お得な超ハイスペックモデルから1万円の格安モデルまで

コスパで選ぶ! おすすめデスクトップパソコン2017

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パソコンと言えば最近はノートパソコンが主流ですが、用途によってはデスクトップパソコンを選んだほうがいいケースもあります。たとえば、大きな画面で作業したい場合や、ゲームや動画編集など負荷の高い作業を、できるだけ快適に行いたい場合などです。また、メンテナンスがしやすく、外部インターフェイスが豊富なのもデスクトップパソコンの魅力。購入後にユーザー自身でメモリーやHDD、グラフィックボードの交換ができるモデルが多いのもメリットと言えるでしょう。本特集では、デスクトップパソコンの選び方とおすすめモデルをご紹介。おすすめモデルはコストパフォーマンスを重視して選んでみました。ぜひ参考にしてみてください。

※価格.com最安価格はすべて2016年12月13日時点の情報です。

目次
デスクトップパソコンのメリットは?
・デスクトップパソコンの種類と選び方
・タワー型のおすすめモデル
・省スペース型のおすすめモデル
・液晶一体型のおすすめモデル
・スティックPCのおすすめモデル

デスクトップパソコンのメリットは?

デスクトップパソコンを選ぶ最大のメリットは、何と言ってもスペックの高さです。モデルにもよりますが、ノートパソコンでは搭載できない高性能なCPUやグラフィックボードを搭載でき、ゲームや動画編集など負荷の高い作業を快適に行えるのです。また、モデルによっては、購入後にユーザー自身がメモリーやHDDなどのパーツを交換することが可能。メーカー保証外となるパーツ交換は上級者向けではありますが、購入後にパワーアップできるで、長く使い続けられるのはデスクトップパソコンならではのポイントと言えます。

同じ「Core i7」「Core i5」「Core i3」というブランドでも、デスクトップパソコン向けのCPUは、ノートパソコン向けのCPUよりも処理性能は高め。なお、コンパクトな省スペース型モデルや液晶一体型モデルの中には、消費電力の少ないノートパソコン向けのCPUを採用しているモデルもあります

好みのディスプレイを使えるのもデスクトップパソコンのいいところです。複数のウィンドウを開いて作業するのに適した、大画面で高解像度なディスプレイを組み合わせれば、作業効率が高まります。最近は手ごろな価格の大型液晶ディスプレイが増えており、価格.comで調べると2万円前後でフルHD解像度の27型や24型の液晶ディスプレイが購入できます。5万円も出せば4K解像度のモデルすら選べます。PCゲームをヘビーにプレイするなら、応答速度の速いディスプレイを選ぶといいでしょう。複数台の液晶ディスプレイを使ってマルチディスプレイ環境を構築してもおもしろいかもしれません。もちろん、ディスプレイだけでなく、キーボードやマウスも好きなものを選べます。

デスクトップパソコンの種類と選び方

デスクトップパソコンにはさまざまな種類がありますが、代表的なもとのとしてタワー型、省スペース型、液晶一体型の3つがあります。

タワー型は、拡張性の高さが大きな魅力。高性能なパーツを搭載しているモデルが多く、特に高性能なグラフィックボードを搭載したモデルは、高いグラフィック性能が求められるゲームやグラフィック用途に適しています。比較的簡単にパーツの交換ができるので、購入後にメモリーやHDDを交換したいという人にも向いています。設置場所を取るのが難点ですが、スペックや拡張性を重視するならタワー型を選ぶといいでしょう。

省スペース型は、本体がスリムで、文字通り設置スペースを取らないのが魅力。ただし、本体がスリムな分だけ、内部のスペースが狭く、高性能なグラフィックボードを搭載しにくいなど、タワー型よりもスペックは少しだけ落ちます。

最後の液晶一体型はディスプレイとパソコン本体が一体になったモデル。ディスプレイを別途用意したり、接続したりする手間がなく、ほぼディスプレイのみの設置スペースですむのが特徴です。また、国内メーカー製を中心に、画質や音質にこだわったモデルが多いのもポイント。なかにはテレビチューナーを内蔵したモデルもあり、テレビ兼HDDレコーダーとしても利用できます。

価格.comにおけるデスクトップパソコンの売れ筋価格帯は、50,001〜75,000円。この価格帯のタワー型および省スペース型は、CPUに「Core i3-6100」や「Core i5-6400」を搭載するモデルがほとんど。同価格帯のノートパソコンはCPUに「Atom」や「Celeron」を搭載しているものが多く、CPUだけを見ても性能が高いことがわかります。ディスプレイなどを別途用意する必要はありますが、パソコンとしての基本性能を考えると、ノートパソコンよりもコストパフォーマンスは高いと言えるでしょう。

