選び方・特集

年会費無料クレジットカードおすすめ10選! ポイントが貯まる・特典充実のカードを厳選【2026年1月】

年会費無料のクレジットカードは「維持費」が一切かからないのが最大の利点。そのため、初心者はもちろんのこと、2枚目のサブカードを作りたい場合にも、まず候補にあげる方もいらっしゃることでしょう。

そして、年会費無料のクレジットカードの中には、
・基本のポイント還元率が1%と高水準
・コンビニなど特定店舗では7%とかなりおトク
・入会キャンペーンで1万円相当の特典がもらえる

といったメリットの大きいカードも少なくありません。本記事ではそんなおすすめの年会費無料クレジットカード10枚と、選び方についても紹介していきます。

コンビニなどで高還元! 価格.com一般カード人気ランキング1位&2位のカード

カード 画像 入会特典 詳細を見る 年会費 ポイント還元率 貯まるポイント ポイントの主な使い道 カードの特徴 国際ブランド
三井住友カード(NL) 三井住友カード(NL) 最大9,500円相当
プレゼント
詳細を見る価格.comへ 無料 0.5%〜7.0% Vポイント カード代金に充当
Visaタッチ決済で利用
(1P=1円)
対象のコンビニや飲食店で、スマホのタッチ決済をすると7%還元 Visa、Mastercard
三菱UFJカード 三菱UFJカード 最大13,000円相当
プレゼント
詳細を見る価格.comへ 無料 0.5%〜7.0% グローバルポイント Amazonギフト券に交換
Visaタッチ決済で利用
(1P=5円)
対象のスーパーやコンビニ、飲食店で7%還元 Visa、Mastercard、JCB、Amex

基本還元率が1%と高水準のカード2枚

カード 画像 入会特典 詳細を見る 年会費 ポイント還元率 貯まるポイント ポイントの主な使い道 カードの特徴 国際ブランド
楽天カード 楽天カード 最大8,000円相当
プレゼント
詳細を見る価格.comへ 無料 1.0%〜3.0% 楽天ポイント カード代金に充当
楽天ペイでの買い物で利用
(1P=1円)
楽天市場で3%還元
基本還元率が高水準
Visa、Mastercard、JCB、Amex
PayPayカード PayPayカード 詳細を見る価格.comへ 無料 1.0%〜5.0% PayPayポイント PayPayでの買い物に利用
(1P=1円)
PayPay利用時にチャージ不要&最大1.5%還元
Yahoo!ショッピングで最大5%還元
Visa、Mastercard、JCB

人気のJCBカード2券種

カード 画像 入会特典 詳細を見る 年会費 ポイント還元率 貯まるポイント ポイントの主な使い道 カードの特徴 国際ブランド
JCB CARD W JCB CARD W 最大25,500円相当
プレゼント
詳細を見る価格.comへ 無料 1.0%〜10.5% J‐POINT MyJCB Payでの利用(1P=1円)
Amazonでの買い物に利用(1P=0.7円)
Amazonで2%還元
基本還元率が1%と高水準
JCB
JCBカード S JCBカード S 最大24,500円相当
プレゼント
詳細を見る価格.comへ 無料 0.5%〜10.0% J‐POINT MyJCB Payでの利用(1P=1円)
Amazonでの買い物に利用(1P=0.7円)
20万か所で最大80%オフ
スマホ保険が付帯
JCB

利用方法・店舗によってメリットが非常に大きくなる2枚

カード 画像 入会特典 詳細を見る 年会費 ポイント還元率 貯まるポイント ポイントの主な使い道 カードの特徴 国際ブランド
セゾンパール・アメリカン・エキスプレス(R)・カード セゾンパール・アメリカン・エキスプレス(R)・カード 最大8,000円相当
プレゼント
詳細を見る価格.comへ 1,100円(初年度無料)
年に1回の利用で2年目以降も無料
0.5%〜2.0% 永久不滅ポイント Amazonギフトカード
(1P=最大5円)
QUICPayの利用で2%還元(年間30万円の利用まで) Amex
エポスカード エポスカード 最大3,000円相当
プレゼント
詳細を見る価格.comへ 無料 0.5% エポスポイント マルイ店舗で利用
エポスVisaプリペイドカードにチャージ
(1P=1円)
マルイで年4回実施のセールで10%オフ
レジャー施設、飲食店の優待が充実
Visa

イオンとセブン‐イレブンでおトクな人気の流通系カード2枚

カード 画像 入会特典 詳細を見る 年会費 ポイント還元率 貯まるポイント ポイントの主な使い道 カードの特徴 国際ブランド
イオンカード(WAON一体型) イオンカード(WAON一体型) 最大5,000円相当
プレゼント
詳細を見る価格.comへ 無料 0.5%〜1.0% WAON POINT カード代金に充当
電子マネーWAONへチャージ
(1P=1円)
毎月20日、30日にはイオンでの買い物が5%オフ
イオングループでは常に1%還元
Visa、Mastercard、JCB
セブンカード・プラス セブンカード・プラス 最大9,000円相当
プレゼント
詳細を見る価格.comへ 無料 0.5%〜9.5% nanacoポイント 電子マネーnanacoにチャージ
(1P=1円)
セブン‐イレブンで最大11%還元
nanacoへのチャージでポイント還元
JCB

入会特典の内容は2026年1月28日時点の情報を掲載しています。カード入会の際は、必ず公式HPで特典内容をご確認ください。

年会費無料クレジットカードの選び方は?

