イベントレポート
「ソーダストリーム」の新提案! 口の中でシュワッっと爽快にはじける“炭酸フルーツ”はいかが?

イチゴがシュワッ!? 家庭用炭酸マシンで作る健康にも肌にもいい新感覚デザート「しゅわフル」を初体験♪

昨年テレビで取り上げられ話題になった「炭酸フルーツ」を知っていますか? これは名前のとおり、フルーツに炭酸を溶け込ませたもの。一見普通のフルーツですが、食べてみるとアラ不思議! フルーツの美味しさとともに、シュワシュワッとした炭酸特有の刺激を味合うことができるのです。

本来は作り方が面倒な炭酸フルーツですが、今回、飲料メーカー「ソーダストリーム」が家で手軽に炭酸フルーツ「しゅわフル」を作るためのラウンドテーブルを開催。実は炭酸フルーツ未経験の筆者。さっそく参加してきました!

美味しいだけじゃない! 炭酸フルーツは女性の味方

このイベントはソーダストリームが主催だけあり、もちろん使用するのは「ソーダストリーム」。ソーダストリームは、家庭で炭酸水が簡単に作れるソーダマシンで、専用ボトルに水を入れてマシンにセットすれば簡単に炭酸ソーダを作ることができるというもの。炭酸の作成に消費するのは、炭酸ガスシリンダーと水だけ。ちなみに、ガスシリンダーは1本で約60Lの炭酸水が作成可能だそうで、1Lあたりのランニングコストは約36円! 今までスーパーで120円/Lの炭酸水を「安い」と思っていたのですが、36円とは……。

ラウンドテーブルの会場は代官山のカフェ。各テーブルには家庭用炭酸マシン「ソーダストリーム Source Deluxe」が用意されていました

筆者の席にセットされていたソーダストリーム。ほかのテーブルには、赤などのカラフルなマシンもありました。Source Deluxeのカラーはブラック、ホワイト、ブルー、レッドの4色。コンセントを必要としないので、どこにでも設置できて便利

イベントの冒頭では、今回試食する「しゅわフル」のレシピを考案したビューティレシピストの松見早枝子氏が登壇。4歳の息子がいて毎日忙しいという彼女ですが、現在炭酸水を生活に取り入れているそう。お肌ツヤツヤで若々しい! カロリーゼロの炭酸水は飲むと腸の動きが活発になって、おつうじがよくなるほか、炭酸の泡で満腹感を感じられてダイエットにもいいのだとか。さらに、炭酸は血行を良くする働きがあるため、洗顔にも炭酸水を使っているのだそう。たしかに、この数年は「炭酸パック」などの炭酸系コスメが人気。そして、1Lで36円なら、洗顔に使ってもそこまで「もったいない」とは感じないかも!? 個人的には、ガンガン炭酸水を使用してもペットボトルのゴミが増えない点も魅力的に感じました。

ビューティーレシピストの松見早枝子さん。炭酸は、飲んでも浴びても美容によいので、積極的に生活に取り入れてほしいとのこと

炭酸水とフルーツだけで簡単調理

さて、ここからが今回のメインイベント。炭酸フルーツ「しゅわフル」の作ります。ちなみに、本来の炭酸フルーツの作り方は「容器にフルーツと大量のドライアイスを入れて数時間放置する」というもの。まず、大きなドライアイスの入手が困難なうえ、ドライアイスは「密閉すると爆発する」「素手で触ると危険」など、少々危険です。

炭酸フルーツは、一般的にはドライアイスを使用して作る場合が多いのだそう

炭酸フルーツは、一般的にはドライアイスを使用して作る場合が多いのだそう

いっぽう、ソーダストリームを使用した炭酸フルーツ「しゅわフル」の作り方は非常に簡単。何と、密閉式の瓶に皮ごとフルーツを入れ、そこに冷たい炭酸水を注ぐだけ。あとは、冷蔵庫で6時間ほど寝かせ、炭酸がフルーツに溶け込むのを待ちます。美味しいしゅわフルを作るポイントは、フルーツをシュワシュワに仕上げるために、できるだけ強炭酸の炭酸水を使うこと。ソーダストリームは炭酸の強さを自分で調整できるため、この点も市販の炭酸水より優れているそう。また、炭酸は「冷たい水」ほど多く溶け込むので、できるだけ冷蔵庫などの冷たい環境で寝かせるのも重要。さらに、炭酸が溶け込むには「圧力」も重要なため、ジップロックなどの保存袋より、硬くて圧力が逃げない瓶を使うのがおススメだそうです。

