特別企画

2枚のSIMカードを自在に使い分けられる、DSDV対応スマホカタログ(2022年6月更新)

SIMフリースマートフォンの中には、複数のSIMを使い、4Gや5G回線を2つ利用できる「DSDV(デュアル SIM デュアル VoLTE)」に対応するものがある。そのDSDVに対応した最新モデルを含むおおむね過去2年以内に発売されたSIMフリースマートフォンのカタログをお届けしよう。

2つのSIMカードを自在に使い分けられるDSDVスマホ

SIMフリースマートフォンの中には、eSIMやSIMスロット合わせて2個以上備え、それらを同時に2個利用(待ち受け)できる「DSDS(デュアルSIMデュアルスタンバイ)」という機能に対応したものがある。それらの中でも、利用できるSIMカードの柔軟性が最も高いのがDSDV(デュアル SIM デュアル VoLTE)対応だ。DSDVでは、複数のSIMカードやeSIMを使って2つの電話番号を1台の端末で利用できる。いずれもLTEに対応しているので、格安のデータ通信用SIMカードと、高音質なVoLTE仕様の音声通話用SIMカードを両立して使えるのがメリットだ。なお、DSDVの中でも、2枚のSIMカードで同時にデータ通信が行えるものをDSDA(デュアルSIMデュアルアクティブ)と言って区別する場合がある。(2020年6月30日訂正:「同時にデータ通信と音声通話が行える」の部分を「同時にデータ通信が行える」に訂正しました。以上お詫び申し上げます。)

DSDV対応スマホでVoLTEを使う場合、その端末がNTTドコモ、au、ワイモバイル(ソフトバンク)の各社が実装しているVoLTEに対応しているかを確認したい。VoLTEの仕様は通信キャリアごとに異なっているので、非対応の場合はVoLTEが使えない場合があるのだ。以下のカタログは、メーカーやキャリアの動作確認の状況も記載しているので、参考にしていただきたい(発売終了などで購入できないものは除外している)。

ショルダーボタンや強力な冷却機能を備えたハイエンド機
POCO「POCO F4 GT」

「POCO」は、シャオミの「Xiaomi(Mi)」や「Redmi」に続く第3のブランド。先鋭的でユニークな製品を低価格で提供することをコンセプトにしている。

「POCO F4 GT」は、そんな「POCO」の国内初参入モデルで、「Snapdragon 8 Gen 1」や120Hz駆動ディスプレイ、ゲームなどに使えるプッシュ式ショルダーボタンを備えたハイエンド機だ。また、大型のベイバーチャンバーを使った強力な冷却機能を備えており、「Snapdragon 8 Gen1」のピーク性能を3時間維持し続けることができるという。また、同梱のACアダプターは120Wの出力に対応しており、4,700mAhの内蔵バッテリーをわずか17分でフル充電できる。

メインカメラは約6,400万画素の広角カメラ、約800万画素の超広角カメラ、約200万画素のマクロカメラという組み合わせのトリプルカメラだ。なお、フリッカーセンサーも搭載しており、PCの画面などを撮影する際のフリッカーを抑えることができる。

2基のnanoSIMカードスロット備え、NTTドコモ系、KDDI系、ソフトバンク系、楽天モバイル(MNO)の5GとVoLTE(4G)に対応している。

画面サイズ(解像度):約6.67インチ(2,400×1,080)
サイズ(幅×高さ×厚さ):約76.7×162.5×8.5mm
重量:約210g
SoC:Snapdragon 8 Gen 1
RAM容量:8GB/12GB
ストレージ容量:128GB/256GB
増設用メモリーカードスロット:なし
OS:Android 12(MIUI13)
SIMカードスロット:nanoSIM×2
5G NR対応バンド:n1/3/5/7/8/20/28/38/40/41/77/78
LTE対応バンド:B1/2/3/4/5/7/8/12/17/18/19/20/26/28/38/40/41(2545〜2650MHz)
VoLTE:NTTドコモ、KDDI、ソフトバンク(ワイモバイル)、楽天モバイル(MNO)
Wi-Fi:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax準拠(2.4GHz帯/5GHz帯)
NFC:搭載
FeliCa:非搭載
メインカメラ:約6,500万画素(広角カメラ)+約800万画素(超広角カメラ)+約200万画素(マクロカメラ)+フリッカーセンサー
フロントカメラ:約2,000万画素
バッテリー容量:4,700mAh
USB:USB Type-C

魅力的なデザインの薄型ボディ。有機ELディスプレイが復活
オッポ「OPPO Reno7 A」

オッポの人気シリーズ「Reno A」の第4世代モデル。FeliCaや防水・防塵に対応したミドルレンジスマホというコンセプトは健在だ。

本機は、前々モデルとなる「OPPO Reno3 A」以来となる有機ELを搭載し、約7.6mmという薄型ボディを実現している。また、独自の表面加工「OPPO Glow(オッポ・グロー)」が施された背面は、さらさらとしたきめ細かい感触と光沢を両立させた独自の質感を備える。また、36か月間、システムの劣化を防ぐ「システム劣化防止機能」を搭載しており、長期間にわたり性能を維持できる。

メインカメラは、約4,800万画素の広角カメラ、約800万画素の超広角カメラ、約200万画素のマクロカメラという組み合わせのトリプルカメラだ。「AIハイライトビデオ」や「ネオンポートレート」といった前モデルで好評だった機能も継承されている。

本機は、au・UQ mobile版、ワイモバイル版、オープンマーケット版(いわゆるSIMフリー)の各モデルがある。au・UQ mobile版およびワイモバイル版は、nanoSIM+eSIMのデュアルSIM機。オープンマーケット版は、2基のnanoSIM+eSIMという組み合わせで、NTTドコモ系、KDDI系、ソフトバンク(ワイモバイル、LINEMO)、楽天モバイル(MNO)の5GおよびVoLTE(4G)に対応している。