最初に、年会費無料クレジットカードの選び方について紹介していきます。

(1)ポイント還元率で選ぶ

0.5%還元が平均的水準、1%あれば高水準

クレジットカードのポイント還元率を図表で解説

ポイント還元率は、クレジットカードの利用金額に対して、何円相当のポイントが貯まるかを示した数値のこと。ここで注意したいのは、ポイントによって1Pの価値が異なってくることです。

たとえば、
・200円で1P(1P=1円相当)→0.5%還元
・1,000円で2P(1P=5円相当)→1%還元
となります。

ポイント還元率の平均的な水準は0.5%。高還元の基準とされる1%還元のカードであれば、保有する価値は十分にありそうです。

(2)ポイントの種類で選ぶ

ムダなく消費できるポイントなのかをチェック

5大ポイントの特徴、対応店舗・サービスを図解で解説

ポイントは持っているだけでは意味がなく、使って初めて価値が出てきます。そうした意味で非常に大事になってくるのが「自分がよく使うサービス、店舗でポイントが使えるのか」という視点です。

メジャーな5大ポイントの使い道がわかる関連リンクを下記に記載しましたので、チェックしてみてください。

〈各ポイントの加盟店など〉
楽天ポイント「使えるお店」
Vポイント「お店を探す」
dポイント「お店のジャンル一覧」
Pontaポイント「提携店・サービス」
PayPayポイントアップ店

(3)国際ブランドで選ぶ

初めてクレジットカードを持つなら、利用店舗が幅広いVisaかMastercard、あるいはJCBから選ぶのが無難

クレジットカードの券面には「Visa」「Mastercard」などのロゴが入っていますが、これらは国際ブランドを示しています。たとえば、Visaブランドのクレジットカードであれば、世界中のVisa加盟店で利用可能です。

5大ブランドと呼ばれている各ブランドの特徴は以下のとおり。初めてクレジットカードを持つなら、利用できる店舗の多さという意味では、VisaかMastercard、あるいはJCBから選ぶのが無難かもしれません。

Visa
世界中に加盟店があり、知名度とシェアで世界トップの国際ブランド。日本国内や欧米を始め、ほとんどの国・地域で使えるため、1枚持っていると安心できるブランド。
価格.com「Visaのカード 一覧ページ」へ

Mastercard
Visaに次ぐシェアを持っており、とりわけヨーロッパ方面に強いとされているブランド。
価格.com「Mastercardのカード 一覧ページ」へ

JCB
日本発の国際ブランドで、国内はもちろん、ハワイや台湾など日本人に人気の海外リゾートにも加盟店が多いのが特徴。
価格.com「JCBのカード 一覧ページ」へ

アメリカン・エキスプレス(アメックス)
ステイタスカードの代表格で、独自の優待サービスが充実。JCBと提携しているので国内のJCB加盟店でも相互利用が可能。
価格.com「アメックスのカード 一覧ページ」へ

ダイナースクラブ
ステイタスカードとしての知名度が高く、グルメやトラベルなどで魅力的なサービスを提供。アメックス同様、JCBと提携しており使える店舗も拡大中。
価格.com「Dinersのカード 一覧ページ」へ

クレジットカードの券面には、国際ブランドのマークが記載されています

クレジットカードの券面には、国際ブランドのマークが記載されています

(4)付帯サービス・保険で選ぶ:自分が求めるサービス、保険が付帯するカードかどうかをチェック

付帯するサービス、保険内容が自分のニーズと合っているかをチェック

クレジットカードの特徴のひとつが、さまざまな特典が付帯していること。映画館や遊園地などの割引き、特定の店舗でのポイントアップなど、カードによってさまざまな特典が利用可能です。

「保険」も注目点のひとつ。クレジットカードの場合、海外旅行時のトラブル(ケガや入院など)を保障する海外旅行傷害保険が付帯するのが一般的ですが、そのカードで買い物をした家電や家具などの破損を補償してくれる「ショッピング保険」が付帯しているカードもあるので、チェックしてみるとよいでしょう。

(5)コード決済、電子マネーとの相性で選ぶ

日常的に使っているコード決済や電子マネーと相性がよいかをチェック

利用できる店舗が拡大し、少額の決済にも使えることから、PayPayや楽天ペイなどのコード決済がここ数年で急速に普及してきました。

これらのコード決済では、ひも付けて利用すると還元率がアップしたり、残高にチャージできたりするクレジットカードがそれぞれ存在します。こうしたコード決済との相性でクレジットカードを選ぶのもひとつの選択肢になりそうです。

また、SuicaやPASMO、WAON、iD、QUICPayなどの電子マネー機能が搭載されているクレジットカードもあるので、これらのサービスを使う機会が多い方は、この点もチェックポイントになりそうです。

おすすめの年会費無料クレジットカード10選

続いては、価格.comで人気の年会費無料クレジットカードを紹介していきます(年会費は有料であるものの、年に1回の利用で翌年度無料となるカードも含めています)。

「カードの特徴」「ポイント還元率」「ポイントの使い道」を中心に紹介していきます。

価格.com一般カード人気ランキング1位&2位のカード

三井住友カード(NL)

