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お得な超ハイスペックモデルから1万円台の格安モデルまで

コスパで選ぶ! おすすめデスクトップパソコン2018

パソコンと言えば最近はノートパソコンが主流ですが、用途によってはデスクトップパソコンを選んだほうがいいケースもあります。たとえば、大きな画面で作業したい場合や、ゲームや動画編集など負荷の高い作業を、できるだけ快適に行いたい場合などです。また、メンテナンスがしやすく、外部インターフェイスが豊富なのもデスクトップパソコンの魅力。購入後にユーザー自身でメモリーやHDD、グラフィックボードの交換ができるモデルが多いのもメリットと言えるでしょう。本特集では、デスクトップパソコンの選び方とおすすめモデルをご紹介。おすすめモデルはコストパフォーマンスを重視して選んでみました。ぜひ参考にしてみてください。

※価格.com最安価格はすべて2018年5月23日時点の情報です。

目次
デスクトップパソコンのメリットは?
・デスクトップパソコンの種類と選び方
・タワー型のおすすめモデル
・省スペース型のおすすめモデル
・液晶一体型のおすすめモデル
・スティックPCのおすすめモデル

デスクトップパソコンのメリットは?

デスクトップパソコンを選ぶ最大のメリットは、何と言ってもスペックの高さです。モデルにもよりますが、ノートパソコンでは搭載できない高性能なCPUやグラフィックボードを搭載でき、ゲームや動画編集など負荷の高い作業を快適に行えるのです。また、モデルによっては、購入後にユーザー自身がメモリーやHDDなどのパーツを交換することが可能。メーカー保証外となるパーツ交換は上級者向けではありますが、購入後にパワーアップできるで、長く使い続けられるのはデスクトップパソコンならではのポイントと言えます。

同じ「Core i7」「Core i5」「Core i3」というブランドでも、デスクトップパソコン向けのCPUは、ノートパソコン向けのCPUよりも処理性能は高め。なお、コンパクトな省スペース型モデルや液晶一体型モデルの中には、消費電力の少ないノートパソコン向けのCPUを採用しているモデルもあります

AMDの「Ryzen」、インテルの「第8世代Coreプロセッサー」など、最新CPUが続々と登場しており、デスクトップパソコンの性能はますますパワーアップしています

好みのディスプレイを使えるのもデスクトップパソコンのいいところです。複数のウィンドウを開いて作業するのに適した、大画面で高解像度なディスプレイを組み合わせれば、作業効率が高まります。最近は手ごろな価格の大型液晶ディスプレイが増えており、価格.comで調べると2万円前後でフルHD解像度の27型や24型の液晶ディスプレイが購入できます。5万円も出せば4K解像度のモデルすら選べます。PCゲームをヘビーにプレイするなら、応答速度の速いディスプレイを選ぶといいでしょう。複数台の液晶ディスプレイを使ってマルチディスプレイ環境を構築してもおもしろいかもしれません。もちろん、ディスプレイだけでなく、キーボードやマウスも好きなものを選べます。

デスクトップパソコンの種類と選び方

デスクトップパソコンにはさまざまな種類がありますが、代表的なもとのとしてタワー型、省スペース型、液晶一体型の3つがあります。

タワー型は、拡張性の高さが大きな魅力。高性能なパーツを搭載しているモデルが多く、特に高性能なグラフィックボードを搭載したモデルは、高いグラフィック性能が求められるゲームやグラフィック用途に適しています。比較的簡単にパーツの交換ができるので、購入後にメモリーやHDDを交換したいという人にも向いています。設置場所を取るのが難点ですが、スペックや拡張性を重視するならタワー型を選ぶといいでしょう。

省スペース型は、本体がスリムで、文字通り設置スペースを取らないのが魅力。ただし、本体がスリムな分だけ、内部のスペースが狭く、高性能なグラフィックボードを搭載しにくいなど、タワー型よりもスペックは少しだけ落ちます。

最後の液晶一体型はディスプレイとパソコン本体が一体になったモデル。ディスプレイを別途用意したり、接続したりする手間がなく、ほぼディスプレイのみの設置スペースですむのが特徴です。また、国内メーカー製を中心に、画質や音質にこだわったモデルが多いのもポイント。なかにはテレビチューナーを内蔵したモデルもあり、テレビ兼HDDレコーダーとしても利用できます。

価格.comにおけるデスクトップパソコンの売れ筋価格帯(2018年4月時点)

価格.comにおけるデスクトップパソコンの売れ筋価格帯(2018年4月時点)

