特別企画
海水や砂から守り、水辺でも思い切りスマホが使える

ビーチに行くなら用意したい!スマホ・タブレット用防水ケース5選

近ごろは、防水仕様のスマートフォンも増えているが、海や湖、川などの水辺にスマホを持ち出す場合は、防水ケースを活用したほうがよい。その理由を解説するとともに、ソフトタイプとハードタイプ合わせて5製品の防水ケースを紹介する。

防水スマホでも、海水や砂対策には防水ケースがあった方がベター

写真は塩水対応を表明している京セラのタフネススマホ「TORQUE G03(au)」。海水で動作を保証している数少ない製品だ。砂や泥による傷を避ける効果もあるので、防水スマホでも防水ケースは用意したい

最近のスマートフォンは、IPX8等級の防水仕様をクリアした高い防水性能を増えているものが多く、水辺で使うのにもあえて防水ケースを買う必要はなさそうに思える。だが、防水スマホでも、防水ケースは用意したほうがよいケースがある。

そのひとつは海水対策だ。一部の例外を除き、スマートフォンの防水性能は真水が対象であり、海水への耐性は保証されていない。もうひとつは砂や泥への対策だ。砂や泥には、硬度の高い石英や長石が含まれているので、ディスプレイのガラスやボディに傷を作りやすいのだ。

そんな防水ケースは、機種ごとに形の異なるハードタイプと、丈夫な袋状で汎用性のあるソフトタイプに大別できる。信頼性や機能面ではハードタイプが有利だが、価格が高めで、なおかつ利用できる端末が限られてくる。いっぽうのソフトタイプは基本的には樹脂製の袋で、仕組みは単純だが、特定の端末に制限されない点が便利だ。年に数回利用する程度なら、ソフトタイプでも十分だろう。

以下に、水没に耐えるIPX7等級以上の防水性能を持った、高性能なスマートフォン/タブレット用防水ケース5製品を紹介しよう。

さまざまなデザインが選べる、水に浮くソフトケース
Hamee「DIVAID」

「iPhone 8 Plus」でも利用可能な、画面サイズ5.8インチまで対応する、ソフトタイプの防水ケース。IPX8等級の防水仕様と、IP6Xの防塵仕様に対応する。フロートが内蔵されており、水に浮くのがユニーク。スマートフォンと同時に、500円玉硬貨6枚を入れられる浮力を備えている。

デザインのバリエーションも豊富で、通常のカラーに加えて、各種のディズニーキャラクター柄やポケモン柄、マーベルのロゴといったキャラクターモチーフのデザインも用意されている。なお、ネックストラップも同梱されている。

ケース越しでも指紋認証が行えるソフトケース
オウルテック「OWL-WPCSP14」

5.5インチ程度のスマートフォンまで対応するソフトタイプの防水ケース。IPX8等級の防水仕様と、IP6Xの防塵仕様をクリアしており、メーカー独自のテストによると水深30mの水圧に耐えることができる。

なお、ボディの一部が指紋認証対応エリアになっており、iPhoneのTouch IDをケース越しでも利用できる。指紋認証対応エリアが重なる機種であれば、iPhone以外の端末でも利用可能だ。ネックストラップも同梱。

10インチクラスまで対応するタブレット用ソフトタイプケース
サンワダイレクト「200-PDA126」&「200-PDA127」

タブレット用の大型のソフトタイプの防水ケース。おおむね画面サイズが7インチまでの小型タブレットおよびiPad miniシリーズに対応する「200-PDA126」と、10インチクラスのタブレットまで対応する「200-PDA127」の2種類が用意されている。いずれもIPX7等級の防水仕様をクリアしており、一時的な水没に対応するが、水に浸かり続けるような状況までは対応していない。なお、ショルダーベルトが同梱されているほか、背面にスタンドも備わっている。

防水・防塵に加えて耐衝撃性能まで備えたiPhone/iPad専用ハードケース
Trinity「Catalyst Case」

iPhone/iPad専用のハードタイプの防水ケース。「iPhone 5」シリーズから最新の「iPhone X」および「iPhone 8」シリーズおよび、iPadの各機種専用モデルがラインアップされている。IPX8等級の防水仕様とIP6X等級の防塵仕様に加えて、米国国防総省の調達基準「MIL-STD-810G」に準拠した耐衝撃性能もクリアしており、年間を通して使えるタフネスケースだ。

iPhone/iPad専用に作られているため、ケースを装着した状態で指紋認証のTouch IDが使えるほか、ケーブルの装着も可能だ。カメラ部分には、ケースによる映像のひずみを極力抑えるため、レンズが装着されている。

「Galaxy S8」向けのモデルもラインアップされるハードケース
LIFEPROOF「nüüd CASE」

上記の「Calatyst Case」と同じく、ハードタイプの防水ケース。iPhoneやiPad用に加えて、サムスンの「Galaxy S8」シリーズ用モデルも用意されている。IPX8等級の防水仕様とIP6Xの防塵仕様に加えて、「MIL-STD-810G」に準拠した耐衝撃性能、防雪性能も備えるタフネスケースだ。なお、防水仕様は、水深2mの水圧に耐えることができる。カラーバリエーションも豊富で、ピンク系や水色系といった明るいカラーも用意されている。

田中 巧(編集部)

田中 巧(編集部)

FBの友人は4人のヒキコモリ系デジモノライター。バーチャルの特技は誤変換を多用したクソレス、リアルの特技は終電の乗り遅れでタイミングと頻度の両面で達人級。

紹介した製品の最新価格・クチコミをチェックする
関連記事
スマートフォン・携帯電話のその他のカテゴリー
「価格.comマガジン」プレゼントマンデー
ページトップへ戻る