こんな人におすすめ:対象のコンビニやマクドナルドなどをよく利用する方

三井住友カード(NL)の券面画像

よい
  • 対象のコンビニ、飲食チェーンで7%還元
  • 条件クリアで対象店の還元率を20%まで引き上げられる
  • 両面ナンバーレス仕様でセキュリティ性が高い
気になる
  • 基本ポイント還元率が0.5%と標準的
  • 7%還元の条件がスマホのタッチ決済に限定

価格.comクレジットカードランキングで3年以上にわたり1位をキープしているカード。人気の理由は身近な店舗で多くのポイント還元を受けられる点にあります。

200円利用につき「Vポイント」が1P(1P=1円相当)貯まり、ポイント還元率は0.5%。

この数字は平均的な水準ですが、セブン‐イレブンやローソン、マクドナルド、サイゼリヤなどの対象店舗で、カードを登録したスマホアプリ(Apple Pay、Google Pay)を使ったタッチ決済で支払うとポイント最大7%還元にアップします(カードによるタッチ決済の場合は1.5%還元)。

また、マクドナルド、モスバーガーなど5つの外食チェーンでは、モバイルオーダーも7%還元の対象となります。
公式HP:7%還元の対象店

セブン-イレブンでは、セブン-イレブンアプリを提示したうえで、三井住友カード(NL)のスマホタッチ決済をすると最大10%の「Vポイント」が還元されます(「セブン-イレブンアプリ」と「V会員番号」の連携も必要)。

貯めた「Vポイント」は、「1P=1円」として、Visaのタッチ決済対応加盟店での買い物で利用できる(別途、VポイントPayアプリが必要)ほか、カード代金にも充当できるので、使い道に困ることもなさそうです。

価格.comのユーザーレビュー・クチコミをチェック!

・コンビニ最強と聞いて発行
・特にセブン‐イレブンでの買い物で、獲得ポイントが多い
・セキュリティ設定が複雑

※2026年1月23日時点の、価格.com「三井住友カード(NL)」の製品ページに寄せられたユーザーレビューの一部を抜粋・編集しています。

●基本スペック
年会費
無料
国際ブランド
Visa、Mastercard
発行元
三井住友カード
貯まるポイント
Vポイント(1P=1円相当)
基本ポイント還元率
0.5%(200円で1P)
ポイントの主な使い道
Visaタッチ決済加盟店で利用、カード代金に充当
主要な特典
ローソン、マクドナルド、セブン‐イレブン(10%還元)などの対象店舗でのスマホのタッチ決済利用で最大7%還元
好相性電子マネー
特になし
好相性コード決済
特になし

三菱UFJカード

こんな人におすすめ:セブン‐イレブンや松屋、オーケーをよく利用する方

三菱UFJカードの券面画像

よい
  • オーケーをはじめとしたスーパーや対象のコンビニで7%還元
  • 条件クリアで対象店の還元率を20%まで引き上げ可能
  • MUFGグループ発行で安心感がある
気になる
  • 基本ポイント還元率が0.5%と標準的
  • 三菱UFJ銀行の口座を持っていないとメリットが限定的
  • アメックスブランドでは、ポイントアップ対象店が限られる

食品スーパーやコンビニ、飲食チェーンで7%還元になるのが魅力のカードです。

1,000円の利用で「グローバルポイント」が1P(1P=5円相当)貯まり、ポイント還元率は0.5%ですが、ポイントアップの対象店では7%還元にアップします。

対象店にはセブン‐イレブンやローソンのほか、くら寿司、スシローが入っているほか、オーケーをはじめとした食品スーパーが多く入っているのが特徴的。物価高の昨今、日常的に使うスーパーで7%還元になるのは魅力的です。

〈「三菱UFJカード」のポイントアップの主な対象店〉
〈コンビニ〉
セブン‐イレブン、ローソン
〈飲食店〉
くら寿司、スシロー、ピザハットオンライン、松屋、松のや、マイカリー食堂、ロッテリア、ゼッテリア
〈スーパー〉
オーケー、オオゼキ、三和、東武ストア、肉のハナマサ、ハーベス、東急ストア
〈自販機〉
コカ・コーラ自販機
※アメックスブランドの場合、対象外の店舗あり

さらに、カードの支払口座を三菱UFJ銀行に設定したうえで、カードの各種サービスやMUFGグループの利用状況に応じて、対象店舗での還元率を最大20%にまでアップさせることができます。
公式HP:ポイントアップの条件

貯めた「グローバルポイント」は、Visaタッチ加盟店で利用可能なアプリ「グローバルポイント Wallet」や、Amazonギフトカードに「1P=5円」相当で交換可能です。

国際ブランドをアメックス含め4ブランドから選べるので、すでに1枚カードを保有している場合は、別のブランドを選びやすいのも利点になります。ただし、アメックスブランドでは、7%還元から除外される対象店が多くある点は要注意です。

価格.comのユーザーレビュー・クチコミをチェック!

