おトクの真相! 月刊キャッシュレス展望

JCBのOki DokiポイントがJ-POINTにリニューアル! 貯めやすさ、使いやすさはどう変わる?

ここ1か月間程度のキャッシュレス関連ニュースのなかから、編集部が気になったものをピックアップしてお伝えする当連載。今月のトップニュースは、JCBカードが2026年1月より始める新ポイントプログラムについてです。

JCBカードでは、現在、「Oki Dokiポイント」が貯まりますが、2026年1月より、貯まるポイントが「J-POINT(ジェイポイント)」に変わります。

これにより、ポイントの付与単位が、これまでの「月間利用額1,000円につき1P」から、「月間利用額200円につき1P」になるなど、使い勝手にも影響がありそうです。トップニュースで、チェックしておきたい主な変更点をお伝えします。

「J-POINT」のコンセプトは「もっと貯めやすく、もっと使いやすく。」(画像はジェーシービーのプレスリリースより)

「J-POINT」のコンセプトは「もっと貯めやすく、もっと使いやすく。」(画像はジェーシービーのプレスリリースより)

このほか、SMBCグループの個人向け総合金融サービス「Olive(オリーブ)」に新設される、最上位のアカウントランク「Olive Infinite(オリーブ・インフィニット)」の話題や、「WAON POINT」、「JRE POINT」などのおトクなキャンペーン情報もお伝えします。

※編集部注
当連載の定期的な更新は今回が最後となります。今後はよりタイムリーな形で、キャッシュレスを含め、広くマネー関連の話題をお届けする予定です。

《ニュース1》
JCBが新ポイントプログラム「J-POINT」を発表! 主な変更点をチェック

〇ジェーシービーが新ポイントプログラム「J-POINT」を発表、2026年1月よりスタート
〇現在の「Oki Dokiポイント」からの変更点が多数
〇総合的に見て、貯めやすさやと使いやすさが改善しそうな印象

2025年6月16日、ジェーシービーは、自社のポイントプログラム「Oki Dokiポイント」を刷新し、2026年1月より「J-POINT」を始めることを発表しました。

これにより、「JCBカード」を利用した際に貯まるポイントは「J-POINT」に変わり、仕組みにもいくつか変更点があります。

《ポイント付与の単位》200円で1P付与となり “切り捨てられる端数”が減少

「Oki Dokiポイント」は、月間利用額1,000円につき1Pが付与されますが、「J-POINT」は、月間利用額200円につき1P貯まるようになります。

これにより、これまではポイント付与の対象外として切り捨てられていた端数にも、ポイントが付与されるようになります(2,200円の「200円」など)。

月間の利用金額でカウントされることは変わらないため、1回の買い物で200円に満たない額でも、コツコツ積み上げればポイント付与の対象になるのも、地味ながら見逃せないメリットでしょう。

《ポイントの価値》1P=最大5円相当から1P=最大1円相当に変更

「Oki Dokiポイント」はそのままでは利用できず、なんらかの使い道に交換する必要があります。1ポイントの価値は交換先によって3〜5円相当に変動するため、実質的な還元率がわかりにくいというデメリットがあります。

「J-POINT」も、「1P=最大1円相当で交換可能」と発表されており、現行制度と同じく、ポイントの価値は交換先によって変動する仕組みのようです。ただし、交換後の価値の変動幅が狭まるため、わかりにくさはやや解消されるかもしれません。

すでに発表されている情報によると、最大1円相当で交換できるのは「MyJCB Payのポイント利用、JCBギフトカード(送料除く)など」となっており、ほかのポイントへの移行時は、1P=0.7円相当になるようです。

ユーザーが保有している「Oki Dokiポイント」は、リニューアル後、「J-POINT」へ5倍換算で自動的に移行されます(本画像含め、ニュース1に掲載の画像はすべてジェーシービーのプレスリリースより)

ユーザーが保有している「Oki Dokiポイント」は、リニューアル後、「J-POINT」へ5倍換算で自動的に移行されます(本画像含め、ニュース1に掲載の画像はすべてジェーシービーのプレスリリースより)

《ポイントの使い道》1P=1円相当で、ポイントのまま買い物でも利用可能に

「Oki Dokiポイント」と異なり、「J-POINT」にはポイントをそのまま買い物に使う手段も用意されます。

前項の「MyJCB Payのポイント利用」がそれに該当し、ジェーシービーが提供するQR・バーコード決済「Smart Code」の加盟店において、JCBカードのコード決済サービス「MyJCB Pay」を使って、「J-POINT」を1P=1円相当で買い物に使えるようになります(※)。
※本機能は2026年2月に実装予定

