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PayPay経済圏で年27万ポイント獲得した“住人”が貯め方のコツを公開

「楽天」、「ドコモ」、「au」、「PayPay」。今、ポイ活に欠かせないのが「ポイント経済圏」(ネット経済圏とも)という考え方です。これは、リアル店舗やECサイト、銀行、証券、携帯電話など、同じ企業グループ(あるいは提携グループ)のサービスで「同じポイント」が貯まり、それをお金代わりに使えるエコシステムのことを指します。

本企画では、ますます注目度が高まるポイント経済圏のヘビーユーザー(住人)に取材。経済圏の内側で実践しているリアルなポイ活について聞いていきます。今回は「PayPay経済圏」がテーマ。PayPay経済圏で昨年約27万ポイントを獲得した「んぺ(ハンドルネーム)」さんを取材し、おトクなポイントの貯め方、使い方を教えてもらいました。

取材協力・解説 「んぺ」さん
夫と2人の子どもとの4人暮らし。2022年5月に格安スマホの「ワイモバイル」へ乗り換えたのを機に、PayPay経済圏でのポイ活を本格的に開始。ブログにてPayPayでトクする情報などを公開

2023年はPayPay経済圏で約27万ポイント獲得

夫婦でPayPay経済圏でのポイ活に取り組む「んぺ」さん。当メディアでは昨年2023年3月に続いて2回目の登場です。2022年は夫婦合計で年間19万ポイント程度を獲得していましたが、2023年は獲得ポイント数がさらに伸びたそうです。

「んぺ」さん
「んぺ」さん

2023年は、私が17万9,416ポイント、夫が8万9,999ポイントで、2人合わせて「PayPayポイント」を約27 万ポイントを受け取りました! おトクなキャンペーンが増えたヤフー系のECサイト「Yahoo!ショッピング」をうまく使えたことが大きな要因でした。

「んぺ」さん夫婦のPayPayポイント獲得の推移。2023年は2人合わせて約27万ポイントを獲得

「んぺ」さん夫婦のPayPayポイント獲得の推移。2023年は2人合わせて約27万ポイントを獲得

“改悪”と騒がれた2023年、実は“改良”も多かった

ポイント経済圏では、サービス提供側の事情によるルール変更が避けられませんが、PayPay経済圏も例外ではありません。2023年もルール変更が相次ぎ、SNSなどでは“改悪”との声が多く上がっていたようです。ただし、「んぺ」さんの見方はやや異なります。

「んぺ」さん
「んぺ」さん

たしかに条件が悪化した変更も複数あったのですが、いっぽうで“改良”と思える変更も少なくありませんでした。

たとえば、「Yahoo!ショッピング」のキャンペーンが増え、キャンペーンの開催情報がまとまって掲載される「ヤフーデイリーボーナス」が10月に始まったことで、個人的には「Yahoo!ショッピング」をおトクに利用しやすくなった印象を持っています。このあたりの感じ方は、PayPay経済圏の使い方によっても評価が変わってくると思います。

PayPay経済圏の主な変更点(2023年)

▼条件が悪化した変更

・2023年4月:PayPay請求書払いでの税金の支払いにおいて「PayPayマネーライト」(本人確認不要で利用できるPayPay残高)が利用不可に。利用できるのは「PayPayマネー」「PayPayクレジット」のみに変更。
・2023年5月:2023年8月より「PayPay」に登録できるクレジットカードが、「PayPayカード」と「PayPayゴールドカード」以外不可になると発表。ユーザーからの反発を招き、実施は2025年1月まで延期。
・2023年7月:「PayPayカード」のポイント還元について、従来は100円の利用につき1%還元だったのが、200円の利用につき1%の還元へ(「PayPayゴールドカード」も同じ利用金額で1.5%還元)。
など

▼「んぺ」さんが“改良”と評価する変更

・2023年4月:「PayPay資産運用」に、「PayPayポイント」を使って有価証券を買い付けられる機能が追加。これにより、買い物などで貯まった「PayPayポイント」を金融商品(ETFや投資信託)の購入に充てられるように。
・2023年9月:「PayPay資産運用」で投資信託を積み立てで購入した際、「PayPayポイント」が還元される特典も開始。ポイントを増やすチャンスが拡大。
・「んぺ」さんが「PayPayポイント」獲得の核にしている「Yahoo!ショッピング」のキャンペーンの数が大幅に増加。2023年10月に登場した「ヤフーデイリーボーナス」のサービスにより、その日に開催されているキャンペーンや、近日開催されるキャンペーンの予定が把握できるようになり、かつ、キャンペーンにまとめてエントリーもできるようになって利用しやすくなった。
など