画面サイズ(解像度):約6.4インチ(2,400×1,080)
サイズ(幅×高さ×厚さ):約73.4×159.7×7.6mm
重量:約175g
SoC:Snapdragon 695 5G
RAM容量:6GB
ストレージ容量:128GB
増設用メモリーカードスロット:microSDXC(1TBまで対応)
OS:Android 11(ColorOS 12)
SIMカードスロット:nanoSIM×2+eSIM(オープンマーケット版)
5G NR対応バンド:n3/28/41/77/78
LTE対応バンド:B1/3/4/5/8/12/17/18/19/26/28/38/40/41/42(オープンマーケット版)
VoLTE:NTTドコモ、KDDI、ソフトバンク(ワイモバイル)、楽天モバイル(MNO)
Wi-Fi:IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠(2.4GHz帯/5GHz帯)
NFC:搭載
FeliCa:搭載
メインカメラ:約4,800万画素(広角カメラ)+約800万画素(超広角カメラ)+約200万画素(マクロカメラ)
フロントカメラ:約1,600万画素
バッテリー容量:4,500mAh
USB:USB Type-C

防水・防塵、FeliCa搭載の日本専用ミドルレンジモデル
モトローラ「moto g52j 5G」

FeliCaポートとIP68相当の防水・防塵性能を備えた、日本市場専用に用意されたミドルレンジスマートフォン。

SoCは、「OPPO Reno7 A」や「AQUOS sense6s」などで使われる「Snapdragon 695 5G」で、6GBのメモリーと128GBのストレージを組み合わせる。ディスプレイは液晶だが、120Hzの倍速リフレッシュレートに対応する高性能なものだ。サウンド機能では「Dolby Atoms」に対応している。

メインカメラは、約5,000万画素の標準カメラ(広角カメラ)、約800万画素の超広角カメラ、約200万画素のマクロカメラ、深度センサーという組み合わせのクアッドカメラとなる。

1基のnanoSIMカードスロットを備え、eSIMにも対応する。NTTドコモ系、KDDI系、ソフトバンク系、楽天モバイル(MNO)の5GとVoLTE(4G)に対応している。

画面サイズ(解像度):約6.8インチ(2,480×1,080)
サイズ(幅×高さ×厚さ):約76.8×171.0×9.1mm
重量:約206g
SoC:Snapdragon 695 5G
RAM容量:6GB
ストレージ容量:128GB
増設用メモリーカードスロット:microSDXC(1TBまで対応)
OS:Android 11
SIMカードスロット:nanoSIM+eSIM
5G NR対応バンド:n3/28/77/78
LTE対応バンド:B1/2/3/8/18/19/28/38/41/42
VoLTE:NTTドコモ、KDDI、ソフトバンク(ワイモバイル)、楽天モバイル(MNO)
Wi-Fi:IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠(2.4GHz帯/5GHz帯)
NFC:搭載
FeliCa:搭載
メインカメラ:約5,000万画素(広角カメラ)+約800万画素(超広角カメラ)+約200万画素(マクロカメラ)+深度センサー
フロントカメラ:約1,300万画素
バッテリー容量:5,000mAh
USB:USB Type-C

120Hz駆動、FeliCa、ステレオスピーカーを備えたミドルレンジ機
シャオミ「Redmi Note 11 Pro 5G」

グローバルでも展開している「Redmi Note 11」の上位機種。ただし、国内で発売されるものは、FeliCaポートを備えた日本向けモデルだ。

シャオミの特徴である価格性能比の高さが魅力で、ミドルレンジ機ながら120Hzの倍速リフレッシュレートと360Hzのタッチサンプリングレートに対応した有機ELディスプレイを搭載。このディスプレイは1,200nitの高輝度にも対応しており、明るい屋外でもクッキリと見やすい。また、ボディは2基のスピーカーを配置しており、ステレオの音声出力が可能だ。「Dolby Atoms」にも対応している。

メインカメラは、約1億800万画素の広角カメラ、約800万画素の超広角カメラ、約200万画素のマクロカメラのトリプルカメラだ。広角カメラは「9 in 1 ピクセルビニングテクノロジー」や「デュアルネイティブ ISO」 といった機能により、広いダイナミックレンジとすぐれた色表現を実現している。なお、フロントカメラは約1,600万画素となっている。

1基のnanoSIMカードスロットを備え、eSIMにも対応する。NTTドコモ系、KDDI系、ソフトバンク系、楽天モバイル(MNO)の5GとVoLTE(4G)に対応している。

画面サイズ(解像度):約6.67インチ(2,400×1,080)
サイズ(幅×高さ×厚さ):約76.1×164.19×8.12mm
重量:約202g
SoC:Snapdragon 695 5G
RAM容量:6GB
ストレージ容量:128GB
増設用メモリーカードスロット:microSDXC(1TBまで対応)
OS:Android 11
SIMカードスロット:nanoSIM+eSIM
5G NR対応バンド:n3/28/41/77/78
LTE対応バンド:B1/2/3/4/5/7/8/12/13/17/18/19/20/26/28/38/40/41 (2545〜2650MHz)/42
VoLTE:NTTドコモ、KDDI、ソフトバンク(ワイモバイル)、楽天モバイル(MNO)
Wi-Fi:IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠(2.4GHz帯/5GHz帯)
NFC:搭載
FeliCa:搭載
メインカメラ:約1億800万画素(広角カメラ)+約800万画素(超広角カメラ)+約200万画素(マクロカメラ)
フロントカメラ:約1,600万画素
バッテリー容量:5,000mAh
USB:USB Type-C

タフネスボディを備えたAQUOSの新しいエントリーシリーズ
シャープ「AQUOS wish SH-M20」

「AQUOS wish」のオープンマーケット向けモデル。IPX5/7等級の防水仕様およびIP6X等級の防塵仕様に加え、米国国防総省の調達基準「MIL-STD-810G」の18項目に対応するタフネスボディはそのまま。もちろんFeliCaポートも搭載している。シリーズの特徴であるバッテリー持ちも魅力で、シャープによれば、1週間持つとされる「AQUOS sense6」レベルのバッテリー持ちを実現しているという。

メインカメラは、有効画素数1,300万画素の広角カメラだ。カメラアプリは操作が簡略化されており、シンプルに素早く撮影できる。

1基のnanoSIMカードスロットとeSIMを備え、NTTドコモ系、KDDI系、ソフトバンク系、楽天モバイル(MNO)のVoLTEおよび5Gに対応している。

画面サイズ(解像度):約5.7インチ(1,520×720)
サイズ(幅×高さ×厚さ):約71×147×8.9mm
重量:約62g
SoC:Snapdragon 480 5G
RAM容量:4GB
ストレージ容量:64GB
増設用メモリーカードスロット:microSDXC(1TBまで対応)
OS:Android 11
SIMカードスロット:nanoSIM+eSIM
5G NR対応バンド:n3/28/77/78/79
LTE対応バンド:B1B2/3/B5/7/8/18/19/28/38/39/41
VoLTE:NTTドコモ、KDDI、ソフトバンク(ワイモバイル)、楽天モバイル(MNO)
Wi-Fi:IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠(2.4GHz帯/5GHz帯)
NFC:搭載
FeliCa:搭載
メインカメラ:約1,300万画素
フロントカメラ:約800万画素
バッテリー容量:3,730mAh
USB:USB Type-C