「Smart Code」加盟店は、「セブン-イレブン」、「ローソン」、「ファミリーマート」などの主要コンビニをはじめとして、全国に160万か所以上あります(2025年3月時点)。これらの店舗において、交換不要でポイントを利用できるようになることで、利便性は高まるでしょう。

このほか、「Amazon.co.jp」でも、「J-POINT」が支払いに利用できるようになる予定です。

コード決済でポイント払いができるように

コード決済でポイント払いができるように

《年間利用特典》「還元率アップ」から「ボーナスポイントの付与」に変更

現行の利用特典である「JCBスターメンバーズ」は、JCBカードの年間利用額に応じて、翌年のポイント倍率(還元率)が上がる仕組みです。

「JCBスターメンバーズ」でのポイント倍率アップ例(ゴールドカードの場合)
・年間利用額30万円未満……翌年のポイント倍率は変わらず
・年間利用額100万円……翌年のポイント倍率1.5倍
・年間利用額300万円……翌年のポイント倍率2倍

2026年1月以降は、50万円利用するごとに、翌月にボーナスポイントが付与される「J-POINTボーナス」に変わります。

JCBオリジナルシリーズ(JCBカードのプロパーカード)の「一般カード」(一般会員)の場合、50万円の利用で500P付与。以降、50万円利用するごとに1,500Pが付与されます。集計は年間単位で、1年経過するとリセットされます。

ゴールドランク以上のカード(プレミアム会員)の場合は、50万円の利用で1,000P付与。以降、250万円達成までは50万円利用するごとに2,000Pが付与され、300万円達成時には6,000Pが付与されます。

300万円以上の利用では、50万円利用するごとに2,500P付与されます。

「J-POINTボーナス」のポイント付与例(プレミアム会員の場合)

「J-POINTボーナス」のポイント付与例(プレミアム会員の場合)

なお、「一般カード」のうち、「JCBカードS」(年会費永年無料)のみ、「プレミアム会員」と同等のボーナスポイントが付与されるとのこと。2026年1月以降、同カードが注目される可能性がありそうです。

《優待店》名称変更&対象ショップ拡充

現在、「JCBオリジナルシリーズ」の対象カードで支払うと、基本の還元率以上の「Oki Dokiポイント」が貯まる優待店「JCBオリジナルシリーズパートナー」があります(要事前登録)。

「JCBオリジナルシリーズパートナー」の例
・セブン-イレブン
・Amazon.co.jp
・スターバックス
・apollostation
・メルカリ
・成城石井
など

2026年1月以降、優待店の名称は「J-POINTパートナー」に変わり、対象ショップも増える予定です。

おトクな優待店のラインアップが拡大予定

おトクな優待店のラインアップが拡大予定

《JCBカードユーザーはこう見る》貯めやすさ、使いやすさは確かにアップしそう

筆者(ライター大正谷)は、これまで長年「JCBカード」を使ってきたひとりです。発表された「J-POINT」の内容を見ると、「Oki Dokiポイント」と比べて、貯めやすく、使いやすくなりそうな印象を受けます。

ユーザー目線では、特に下記3つの変更にはよい印象を受けました(優待店は、どの程度増えるかで評価が変わりそうですが)。

・ポイントの付与単位が変更されたことで、切り捨てられる端数が減るのはメリット。また、1P=最大1円相当となり、実質的な還元率の計算がしやすくなりそう。

・利用特典が、50万円利用ごとのボーナスポイントに変わりおトク感が高まりそう。しかも、利用額を達成した翌月に付与されるはうれしい。

・おトクに使える優待店の拡大は好印象。ここ数年、ポイントアップ店の拡大で人気を高めている「三井住友カード」や「三菱UFJカード」にどの程度迫れるか注目。

初めてのJCBカードにおすすめの2枚

「J-POINT」への変更をきっかけに、「JCBカード」に興味を持つ人も増えることでしょう。本ニュースの最後に、初めての「JCBカード」におすすめできる、年会費永年無料の2券種を紹介します。

JCBカードS

年会費は永年無料ながら、グルメ、レジャー、エンタメなど、国内外20万か所以上のさまざまな商業施設で、割引や優待サービスを受けられる「JCBカードS 優待 クラブオフ」が付帯。対象施設をうまく利用できれば、かなりのおトク感があります。