画像は、「Yahoo!ショッピング」で直近開催のキャンペーン情報がまとまって掲載されている「ヤフーデイリーボーナス」

画像は、「Yahoo!ショッピング」で直近開催のキャンペーン情報がまとまって掲載されている「ヤフーデイリーボーナス」

ECサイトを賢く利用

前出のとおり、現在「んぺ」さんのポイント獲得の核となっているのが、ヤフー系ECサイト「Yahoo!ショッピング」の活用です。「んぺ」さんによると、以前と比べてキャンペーンの数が増加。これらをうまく使うのが「んぺ」さん流です。

【基本編】「ワイモバイル」+「Enjoyパック」への加入で+7%

「んぺ」さんはヤフーの格安スマホ「ワイモバイル」に加入(利用料は「家族割」などが適用されて月約1,600円程度)。さらに、データ容量0.5GBがセットされ、「Yahoo! ショッピング」などでの買い物がおトクになる「Enjoyパック」(会費は月550円)にも加入しています。こうすることで、「Yahoo! ショッピング」での“基本の還元率”がぐっとおトクになると言います。

「んぺ」さん
「んぺ」さん

ワイモバイルに加入すると自動で「LYPプレミアム」(旧「Yahoo!プレミアム」)というヤフーの会員サービスの対象になります。「LYPプレミアム」は通常月508円かかるのですが、ワイモバイルユーザーは無料です。これによって、「Yahoo! ショッピング」でのポイント還元率が常時+2%になります。

「Enjoyパック」はワイモバイルのオプションサービスという位置づけです。加入すると「Yahoo! ショッピング」で使える500円OFFクーポンが毎月もらえるので、「Yahoo! ショッピング」ユーザーであれば実質ほぼ無料で使えます。さらに、ワイモバイルとセットで加入すると「Yahoo! ショッピング」のポイント還元率が常時+5%になります。つまり、「ワイモバイル+Enjoyパック」に加入するだけで+7%になるわけです。

【応用編】キャンペーンでおトクを上乗せ! 還元率が20%を超えることもある

「んぺ」さんは、「ワイモバイル+Enjoyパック」で「Yahoo! ショッピング」の還元率を上げておき、ここにキャンペーン特典を上乗せしておトク度を上げています。下記の画像は、「んぺ」さんが昨年2023年に「Yahoo!ショッピング」で炊飯器(2万5,020円)を買った際のポイント還元の内訳です。

画像は2023年7月の「んぺ」さんの「X」より。上記の「Yahoo!プレミアム会員」は、本文で触れている「LYPプレミアム」の旧名称です。また、「5のつく日」の特典は、2023年8月5日開催分より、ポイント還元率アップから「ヤフーショッピング商品券」に変更されているのでご注意ください

画像は2023年7月の「んぺ」さんの「X」より。上記の「Yahoo!プレミアム会員」は、本文で触れている「LYPプレミアム」の旧名称です。また、「5のつく日」の特典は、2023年8月5日開催分より、ポイント還元率アップから「ヤフーショッピング商品券」に変更されています

この時の買い物では、「Enjoyパック」の還元率が、月のポイント付与上限の関係で+1.7%にとどまっているものの、「5のつく日キャンペーン+4%」「倍!倍!ストア誰でも+5%」が加わり、還元率を上げています。

ここに、購入先のストアで設定された還元率特典「+7%」と、特定の支払方法で還元率が上がる特典が適用され(この時はPayPay残高での支払いで+3.5%)、合計で+23.2%、「Yahoo! ショッピング」の基本還元率1%と合わせて24.2%にまでポイント還元率が上がっています(※)。

※編集部注:各キャンペーンにはポイントの付与上限が設定されているのでご注意ください。

「んぺ」さん
「んぺ」さん

私の基本的な考え方は、「購入する必要のあるモノをおトクに買う」ことです。ポイントを貯めることが目的になってしまうとついつい不要なモノを買ってしまって、結果的に損をすることもあるので注意しています。