120Hz対応ディスプレイを備えたSIMフリー専用Galaxy
サムスン「Galaxy M23」

限定発売モデルを除けばサムスンとしては初のオープンマーケット向けのスマートフォンとなる「Galaxy M23」。120Hzの倍速駆動に対応した約6.6インチの液晶ディスプレイや、5,000mAhの大容量バッテリーを備えた5Gスマートフォンだ。また、2基のnanoSIMカードスロットとmicroSDXCメモリーカードを別に備えたトリプルスロット仕様となっている。

メインカメラは、約5,000万画素の広角カメラ、約800万画素の超広角カメラ、約200万画素のマクロカメラという組み合わせのトリプルカメラだ。

5Gの対応周波数帯はn77とn78。n79には対応していないため、NTTドコモの5Gではn78エリアのみの対応に限られる。NTTドコモ系(ahamo)、KDDI系、ソフトバンク系(ソフトバンク、ワイモバイル、LINEMO)、楽天モバイル(MNO)の、5GとVoLTE(4G)の動作確認済みだ。

画面サイズ(解像度):約6.6インチ(2,408×1,080、TFT液晶)
サイズ(幅×高さ×厚さ):約77×165.5×8.4mm
重量:約198g
SoC:Snapdragon 750G
RAM容量:6GB
ストレージ容量:128GB
増設用メモリーカードスロット:microSDXC(1TBまで対応)
OS:Android 12
SIMカードスロット:nanoSIM×2
5G NR対応バンド:n77/78
LTE対応バンド:B1/2/3/4/5/8/12/17/18/19/26/28/38/40/41/42
VoLTE:NTTドコモ、KDDI系、ソフトバンク(ワイモバイル)、楽天モバイル(MNO)
Wi-Fi:IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠(2.4GHz帯/5GHz帯)
NFC:搭載
FeliCa:非搭載
メインカメラ:約5,000画素(標準カメラ)+約800万画素(超広角カメラ)+約200万画素(マクロカメラ)
フロントカメラ:約800万画素
バッテリー容量:5,000mAh
USB:USB Type-C

超高速ディスプレイや、強力な冷却性能を備えるゲーミングスマホ
Nubia「REDMAGIC 7」

ZTE傘下のNubia Technology(ヌビア・テクノロジー)による、2022年型主力ゲーミングスマートフォンが「REDMAGIC 7」だ。

搭載されるディスプレイは、165Hzのリフレッシュレートと最大720Hzのタッチサンプリングレートというゲームプレイに特化した高速性能を誇る。また、側面に備わるタッチ式ショルダーボタンも500Hzという高速タッチサンプリングレートで、一瞬の操作が勝敗を分けるゲームで、よりスピーディーな操作が行える。また、ハイエンドSoC「Snapdragon 8 Gen1」に、独自の冷却システム「ICE 8.0」を組み合わせることで、高負荷が続いても安定した性能を発揮できる点もゲームユーザーにはうれしいところだ。

メインカメラは、約6,400万画素の標準カメラと約800万画素の広角カメラ、約200万画素のマクロカメラという組み合わせのトリプルカメラで、フロントカメラは約800万画素となる。

NTTドコモ系、KDDI系、ソフトバンク系、楽天モバイル(MNO)でVoLTE(4G)の動作確認済みだ。なお、5G NSAの対応バンドはn77のみで、NTTドコモが5Gで提供中の周波数帯には適合していないので、5Gメインで利用される際には注意したい。

画面サイズ(解像度):約6.8インチ(2,400×1,080、有機EL)
サイズ(幅×高さ×厚さ):約78.33×170.57×9.5mm
重量:約215g
SoC:Snapdragon 8 Gen 1
RAM容量:12GB/18GB
ストレージ容量:128GB/256GB
増設用メモリーカードスロット:非搭載
OS:Android 12
SIMカードスロット:nanoSIM×2
5G NR対応バンド:n77(NSA)
LTE対応バンド:B1/3/8/18/19/26/28A/34/41
VoLTE:NTTドコモ、KDDI系、ソフトバンク系、楽天モバイル(MNO)
Wi-Fi:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax準拠(2.4GHz帯/5GHz帯)
NFC:非搭載
FeliCa:非搭載
メインカメラ:約6,400画素(広角カメラ)+約800万画素(超広角カメラ)+約200万画素(マクロカメラ)
フロントカメラ:約800万画素
バッテリー容量:4,500mAh
USB:USB Type-C

Snapdragon 8 Gen1搭載のハイエンドスマホ
モトローラ「motorola edge30 PRO」

モトローラのプレミアムシリーズ「motorola edge」の最上位モデル。2022年型のハイエンドSoC「Snapdragon 8 Gen1」に12GBのメモリーと256GBのストレージを組み合わせ、10bit表示や144Hzの高速リフレッシュレートに対応した有機ELディスプレイを搭載するなど、基本性能の高さが特徴だ。また、68W対応のACアダプターを同梱しており、容量4,800mAhの内蔵バッテリーをわずか15分で残量ゼロから50%以上まで充電できる。また、Qi規格による15Wのワイヤレス充電にも対応している。

メインカメラは、約5,000万画素の標準カメラ、約5,000万画素の超広角兼マクロカメラ、約200万画素の深度センサーという組み合わせのトリプルカメラ。フロントカメラも約6,000万画素という高画素だ。

