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エントリーモデルからミドルスペックまで!

《2020年》メーカー別おすすめゲーミングPC! 勝つために選ぶべき傑作モデル

手軽に遊べる家庭用ゲーム機もいいですが、最高の環境でゲームをプレイするならデスクトップの「ゲーミングPC」はいかがでしょうか。昨今はeスポーツの世界規模の盛り上がりもあり、ゲーミングPCの需要が高まっています。しかし、ゲーミングPCといってもその種類は多く、どれを購入したらいいのかわからないというユーザーも多いはず。そこで本特集では、価格.comマガジン視点でのおすすめゲーミングPCを紹介します。

ゲーミングPCとは? 普通のPCとの違い

ゲーミングPCとは、ゲームをプレイするのに特化したPCのことで、メールやブラウジング、動画再生などを目的とした一般向けのPCと比べてハイスペックになっています。一般向けのPCでもPCゲームはプレイできますが、最新の3Dグラフィックを多用したゲームなどはプレイ時に画面がカクカクしたりフリーズしたりなど、満足できるプレイ環境を得られません。PCでゲームを快適にプレイするなら高性能のゲーミングPCが最適というわけです。

ゲーミングPCには、大きく分けて「自作PC」と「BTO」という2種類の選択肢があります。自作PCは、ユーザーみずからが1つひとつのパーツを購入して組み立てるPCのことで、自由度が高いものの初心者にとってはハードルが高め。いっぽうBTOは、“Build To Order”の略で、PCメーカーやショップが受注生産するタイプのPCのことです。

今や各BTOメーカーごとにオリジナルのゲーミングPCシリーズを展開していて、パーツの基本構成は決まっていますが、購入時にカスタマイズすることが可能。製品によっては、購入後に新しくパーツを拡張することもできます。本特集では、こちらのBTOメーカーごとのゲーミングPCシリーズを紹介します。

ゲーミングPCを選ぶときに押さえておきたいポイント

ゲーミングPCに欠かせないグラボ

ゲーミングPCを選ぶときに重要なのは、CPU/メモリー/グラフィックボード(グラボ)/ストレージ/電源ユニットといった主要パーツの基本スペック。その中でも描画処理を担うグラボは、3Dグラフィックを多用するPCゲームをプレイするうえで最も重要になるパーツです。

現在市場で主に流通しているグラボは、NVIDIAの「GeForce」とAMDの「Radeon」シリーズの2つで、ゲーミングPCを購入する際には、この「GeForce」か「Radeon」の上位モデルが搭載されているものを選ぶべき。より高度な処理が必要になるVRゲームをプレイしたいのであれば、動作を保証する「VR Ready」のグラボを搭載しているゲーミングPCを選べばよいでしょう。

グラボの性能を引き出すにはCPUが重要

しかし、いくら高性能なグラボを搭載していても、CPUの性能が低いとグラボの性能を最大限に引き出すことができません。CPUについては、インテルの「Coreプロセッサー」シリーズとAMDの「Ryzen」シリーズという選択肢があります。

最新のゲームをプレイするのであれば、「Core i9/i7」か「Ryzen 7」が望ましいところですが、ミドルクラスの「Core i5」や「Ryzen 5」でも動作するゲームは多くあります。もちろん「Coreプロセッサー」、「Ryzen」シリーズの中でも、性能を大きく左右する動作周波数やコア数、スレッド数により細かく型番が分類されており、このあたりはどのようなゲームをプレイするかで選択肢が変わってきます。負荷のかからないゲームをプレイするというのであれば、AMDのデスクトップ向けAPU「Ryzen G」シリーズも選択に入るでしょう。「Ryzen G」シリーズは、CPUとグラフィックボードを組み合わせたGPU統合型CPUながらも高いグラフィック性能を備えており、低価格ゲーミングPCで扱われることが多くなっている製品です。