その意味で言うと、2023年はたまたまわが家が必要としていたモノが多く、それが年間約27万ポイントという結果につながったのかもしれません。

「んぺ」さんが活用している「Yahoo!ショッピング」のキャンペーン例
・ボーナスストアPlus
開催日……毎日
還元率……対象ストア・対象金額の+10%(付与上限10,000円相当)または+5%(付与上限5,000円相当)
・5のつく日
開催日……5日・15日・25日
還元率……+4%(ヤフーショッピング商品券で付与・付与上限は1回につき1,000円相当)
・買う!買う!サンデー
開催日……日曜日(不定期)
還元率……対象となる金額以上の決済で+4%(付与上限5,000円相当)
・ファーストデイ
開催日……毎月1日
還元率……1注文につき3,000円以上の決済で、+3%(付与上限2,000円相当)
・ニクの日キャンペーン
開催日……原則毎月29日開催(不定期)
還元率……注文金額に応じて最大+5%(付与上限5,000円相当)
・ストアラリー
開催日……不定期
還元率……1注文1,000円以上・2ストア以上の購入・ストア数に応じて最大9%(付与上限7,000円相当)
・ハッピーアワー(ハッピー24アワー、ハッピー12アワー)
開催日……2時間〜最大24時間の時間限定・不定期
還元率……1注文につき3,000円以上の決済で、対象金額の+4%(付与上限2,000円相当)
など

※上記情報は2024年5月時点のもの。キャンペーンの条件やポイントの付与上限は今後変更される場合がありますのでご注意ください。

「んぺ」さん
「んぺ」さん

上に記載したとおり、「Yahoo!ショッピング」のキャンペーンは種類が多く、不定期に開催されるものもあります。慣れるまでは使いこなすのは大変かもしれませんが、「ヤフーデイリーボーナス」などを参考に、必要なモノを開催日に買うことを心掛けてみてはいかがでしょうか?

その際、どうしても還元率に目が行ってしまうかもしれませんが、下記についても注意が必要なので、頭に入れておくといいでしょう。

▼ポイントアップの条件

キャンペーンによって、
・対象ストア(すべての店舗なのか、店舗限定なのか)
・注文の下限額(〇円以上の買い物で特典対象となる場合があります)
・ポイントの付与上限(高額な買い物の場合は要チェック)
などが異なる場合があります。事前に条件をチェックしておきましょう。

▼アカウントの連携

「Yahoo!ショッピング」を活用する際は、下記の2つの連携を忘れないようにしましょう。
・「PayPayアカウント」と「Yahoo!JAPAN ID」を連携。これで、PayPay残高を使って「Yahoo!ショッピング」での買い物が可能になります。
・「LINEアカウント」と「Yahoo!JAPAN ID」を連携。これで、「毎日もらえる」特典+3.5%と「LYPプレミアム」の特典+2%の還元が、ヤフーショッピング商品券(30日の使用期限あり)ではなく、PayPayポイントとして付与されるようになります。

実は、ふるさと納税や自治体限定キャンペーンもおトク

「んぺ」さんは、上記で解説した「Yahoo!ショッピング」のポイントアップに加えて、PayPay経済圏の下記サービスも活用しています。

ヤフーのふるさと納税(Yahoo!ショッピング内)

「んぺ」さん
「んぺ」さん

これは、厳密には「Yahoo!ショッピング」の活用法の一種ということになると思います。「Yahoo!ショッピング」を通じて「ふるさと納税」ができるのですが(「ヤフーのふるさと納税」)、自治体の返礼品に加えて、寄付額に応じて「PayPayポイント」も付与されるのでおトクです。

タイミングによっては、「Yahoo!ショッピング」のキャンペーンとも重なることがあり、その場合はさらにおトクになります。

画像は「んぺ」さんのご主人が2023年にふるさと納税で寄付した北海道上士幌町(かみしほろちょう)の返礼品「アイスクリーム24個」。これに加えて各種特典が適用され、15,000円の寄付額に対して24%還元があったとのこと

画像は「んぺ」さんのご主人が2023年にふるさと納税で寄付した北海道上士幌町(かみしほろちょう)の返礼品「アイスクリーム24個」。これに加えて各種特典が適用され、15,000円の寄付額に対して24%還元があったとのこと

「PayPay」の自治体キャンペーン

「んぺ」さん
「んぺ」さん

地域経済の活性化などを目的に、PayPayと自治体が組んで地域限定のキャンペーンが実施される機会が増えています。還元率は自治体によってまちまちですが、おおむね10〜30%のポイント還元を受けられるので大変おトクです。