いっぽう液晶一体型は、ディスプレイが付いている分だけ価格は高めとなっています。テレビチューナーやブルーレイドライブを搭載した高性能モデルだと16万円前後が相場。スペックが控えめという条件は付きますが、5万〜6万円で購入できるモデルもありますが、こちらはテレビチューナーを搭載せずに、「Celeron」や「Pentium」といった低価格CPUを搭載するものがほとんどです。

価格.comのデスクトップパソコンの売れ筋価格帯

価格.comにおけるデスクトップパソコンの売れ筋価格帯(2016年11月時点)

上記の3つ以外では、USBメモリーサイズの超小型PC「スティックPC」に注目です。昨年登場し、新しいパソコンのカテゴリーとして定着した感のあるスティックPC。その魅力は、HDMI入力端子を備えたテレビに挿すだけで、テレビがパソコンに早変わりする手軽さにあります。1万円前後で購入できる、その“安さ”も人気の理由でしょう。スペックは必要最低限で、主な用途はインターネットやメールに限られますが、リビングで手軽に使えるマシンがほしいなら、スティックPCをチェックしてみるといいでしょう。

タワー型のおすすめモデル

1.マウス「LUV MACHINES LM-iG430XN4-SH2」
人気機種の後継モデルはグラフィック性能をアップしつつ値下げ

「価格.comプロダクトアワード2016」のデスクトップパソコン部門で金賞を獲得した「LUV MACHINES LM-iG460X2-SH2」の後継モデル。前モデルと同様、バランスのとれたスペックと手ごろな価格が魅力です。CPUが「Core i7-6700」(3.40GHz、最大4.00GHz)、メモリーが16GB、ストレージが240GB SSD+2TB HDDという構成は前モデルと同じ。パワーアップしているのがグラフィックで、「GeForce GTX 960」から仮想現実(VR)コンテンツを楽しむのに適した最新の「GeForce GTX 1060」に強化されています。この内容で、価格.com最安価格は前モデルより2万円安い113,184円なので、コストパフォーマンスはかなり高いと言っていいでしょう。

LUV MACHINES LM-iG430XN4-SH2

LUV MACHINES LM-iG430XN4-SH2

2.ドスパラ「GALLERIA ZG 次世代SSD搭載モデル K/05947-10a」
超ハイスペックマシンをできるだけ安く買いたい人向け

せっかくデスクトップパソコンを購入するなら、とことんスペックを追求したいという人向けのハイスペックマシン。NVIDIAのGPUとしてはフラッグシップとなる「GeForce GTX 1080」を搭載するのがポイントで、VRコンテンツはもちろん最新ゲームも快適に楽しめます。「GeForce GTX 1080」を搭載したモデルには、本モデルよりも安いものもありますが、CPUが「Core i5」だったり、メモリーが8GBだったり、グラフィック以外のスペックが控えめなモデルがほとんどです。それに対して本モデルは、「Core i7-6700K」(4.00GHz、最大4.20GHz)、16GBのメモリー、256GB SSD+3TB HDDというフルスペック仕様。価格.com最安価格は226,778円で、高く感じるかもしれませんが、スペックを考えれば間違いなくお得です。

GALLERIA ZG 次世代SSD搭載モデル K/05947-10a

GALLERIA ZG 次世代SSD搭載モデル K/05947-10a

省スペース型のおすすめモデル

3.レノボ・ジャパン「ideacentre 510S 90FN00BGJP」
メモリーとストレージがワンランク上の省スペース型

オーソドックスな省スペース型で、際立った特徴はありませんが、同価格帯のほかのモデルよりもスペックがワンランク上なのが魅力です。5万円前後の省スペース型は、CPUが「Core i5-6400」(2.70GHz、最大3.30GHz)、メモリーが4GB、ストレージが500GBのHDDというのが標準的なスペックですが、本モデルは、CPUこそ「Core i5-6400」ですが、メモリーが8GB、ストレージが1TBのHDDと、いずれも2倍となっています。このほかにも、複数のメディアに対応したカードリーダーやDVDスーパーマルチドライブなど、省スペース型に求められる基本機能をしっかりと押えています。

