特集
漫画プロデューサー・小林琢磨が選ぶ

あの言葉に勇気をもらった!インパクト大の名言を残した漫画10選

繊細な描画や引き込まれるストーリーなど漫画の魅力はさまざまですが、登場人物の台詞に心を動かされた経験のある人は多いのではないでしょうか。ここでは、時にやさしく、時に情熱的に私たちを奮い立たせてくれる、インパクトのある名言が登場する漫画10作品を紹介します。

1.ジョジョの奇妙な冒険/荒木飛呂彦
死の間際に気づいた本当に大切なものとは?

「ジョジョの奇妙な冒険」は、集英社の「ウルトラジャンプ」で連載されている超人気漫画ですね。人間賛歌をテーマとしていて、強敵と対峙する時や困難に立ち向かう時に生まれる台詞が秀逸なんですよ。なかでも僕が好きなのは、本作の第5部、ジャンプコミックス第59巻に登場するこの台詞です。

大切なのは真実に向かおうとする意志だと思っている

第5部では「アバッキオ」というキャラクターが謎のボスを追跡するシーンがあって、ようやくボスを見つけたのにすぐにやられてしまいます。アバッキオは死の間際、「俺のやってきたことは無駄だったのか……」と苦しむのですが、ここで回想シーンに切り替わり、警官時代の友人からかけられたこの言葉を思い返します。無駄ではないんだと、迷いをなくしたアバッキオは、最後の力を振り絞ってボスの顔を台座にたたきつけてデスマスクとして残し、それを証拠に、後に仲間がボスの正体を突き止めるんですよ。大きな結果は得られずとも、1 歩でも前進しようとする意志こそが大切だということを表現している言葉ですね。“ジョジョ”はほかにも名言がたくさんあるので、ぜひ読んでみてください。

(C)荒木飛呂彦/集英社

(C)荒木飛呂彦/集英社

あらすじ
19世紀末、英国貴族、ジョースター卿は恩人の息子、ディオを養子にする。だがディオは本当の息子、ジョナサン(ジョジョ)を退け、財産の横取りを計画。謎の石仮面でジョジョを殺そうとする。(集英社作品ページより)/単行本は全63巻。

2.少女ファイト/日本橋ヨヲコ
姉の死に翻弄される主人公を諭す、幼なじみのひと言

講談社の「イブニング」で連載されている女子バレーボールを題材とした「少女ファイト」も、心に突き刺さる台詞が多い作品として有名です。作者の日本橋ヨヲコ先生は、1話1話、魂を削るようにして作品を創っている人で、どの章にも先生が伝えたい言葉が凝縮されているため、台詞に力があるんですよ。なかでも好きな名言がこちらです。

お前がそう思うんならそうなんだろう お前ん中ではな

これは、姉を亡くした主人公の「練」に対して幼なじみが発した台詞です。練は、姉が死んだ原因を、セッターが姉ばかりにボールを集めるから、そのせいで脚をケガして交通事故に遭ったのだと決めつけていて、セッターの選手を心底憎んでいる。バレーボールに集中できていない練に対して幼なじみがこの言葉をかけて、ショックであることはわかるけど、決めつけるのではなくて事実にはいろんな見方があると諭してくれるんですね。実際、姉の事故死の原因は別にあったことが後に判明します。人それぞれの考えがあると伝えたい時に、ネットスラングとして用いられることも多い言葉ですが、原作では練の心情を変化させる重要なシーンで使用されています。

(C)日本橋ヨヲコ/講談社

(C)日本橋ヨヲコ/講談社

あらすじ
大石練・15歳。バレーボールの名門・白雲山学園中等部に在籍。小学校時代に全国大会で準優勝したほどの実力を隠しながら、練はずっと自分を抑え続けていた。(講談社作品ページより)/単行本は既刊16巻。

3.宮本から君へ/新井英樹
情熱的でまっすぐな宮本が口にする信念の言葉がカッコいい!