メモリーは最低8GBで、16GBあればベター。ストレージはグラボやCPUのようにゲームプレイに大きな影響を与えませんが、ロード時間や起動時間に関係してきます。ストレスなくプレイするのであればHDDよりも高速なデータ通信が可能なSSDを選択したほうがよいでしょう。

また、電源ユニットは、各パーツに電力を供給する重要なパーツであり、各パーツを動作させるのに十分な容量を確保できているかが大事になってきます。自作PCの場合は、このあたりの判断が難しいですが、BTOのゲーミングPCの場合、必要な電源が初めから組み合わされているので、安心です。

ディスプレイやマウスなど周辺機器も大事

なお、ゲーミングPCを購入してもケース、キーボード、マウス、液晶ディスプレイといった周辺機器をそろえないとゲームをプレイできません。ケースは排熱処理や静音性において重要な役割を担っています。キーボードとマウスは操作に影響を与えるので、なるべくゲーム専用あるいは対応のものを選ぶべき。

液晶ディスプレイは、動きの激しいアクションゲームをプレイするなら、ゲーミング専用の製品を選びたいところ。ゲーミング専用液晶ディスプレイは、一般の製品よりも応答速度やリフレッシュレートが高く、快適なゲームプレイを可能にしてくれます。BTOゲーミングPCの場合、購入時に最適な周辺機器を選ぶことができるので、しっかりチェックしましょう。

お手軽なゲーム推奨モデル

ここまでつらつらとゲーミングPCを選ぶときに押さえておきたいポイントを書きましたが、初めて購入する人の中にはとまどう人もいると思います。そんなときは、各メーカーが用意している「推奨モデル」というゲーミングPCを選ぶのもいい方法です。

推奨モデルというのは、各メーカーが特定のゲームで動作確認を行い快適な動作を保証したり、ゲームメーカーにより動作保証を受けたPCのこと。すでに、プレイしたいゲームが決まっている人は、推奨モデルを購入するのもありです。

ちなみに、ゲーミングPCはスペックが高ければ高いほど快適にゲームをプレイできますが、当然それにつれて価格も上がるのが考えどころ。プレイしたいゲームがあるなら、そのゲームをプレイできるレベルのスペックがあれば十分です。そこで今回は、ドスパラ、デル、マウスコンピューターといった国内外のメーカーから、初心者や中級者向けのゲーミングPCをピックアップしてみました。

1. ドスパラ「GALLERIA(ガレリア)」

老舗PC専門店のドスパラが10年以上展開しているゲーミングPCブランド「ガレリア」は、価格.comのランキングでも一般的なデスクトップPCに混じって上位にランクインしている人気ゲーミングPCブランド。最新パーツを導入した低価格でコストパフォーマンスにすぐれた初心者・中級者向けのゲーミングPCを多数取り揃えています。BTOメーカーの中でもゲーム推奨モデルの数はトップクラス。注文から2日以内という出荷スピードで、購入したら待たずに使えるというのも魅力のひとつです。

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2. マウスコンピューター「G-Tune」

マウスコンピューターのゲーミングPCブランド「G-Tune」は、「LITTLEGEAR」「NEXTGEAR-MICRO」「NEXTGEAR」など5つのシリーズを展開。シリーズごとにCPUとグラボの組み合わせが異なるモデルがあります。10万円を切るエントリーモデルから、VRが動作するハイスペックモデルまで幅広くラインアップしており、業界トップクラスの安さは人気のひとつ。また、ゲーム推奨モデルが多数取り揃えられているほか、プロeスポーツチームのメンバーがおすすめするプロゲーマーモデルも展開しています。

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3. ASUS「ROG」

ASUSが展開するゲーミングブランド「ROG」は、ハイエンドの「ROG HURACAN」シリーズ、ミドルレンジの「ROG STRIX」シリーズなどを展開。BTOパソコンの中では比較的高価なシリーズですが、アグレッシブな見た目とプロゲーマーも愛用するハイスペックモデルは、世界でも高い人気を得ています。スペックだけでなく見た目も他人と差を付けたい人は、要チェックです。