わが家では近くの自治体キャンペーンまで視野に入れてチェックして、食材やガソリンなどを買うのに利用しています。

画像は「PayPay」の自治体キャンペーンを利用してガソリンを給油した際の領収書。この時は20%還元

画像は「PayPay」の自治体キャンペーンを利用してガソリンを給油した際の領収書。この時は20%還元

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ポイントを投資で使うようになった

ここまで見てきたように、「Yahoo!ショッピング」を中心に「PayPayポイント」を効率的に貯めている「んぺ」さん。貯めたポイントはどのように使っているのでしょうか?

「んぺ」さん
「んぺ」さん

もともとは、「PayPayポイント運用」に使うことが多かったです。これは、実際の金融商品の値動きにあわせてポイントが増減するサービスで、1ポイントから手軽に運用できるのが魅力でした。

ただ、運用できるはあくまでもポイントであり、増えた(減った)後の使い道が限られるので、「ポイントの出口」としてはやや物足りない面もありました。そこで今は、「PayPay資産運用」で実際の投資に「PayPayポイント」を使うようにしています。

画像は「PayPay資産運用」より

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「PayPayポイント」を「PayPay資産運用」で投資に使えるようになったのは、2023年4月のこと。100円から1円単位、1ポイント=1円でETFや投資信託の買い付けができます。クレカやATMでチャージする「PayPayマネー」との合算も可能です。

「PayPay資産運用」では、米国株(ETF)、日本株(ETF)、投資信託が購入可能で、450以上のコース・銘柄から選択できます。投資信託は積み立て購入も可能。その際、「PayPayマネー」、「PayPayポイント」の利用で0.5%、PayPayクレジットの利用で0.7%のポイント還元があります。

んぺさんは、現在以下3つを買い付けています。
・スタンダードコース(米国ETF)……毎週月曜1,000円(1,000ポイント。以下同)
・eMAXIS Slim 米国株式(投資信託積み立て)……毎週月曜1,000円
・eMAXIS Slim 全世界株式(投資信託積み立て)……毎週月曜1,000円

「んぺ」さん
「んぺ」さん

投資信託は自動で積み立てられますが、米国ETFのほうは積み立ての仕組みがないため、毎週月曜に手動で資金を追加しています。これらの原資はすべて、PayPay経済圏で貯まる「PayPayポイント」です。長男が高校を卒業する8年後ぐらいまで続ける予定でいます。

「PayPay資産運用」で運用している商品を売却すると「PayPayマネー」として支払われます。支払い先を「PayPay銀行」にすると、この「PayPayマネー」を手数料無料で現金として引き出せるので、「PayPay資産運用」を利用する人は口座を開いておいてもいいかもしれません(他行の場合は手数料100円が必要)。

「Yahoo!ショッピング」は攻略のしがいがありそう(取材を終えて)

筆者は日ごろ、スマホ決済「PayPay」を利用しています。使える場所が多く、ポイントも付くことから便利に使っていたものの、以前ほどおトクなキャンペーンがなくなり(地域を限ったキャンペーンは増えていますが……)、「ポイントを貯める」という点では物足りなさを感じていました

しかし、「んぺ」さんのように、「Yahoo!ショッピング」をうまく使うことで、「PayPayポイント」の貯まり具合は大きく変わってきそうです。

サービスの知名度や存在感の面で「PayPay」の存在は大きく、それもあって、「PayPay経済圏」と「PayPay」の名を経済圏に冠するのが一般的です。しかし、現状のルールで「PayPay経済圏」の恩恵を実感するには、「Yahoo!ショッピング」の活用が欠かせないと言えそうです。

百瀬康司
Writer
百瀬康司
フリーランスライター。副業をはじめ、投資、貯蓄、節約などマネー企画全般を取材。ビジネスや働くママのジャンルでも取材経験豊富。雑誌、Web、夕刊紙、書籍などで執筆。「真に価値ある情報提供」を使命とする。
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野 洋介(編集部)
Editor
野 洋介(編集部)
書籍や月刊マネー誌の編集者を経て価格.comマネー編集部。“世界3大投資家のひとり”を含む投資家、専門家、経営者、副業実践者などへの取材経験豊富。名字の読みは「の」。ルーツは北陸(らしいです)。
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