「宮本から君へ」は講談社の「モーニング」で連載されていた漫画で、2018年にドラマ化、2019年9月には映画化もされた今話題の作品ですね。新人営業マンの宮本が、仕事や恋を通して成長していく物語で、営業マンとして語った名台詞がこちらです。

俺がカッコいいと思っているものをそうじゃないって言う人間に認めさせたいです

ある日宮本は、宮本のライバル会社とクライアントが手を組んだ出来レースのコンペに参加します。どう頑張っても結果は決まっているので、周囲からは無理だと言われるのですが、宮本は諦めたくなくて、コンペに向けてがむしゃらに仕事をしていきます。ただ、ライバル会社が憎たらしくて、クライアントを巻き込んで宮本を無視したり、「そこまで頑張るのダサいよ」と言ってきたり、嫌がらせをしたりして宮本をトコトン追い込んでいく。さすがに勝ち目はないから諦めろという上司に向かって宮本が力強く放ったのがこの台詞なのですが、宮本の実直さを端的に表していると思うんです。宮本は不器用な人間で、何事もスマートには進まないのですが、がむしゃらに生きていく姿勢に憧れるというか、本当にカッコいいんですよ。多くのビジネスパーソンに読んでもらいたい漫画です。

(C)新井英樹/講談社

(C)新井英樹/講談社

あらすじ
文具メーカー「マルキタ」の新人営業マンである宮本浩。恋にも仕事にも不器用な主人公・宮本は自分の存在の小ささに苛立ちながらも前へ進もうとする。そんな時、宮本は通勤途中の電車のホームで、甲田美沙子に出会う。新米サラリーマンのほろ苦く厳しい日常をリアルに描いた新井英樹の秀作!(Kindleストア作品ページより)/単行本は全12巻。

4.銀と金/福本伸行
ギャンブル漫画史上最高にスカッとする会心の一撃

福本伸行先生はギャンブルを題材にした漫画を多く描いていて、有名な作品だと「カイジ」「アカギ」などがありますが、僕はこの「銀と金」こそが最高傑作だと思っています。双葉社の「アクションピザッツ」で連載されていた漫画で、裏社会のフィクサーである「銀」と、「銀」と対等な存在である「金」を目指す「森田」がのし上がっていく物語です。

とあるバーで、イカサマポーカーで好き放題していた御曹司の「西条」が、女子大生相手に1,000万円という理不尽な賭けをして、払えないならお前の負けだとからんでいたところ、たまたまその場に居合わせた森田が西条に詰め寄ります。ラフな格好でとても金持ちに見えない森田に対して西条は余裕を見せますが、そんな西条に森田が、

俺が積もう…! ヒジの高さまで

と、札束をどんどん積み上げていくんですよ。お前にこれ以上出せるのか、出せないなら負けだぞと言い、呆然とする西条は逃げていきます。いやー、カッコいい! 困っている女子大生を助けるところもカッコいいし、金を持っていないのは貧乏人だという奴に金で勝負して見返してやる。それもヒジの高さまで札束を積み上げるという圧倒的な勝利感。ギャンブル漫画史上、最高にしびれる名言だと思いますね。

(C)銀と金/福本伸行/双葉社

(C)銀と金/福本伸行/双葉社

あらすじ
バイトとギャンブルに明け暮れ、その日暮らしを続ける森田鉄雄。彼の人生は、突然現れたいかにもアヤシイ男からの誘いにより一変する。裏社会で生きるその男の名は、「銀王」――。バブル崩壊後の時代、「国を買う」という野望を抱き、闇の金脈を攻めて天下を狙う男たちの命を賭けたマネーウォーズ!(双葉社作品ページより)/単行本(新装版)は全10巻。

5.BLUE GIANT SUPREME/石塚真一
クールなライバルに、主人公の熱い言葉が突き刺さる!

「BLUE GIANT SUPREME」は、小学館の「ビッグコミック」で連載中のジャズ漫画で、「BLUE GIANT」の続編にあたります。どちらも名言が豊富ですが、今回は「BLUE GIANT SUPREME」からこの台詞をピックアップいたしました。

お前の本番は、いつでも今日じゃなくて明日なのか?