ideacentre 510S 90FN00BGJP

ideacentre 510S 90FN00BGJP

4.ASUS「VivoMini VC65 VC65-G209Z」
コンパクトサイズながら高性能CPUを搭載

省スペース型の中でも、コンパクトなモデルとして人気の「VivoMini VC65 VC65-G209Z」。197.5(幅)×196.3(奥行)×61.9(高さ)mmというお弁当箱サイズのコンパクトボディながら、高性能な「Core i7-6700T」(2.80GHz、最大3.60GHz)やDVDスーパーマルチドライブを搭載しているのが魅力です。VESA規格のマウントが付属しており、薄型テレビやディスプレイの背面に取り付けることも可能。できるだけコンパクトで、かつ高性能なモデルを探している人に適しています。価格.com最安価格は86,347円。省スペース型としては少し高めの価格ですが、このサイズ感と高い基本性能を両立しているのは本モデルだけなので、用途や目的がしっかりしていれば買いのモデルと言えるでしょう。

VivoMini VC65 VC65-G209Z

VivoMini VC65 VC65-G209Z

液晶一体型のおすすめモデル

5.富士通「FMV ESPRIMO FH90/A3」
27型フルHD液晶を搭載する大画面&高音質モデル

液晶一体型としては最大クラスとなる27型フルHD液晶を搭載するデスクトップパソコン。地上/BS/110度CSデジタル対応のTVチューナーを2基搭載し、大画面でテレビが視聴できるほか、裏番組の録画・再生も楽しめます。本体下部には、パイオニアと共同開発したハイレゾ対応の2.1chスピーカーシステムを搭載。音楽鑑賞はもちろん、テレビ番組やブルーレイタイトルを臨場感のあるサウンドで楽しめます。ヘッドホン使用時もハイレゾ音源を楽しめるのはもちろん、Texas Instruments製の高性能チップを採用したヘッドホンアンプを使うことで、ヘッドホン使用時のサウンドにもこだわっています。これだけAV機能が充実した液晶一体型は珍しく、エンターテインメントコンテンツを思う存分楽しみたいという人に注目してほしいモデルと言えます。

FMV ESPRIMO FH90/A3

FMV ESPRIMO FH90/A3

6.NEC「LAVIE Desk All-in-one DA770/EA」
定番のテレビパソコン

液晶一体型の定番モデル。23.8型フルHD液晶を搭載したテレビモデルで、地上/BS/110度CSデジタル対応のTVチューナーを2基搭載します。画質を少し落として長時間録画できる「セミファインロング」モードを使えば、地上デジタル放送の番組を最長約4304時間も録画できるので、年末年始に見た番組がたくさんあっても安心です。サウンド面では、パワーアンプにヤマハ製デジタルアンプを採用。ハイレゾ音源の再生にも対応しています。カラーはファインブラック、クランベリーレッド、ファインホワイトの3色が用意されています。

LAVIE Desk All-in-one DA770/EA

LAVIE Desk All-in-one DA770/EA

スティックPCのおすすめモデル

7.ドスパラ「Diginnos Stick DG-STK3 K/05700-10a」
必要十分な性能を備えた1万円のスティックPC

約1万円という安さが魅力のスティックPC。インターネットやYouTubeの視聴、メールのチェックといった用途には必要十分な性能を備えたモデルです。CPUには「Atom Z3735F」(1.33GHz、最大1.83GHz)を採用。メモリーは2GB、ストレージには32GBのeMMCを備えます。スペックはほかのスティックPCと同じですが、本体に金属メッシュを使うことで、ファンを使わずに冷却性能を高めているのが、ほかのモデルとの違い。これにより、長時間の連続使用でも安定した動作が見込めます。もちろん、ファンがないので動作音も静かです。

Diginnos Stick DG-STK3 K/05700-10a

Diginnos Stick DG-STK3 K/05700-10a

8.インテル「Compute Stick STK2m3W64CC」
「Core m3」を搭載する希少なハイスペック・スティックPC

スティックPCとしては珍しいハイスペックなモデル。そのスペックは、CPUが「Core m3-6Y30」(900MHz、最大2.00GHz)、メモリーが4GB、ストレージが64GBのeMMCと、ほかのスティックPCより明らかに高性能です。「スティックPCに興味はあるが、スペック面が心配」という人なら注目でしょう。価格.com最安価格は46,309円。1万円前後が相場のスティックPCとしては、かなり高めですが、快適に使いたい、仕事でも使いたいという人は、高性能な本モデルを選んだほうが満足度は高いはずです。

Compute Stick STK2m3W64CC

Compute Stick STK2m3W64CC


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価格.comマガジン編集部

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2017.8.20 更新
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