NTTドコモ系、KDDI系、ソフトバンク系については、メーカーで5GとVoLTE(4G)の動作確認済み。楽天モバイル(MNO)は検証中となる。

画面サイズ(解像度):約6.7インチ(2,400×1,080、有機EL)
サイズ(幅×高さ×厚さ):約75.95×163.06×8.79mm
重量:約196g
SoC:Snapdragon 8 Gen 1
RAM容量:12GB
ストレージ容量:256GB
増設用メモリーカードスロット:非搭載
OS:Android 12
SIMカードスロット:nanoSIM×2
5G NR対応バンド:n1/3/5/7/8/20/28/38/40/41/66/77/78
LTE対応バンド:
B1/2/3/4/5/7/8/12/13/17/18/19/20/25/26/28/32/38/39/40/41/42/43/48/66
VoLTE:NTTドコモ、KDDI系、ソフトバンク(ワイモバイル)
Wi-Fi:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax準拠(2.4GHz帯/5GHz帯)
NFC:搭載
FeliCa:非搭載
メインカメラ:約5,000画素(標準カメラ)+約5,000万画素(超広角兼マクロカメラ)+約200万画素(深度センサー)
フロントカメラ:約6,000万画素
バッテリー容量:4,800mAh
USB:USB Type-C

ストレージを増強したSIMフリー版
ソニー「Xperia 5 III XQ-BQ42」

ソニー「Xperia 5 III」のオープンマーケットモデル。基本的なスペックはキャリアモデルと共通だが、ストレージの容量が128GBから256GBに増強されているほか、専用色「ブラック」が追加されたり、デュアルSIM機に変更されている点が異なる。また、プリインストールOSがAndroid 12になっており、FMラジオチューナーは非搭載になっている。

カメラ性能も共通で、メインカメラには、約1,200万画素の超広角カメラ、約1,200万画素の広角カメラ、約1,200万画素のペリスコープ構造となる望遠カメラという組み合わせのトリプルカメラを採用する。

5Gの対応周波数帯の中にNTTドコモが使用するn79が含まれており、国内4キャリアの5G(Sub6)周波数帯に幅広く対応している。NTTドコモ、KDDI系、ソフトバンク系、楽天モバイル(MNO)の、5GとVoLTE(4G)の動作確認済みだ。

画面サイズ(解像度):約6.1インチ(2,560×1,080、有機EL)
サイズ(幅×高さ×厚さ):約68×157×8.2mm
重量:約168g
SoC:Snapdragon 888
RAM容量:8GB
ストレージ容量:256GB
増設用メモリーカードスロット:microSDXC(1TBまで対応)
OS:Android 12
SIMカードスロット:nanoSIM×2(1基はmicroSDXCメモリーカードスロットと排他利用)
5G NR対応バンド:n3/28/77/78/79
LTE対応バンド:B1/3/4/5/7/8/12/13/17/18/19/21/26/28/38/39/40/41/42
VoLTE:NTTドコモ、KDDI系、ソフトバンク(ワイモバイル)、楽天モバイル
Wi-Fi:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax準拠(2.4GHz帯/5GHz帯)
NFC:搭載
FeliCa:搭載
メインカメラ:約1,200画素(広角カメラ)+約1,200万画素(超広角カメラ)+約200万画素(深度センサー)
フロントカメラ:約800万画素
バッテリー容量:4,500mAh
USB:USB Type-C

フルHD+対応有機ELディスプレイを備えたミドル機
モトローラ「moto g31」

モトローラのミドルレンジシリーズ「moto g」のラインアップではボトムを受け持つ4Gスマートフォン。2万円台前半の製品だが、フルHD+表示に対応する有機ELディスプレイやDolby Atomsに対応するほか、128GBのストレージや5,000mAhの大容量バッテリーを備えるなど、コスパはなかなかよい。

メインカメラは約5,000万画素の標準カメラ、約800万画素の超広角カメラ兼深度センサー、約200万画素のマクロカメラという組み合わせのトリプルカメラだ。

5Gには対応しておらず、NTTドコモ系、KDDI系、ソフトバンク系、楽天モバイル(MNO)のVoLTE(4G)の動作確認済みだ。

画面サイズ(解像度):約6.4インチ(2,400×1,080、有機EL)
サイズ(幅×高さ×厚さ):約73.9×161.9×8.55mm
重量:約181g
SoC:MediaTek Helio G85
RAM容量:4GB
ストレージ容量:128GB
増設用メモリーカードスロット:microSDXC(1TBまで対応)
OS:Android 12
SIMカードスロット:nanoSIM×2(1基はmicroSDXCメモリーカードスロットと排他利用)
5G NR対応バンド:−
LTE対応バンド:B1/2/3/5/7/8/18/19/20/26/28/38/40/41
VoLTE:NTTドコモ、KDDI系、ソフトバンク(ワイモバイル)、楽天モバイル
Wi-Fi:IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠(2.4GHz帯/5GHz帯)
NFC:搭載
FeliCa:非搭載
メインカメラ:約5,000画素(広角カメラ)+約800万画素(超広角カメラ兼深度センサー)+約200万画素(マクロカメラ)
フロントカメラ:約1,300万画素
バッテリー容量:5,000mAh
USB:USB Type-C

約1時間でフル充電可能な充電器を同梱。高輝度ディスプレイも魅力
シャオミ「Redmi Note 11」

価格性能比にすぐれるシャオミのスマートフォンだが、「Redmi」シリーズは、その中でも、かなりの高コスパを追求している。本機もその例外ではなく、90Hzのリフレッシュレートと180Hzのタッチサンプリングレート、最大輝度1,000nitという高性能ディスプレイを搭載する。また、ステレオスピーカーを備えているのもエントリークラスでは珍しい。なお、同梱の充電器は33Wの急速充電に対応しており、5,000mAhの内蔵バッテリーを約61分でフル充電できる。

メインカメラは、約5,000万画素の広角カメラ、約800万画素の超広角カメラ、約200万画素のマクロカメラ、約200万画素の深度センサーという組み合わせのクアッドカメラで、AIを使ったシーン認識機能やポートレート撮影機能を備える。

5Gには対応しておらず、NTTドコモ系、KDDI系、ソフトバンク系、楽天モバイル(MNO)のVoLTE(4G)の動作確認済みだ。

画面サイズ(解像度):約6.43インチ(2,400×1,080、有機EL)
サイズ(幅×高さ×厚さ):約73.87×159.87×8.09mm
重量:約179g
SoC:Snapdragon 680
RAM容量:4GB
ストレージ容量:64GB
増設用メモリーカードスロット:microSDXC(512MBまで対応)
OS:Android 11
SIMカードスロット:nanoSIM×2
5G NR対応バンド:−
LTE対応バンド:B1/2/3/4/5/7/8/12/13/17/18/19/20/26/28/38/40/41/66
VoLTE:NTTドコモ、KDDI系、ソフトバンク系、楽天モバイル(MNO)
Wi-Fi:IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠(2.4GHz帯/5GHz帯)
NFC:非搭載
FeliCa:非搭載
メインカメラ:約5,000画素(広角カメラ)+約800万画素(超広角カメラ兼深度センサー)+約200万画素(マクロカメラ)+約200万画素(深度センサー)
フロントカメラ:約1,300万画素
バッテリー容量:5,000mAh
USB:USB Type-C