価格.comにおけるデスクトップパソコンの売れ筋価格帯は50,001〜75,000円。この価格帯のタワー型および省スペース型のスペックを見ると、CPUに「Celeron G4900」や「Core i3-8100」、「Core i5-7400」、「Core i5-8400」などを搭載するモデルが多く、メモリーは4GBや8GBとなっています。同価格帯のノートパソコンは、CPUに「Atom」や「Celeron」を搭載しているものが多く、メモリーは2GBや4GBなので、デスクトップパソコンのほうがスペックが高いのがわかります。ディスプレイなどを別途用意する必要はありますが、パソコンとしての基本性能を考えると、ノートパソコンよりもコストパフォーマンスは高いと言えるでしょう。

いっぽう液晶一体型は、ディスプレイが付いている分だけ価格は高めとなっています。テレビチューナーやブルーレイドライブを搭載した高性能モデルだと16万円前後が相場。スペックが控えめという条件は付きますが、5万〜6万円で購入できるモデルもあります。こちらはテレビチューナーを搭載せずに、「Celeron」や「Pentium」といった低価格CPUを搭載するものがほとんどです。

上記の3つ以外では、USBメモリーサイズの超小型PC「スティックPC」に注目です。日本では2014年に登場し、新しいパソコンのカテゴリーとして定着した感のあるスティックPC。その魅力は、HDMI入力端子を備えたテレビに挿すだけで、テレビがパソコンに早変わりする手軽さにあります。1万円前後で購入できる、その“安さ”も人気の理由でしょう。スペックは必要最低限で、主な用途はインターネットやメールに限られますが、リビングで手軽に使えるマシンがほしいなら、スティックPCをチェックしてみるといいでしょう。

タワー型のおすすめモデル

1.マウスコンピューター「LUV MACHINES iH800XN-SH2-KK」
バランスのとれたスペックが魅力の万能型デスクトップPC

マウスコンピューターのタワー型は、バランスのとれたスペックと手ごろな価格が魅力で、豊富なラインアップがそろっています。価格.comで一番人気があるのは、「LUV MACHINES iH800XN-SH2-KK」(価格.com限定モデル)。CPUが6コアの「Core i7-8700」(3.20GHz、最大4.60GHz)、メモリーが16GB、ストレージが240GB SSD+2TB HDDというハイスペックな構成で、価格.com最安価格は112,800円。最新CPUや大容量のメモリーとストレージを搭載することを考えると、コストパフォーマンスは高いと言っていいでしょう。なお、同スペックで「LUV MACHINES iH700XN-SH2-KK」(価格.com限定モデル)というモデルがありますが、こちらはチップセットが「B360」となります。対する「LUV MACHINES iH800XN-SH2-KK」はオーバークロックをサポートする「Z370」というチップセットを搭載しており、パフォーマンス面ではこちらがすぐれています。

LUV MACHINES iH800XN-SH2-KK

LUV MACHINES iH800XN-SH2-KK

2.デル「New XPSタワー スペシャルエディション プレミアム・VR」
VRも楽しめる! 高い拡張性を備えた高性能モデル

CPUに最新の「第8世代Coreプロセッサー」を搭載したタワー型デスクトップPC。6コア12スレッドの「Core i7-8700」は、前世代よりも2つコアが増え、マルチタスクをより高速に処理できるようになっています。GPUにはVR対応の「GeForce GTX 1060」を搭載。ストレージは256GBのSSDと2TBのHDDを組み合わせ、スピードと容量を両立しています。拡張性の高さも魅力。最大4つのストレージをサポートするほか、増設や交換にドライバーが不要なのもうれしいポイントです。VRなどの最新のテクノロジーを遊びつくしたいという欲張りな人にチェックしてもらいたいモデルです。

New XPSタワー スペシャルエディション プレミアム・VR

New XPSタワー スペシャルエディション プレミアム・VR

省スペース型のおすすめモデル

3.レノボ・ジャパン「ideacentre 510S 90GB0046JP」
メモリーがワンランク上の省スペース型

オーソドックスな省スペース型で、際立った特徴はありませんが、同価格帯のほかのモデルよりもスペックがワンランク上なのが魅力です。5万円前後の省スペース型は、CPUが「Core i5-7400」(2.70GHz、最大3.30GHz)、メモリーが4GB、ストレージが1TBのHDDというのが標準的なスペックですが、本モデルは、CPUとHDDこそ「Core i5-7400」と1TBですが、メモリーが8GBと2倍となっています。このほかにも、複数のメディアに対応したカードリーダーやDVDスーパーマルチドライブなど、省スペース型に求められる基本機能をしっかりと押えています。

ideacentre 510S 90GB0046JP

ideacentre 510S 90GB0046JP

4.ASUS JAPAN「VivoMini VC65-G421Z」
コンパクトサイズながらDVDスーパーマルチドライブを搭載

省スペース型の中でも、コンパクトなモデルとして人気の「VivoMini」シリーズ。最新の「VC66-B324Z」は、177.4(幅)×153.0(奥行)×74.1(高さ)mmというお弁当箱サイズのコンパクトボディながら、DVDスーパーマルチドライブを搭載しているのが魅力です。VESA規格のマウントが付属しており、薄型テレビやディスプレイの背面に取り付けることも可能。主なスペックは、CPUが「Pentium G4400T」(2.90GHz)、メモリーが4GB、ストレージが1TBのHDDとなっています。スペックは控えめですが、価格.com最安価格は49,800円と手ごろです。CPUに「Core i5-7400」や「Core i7-6700T」を搭載したモデルもラインアップされているので、性能を重視する方は上位モデルを検討してみるといいでしょう。