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2025/06/06 17:00

JCBカードW

18歳〜39歳までの人が申し込めるJCBカード(カードホルダーは40歳以降も利用可)。ポイント還元率は、通常のJCBカードの2倍に相当する1%。さらに、セブン-イレブン、スターバックスコーヒーなどの「JCBオリジナルシリーズパートナー」では最大21倍のポイント還元が受けられます。

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《ニュース2》
Oliveの最上位アカウントランク「Olive Infinite」が2026年春に登場! 豪華特典に注目

〇SMBCグループの総合金融サービス「Olive」の最上位アカウントランク「Olive Infinite」が発表
〇継続特典最大11万円相当、クレカ積立で6%還元など既存サービスを上回る特典が話題
〇ターゲットは、デジタルに慣れ親しんだ準富裕層

2025年6月16日、SMBCグループ、SMBC日興証券、SBIホールディングスなどは、SMBCグループの個人向け総合金融サービス「Olive」にて、新たなサービスを共同で開始することを発表しました。

本画像含め、ニュース2に掲載の画像はすべて三井住友銀行のプレスリリースより

本画像含め、ニュース2に掲載の画像はすべて三井住友銀行のプレスリリースより

「Olive」は570万口座を突破

「Olive」は、銀行口座、デビットカード(いずれも三井住友銀行)、クレジットカード(三井住友カード)、ポイント払い(Vポイント)、ネット証券(SBI証券)、オンライン保険(ライフネット生命など)といった複数の機能を、スマホアプリ上でシームレスに組み合わせた、SMBCグループの総合金融サービスです。

スマホ1台でさまざまな金融サービスが使える利便性の高さが支持され、2023年3月の登場から約2年間で、ユーザー数は570万人を超えています(2025年4月時点)。

「プラチナプリファード」を大きく上回る特典内容

今回の新共同サービスでは、現在3つある「Olive」のアカウントランクに最上位の「Olive Infinite(オリーブ・インフィニット)」が新設されます(2026年春のサービス開始予定)。

注目したいのは、「Olive Infinite」の豪華な特典です。カードの継続利用に対しては、最大で11万円相当の継続特典があり、SBI証券でのクレカ積立では、最大6%のポイントが還元されるとのこと(条件あり)。

現状の「Olive」最上位のアカウントランクである「プラチナプリファード」では、継続特典が最大4万円相当、クレカ積立では最大3%還元なので、大幅なサービス向上と言えるでしょう。

これに加え、「メタルカード」、「コンシェルジュデスク」、「プライオリティパス」、「ラウンジサービス」といった特典も付帯。アートや食の会員限定イベントや、サッカーなどのスポーツの世界大会に招待なども予定されており、重厚感のある特典内容が期待できそうです。

「Olive Infinite」には豪華な特典が付帯

「Olive Infinite」には豪華な特典が付帯

資産運用では、さまざまな相談チャネルを提供

また、「Olive Infinite」の新たな資産運用サービスとして、SBI証券のネット証券機能に、SMBC日興証券や三井住友銀行のアドバイザーによる有人コンサルティング「フレキシブルコンサルティング」(仮称)が追加されます。

「フレキシブルコンサルティング」では、24時間365日対応可能なAIチャット、チャット・電話・ビデオ通話による有人コンサルティング、「Olive LOUNGE」などでの対面相談など、さまざまな相談チャネルが用意されます。

自己完結できるネット証券機能に、「デジタル」、「有人」、「リアル」での相談機能が加わり、ユーザーは自分の目的に合った選択肢を柔軟に選べるようになるとのことです。

今回の変更にともない、「Olive Infinite」ランク以外のユーザーにも、マネーフォワードと連携した他行・他社も含めた資産の見える化や、AIチャットや有人チャットによるコンサルティングなど、新たな資産運用サービスが提供される予定です

今回の変更にともない、「Olive Infinite」ランク以外のユーザーにも、マネーフォワードと連携した他行・他社も含めた資産の見える化や、AIチャットや有人チャットによるコンサルティングなど、新たな資産運用サービスが提供される予定です

気になる年会費は?