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4. ツクモ「G-GEAR」

老舗PCショップ・ツクモのゲーミングPCブランド「G-GEAR」。「イード・アワード ゲームPCアワード」のデスクトップ部門で最優秀賞を受賞したことがある人気PCブランドです。「G-GEAR mini」、「G-GEAR レギュラー」、「G-GEAR neo」というサイズの異なる3種類のシリーズを展開。高品質のパーツを多く取り揃えており、カスタマイズの幅が広いのも特徴のひとつ。MMORPGからFPSまで人気ゲームの推奨モデルが多数あり、ライトゲーマーからヘビーゲーマーまで満足できるゲーミングPCが用意されています。

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5. パソコン工房「LEVEL∞(レベル インフィニティ)」

パソコン工房が手がけるPCブランド「iiyama PC」は、4つのBTOパソコンシリーズを展開しており、その中でゲーミングPCに特化しているのが「LEVEL∞」です。初心者・中級者向けの「R-Class」「M-Class」「C-Class」など全6種類のゲーミングPCシリーズを展開しており、スペックや用途に応じて分類されていて選びやすいのがありがたい点。ゲーム推奨モデルも多数用意されていて、特にRPG向け推奨モデルのラインアップが充実しています。BTOメーカーの中でもコストパフォーマンスが高い部類に入り、低価格なゲーミングPCを探している人にはうってつけのブランドです。

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6. HP「OMEN by HP」

HPはエントリー向けの「Pavilion Gaming」、ミドル&ハイエンドの「OMEN by HP」ブランドを展開。カジュアルにゲームを楽しむなら「Pavilion Gaming」を、3Dグラフィックバリバリのゲームをプレイするなら「OMEN by HP」が選べばいいでしょう。国内BTOメーカーと比べるとカスタマイズ性には乏しいですが、ラインアップは幅広く、最新テクノロジーを駆使したパーツやLEDを搭載したスタイリッシュなケースなども特徴です。

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7. レノボ「Lenovo Legion」

レノボはデスクトップPC「IdeaCentre」のゲーミングモデルに加え、ゲーミングPCブランド「Legion」を展開。ライトなゲームなら「IdeaCentre」シリーズを、ヘビーなゲームを遊ぶなら「Legion」シリーズがピッタリ。「Legion」シリーズは、ゲーミングPCらしいど派手な見た目も特徴です。

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8. デル「Alienware(エイリアンウェア)」

「Area-51」シリーズ

日本だけでなく世界で認知されているデルのゲーミングPCブランド「エイリアンウェア」。エアフローなどのデザインを一新した「New Aurora」と、ミッドタワーの「Aurora」という2つのシリーズを展開。各シリーズには、スペックが異なる4つのモデルしか用意されていませんが、少ない分厳選されており選びやすいのが特徴。スタイリッシュで高級感のあるケースデザインも特徴のひとつで、「宇宙最強」というコンセプトどおりに高性能なスペックのゲーミングPCを取り揃えています。

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9. MSI「G.A.M.E. UNLIMITED」

MSIは、コンパクトデスクトップの「Trident X Plus」と、家庭用ゲーム機サイズの「Trident 3」シリーズを展開しています。「Trident X Plus」は、ハイスペックな最新パーツで構成されており、電源を内蔵することで大きなアダプターがないのが特徴。「Trident 3」は置き場所を選ばないコンパクトサイズですが、VRに対応するほどのスペックを備えるシリーズ。長く活躍してくれることは間違いなさそうです。

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価格.comマガジン編集部

価格.comマガジン編集部

パソコン・家電からカップ麺に至るまで、何でも自分で試してみないと気が済まないオタク(こだわり)集団。常にユーザー目線で製品を厳しくチェックします!

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