・還元率高くてうれしい。特にオーケーの還元率は驚異的
・ポイントが想定外に貯まってありがたいです
・アプリのユーザー目線の改善に期待しています

※2026年1月23日時点の、価格.com「三菱UFJカード」の製品ページに寄せられたユーザーレビューの一部を抜粋・編集しています。

●基本スペック
年会費
無料
国際ブランド
Visa、Mastercard、JCB、Amex
貯まるポイント
グローバルポイント(1P=5円相当)
基本ポイント還元率
0.5%(1,000円で1P)
ポイントの主な使い道
Visaタッチ決済加盟店で利用、Amazonギフトカードに交換
主要な特典
セブン‐イレブンやローソン、スーパーのオーケーなどで最大7%還元
好相性電子マネー
特になし
好相性コード決済
特になし

基本還元率が1%と高水準のカード2枚

楽天カード

こんな人におすすめ:楽天経済圏を利用している方

楽天カードの券面画像

よい
  • 楽天市場で3%、楽天経済圏の必須アイテム
  • 基本のポイント還元率が1%と高水準
  • 貯まる楽天ポイントの使い道が豊富
気になる
  • 公共料金の支払いでは0.2%還元にダウン
  • ポイント還元率などのサービス変更がやや多い

楽天市場や楽天証券、楽天モバイルなどを利用する「楽天経済圏」の“住人”必携とも言えるカード。普段の買い物で100円利用につき「楽天ポイント」が1P(1P=1円相当)貯まり、ポイント還元率は1%。

さらに、楽天市場で利用すると3倍の3%還元にアップします。

このほかにも、ポイントアップのキャンペーンがひんぱんに行われており、楽天ポイントを集中的に貯めるのに重要な役割を果たすカードです(ただし、キャンペーンで貯まるのは基本的に、有効期限が短い「期間限定ポイント」である点は要注意)。

また
(1)「楽天カード」から「楽天ペイ」アプリ内の「楽天キャッシュ」にチャージ
(2)「楽天ペイ」で決済(チャージ払い)
というステップを踏むと、1.5%のポイント還元を受けられます。

このため、「楽天カード」を保有するなら「楽天ペイ」との併用を検討するとよいでしょう。

貯めた「楽天ポイント」は「1P=1円」として加盟店で利用できるほか、楽天ペイでの決済(期間限定ポイントも利用可能)や楽天モバイルの月額料金にも充当できるので、使いやすさも申し分のないレベルです。

楽天カードはアメックスを含めた4つの国際ブランドから選べる点もメリット。また、ひとりにつき楽天カードを2枚まで持つことができるので、異なる国際ブランドを組み合わせて持つことも可能です。

価格.comのユーザーレビュー・クチコミをチェック!

・楽天のサービスを使うなら必須といってよいカード
・楽天ペイとひも付ければ多くの店舗で1.5%のポイントを獲得できます
・ポイント付与条件が厳しくなり、前ほど貯まらなくなりました

※2026年1月23日時点の、価格.com「楽天カード」の製品ページに寄せられたユーザーレビューの一部を抜粋・編集しています。

●基本スペック
年会費
無料
国際ブランド
Visa、Mastercard、JCB、Amex
発行元
楽天カード
貯まるポイント
楽天ポイント(1P=1円相当)
基本ポイント還元率
1%(100円で1P)
ポイントの主な使い道
カード代金に充当、楽天ペイで利用
主要な特典
楽天市場で3%還元
好相性電子マネー
楽天Edy
好相性コード決済
楽天ペイ

PayPayカード

こんな人におすすめ:PayPayユーザー

PayPayカードの券面画像

よい
  • PayPayをチャージ不要で利用可能
  • PayPayに登録し、条件達成すると最大1.5%還元に(基本還元率1%)
  • Yahoo!ショッピングで毎日最大5%還元
気になる
  • 旅行傷害保険など、保険の付帯はなし
  • ETCカードの年会費が550円かかる

コード決済の「PayPay」を日常的に利用しているなら、併用を検討したいクレジットカード。通常利用では、200円ごとに「PayPayポイント」が2P貯まり、基本のポイント還元率は1%です。

「PayPay」利用の際、PayPay残高で支払うとポイント還元率は0.5%。これに対し、PayPayカードを登録した「PayPay」では2倍の1%還元になります。

さらに1か月間で、
・200円以上の支払いを30回以上
・支払金額10万円以上

という2つの条件をクリアすると還元率を1.5%までアップさせることができます。

ソフトバンクの対象プランを契約している場合、「PayPayカード」で携帯料金を支払うと月187円(年2,244円)オフとなる特典があります(ワイモバイルの対象プランなら月330円オフ)。Yahoo!ショッピングでの支払いでは常に5%還元になるのもメリットと言えそうです。

貯めた「PayPayポイント」は、「1P=1円」として「PayPay」での支払いに使えるほか、擬似的な投資体験でポイントが増減する「ポイント運用」に活用することもできます。

価格.comのユーザーレビュー・クチコミをチェック!