1インチセンサーを搭載、高級コンデジに迫るカメラスマホ
ソニー「Xperia PRO-I XQ-BE42」

「Xperia PRO」シリーズに加わった、映像に特化したスマートフォン。メインカメラは、超広角カメラ、広角カメラ、望遠カメラという組み合わせのトリプルカメラで、このうち広角カメラは、ソニーの高級コンパクトデジタルカメラ「RX100 VII」と同じ1インチのイメージセンサーを搭載するのが特徴。ディスプレイや処理能力など、スマートフォンとしての性能は、「Xperia 1 III」に準じているが、5G通信機能についてはSub-6のみの対応で、ミリ波の対応は見送られている。

2基のnanoSIMカードスロットを備え、SIMカードとしては、NTTドコモ系、KDDI系、ソフトバンク系、楽天モバイル(MNO)の5GとVoLTE(4G)に対応している。

画面サイズ(解像度):約6.5インチ(3,840×1,440、有機EL)
サイズ(幅×高さ×厚さ):約72×166×8.9mm
重量:約211g
SoC:Snapdragon888
RAM容量:12GB
ストレージ容量:512GB
増設用メモリーカードスロット:microSDXC(1TBまで対応)
OS:Android 11
SIMカードスロット:nanoSIM×2
5G NR対応バンド:n3/28/77/78/79
LTE対応バンド:B1/3/4/5/7/8/12/13/17/18/19/21/26/28/38/39/40/41/42
VoLTE:NTTドコモ、KDDI、ソフトバンク(ワイモバイル)、楽天モバイル(MNO)
Wi-Fi:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax準拠(2.4GHz帯/5GHz帯)
NFC:搭載
FeliCa:搭載
メインカメラ:約1,220万画素(標準カメラ)+約1,220万画素(超広角カメラ)+1,220万画素(望遠カメラ)
フロントカメラ:約800万画素
バッテリー容量:4,500mAh
USB:USB Type-C

Aシリーズとして初の防水・防塵対応
オッポ「OPPO A55s 5G」

オッポのエントリー向け「A」シリーズに属する2021年冬モデル。5G対応に加えて、国内では要望の高い防水・防塵仕様(IP68)のボディを備えた。また、ディスプレイは90Hzのリフレッシュレートに対応しており、スクロールもなめらかだ。

メインカメラは、約1,300万画素の広角カメラと、約200万画素の深度センサーを組み合わせたデュアルカメラで、実際に映像を記録するのは広角カメラのみとなる。フロントカメラは約800万画素だ。メインカメラでは、搭載される「AIアルゴリズム」が撮影シーンを自動認識して、状況に合わせたキレイな写真を簡単に撮影できる。

2基のnanoSIMカードスロットに加えて、eSIMにも対応。SIMカードとしては、NTTドコモ系、KDDI系、ソフトバンク系、楽天モバイル(MNO)の5GとVoLTE(4G)に対応している。

画面サイズ(解像度):約6.5インチ(2,400×1,080)
サイズ(幅×高さ×厚さ):約74.7×162.1×8.2mm
重量:約178g
SoC:Snapdragon480 5G
RAM容量:4GB
ストレージ容量:64GB
増設用メモリーカードスロット:microSDXC(1TBまで対応)
OS:Android 11
SIMカードスロット:nanoSIM×2(1基はmicroSDXCメモリーカードスロットと排他利用)
5G NR対応バンド:n3/28/77/78
LTE対応バンド:B1/2/3/4/5/7/8/18/19/26/28/38/39/40/41/42
VoLTE:NTTドコモ、KDDI、ソフトバンク(ワイモバイル)、楽天モバイル(MNO)
Wi-Fi:IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠(2.4GHz帯/5GHz帯)
NFC:非搭載
FeliCa:非搭載
メインカメラ:約1,300万画素(広角カメラ)+約200万画素(深度センサー)
フロントカメラ:約800万画素
バッテリー容量:4,000mAh
USB:USB Type-C

5G対応ながら価格を抑えたベーシックモデル
モトローラ「moto g50 5G」

5Gに対応したモトローラのエントリーモデル。搭載される液晶ディスプレイは1,600×720のHD+表示ながら、90Hzの駆動に対応しており、なめらかなスクロールが可能だ。また、ストレージの容量が128GBと、この価格帯の製品としては比較的多めで、アプリや撮影データなどが余裕をもって保存できる。

メインカメラは、約4,800万画素の広角カメラ、約200万画素のマクロカメラ、約200万画素の深度センサーという組み合わせで、高い画素数を生かした高解像度の写真や背景をぼかした奥行き感のあるポートレート撮影が行える。

2基のnanoSIMカードスロットを備え、SIMカードとしては、NTTドコモ系、KDDI系、ソフトバンク系については、メーカーで5GとVoLTE(4G)の動作確認済み。楽天モバイル(MNO)は検証中。

画面サイズ(解像度):約6.5インチ(1,600×720)
サイズ(幅×高さ×厚さ):約76.4×167×9.26mm
重量:約206g
SoC:MediaTek Dimensity 700
RAM容量:4GB
ストレージ容量:128GB
増設用メモリーカードスロット:microSDXC(512GBまで対応)
OS:Android 11
SIMカードスロット:nanoSIM×2(1基はmicroSDXCメモリーカードスロットと排他利用)※2022年1月17日訂正:eSIM対応と記載していましたが、非対応です。以上訂正しお詫びします。
5G NR対応バンド:n1/3/5/7/8/20/28/38/40/41/66/77/78
LTE対応バンド:B1/2/3/4/5/7/8/12/13/17/18/19/20/26/28/38/40/41/42/43/66
VoLTE:NTTドコモ、KDDI、ソフトバンク(ワイモバイル)
Wi-Fi:IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠(2.4GHz帯/5GHz帯)
NFC:搭載
FeliCa:非搭載
メインカメラ:約4,800万画素(広角カメラ)+約200万画素(マクロカメラ)+約200万画素(深度センサー)
フロントカメラ:約1,300万画素
バッテリー容量:5,000mAh
USB:USB Type-C