「Olive Infinite」の年会費は現時点で発表されていません。

スペックを見ると、既存の最上位アカウントランクである「プラチナプリファード」(年会費3万3,000円)を大きく上回っており、他社の「ブラックカード」ランクと同等のカードと言えます。それを考えると、年会費が10万円を超えてくるのはほぼ確実でしょう。

SMBCグループの発表などによると、「Olive Infinite」のターゲットは、「デジタルに慣れ親しんだ準富裕層」とのこと。NISAの普及や株高を背景にして、ここ数年で金融資産を積み上げた個人投資家に対し、“脱投資初心者”的な金融サービスを提供する狙いが透けて見えます。

今後は、2025年7月を目途に、共同サービスのための新会社を設立し、26年春にサービスが始まる予定。5年後には資産運用残高10兆円(新会社におけるSBI証券仲介口座)、預金残高10兆円(三井住友銀行の対象サービス利用者)の目標が掲げられています。

現在実施中のキャッシュレス決済関連キャンペーン情報 

最後に、編集部がチョイスしたキャッシュレス関連キャンペーンを紹介します。

《キャンペーン》
AEON Pay、初めての利用で20%還元や最大5万ポイントが当たるキャンペーンを実施

イオンとイオンファイナンシャルサービスは、同グループのキャッシュレス決済「AEON Pay」と電子マネー「WAON」が統合した、新「AEON Pay」を2025年6月26日に開始しました。これにともない、2つのキャンペーンが始まっています。

ひとつは、期間中に初めて「AEON Pay」のスマホ決済(コード決済・WAONタッチ)を利用すると、利用金額の20%分をAEON Pay残高で還元するというもの。還元上限は2,000円です。

2つ目は、期間中に「AEON Pay」のスマホ決済(コード決済・WAONタッチ)を利用すると、5,000円を1口として抽選に参加することで、1回あたり最大で5万Pの「WAON POINT」が付与されるというもの。抽選チャンスは最大5回(1回目の終了日は2025年7月6日)。1等5万Pは100人、2等5,000は1,000人、3等500Pが1万8,900人に当たります。

実施期間: 実施中〜2025年8月3日

《キャンペーン》
JR東日本、条件達成で総額1,000万Pの「JRE POINT」が当たるキャンペーンを実施

JR東日本は「JRE POINTためて、つかってキャンペーン」を実施中です。期間中にエントリーのうえ、下記4つの条件のうちひとつ以上を達成すると、抽選で10名に1万P、100人に1,000P、1,000人に300P、9万5,000人に100Pの「JRE POINT」が当たります。

(1)JR東日本の鉄道や「えきねっと」で、累計1万5,000円の利用ごとに抽選1回
(2)駅ビルやエキナカなどの対象店舗で、累計1万5,000円の利用ごとに抽選1回
(3)「JRE Mall」が提供する「ショッピング」、「ふるさと納税」、「チケット」、「オーダー」で累計1万5,000円の利用ごとに抽選1回
(4)「JRE POINT」を累計3,000Pの利用ごとに抽選3回

実施期間: 実施中〜2025年8月31日

《キャンペーン》
「超PayPay祭」開催中、支払方法やPayPay銀行の連携状況で当選確率が変動

期間中、本人確認済みのユーザーが、対象店舗で「PayPay」や「PayPayカード」で200円以上支払うと抽選に参加でき、1等は決済金額の100%、2等は同5%、3等は同0.5%の「PayPayポイント」が付与されます(最大10万P)。

支払方法や銀行機能の設定状況で当選確率が変わり、「PayPay残高」、「PayPayポイント」での決済(「PayPay」上は赤い画面)だと「4回に1回」、「PayPayクレジット」、「PayPayカード」での決済(「PayPay」上は青い画面)だと「2回に1回」の確率で1〜3等が当たります。

また、PayPay銀行をPayPayに設定(口座保有者がPayPayとの連携に同意)すると、「赤い画面」の支払いの当選確率が「2回に1回」に上がり、「青い画面」での支払いだと必ず当選するとのことです。

実施期間:実施中〜2025年7月28日

大正谷成晴
Writer
大正谷成晴
フリーランスの編集・ライター。資産運用、ビジネス、クレジットカード、副業、医療・介護などのジャンルで取材・執筆。企業の女性活用に関する記事も多数。 著書に「決定版 1万円からはじめるFX超入門」など。
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野 洋介(編集部)
Editor
野 洋介(編集部)
書籍や月刊マネー誌の編集者を経て価格.comマネー編集部。“世界3大投資家のひとり”を含む投資家、専門家、経営者、副業実践者などへの取材経験豊富。名字の読みは「の」。ルーツは北陸(らしいです)。
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