・PayPayアプリとの相性はよい
・レジ前で残高不足を懸念したり、都度チャージ操作を行ったりする手間が解消された
・カード番号もアプリがないとわかりません

※2026年1月23日時点の、価格.com「PayPayカード」の製品ページに寄せられたユーザーレビューの一部を抜粋・編集しています。

●基本スペック
年会費
無料
国際ブランド
Visa、Mastercard、JCB
発行元
PayPayカード
貯まるポイント
PayPayポイント(1P=1円相当)
基本ポイント還元率
1%
ポイントの主な使い道
PayPayでの買い物に利用、ポイント運用(投資体験)
主要な特典
「PayPay」に登録し、所定の条件をクリアすると1.5%還元にアップ
好相性電子マネー
特になし
好相性コード決済
PayPay

人気のJCBカード2券種

JCB CARD W

こんな人におすすめ:Amazonユーザー

JCB CARD Wの券面画像

よい
  • マクドナルドや吉野家、ガストなどで10.5%還元
  • 基本の還元率が1%でJCBカードの中でも高還元
  • Amazonやセブン‐イレブンでは2%還元
気になる
  • 入会できるのは39歳以下に限定される
  • 貯まるJ‐POINTを高レートの「1P=1円」で交換できる商品が限定的

JCB屈指の高還元カードで、ほかのJCBプロパーカードと比べて、ポイント還元率が2倍となります。

200円利用につき「J‐POINT」が2P(1P=最大1円相当)貯まり、ポイント還元率は最大1%。セブン‐イレブンやAmazonでは2%還元、そして、マクドナルドや吉野家、ガストなどでは10.5%還元にまでアップするのも魅力です。
公式HP:ポイントアップする店舗・サービス

貯めた「J‐POINT」は、
・MyJCB Pay(コード決済)で「1P=1円」として利用
・Amazonでの買い物に「1P=0.7円」で交換
といった使い道が用意されています。

価格.comのクレジットカードランキングでも常に上位に入ってくる人気カードですが、入会できるのは39歳以下限定となっている点は要注意です(ただし、一度入会すれば40歳以降も利用を続けられます)。

なお、「JCB CARD W」の基本機能に加えて、毎月のプレゼント企画や協賛企業からの優待といった、さまざまな特典が追加された「JCB CARD W plus L」も発行されています。

価格.comのユーザーレビュー・クチコミをチェック!

・セキュリティも安心感
・デザインはシンプルで格好いいと思う
・海外での利用時に利便性が若干低い

※2026年1月23日時点の、価格.com「JCB CARD W」の製品ページに寄せられたユーザーレビューの一部を抜粋・編集しています。

●基本スペック
年会費
無料
国際ブランド
JCB
発行元
ジェーシービー
貯まるポイント
J‐POINT(1P=1円相当)
基本ポイント還元率
1%(200円で2P)
ポイントの主な使い道
MyJCB Payで利用(1P=1円)、Amazonでの買い物に利用(1P=0.7円)
主要な特典
セブン‐イレブンとAmazonで2%還元
好相性電子マネー
QUICPay
好相性コード決済
MyJCB Pay

JCBカード S

こんな人におすすめ:レジャーや旅行をおトクに楽しみたい方

JCBカード Sの券面画像

よい
  • レジャー施設や飲食店など20万か所以上で最大80%オフ
  • マクドナルドや吉野家、ガストなどで10%還元
  • 年会費無料カードでは珍しく、スマホの破損に対応した保険が付帯
気になる
  • 基本のポイント還元率が0.5%と平均的水準
  • 貯まるJ‐POINTを高レートの「1P=1円」で交換できる商品が限定的

2023年12月にリリースされたJCBのプロパーカード。200円利用につき「J‐POINT」が1P(1P=最大1円相当)貯まり、ポイント還元率は最大0.5%です。マクドナルドや吉野家、ガストなどでは10%還元となります。

「JCB CARD W」と比べたときに、ポイントの貯めやすさでは見劣りしますが、特筆すべきなのは付帯特典。割引優待サービスの「クラブオフ」の利用が可能で、ユナイテッドシネマの一般チケットが1,500円(通常2,000円)PIZZA‐LAが500円オフ(4,000円以上の利用時)など、多彩な特典が利用可能です。

また、スマホの破損の際に3万円を補償する保険が付帯している点も特徴的です(1万円の自己負担が必要、そのほか条件あり)。

「J‐POINT」の使い道としては、「JCB CARD W」で説明したとおり。ポイント還元の点では際だった特徴はないため、優待での利用を想定して、サブカードとして保有するのもよいでしょう。

価格.comのユーザーレビュー・クチコミをチェック!

・さまざまな高還元キャンペーンが用意されているのでそちらを利用すると効率よくポイントが貯まります
・入会時のキャンペーンも手厚い
・そもそもポイントを期待するカードではない

※2026年1月23日時点の、価格.com「JCBカード S」の製品ページに寄せられたユーザーレビューの一部を抜粋・編集しています。

●基本スペック
年会費
無料
国際ブランド
JCB
発行元
ジェーシービー
貯まるポイント
J‐POINT(1P=1円相当)
基本ポイント還元率
0.5%(200円で1P)
ポイントの主な使い道
MyJCB Payで利用(1P=1円)、Amazonでの買い物に利用(1P=0.7円)
主要な特典
クラブオフの割引き優待が利用可能、スマホ保険が付帯
好相性電子マネー
QUICPay
好相性コード決済
MyJCB Pay

利用方法・店舗によってメリットが非常に大きくなる2枚

セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード

こんな人におすすめ:QUICPayユーザー

セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カードの券面画像

よい
  • QUICPay利用時には最大2%還元(年30万円利用まで)
  • アメリカン・エキスプレス・コネクトで、割引などの優待が受けられる
  • 年会費は初年度無料で、2年目以降も年に1回のカード利用で無料に
気になる
  • 基本のポイント還元率は0.5%と標準的
  • 貯まる永久不滅ポイントを高レートの「1P=5円」で交換できる商品が限定的