144Hz駆動ディスプレイや1億画素カメラを搭載するミドルハイモデル
モトローラ「motorola edge 20」

モトローラのスマートフォンではミドルハイ向けとなる「motorola edge」シリーズの製品。5Gに対応したほか、1億800万画素のイメージセンサーを備えたカメラを備えつつ、最薄部で6.99mm、重量約169gという薄型・軽量ボディを実現している。搭載のディスプレイは144Hzのリフレッシュレートに対応し描画がなめらかなほか、HDR10+に対応。約10億色の階調表現も可能という高品質なものだ。

メインカメラは、上記の1億800万画素の標準カメラ、1,600万画素の超広角兼マクロビジョンカメラ、800万画素の望遠カメラという組み合わせのトリプルカメラ。9倍の光感度を誇るウルトラピクセルテクノロジーにより、暗い場所でも明るい撮影が行える。フロントカメラも約3,200万画素と高解像度だ。このほか、オーディオズーム機能やデュアルキャプチャーモードにも対応している。

2基のnanoSIMカードスロットを備え、SIMカードとしては、NTTドコモ系、KDDI系、ソフトバンク系については、メーカーで5GとVoLTE(4G)の動作確認済み。楽天モバイル(MNO)は検証中。

画面サイズ(解像度):約6.7インチ(2,400×1,080、有機EL)
サイズ(幅×高さ×厚さ):約76×163×6.99mm
重量:約163g
SoC:Snapdragon 778G
RAM容量:6GB
ストレージ容量:128GB
増設用メモリーカードスロット:非搭載
OS:Android 11
SIMカードスロット:nanoSIM×2
5G NR対応バンド:n1/3/5/7/8/28/38/41/66/77/78
LTE対応バンド:B1/2/3/4/5/7/8/12/18/19/20/26/28/32/34/38/39/40/41/42/43/66
VoLTE:NTTドコモ、KDDI、ソフトバンク(ワイモバイル)
Wi-Fi:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax準拠(2.4GHz帯/5GHz帯)
NFC:搭載
FeliCa:非搭載
メインカメラ:約1億800万画素(標準カメラ)+約1,600万画素(超広角兼マクロカメラ)+約800万画素(望遠カメラ)
フロントカメラ:約3,200万画素
バッテリー容量:4,000mAh
USB:USB Type-C

よりコスパを重視した「motorola edge20」の兄弟モデル
モトローラ「motorola edge20 fusion」

上記「motorola edge20」の特徴である1億800万画素のカメラや5G通信機能はそのままに、より価格を抑えた製品。ディスプレイは約6.7インチの有機ELディスプレイでHDR10+対応など共通点は多いが、リフレッシュレートが144Hzから90Hz駆動に変更されている。なお、SoCには「MediaTek Dimensity 800U」を採用している。

メインカメラは、上記の約1億800万画素の標準カメラ、約800万画素の超広角兼マクロカメラ、約200万画素の深度センサーという組み合わせのトリプルカメラ。フロントカメラも約3,200万画素となる。

2基のnanoSIMカードスロットを備え、SIMカードとしては、NTTドコモ系、KDDI系、ソフトバンク系については、メーカーで5GとVoLTE(4G)の動作確認済み。楽天モバイル(MNO)は、検証中。

画面サイズ(解像度):約6.7インチ(2,400×1,080、有機EL)
サイズ(幅×高さ×厚さ):約76×166×8.25mm
重量:約185g
SoC:MediaTek Dimensity 800U
RAM容量:6GB
ストレージ容量:128GB
増設用メモリーカードスロット:microSDXCメモリーカード(512GBまで対応)
OS:Android 11
SIMカードスロット:nanoSIM×2
5G NR対応バンド:n1/3/5/7/8/28/38/41/66/77/78
LTE対応バンド:B1/2/3/4/5/7/8/12/13/17/18/19/20/26/28/32/34/38/39/40/41/42/43/66
VoLTE:NTTドコモ、KDDI、ソフトバンク(ワイモバイル)
Wi-Fi:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax準拠(2.4GHz帯/5GHz帯)
NFC:搭載
FeliCa:非搭載
メインカメラ:約1億800万画素(標準カメラ)+約800万画素(超広角兼マクロカメラ)+約200万画素(深度センサー)
フロントカメラ:約3,200万画素
バッテリー容量:5,000mAh
USB:USB Type-C

ハイエンドSoCや1億画素カメラを搭載しつつ、価格を抑えた高コスパモデル
シャオミ「Xiaomi 11T Pro」「Xiaomi 11T」

シャオミが日本市場に向けて初めて投入した、ハイエンドスマートフォン。120Hzのリフレッシュレートと、240Hzのタッチサンプリングレートに対応した有機ELディスプレイやハイエンド向けSoCを搭載しているのが特徴だ。上位モデルの「Xiaomi 11T Pro」は、SoCに「Snapdragon 888」を採用。8KおよびHDR10+の動画撮影に対応するカメラを備えるほか、ディスプレイはP3ワイドカラーとDolby Visionに対応する高品質なもの。スピーカーも「Harman Kardon」監修の高音質のものが採用されるなど、かなりのハイスペック機だ。なお、下位モデル「Xiaomi 11T」のSoCは「MediaTek Dimensity 1200-Ultra」となるのが大きな違いとなる。

両機とも、メインカメラは、1億800万画素の広角カメラ、約800万画素の超広角カメラ、約500万画素のテレマクロカメラという組み合わせのトリプルカメラとなる。フロントカメラは約1,600万画素だ。動画撮影機能に注力しており、撮影した動画に手軽に映画のようなエフェクトをかける「ワンクリック AI シネマ」機能を備える。また、オーディオズーム機能を備えており、ユニークなサウンド表現が可能だ。

2基のnanoSIMカードスロットに加えて、eSIMにも対応。SIMカードとしては、NTTドコモ系、KDDI系、ソフトバンク系、楽天モバイル(MNO)の5GとVoLTE(4G)に対応している。