主人公の「大」はドイツに渡り、現地のバンドに加入して、ツアーで町の小さなライブハウスを転々としています。次第にファンも増えていき、重要なライブが間近に迫るという時に、父親が危篤状態になったという知らせを受け、大は日本に一時帰国することになります。その間にサポートメンバーとして入ってきた同世代のサックスプレーヤー「アーネスト」が激ウマで。アーネストはクールかつ打算的で、俺は世界一の舞台に立つから、今ではなく未来を見据えて、大よりも俺と組んだほうがいいよ、とバンドメンバーを誘うのですが、そんなアーネストに向けて、今日頑張れない奴に明日なんかねぇよという意味を込めて大が言った台詞がこちらです。もう、カッコいい。

大はその言葉の通り、毎日、今日倒れてしまってもいいといったプレイをします。どんな小さなステージでもつねに全力なんです。先のことではなく今を全力で生きろと、そんな熱いメッセージが込められているんですよ。恥ずかしいですけど、僕はそんなまっすぐな大に負けたくないと思って生きています。いつだって僕の本番は今日だと思って生きたい、そう思える漫画ですね。

(C)石塚真一/小学館

(C)石塚真一/小学館

あらすじ
大は世界へ!! 欧州編開幕‼ 止まるわけにはいかない宮本大は、単身ヨーロッパに渡る。降り立ったのはドイツ・ミュンヘン。伝手も知人もなく、ドイツ語も知らず、テナーサックスと強い志があるだけだ。「世界一のジャズプレーヤーになる・・・!!」練習できる場を探すところから始まる挑戦。大の音は、欧州でも響くのか―――(小学館作品ページより)/単行本は既刊8巻。

6.濃爆おたく先生/徳光康之
エンターテインメントの革新を突いた伝説の名言

「濃爆おたく先生」は、講談社の「マガジンZ」で連載されていた作品で、単行本は絶版となっていますが、弊社(ナンバーナイン)から電子書籍をリリースさせていただきました。紹介する名言は漫画好きなら知らない人はいないと言えるほど有名なこちらの台詞です。

そこにワンダーはあるのかい

ガンダムオタクの主人公とSF好きの仲間がガンダムについて語り合っているときに、SF好きが、ガンダムはあり得ない、宇宙戦争するときに脚なんていらないし、そもそも人型にする必要もなくて、ガンダムは非科学的で全然ダメだ!と切り捨てます。それに対して主人公は、そんなのは周知の事実だと。それよりもワクワクするかどうかで、大切なのはワンダーがあるかどうかだろ、とこの言葉を返すのですが、まさに的を射た名言ですよね。

これはガンダムだけでなくどの作品にも言えることで、非現実的でない描写はありますけど、エンターテインメントなんだからワクワクするところに注目しようよという、そういう精神ですよね。僕もエンターテインメント業界に携わる者として、忘れてはいけない言葉だなと肝に銘じています。

(C)徳光康之/ナンバーナイン

(C)徳光康之/ナンバーナイン

あらすじ
ガンダム科ジオン独立戦争専門の教育免許を持つ教師「暴尾 亜空」(あばお あくう)が巻き起こす、爆笑と感動の物語!(Kindleストア作品ページより)

7.大東京トイボックス/うめ
夢と希望の大切さに改めて気づかせてくれる新入社員の言葉


「大東京トイボックス」は、幻冬舎コミックスの「コミックバーズ」で連載されている作品で、ゲーム会社を舞台にしているため、特に働く人に響く名言が多いんですよ。なかでも僕が好きな台詞はこちらです。

夢と希望の次の武器は 努力と! 根性かと!!