QUICPay利用時には最大2%還元となるのが、このカードの最大の特徴。年会費は1,100円ですが、初年度無料。さらに、前年に1回でもカードの利用があると翌年度の年会費が無料になります。

通常は1,000円の利用で「永久不滅ポイント」が1P(最大5円相当)貯まり、基本のポイント還元率は最大0.5%。ただし、このカードを「Apple Pay」「Google Pay」などに登録し、電子マネーのQUICPay払いをすると1,000円で4P(最大20円相当)貯まり、還元率は最大2%にアップします。

QUICPayはコンビニやガソリンスタンド、大手スーパーやドラッグストアなど、全国300万か所以上で使え、こうした身近な多数のお店で2%ものポイント還元を受けられるメリットは大きそうです。

公式HP:「QUICPayの使えるお店」

ただし、最大2%還元を受けられるのは、利用金額が年間合計30万円(税込)に達する引落月までが対象(毎年10月11日〜翌年10月10日利用分を1年間として計算)。利用金額が30万円に達した翌月からは、0.5%に戻る点は注意が必要です。

貯めた「永久不滅ポイント」は、
・Pontaポイント(100P→450P)
・ANAマイル(200P→600マイル)
・JALマイル(200P→500マイル)
などに交換可能。

Amazonギフトカードにも交換できますが、「100P→400円分」「1,000P→4,500円分」「5,000P→25,000円分」と、交換単位が少ないとレートが下がる点には注意が必要です。

価格.comのユーザーレビュー・クチコミをチェック!

・QuickPayで2%還元はすばらしい
・2%還元は、年間30万円の制限があるので大きな支払いに使うとあっという間に枠が消費してしまうのが難点
・アプリのセゾンPortalはわかりやすく見やすいです

※2026年1月23日時点の、価格.com「セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード」の製品ページに寄せられたユーザーレビューの一部を抜粋・編集しています。

●基本スペック
年会費
1,100円(初年度無料、年に1回以上の利用で翌年度無料)
国際ブランド
Amex
発行元
クレディセゾン
貯まるポイント
永久不滅ポイント(1P=最大5円相当)
基本ポイント還元率
0.5%
ポイントの主な使い道
AmazonギフトカードやPontaポイントなどに交換
主要な特典
QUICPay利用時には最大2%還元(年間30万円分の利用まで)
好相性電子マネー
QUICPay
好相性コード決済
特になし

エポスカード

こんな人におすすめ:マルイユーザー

エポスカードの券面画像

よい
  • マルイなどで年4回行われるセールで10%オフ
  • グルメやレジャー施設での優待・割引き特典が充実
  • 一定の条件クリアでエポスゴールドの招待状(招待後は年会費が永年無料で利用可能)
気になる
  • 基本のポイント還元率は0.5%と標準的
  • 家族カードが発行できない

マルイの各店でおトクになるほか、レジャーや旅行シーンで活躍するカード。通常は200円利用で「エポスポイント」が1P(1P=1円相当)貯まり、ポイント還元率は0.5%ですが、マルイで年4回行われるセールでは、10%オフで買い物ができます。

このほか、イオンシネマのチケットが400円オフ、家電量販店のノジマでポイント5倍になるなど(2026年1月時点の優待内容)、全国1万施設で優待を受けられます。
参考HP:エポスカード優待サイト「エポトクプラザ」

一定の条件を満たすと(非公表ですが、年間50万円程度のカード利用といわれています)、上位カードである「エポスゴールドカード」のインビテーションが届きます。

エポスゴールドの年会費は5,000円ですが、招待されて保有した場合は永年無料。つまり、一度も年会費を負担することなくゴールドカードを保有できるので、これを狙って「エポスカード」を保有するユーザーも少なくないようです。

貯めた「エポスポイント」はマルイでの買い物で使えるほか、「1P=1円」として、Amazonギフトカードに交換できたり、「エポスVisaプリペイドカード」にチャージできたりします。

価格.comのユーザーレビュー・クチコミをチェック!

・ゴールドカードへの招待が来る、数少ないクレジットカード
・きちんと不正防止が機能しています
・マルイ系を使わない限り還元率は低い

※2026年1月23日時点の、価格.com「エポスカード」の製品ページに寄せられたユーザーレビューの一部を抜粋・編集しています。

●基本スペック
年会費
無料
国際ブランド
Visa
発行元
エポスカード
貯まるポイント
エポスポイント(1P=1円相当)
基本ポイント還元率
0.5%(200円で1P)
主要な特典
マルイで年4回行われるセールで10%オフ
好相性電子マネー
特になし
好相性コード決済
特になし

イオンとセブン‐イレブンでおトクな人気の流通系カード2枚

イオンカード(WAON一体型)

こんな人におすすめ:イオンユーザー

イオンカード(WAON一体型)の券面画像

よい
  • 毎月20日と30日にイオンで利用すると5%オフ
  • 電子マネー「WAON」が付帯
  • 年50万円以上の利用で「イオンゴールドカード」(年会費無料)に招待
気になる
  • 基本のポイント還元率は0.5%と標準的
  • イオングループ以外だと利用のメリットがあまりない