画面サイズ(解像度):約6.67インチ(2,400×1,080、有機EL)
サイズ(幅×高さ×厚さ):約76.9×164.1×8.8mm
重量:約204g(11T Pro)、約203g(11T)
SoC: Snapdragon 888(11T Pro)、MediaTek Dimensity 1200-Ultra(11T)
RAM容量:8GB
ストレージ容量:128GB、256GB(11T Proのみ用意)
増設用メモリーカードスロット:なし
OS:Android 11
SIMカードスロット:nanoSIM×2
5G NR対応バンド:n1/3/5/7/8/20/28/38/40/41/66/77/78
LTE対応バンド:B1/2/3/4/5/7/8/12/13/17/18/19/20/26/28/32/38/40/41/42/66
VoLTE:NTTドコモ、KDDI、ソフトバンク(ワイモバイル)、楽天モバイル(MNO)
Wi-Fi:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax準拠(2.4GHz帯/5GHz帯)
NFC:搭載
FeliCa:搭載(11T Proのみ)
メインカメラ:約1億800万画素(広角カメラ)+約800万画素(超広角)+約500万画素(テレマクロカメラ)
フロントカメラ:約1,600万画素
バッテリー容量:5,000mAh
USB:USB Type-C

FeliCa、防水・防塵対応のコンパクトなハイエンドモデル
ASUS「Zenfone 8」

「Zenfone 8」シリーズの主力モデル。おサイフケータイで使うFeliCaポートを備え、IP68等級の防水・防塵仕様に対応するなど、日本市場で重視されている機能を備えている。また、約5.9インチのディスプレイを備えたボディは、横幅が68.5mm、重量は約169gと、昨今のハイエンドスマートフォンとしてはかなりコンパクトな点も特徴だ。ディスプレイは120Hzの倍速駆動と、240Hzの4倍速タッチサンプリングレートに対応し、HDR10+やDCI-P3の色域を112%カバーしている。搭載されるSoCは、「Snapdragon 888」で、メモリーとストレージ容量の異なる16GB/256GBモデル、8GB/256GBモデル、8GB/128GBモデルの3モデルが用意される。

NTTドコモ系、KDDI系、ソフトバンク系、楽天モバイル(MNO)の5GとVoLTE(4G)に対応している。また、SIMカードスロットはいずれも5G対応だが、2基のスロットで同時に5G回線は利用できない。

画面サイズ(解像度):約5.9インチ(2,400×1,080、有機EL)
サイズ(幅×高さ×厚さ):約68.5×148×8.9mm
重量:約169g
SoC:Snapdragon888
RAM容量:8GB/16GB
ストレージ容量:128GB/256GB
増設用メモリーカードスロット:非搭載
OS:Android 11
SIMカードスロット:nanoSIM×2
5G NR対応バンド:n1/2/3/5/7/8/12/20/28/38/77/78
LTE対応バンド:B1/2/3/4/5/7/8/12/17/18/19/20/26/28/34/38/39/40/41/42
VoLTE:NTTドコモ、KDDI、ソフトバンク(ワイモバイル)、楽天モバイル(MNO)
Wi-Fi:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax準拠(2.4GHz帯/5GHz帯)
NFC:搭載
FeliCa:搭載
メインカメラ:約6,400万画素(標準カメラ)+約1,200万画素(超広角カメラ)
フロントカメラ:約1,200万画素
バッテリー容量:4,000mAh
USB:USB Type-C

超広角、標準、望遠のトリプル・フリップカメラを搭載
ASUS「Zenfone 8 Flip」

約6.67型の大画面ディスプレイと180°回転するフリップカメラが特徴のハイエンドスマートフォン。フリップカメラは約1,200万画素の超広角カメラ、約6,400万画素の広角カメラ、約800万画素の望遠カメラという組み合わせのトリプルカメラで、セルフィ撮影でも多彩な表現が行える。搭載されるSoCは2021年型のハイエンド向け「Snapdragon 888」でメモリーは8GB。なお、ストレージは、256GBと128GBの2モデルが用意される。「Zenfone 8」とは異なり、FeliCaポート非搭載で、防水・防塵にも非対応となっている点には注意だ。

NTTドコモ系、KDDI系、ソフトバンク系の5GとVoLTE(4G)に対応している。なお、SIMカードスロットはいずれも5G対応だが、2基のスロットで同時に5G回線は利用できない。

画面サイズ(解像度):約6.67インチ(2,400×1,080、有機EL)
サイズ(幅×高さ×厚さ):約77.2×165×9.6mm
重量:約230g
SoC:Snapdragon888
RAM容量:8GB
ストレージ容量:128GB/256GB
増設用メモリーカードスロット:microSDXC(2TBまで対応)
OS:Android 11
SIMカードスロット:nanoSIM×2
5G NR対応バンド:n1/2/3/5/7/8/12/20/28/38/77/78
LTE対応バンド:B1/2/3/4/5/7/8/12/17/18/19/20/26/28/34/38/39/40/41/42
VoLTE:NTTドコモ、KDDI、ソフトバンク(ワイモバイル)
Wi-Fi:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax準拠(2.4GHz帯/5GHz帯)
NFC:搭載
FeliCa:非搭載
メインカメラ:約6,400万画素(標準カメラ)+約1,200万画素(超広角カメラ)+約800万画素(望遠カメラ)
フロントカメラ:メインカメラと共通
バッテリー容量:5,000mAh
USB:USB Type-C

薄型軽量ボディに90Hzディスプレイなど上位モデルの機能を搭載
シャオミ「Mi 11 Lite 5G」

厚さ約6.81mm、重量約159gの軽量ボディに、90Hzのリフレッシュレートと240Hzのタッチサンプリングレート、10bit階調に対応する約6.55インチの有機ELディスプレイを備えたシャオミのミドルレンジ5Gスマートフォン。搭載されるSoC「Snapdragon 780G」は、高い処理性能とグラフィック性能を備えており、同時期に発売されるミドルレンジスマートフォンと比較しても高い性能を備えている。5G通信機能は、5G専用周波数帯としてn77/78のSub6帯に対応している。

メインカメラは、約800万画素の超広角カメラ、約6,400万画素の標準カメラ(広角カメラ)、約500万画素のテレマクロカメラという組み合わせのトリプルカメラ。「マジックズーム」や「スローシャッター」、「ナイトタイムラプス」といった動画用のフィルターを多数搭載しており、簡単な操作でプロのような動画編集技術を利用できる。