VivoMini VC66-B324Z

VivoMini VC66-B324Z

液晶一体型のおすすめモデル

5.富士通「FMV ESPRIMO FH90/B3」
27型フルHD液晶を搭載する大画面&高音質モデル

液晶一体型としては最大クラスとなる27型フルHD液晶を搭載するデスクトップパソコン。地上/BS/110度CSデジタル対応のTVチューナーを2基搭載し、大画面でテレビが視聴できるほか、裏番組の録画・再生も楽しめます。本体下部には、パイオニアと共同開発したハイレゾ対応の2.1chスピーカーシステムを搭載。ハイレゾプレーヤー「CurioSound for FUJITSU」も搭載しており、DSD形式などハイレゾ音源も再生できます。これだけAV機能が充実した液晶一体型は珍しく、エンターテインメントコンテンツを思う存分楽しみたいという人に注目してほしいモデルと言えます。なお、本モデルには富士通独自のAIアシスタント「ふくまろ」が搭載されています。「先月の写真見せて」「去年の動画見せて」と話すと、その写真や動画を再生してくれる賢い機能です。家電のコントロールなどもできます。

FMV ESPRIMO FH90/B3

FMV ESPRIMO FH90/B3

6.NEC「LAVIE Desk All-in-one DA770/KA」
1人暮らしや書斎用にぴったり! 定番のテレビパソコン

液晶一体型の定番モデル。23.8型フルHD液晶を搭載したテレビモデルで、地上/BS/110度CSデジタル対応のTVチューナーを2基搭載します。画質を少し落として長時間録画できる「セミファインロング」モードを使えば、地上デジタル放送の番組を最長約4314時間も録画できるので、見たい番組がたくさんあるテレビ好きにもピッタリです。サウンド面では、YAMAHAサウンドシステムを採用しており、ハイレゾ音源の再生にも対応。「Core i7-8550U」や3TBの大容量HDDなど、スペック面も充実しています。テレビとパソコンを1台で済ませられるので、1人暮らしの方にぴったりな1台と言えるでしょう。もちろん、書斎や自室のテレビを兼ねたパソコンとして選ぶのもありです。カラーはメタルレッド、ホワイトシルバー、ホワイトダークシルバーの3色が用意されています。

LAVIE Desk All-in-one DA770/KA(メタルレッドモデル)

LAVIE Desk All-in-one DA770/KA(メタルレッドモデル)

スティックPCのおすすめモデル

7.ドスパラ「Diginnos Stick DG-STK4 K/07592-10a」
性能も価格もちょっとアップした格安スティックPC

安さが魅力のスティックPC。約1万円だった前モデルと比べると、価格は約6,000円アップしていますが、その分、CPUが「Atom Z3735F」(1.33GHz、最大1.83GHz)から「Atom x5-Z8350」(1.44GHz、最大1.92GHz)へとパワーアップしています。CPU以外はほぼ変更はなく、メモリーは2GB、ストレージには32GBのeMMCを備えています。インターネットやYouTubeの視聴、メールのチェックといったライトな用途には必要十分な性能と言っていいでしょう。冷却ファンも装備しており、動画視聴や長時間可動時の安定動作を実現しています。

Diginnos Stick DG-STK4 K/07592-10a

Diginnos Stick DG-STK4 K/07592-10a

8.インテル「Compute Stick STK2m3W64CC」
「Core m3」を搭載する希少なハイスペック・スティックPC

スティックPCとしては珍しいハイスペックなモデル。そのスペックは、CPUが「Core m3-6Y30」(900MHz、最大2.00GHz)、メモリーが4GB、ストレージが64GBのeMMCと、ほかのスティックPCより明らかに高性能です。「スティックPCに興味はあるが、スペック面が心配」という人なら注目でしょう。価格.com最安価格は46,309円。1万円前後が相場のスティックPCとしては、かなり高めですが、快適に使いたい、仕事でも使いたいという人は、高性能な本モデルを選んだほうが満足度は高いはずです。

Compute Stick STK2m3W64CC

Compute Stick STK2m3W64CC

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価格.comマガジン編集部

価格.comマガジン編集部

パソコン・家電からカップ麺に至るまで、何でも自分で試してみないと気が済まないオタク(こだわり)集団。常にユーザー目線で製品を厳しくチェックします!

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