フルーツを入れた瓶に炭酸水を注いで……調理終了! あとは冷蔵庫で6時間待つだけです

フルーツを入れた瓶にソーダストリームで作った炭酸水を注いで……調理終了! あとは冷蔵庫で6時間待つだけです

ボタンを軽く押すだけで、全自動で炭酸水が作れる「ソーダストリーム Source Power」も展示されていました

ボタンを軽く押すだけで、全自動で炭酸水が作れる「ソーダストリーム Source Power」も展示されていました

炭酸注入時間の長さで、作成する炭酸水の強さを微炭酸から強炭酸まで調整可能。炭酸の濃度は、本体前面のLEDライトでチェックできます。しゅわフルを作る場合は、一番濃い濃度で炭酸水を作ります

さすがに6時間も待てないため、会場では6時間炭酸に漬け込んだフルーツが配られました。今回試食できたのは、イチゴ、ブドウ、そしてキンカンの3種類。松見さんによれば、フルーツによって炭酸の溶け込む速度が異なっており、特に早く作れるのがイチゴ。イチゴなら2時間ほどで美味しいしゅわフルになるのだとか。

参加者に1瓶ずつしゅわフルが配られました。カラフルで見ているだけでも楽しくなるビジュアル。フタを開けるとシュワっと軽快な音がしました

試食したところ、イチゴが一番炭酸が強く感じられ、続いて青いブドウ、キンカン、紫のブドウと炭酸が弱く感じました。素材によって炭酸が溶け込む速度がかなり違うようです

筆者は初めての炭酸フルーツでしたが、見た目は普通のフルーツ。しかし、口に入れて噛むと……たしかにシュワシュワと爽やかな炭酸の感触を楽しめます! フレッシュなフルーツの味なのですが、夏のジュレ系スイーツのようでもある不思議な感覚。なかなか癖になりそう!

アレンジメニューも用意。チアシードのしゅわフルポンチ、しゅわフル シリアルボウル、はじけるぶどう&ミニトマトのカプレーゼ風サラダ、しゅわしゅわいちごのパーティ・クラッカー。フルーツだけでなく野菜もシュワシュワに!

毎日の調理にも炭酸は大活躍

イベントの後半では、「炭酸博士」との異名をもつ国際医療福祉大学の前田眞治医師が登壇。炭酸のさまざまなメリットを紹介してくれました。なかでも興味深かったのが、日常の調理に炭酸を使用する実験。水道水と炭酸水で炊飯をすると、なんと炭酸水で炊いたご飯は少しだけ粒のサイズがアップ。さらに米粒のなかに細かな気泡が入り込むことで、ふっくらと柔らかに炊けるのだそう。

国内における炭酸研究の第一人者という前田眞治医師。炭酸水で炊いたご飯は、炊きあがりサイズが少し大きくなり、さらに、ご飯に気泡が入り込むことで、柔らかくふっくらと炊けると説明

もう1つ普段の生活に取り入れられそうなのが、出汁をひく際に炭酸水を使う方法。前田医師が水道水と炭酸水で昆布を使って出汁をひいたところ、同じように処理した出汁にもかかわらず、炭酸水のほうが色が濃くできあがったのだとか。ちなみに、前田医師によると、出汁が濃くとれる理由はまだわかっていないのですが、昆布に入り込んだ炭酸が昆布の成分を押し出したか、炭酸水が微酸性であるため出汁がでやすくなったなどの仮説があるのだそうです。

30分浸水し、沸騰直前まで加熱した昆布だし。あきらかに炭酸水を使用した出汁のほうが、色が濃いことがわかります

ちなみに、炭酸は血管を広げる作用があり、栄養や水分を吸収しやすくする効果があるのだとか。このため、夏の脱水症状予防には炭酸水がおススメ。さらに、朝に冷たい炭酸水を飲むと、お通じがよくなるということですよ。

イベントの最後には「炊き込みごはん」のお土産も。炭酸水を使って調理した「桜の炊き込みごはん」は、冷めてもふっくら。桜の塩漬けが入っており今の季節にピッタリ

なお、今回試食した「しゅわフル」ですが、4月1日から4月10日まで、代官山の「TENOHA DAIKANYAMA&STYLE RESTAURANT」にて先着30名の試食体験イベントが催されるそうです。炭酸フルーツが気になる人は、ぜひ体験してみては?

場所:TENOHA DAIKANYAMA&STYLE RESTAURANT
期間:2016年4月1日(金)〜4月10日(日)まで
時間:&STYLE RESTAURANT カフェタイム(14:00〜)
人数:先着30名様限定 (なくなり次第終了)
URL:http://www.shuwafru.com(キャンペーン公式サイト)
(SodaStream×TENOHA DAIKANYAMA 「しゅわフル」試食体験キャンペーン)

倉本 春

倉本 春

パソコン雑誌編集者からドッグカフェオーナーという、異色の経歴を経た家電ライター。家電を活用することで、いかに家事の手を抜くかに日々頭を悩ませている。

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