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「Apple Watch」を「iPod nano」にできるケースが話題に

「話のネタになる最新ITニュースまとめ」は、主に海外のIT業界で先週話題になったニュースを紹介する連載です。知っておいて損はない最新情報から話のネタになりそうな事柄まで、さまざまなニュースをお届けしていきます。

「Apple Watch」が「iPod nano」に! 懐かしい見た目のケースが注目を集める

今はスマートフォンで音楽を聴くのが主流ですが、スマートフォンの登場以前は、携帯音楽プレーヤー(MP3プレーヤー)で音楽を聴くのが当たり前でした。当時流行していたMP3プレーヤーの中でも、アップルの音楽サービス「iTubes」と連携できる「iPod」や「iPod nano」は、爆発的なセールスを記録しており、使っていたという人も多いのではないでしょうか。

残念ながら、「iPod」は2015年の第6世代を最後に新機種が発表されていません。そんな中、スマートウォッチ「Apple Watch Series 4」を「iPod nano」風にするケースが発表され、話題になっています。

「Apple Watch Series 4」を「iPod nano」風にするケース

「Apple Watch Series 4」を「iPod nano」風にするケース

アドビが運営するアーティストやクリエイターが集まるSNS「Behance」に出展された「Pod Case」は、「Apple Watch Series 4」の専用ケース。見た目は第1世代「iPod nano」のようなデザインで、トレードマークのホイール型インターフェイスもあります。

かぶせるようにして「Apple Watch Series 4」に装着。ホイール型インターフェイスは、デザインだけで、ボタンなどに対応しません

充電器と干渉しないように設計されています

充電器と干渉しないように設計されています

装着させているだけなので、「Apple Watch Series 4」はバンド使用時と同じように動作します。もちろん、腕に密着させていないと、心拍数などは計測不可能です。

「iPod nano」が発売されていた当時は、「iPod nano」を腕時計にするバンドが登場しましたが、時間が進んでこれとはまったく反対のコンセプトの商品が登場したのは興味深いところです。制作者によれば「もうすぐ発売」とのことなので、気になる人はチェックしてみてはいかがでしょうか。

ソース:Behance

オハイオ州でビットコインによる税金の支払いが可能に。ただそのビットコインは暴落中

アメリカのオハイオ州が、企業の税金の支払いにビットコインを受け入れることを明らかにしました。オハイオ州は、税金の支払いにビットコインを許可するアメリカで初めての州となります。

このニュースを最初に報じたウォール・ストリート・ジャーナルによれば、オハイオ州は専用サイト「OhioCrypt.com」を公開し、ビットコインで税金を支払うための行政登録を開始したとのこと。ビットコインで税金を支払いたいオハイオ州の企業なら誰でも登録することが可能です。

オハイオ州の財務官は、今回の決定を「オハイオ州がテックフレンドリーであることを示すいい機会になる」とコメント。ビットコインの納税処理には、ビットコインウォレット「BitPay」のシステムが利用されます。「BitPay」が現金とビットコインの交換を行うため、利用者は特にビットコインの知識がなくとも問題ありません。

ビットコインで決済できる機会が増えれば、ビットコイン普及の押し風となそうですが、ビットコイン自体の価値は暴落中です。2018年11月13日には約71万円でしたが、そこからじわじわと下がり続け、11月25日には一時期35万円を切るほど。26日には45万円台を推移していますが、非常に動きが激しくなっています。

ビットコインの価格は大暴落。200万円を超えたときと比べると約80%も下落しています

ビットコインの価格は大暴落。200万円を超えたときと比べると約80%も下落しています

現在の水準は、ビットコインバブルが起きた約1年前、2017年秋頃と同じくらい。専門家の中には下落がまだまだ続くと予想する人もおり、今後の展開から目が離せません。

ソース:WSJ

水川悠士(編集部)

水川悠士(編集部)

最新ガジェットとゲームに目がない雑食系ライター。最近メタボ気味になってきたので健康管理グッズにも興味あり。休日はゲームをしたり映画を見たりしています。

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