イオンを定期的に利用するなら、持っておきたい1枚。200円利用につき「WAON POINT」が1P(1P=1円相当)貯まり、ポイント還元率は0.5%。

イオングループの店舗やサービスでは常に1%還元にアップするほか、毎月20日と30日にイオンで利用すると5%オフになるなど、イオンでの特典が豊富に用意されています。

また、ショッピング保険が付帯しており、スマホやパソコンも対象になるなど、補償内容が充実している点も魅力です。

なお、このカードを年間50万円以上利用すると、国内6空港のラウンジが使える年会費無料の「イオンゴールドカード」に自動的に切り替わります。

貯めた「WAON POINT」は「1P=1円」として、イオングループで利用できたり、電子マネー「WAON」にチャージできたりします。

そして、最もおトクな使い道とされているのが「ウエル活」。大手ドラッグストア「ウエルシア」では毎月20日、「WAON POINT」を「1P=1.5円」として利用可能(200P以上から)。1,000Pで1,500円相当の買い物ができるため、ぜひ活用したい使い道と言えそうです。

価格.comのユーザーレビュー・クチコミをチェック!

・イオンで使用するならポイントは貯まりやすい
・このカードでWAONポイントを集約して、ウェル活で毎月、日用消耗品をポイントのみで購入して重宝
・イオン以外の店舗では、ポイントが貯まりにくい

※2026年1月23日時点の、価格.com「イオンカード(WAON一体型)」の製品ページに寄せられたユーザーレビューの一部を抜粋・編集しています。

●基本スペック
年会費
無料
国際ブランド
Visa、Mastercard、JCB
発行元
イオンフィナンシャルサービス
貯まるポイント
WAON POINT(1P=1円相当)
基本ポイント還元率
0.5%(200円で1P)
主要な特典
イオンでは常に1%還元、毎月20日と30日にはイオンで5%オフ
好相性電子マネー
WAON
好相性コード決済
AEON Pay

セブンカード・プラス

こんな人におすすめ:セブン‐イレブンやイトーヨーカドーのユーザー

セブンカード・プラスの券面画像

よい
  • セブン‐イレブンで最大11%還元
  • イトーヨーカドーで「8」のつく日は5%オフ
  • nanacoへのチャージでポイントが貯まる(200円で1P)
気になる
  • 基本のポイント還元率は0.5%と標準的
  • 「セブン&アイ」グループ以外だと利用のメリットがあまりない

セブン‐イレブンで高還元、イトーヨーカドーでおトクになるカードです。200円の利用で「nanacoポイント」が1P(1円相当)貯まり、ポイント還元率は0.5%。イトーヨーカドーやデニーズなどのセブン&アイグループの店舗では1%還元になります。

そして最大のメリットは、「セブン‐イレブンアプリ」にこのカードの番号を登録したうえで、セブン‐イレブンで利用すると10%還元にまでアップする点にあります(このうち、0.5%分はセブンマイルとして貯まります)。

さらに、引き落とし口座をセブン銀行に設定すると「+1%」となり、最大11%還元になります

また、このカードには電子マネー「nanaco」が搭載されていますが(「一体型」の場合)、nanacoへのチャージ200円ごとに1P獲得できるのも大きな特徴。

セブン‐イレブンでは公共料金や税金の支払いに、現金のほかnanacoを使うことができます。nanacoでの支払時にはポイント還元はありませんが、チャージの際にポイント付与されるので、このカードを使って間接的に公共料金や税金の支払いでポイントを獲得することができます。

イトーヨーカドーでは毎月8日、18日、28日にこのカードで決済すると5%オフに(対象外の商品あり)。貯めたnanacoポイントは「1P=1円」として、電子マネーnanacoに交換して、買い物に利用することができます。

価格.comのユーザーレビュー・クチコミをチェック!

・基本的にセブンイレブンをひんぱんに利用する人向けのカード
・nanacoにクレジットでチャージするとお得
・nanacoが付帯するが、そもそもnanacoの普及が悪い

※2026年1月23日時点の、価格.com「セブンカード・プラス」の製品ページに寄せられたユーザーレビューの一部を抜粋・編集しています。

●基本スペック
年会費
無料
国際ブランド
JCB
発行元
セブン・カードサービス
貯まるポイント
nanacoポイント(1P=1円相当)
基本ポイント還元率
0.5%(200円で1P)
主要な特典
セブン‐イレブンで10%還元、条件クリアで13%還元に
好相性電子マネー
nanaco
好相性コード決済
特になし

クレジットカードに関する5つの基礎知識

クレジットカードを検討、利用にあたり押さえておきたい基礎知識についても説明します。

(1)クレジットカードのメリット

・現金不要で買い物がスムーズに
・現金払いと違い、ポイントが付与され、カード付帯の特典・保険も利用可能

クレジットカードを持っていれば、現金不要で買い物が可能。レジで硬貨を数える必要もなくスムーズに会計を済ませることができます。そして、カード会社から発行される利用明細を見れば、毎月「何に」「どのくらい」使ったかを把握できるので、お金の管理がしやすい点もメリットになりそうです。