ゲームが好きで、夢と希望を持ってゲーム会社に就職した新入社員「百田モモ」は、新人なのでなかなか活躍できません。先輩社員からは、夢と希望だけではやっていけないぞと、冷たくあしらわれてしまうのですが、その後、モモが100個くらい企画書を作って持ってくるんですよ。そして先輩社員に向かって、この言葉を発するんです。

夢と希望だけで仕事できるほど甘くはないけれど、夢と希望があるからこそがんばれることや成し遂げられることってあるじゃないですか。夢と希望だけではダメだけど、夢も希望もなくて働いているの? 夢と希望があるからこそ、努力と根性が生きてくるんじゃないの? という二重のメッセージが込められている、深い意味を持った素晴らしい台詞だと思いますね。

(C)うめ/幻冬舎コミックス

(C)うめ/幻冬舎コミックス

あらすじ
ゲームクリエイターを目指し、上京してきた百田モモ(24)。未経験者の彼女を採用したのは東京・秋葉原にあるゲーム制作会社、G3。しかしモモが迎えた初出勤の日、出社したモモはその採用自体が間違いだったことを知る。G3にとって必要なのは即戦力のグラフィッカーで、企画者志望、しかも業界未経験者のモモを社長の月山星乃(29)はどうしても雇えないと言う。落ち込むモモの企画書に目を通した企画チーフ・天川は、なりゆきで手直しをする間にゲームの企画をひらめく。そしてそんな天川の後押しでモモはなんとかG3に見習いとして3か月の試用期間が与えられたのだった。ゲームクリエイター・モモの歩む道は始まったばかり――。(幻冬舎コミックス作品ページより)/単行本は全10巻。

8.左ききのエレン/かっぴー
いいものを作ることを諦めない、クリエイターの信念を見た!

「左ききのエレン」は広告代理店を舞台にした漫画です。主人公の「光一」はクリエイターとして広告代理店に入社しますが、サラリーマンとして、自分の意に反する組織の命令に従わなければならない場面が多く、こんなのはクリエイターじゃないと不満を言います。上司からは、お前はクリエイターの前にサラリーマンだから、クリエイティブとか言ってないで仕事しろと。意に反することでも、先方が求めるものを作れ!と指示されるのですが、そんな状況で光一が言った言葉がこちらです。

オレ達はサラリーマンだけど…夢があるサラリーマンだろ…!?

先方の要望はつまらない内容で、光一のアイデアのほうが魅力的なのは間違いないけれど、上司からは先方の要望の通りに作れと言われる。そこで光一は夢があるサラリーマンとして、先方の要望をかなえつつ、光一のアイデアも取り入れた絶妙な折衷案を作るんですよ。それが認められて初めて大きな仕事を任されるんですね。クライアントと広告代理店、営業とクリエイターなど、それぞれ本気で仕事をしている人間同士のリアルなかけ合いや、情熱的な名言が多く収録されている作品ですので、ぜひ手に取ってみてください。

(C)かっぴー

(C)かっぴー

あらすじ
朝倉光一は、大手広告代理店に勤める駆け出しのデザイナー。いつか有名になることを夢みてがむしゃらに働く毎日だが……。「フェイスブックポリス」で一躍話題になったかっぴーさんが挑戦する、初の長編ストーリーマンガです。(cakes作品ページより)/全63話。

9.チェイサーゲーム/原作:松山洋、漫画:松島幸太朗
自分に言われているかのような、ゲーム業界のリアルな台詞

「チェイサーゲーム」は、実在するゲーム開発会社「サイバーコネクトツー」を舞台にした漫画です。進捗が遅れて頭を抱える、言うことを聞かない個性的な部下に四苦八苦するなど、ゲーム業界の現場のリアルが描かれていて、ゲーム業界で働く人は、読むと「俺の話か!」と突っ込みたくなるほどでしょう。そんなリアルな描写のなかから、特に心に刺さった名言がこちらです。

助けてと言えないクリエイターはダメなんだよ!!

