テック」のタバコカプセルはジャストフィット!

「プルーム・テック」のタバコカプセルはジャストフィット!

【SPEC】
・サイズ:18.5(直径)×10.5(高さ)mm
・重量:35g(ポッド装着時)
・リキッドタンク/ポッド容量:2ml
・リキッド交換方式:ポッド注入式
・バッテリー:520mAh
・安全機能:ショート/過充電/過放電保護ほか
・抵抗値:1.3Ω
・充電:USB Type-Cケーブル(急速充電対応)
・タバコカプセル対応:○

4.ベプログ「ターレス プラス」
ユーザーの声から生まれた定番機種、BOOSTカートリッジが標準搭載に

エッジがシャープなクールなデザイン

エッジがシャープなクールなデザイン

「VAPE」の大手クチコミサイト「べプログ」が、クラウドファンディングでファン1,000人以上から資金を集め、ユーザーの声を反映して製品化したポッド式VAPE「ターレス」。その機種にさまざまな改良を施したのが、定番機種「ターレス プラス」だ。

ヘアライン仕上げの本体は、重みはあるが質実剛健な作りで高級感もある。電源を切ったことがしっかりとわかるスライドスイッチや、リキッド漏れによるジュルジュル音対策など、細かくブラッシュアップされているのが魅力だ。また、濃厚味の楽しめる「BOOSTカートリッジ」を標準装備している点も見逃せない。

本モデルの最大の特徴は、ポッド式の「BOOSTカートリッジ」がロングとショートの2種類用意されていること。「プルーム・テック」のタバコカプセルが使用可能な低温加熱と、ノンニコチン「VAPE」向けの高温加熱の2種類を入れ替えながら並行して楽しめるのだ。つまり、これ1台で、禁煙(「VAPE」として使用時)と、喫煙(タバコカプセル使用時)の2つの方法で使えることになる。ニコチンをやめたいがなかなか踏ん切りがつかない、という境界線にいる人に最適で、タバコカプセルの使用率が減れば節煙、完全に使わなくなれば禁煙となるので、減煙補助デバイスとも言える。

「もも極」と「オラントパンチ」ともに、「ショートBOOSTカートリッジ」ではフルーティーにおいしく味わえるが、タバコカプセルを付けて「ロングBOOSTカートリッジ」で吸うと、やはりガツンと来る。ドローは標準だ。

左がタバコカプセルを使用できる「ショートBOOSTカートリッジ」、右が「VAPE」として蒸気量を多めに楽しむための「ロングBOOSTカートリッジ」。キットには両方付属している

左がタバコカプセルを使用できる「ショートBOOSTカートリッジ」、右が「VAPE」として蒸気量を多めに楽しむための「ロングBOOSTカートリッジ」。キットには両方付属している

【SPEC】
・サイズ:38(幅)×106(高さ)×15(厚さ)mm
・重量:108g(ポッド装着時)
・リキッドタンク/ポッド容量:2ml
・リキッド交換方式:ポッド注入式
・バッテリー:900mAh
・安全機能:ショート/過電流/過電圧/過充電保護ほか
・抵抗値:1.6 Ω/1.0 Ω
・充電:MicroUSBケーブル ※1Aまで
・タバコカプセル対応:○

5. イーリーフ「アイスティック・ピコ・プラス」+アスパイア「ノーチラス3 タンク」
おいしさに徹底的にこだわりたい人のためのアトマイザー+MODの組み合わせ

「VAPE」の歴史とともに歩んできた信頼のMOD「ピコ」シリーズと、味わいで定評のあるアトマイザー「ノーチラス」シリーズの組み合わせはほぼ最強と言っていい!

「VAPE」の歴史とともに歩んできた信頼のMOD「ピコ」シリーズと、味わいで定評のあるアトマイザー「ノーチラス」シリーズの組み合わせはほぼ最強と言っていい!

「VAPE」登場初期では定番だった、蒸気を発生させるアトマイザーと、電源を含む本体ボックスMODの組み合わせ。コイルパーツは交換が必要で、アトマイザーの洗浄も定期的に行わなう必要がある。ボックスMODはバッテリーが別売のことも多いので、別途手に入れなければならない。

まるで“面倒の塊”のような仕様だが、それを補ってあまりあるのが、職人の分業のような形態だ。アトマイザーは蒸気を出す専門パーツで、電源はMODがしっかり管理するため、バッテリー(電池)のみ入れ替えることで長く使えるし、好みの変化に合わせてアトマイザーのみを交換するという使い方もできる。コイルの種類も使えるものが多く、カスタマイズ性はほぼ無限。簡単に使えるポッド式全盛の世の中ではあるが、趣味として深く追求するなら、やはりアトマイザー+MODの組み合わせは捨てがたい。

左からアトマイザー、MOD、バッテリー

左からアトマイザー、MOD、バッテリー

今回紹介するMODは、「VAPE」黎明期から存在する信頼のMOD「ピコ」シリーズの最新版「アイスティック・ピコ・プラス」。電源とバッテリーをコントロールするものだけに、歴史が証明している安全性は何ものにも代えがたい。もちろん、「VAPE」で考えられる設定がすべて可能という点も心強い。対応吸い口(ドリップチップ)を用意すれば、タバコカプセルも使用できるようになる。

忘れてはならないのは、バッテリーは別売だということ。「フラットヘッド」というタイプの電池型バッテリーが別途必要だ。

そしてアトマイザーは、味の出方で定評のあるアトマイザー「ノーチラス」シリーズの最新モデル「ノーチラス3 タンク」。「ノーチラス」シリーズの対応コイルを自由に選ぶことができ、リキッドをたっぷり溜められる、余裕のある設計が特徴だ。

その組み合わせで吸ってみると、「ピコ」の安心感のもと、軽めのドローの最新の“ノーチラス味”が楽しめた。装着済みの「ノーチラス 2S(メッシュコイル0.7Ω)」が生み出すのは、シャープで鮮やかなおいしさ。「もも極」は爆煙で軽やかに味わうのがおすすめで、「オラントパンチ」は「ノーチラス(BVCコイル1.8Ω)」を使って、MTLでじっくりチビチビ楽しむのがおすすめだ。

この組み合わせは、ニコチンを必要としない、完全禁煙志向や節煙志向の人におすすめだ。初心者の場合、最初に用意すべきものがわかりづらいが、ショップごとにおすすめの組み合わせがセット販売されていることも多いので、あまり心配する必要はない。

リキッドはたっぷり4ml入るので、爆煙大量消費タイプでも安心!

リキッドはたっぷり4ml入るので、爆煙大量消費タイプでも安心!

【SPEC】
・サイズ:47(幅)×114(高さ)×25(厚さ)mm
・重量:167g(装着時)
・リキッドタンク/ポッド容量:4ml
・リキッド交換方式:トップフィル
・バッテリー:リチウムイオン充電池18650
・安全機能:ショート/過電流/過充電/過放電/電池逆挿保護ほか
・抵抗値:1.8Ω/0.7Ω
・充電:USB Type-Cケーブル(急速充電対応)
・タバコカプセル対応:×

●取材協力:「ベプログショップ」
※本記事は、喫煙を推奨するものではありません。ご利用に当たっては、健康リスクなどをご考慮のうえ、注意・マナーを守ってご使用ください。

価格.comマガジン編集部

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パソコン・家電からカップ麺に至るまで、何でも自分で試してみないと気が済まないオタク(こだわり)集団。常にユーザー目線で製品を厳しくチェックします!

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