また、ほとんどのクレジットカードにはポイントプログラムが付帯。一定額使うごとにポイントが付与され、貯まったポイントは買い物に使えたり、ギフト券に交換できたりします。このほか、レジャー施設での優待や付帯保険を利用できる点も利点と言えそうです。

(2)クレジットカードの注意点

・「使いすぎ」は要注意
・巧妙化する不正利用の手口、被害にいち早く気づく工夫が重要

クレジットカードは、一定期間内に利用した分はその後、毎月の決められた日に自身の銀行口座から引き落とされる「後払い」の仕組み。

現金であれば、手元になければ買い物することはできませんが、クレジットカードの場合、身の丈を超える支払いであっても、決められた利用上限額までは使うことができます。クレジットカードには、こうした「使いすぎ」のリスクがある点は常に頭に入れておきましょう。

また、カードの紛失・盗難に注意が必要なのは当然ですが、こうしたことがなくても、買い物をしたECサイトが不正アクセスされ、気づかないうちにカード番号などが盗まれるケースがたびたび報告されています。

カード情報の不正入手の方法は年々巧妙になってきており、「不正利用の被害を100%完全に防ぐのは難しい」というのが専門家の見方です。

こうした状況の中、大事になってくるのは「不正利用の被害にいち早く気づくこと」。カード会社は基本的に不正利用の被害にあった場合、利用明細を通知してから60日以内(90日以内の会社も)に届け出れば、補償する規定を設けているからです。

このため、利用明細を定期的にチェックする癖をつけるほか、カード利用があったときにアプリやメールで通知できるカードもあるので、こうしたサービスを積極的に活用していくとよいでしょう。

クレジットカードが届いたら、裏面の署名欄の名前を記入しましょう。名前の記入がないと、不正利用されても補償対象外となる可能性が出てきます

クレジットカードが届いたら、裏面の署名欄の名前を記入しましょう。名前の記入がないと、不正利用されても補償対象外となる可能性が出てきます

(3)クレジットカードの支払い方法は?

・「1回払い」「2回払い」「ボーナス払い」は手数料なし
・3回以上の「分割払い」、「リボ払い」は手数料あり。特に「リボ払い」は支払いが長引く可能性があり要注意

クレジットカードの支払い方法は上記の5種類。基本的にはレジでスタッフに伝えたり、ECサイトでは購入時に指定したりします。分割払いは大きな買い物をするときには便利なサービスですが、3回以上の分割だと手数料が発生し、分割の回数が多くなるほど手数料負担も大きくなる点は要注意です。

また、「リボ払い」を選択すると毎月の支払額が一定になります。支出管理をしやすい側面はありますが、手数料が発生するため、支払期間が長期化することで結果として手数料負担が重くなる可能性があるので、利用の際は慎重に検討しましょう。

(4)クレジットカードのグレードは?

・「一般」「ゴールド」「プラチナ」「ブラック」の4種類
・グレードが上がると年会費がアップ、それにともない付帯特典が豪華に

クレジットカードのグレードは、年会費や付帯特典などから下記の4種類に大別できます。

一般カード
→年会費は無料から2,000円程度。付帯特典は最小限

ゴールドカード
→年会費は5,000〜10,000円程度。国内主要空港のラウンジ利用などが可能に

プラチナカード
→年会費は2万円以上。チケットの予約などを依頼できるコンシェルジュサービスが利用可能

ブラックカード
→年会費は3万円以上、なかには20万円超のカードも。招待制のカードが多く、限定イベントへの招待や年に1度プレゼントが贈られるなど、プラチナ以上の特典が付帯

(5)クレジットカードの作り方は?

・運転免許証やマイナンバーカードなどの「本人確認書類」と「銀行口座の情報」が必要
・発行前には、カード会社による審査が行われる
・最近では申し込み後、デジタルカードが即時発行され、すぐに利用可能なカードも登場

クレジットカードの申し込みに必要なのは、運転免許証やマイナンバーカードなどの「本人確認書類」と「銀行口座の情報」の2種類。

カード会社の専用サイトで、氏名や職業、年収などを記入後、本人確認書類を提出します(提出はネット上でアップロード、カード会社への郵送など)。その後、審査を通れば1〜2週間後に、カードが届けられることになります。

なお、最近では申し込み後、最短10秒から30分程度でデジタルカードが発行され、すぐにネットショッピングなどに使えるカードも増えてきました。こうしたカードの場合、リアルのカードは後日、自宅に届けられることになります。

即時発行が可能なクレジットカードが増えてきました(画像は三井住友カード公式HPより)

即時発行が可能なクレジットカードが増えてきました(画像は三井住友カード公式HPより)

価格.comマガジンおすすめのクレジットカードは、こちらの記事をチェック

本記事では、年会費無料のクレジットカードを紹介してきましたが、年会費有料のカードも含めたおすすめのクレジットカードを下記記事で紹介しているので、チェックしてみてください(本記事で紹介のカードと一部重複しています)。

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また、魅力的な新規入会キャンペーンを実施しているカードについても、下記記事でまとめているのでご覧ください。

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満園徹(編集部)
Writer / Editor
満園徹(編集部)
新聞社で企業や地方財政などを中心に幅広く取材。2018年から価格.comマネー編集部に在籍し、「価格.com マガジン」でクレジットカードや投資、節約などのマネー記事の編集、執筆を担当。FP2級を保有
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