主人公の「新堂龍也」は昇進してチームリーダーとなり、チームとして初めての仕事に取りかかります。進行の遅い年上の部下が気になる龍也は、手伝うと言って、会社に内緒で残業して仕事を終わらせようとしますが、約束の時間になってもその部下が会社に現れず、とうとう時間までに仕事が終わらなかった。上司には前日に仕事が終わっているという嘘の報告をしていたため、上司からはひどく怒られます。その上司が龍也に言った台詞がこの言葉です。

遅れていると言ってくれれば助けられたし、そもそも、「終わらせるつもりでした」はすでに嘘。その精神がダメなんだ!と一喝されるんですね。きっと龍也は、チームリーダーとしての初仕事で、部下を守ってあげたかったんですよ。でもその精神がダメだと。苦い経験ですよね。「これ俺に言ってる?」と感じられるほど、共感エピソードが満載ですので、ゲーム業界の人に限らず、ぜひ読んでみてください。

(C)CyberConnect2 Co., Ltd. (C)Hiroshi Matsuyama (C)2019 Gzbrain Inc.

(C)CyberConnect2 Co., Ltd. (C)Hiroshi Matsuyama (C)2019 Gzbrain Inc.

あらすじ
ゲーム開発会社サイバーコネクトツーの3Dアニメクリエイター。新堂龍也30歳。入社9年目にして、中間管理職のプレイングマネージャーに昇進を果たす。しかし、龍也を待ち受けていたのは、仕事報告を嘘つく年上の部下、上田や、やる気はあるが仕事の遅い新人社員、久井田、合理的に仕事を進めることしか考えない魚川といった、ひと癖もふた癖もあるメンバーばかり。試練続きの毎日ではあるが、ユーザーの笑顔のため日々ゲームを作り続ける‼(KADOKAWA作品ページより)/単行本は既刊2巻。

10.プラネテス/幸村誠
人間本来のあり方にたどり着いた壮大なラストは必見!

「プラネテス」は講談社の「モーニング」で連載されていた作品で、デブリといわれる宇宙ゴミを回収する宇宙飛行士の物語です。本作品で紹介する名言は、最終話の最後のシーンから。

宇宙飛行士である主人公は、木星に行くために難関の試験をクリアしようと奮闘します。木星に行ける人はひと握りで、普通に勉強しても受かりません。そこで主人公は木星に行くためにすべてを捨てるんですよ。趣味や生活、友人との関係など、すべて切り捨てて、周囲と対立しながら試験に向けて突き進んでいくのですが、やがて心身ともに破滅するんですね。人間として壊れてしまう。そんなとき、これまで切り捨てていたものである愛によって助けられ、助けてくれた後輩と結婚するんです。以降、人としての心を取り戻した主人公は、最終的に難関試験をパスして木星に行きます。人類として初めて木星に到着し、地球に向かってひと言くださいと求められたときに言った台詞がこちらです。

愛し合うことだけは どうしてもやめられないんだ

宇宙だけを求めて、すべてを切り捨ててがむしゃらに突き進んできたけれども、それだけではダメで、愛こそが大切だと。人はひとりでは生きていけず、宇宙という広大な世界に行っても、愛し合うことが一番大切だという、この最高の台詞で本作は終わるんですよ。本当にしびれるラストです。

(C)幸村誠/講談社

(C)幸村誠/講談社

あらすじ
しがないデブリ(宇宙廃棄物)回収船に乗り組むハチマキは、大きな夢を持ちつつも、貧相な現実と不安定な自分に抗いきれずにいる。同僚のユーリは、喪った妻の思い出に後ろ髪を引かれ、自分の未来を探せずにいる。前世紀から続く大気の底の問題は未解決のままで、先進各国はその権勢を成層圏の外まで及ぼしている。人類はその腕を成層圏の外側にまで伸ばした。しかし、生きること――その強さも弱さも何も変わらなかった。(講談社作品ページより)/単行本は全4巻。

小林琢磨

小林琢磨

(株)ナンバーナイン代表取締役社長。大切な事は全て漫画から教わりました! 情熱こそ全てであり最優先。魂が震える作品が好きです。マンガサロン「トリガー」のオーナーと(株)人狼の代表も兼任。サーチフィールド創業者。アイコンはうめ先生制作。

記事で紹介した製品・サービスなどの詳細をチェック
関連記事
本・CD・DVDのその他のカテゴリー
「価格.comマガジン」プレゼントマンデー
ページトップへ戻る