NTTドコモ、KDDI、ソフトバンク(ワイモバイル)、楽天モバイル(MNO)の5GとVoLTE(4G)に対応している。

画面サイズ(解像度):約6.55インチ(2,400×1,080、有機EL)
サイズ(幅×高さ×厚さ):約75.73×160.53×6.81mm
重量:約159g
SoC:Snapdragon 780G
RAM容量:6GB
ストレージ容量:128GB
増設用メモリーカードスロット:microSDXC(1TBまで対応)
OS:Android 11(MIUI12)
SIMカードスロット:nanoSIM×2(1基はmicroSDXCメモリーカードスロットと排他利用)
5G NR対応バンド:n1/3/5/7/8/20/28/38/40/41/77/78/66
LTE対応バンド:B1/2/3/4/5/7/8/12/13/17/18/19/20/26/28/32/38/40/41/66
VoLTE:NTTドコモ、KDDI、ソフトバンク(ワイモバイル)、楽天モバイル(MNO)
Wi-Fi:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax準拠(2.4GHz帯/5GHz帯)
NFC:搭載
FeliCa:搭載
メインカメラ:約6,400万画素(標準カメラ)+約800万画素(超広角カメラ)+約200万画素(マクロカメラ)+約200万画素(モノクロカメラ)
フロントカメラ:約1,600万画素
バッテリー容量:4,000mAh
USB:USB Type-C

超高速ディスプレイを備えたゲーミングスマートフォン
Black Shark「Black Shark 4」

ゲーミングスマートフォンを専門に手がける中国メーカー、BlackSharkの最新モデル。2,400×1,080のフルHD+表示に対応する約6.67インチの有機ELディスプレイは、144Hzのリフレッシュレートと720Hzのタッチサンプリングレート(シングルタッチ時)に対応。特にタッチサンプリングレートの高さは際立っており、タッチ遅延は8.3msという超高速性能を実現している。また、ボディの側面に備わる「L」「R」のショルダーボタンは、物理ボタンとなっており、内部に磁石を使うことで高い応答速度と耐久性を実現している。

搭載されるSoCは「Snapdragon 870」。メモリーとストレージ容量によって、8GB+128GBモデルと、12GB+256GBモデルが用意される。5G通信機能は、Sub6のn77/78に加えて、4Gからの転用周波数帯であるn1/3/8/28/41も利用可能だ。

周辺機器も豊富で、冷却ファンを備えた専用ケースや、2種類の外付けの冷却ファン、より大型化されたトリガーボタン、などが用意されている。

NTTドコモ、KDDI、ソフトバンク(ワイモバイル)、楽天モバイル(MNO)の5GとVoLTE(4G)に対応している。

画面サイズ(解像度):約6.67インチ(2,400×1,080、有機EL)
サイズ(幅×高さ×厚さ):約76.3×163.8×10.3mm
重量:約210g
SoC:Snapdragon 870
RAM容量:8GB/12GB
ストレージ容量:128GB/256GB
増設用メモリーカードスロット:なし
OS:Android 11
SIMカードスロット:nanoSIM×2
5G NR対応バンド:n1/3/8/28/41/77/78
LTE対応バンド:B 1/3/5/8/18/19/26/28/34/38/39/41
VoLTE:NTTドコモ、KDDI、ソフトバンク(ワイモバイル)、楽天モバイル(MNO)
Wi-Fi:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax準拠(2.4GHz帯/5GHz帯)
NFC:非搭載
FeliCa:非搭載
メインカメラ:約4,800万画素(標準カメラ)+約500万画素(超広角カメラ)+約800万画素(望遠カメラ)
フロントカメラ:約2,000万画素
バッテリー容量:4,500mAh
USB:USB Type-C

基本性能アップに加えて、5GとeSIMにも対応した注目モデル
オッポ「Reno5 A 5G CPH2199」

オッポの人気シリーズ「Reno A」の2021年モデル。日本市場に合わせた防水・防塵ボディやFeliCaポートなどの特徴は前モデルから継承しつつ、SoCに「Snapdragon 765G」を搭載することで基本性能が強化されたほか、5Gに対応したのが特徴。また、本機からeSIMにも対応した。なお、eSIM利用時はSIM2スロットが利用できない排他仕様となる。

メインカメラは、超解像技術を使って約6,400万画素の映像を1億800万画素相当にアップスケーリングできる。また、動画撮影時にAIを使って明るさを補正する「AIハイライトビデオ」や、一眼カメラのような点光源のボケを実現する「ネオンポートレート」などの機能も搭載された。

NTTドコモ、KDDI、ソフトバンク(ワイモバイル)、楽天モバイル(MNO)の5GおよびVoLTE(4G)に対応している。

画面サイズ(解像度):約6.5インチ(2,400×1,080、液晶)
サイズ(幅×高さ×厚さ):約74.6×162×8.2mm
重量:約182g
SoC:Snapdragon 765G 5G
RAM容量:6GB
ストレージ容量:128GB
増設用メモリーカードスロット:microSDXC(1TBまで対応)
OS:Android 11(ColorOS11)
SIMカードスロット:nanoSIM×2(1基はmicroSDXCメモリーカードスロットと排他利用)
5G NR対応バンド:n3/28/77/78
LTE対応バンド:B1/2/3/4/5/7/8/12/17/18/19/26/28/38/39/40/41 (2545-2655MHz)/42
VoLTE:NTTドコモ、KDDI、ソフトバンク(ワイモバイル)、楽天モバイル(MNO)
Wi-Fi:IEEE802.11a/b/g/n/ac/準拠(2.4GHz帯/5GHz帯)
NFC:搭載
FeliCa:搭載
メインカメラ:約6,400万画素(標準カメラ)+約800万画素(超広角カメラ)+約200万画素(マクロカメラ)+約200万画素(モノクロカメラ)
フロントカメラ:約1,600万画素
バッテリー容量:4,000mAh
USB:USB Type-C

撮影から表示までの内部処理すべてが10bitに対応した映像機能が特徴
オッポ「Find X3 Pro CPH2173」

オッポのハイエンド向けスマホ「Find X」シリーズの2021年型モデル。5Gに対応したほか、強力な映像機能を備え、搭載のカメラで撮影した10bit階調の映像を、エンコード・デコード、表示の全プロセスで10bitのまま処理できる。なお、ディスプレイは120Hz駆動と240Hzのタッチサンプリングレートにも対応している。eSIMにも対応している。

メインカメラは約5,000万画素の広角カメラと5,000万画素の超広角カメラ、約1,300万画素の望遠カメラ、約300万画素の顕微鏡カメラという組み合わせのクアッドカメラ。本機でユニークな顕微鏡カメラは、光学30倍、デジタル60倍の拡大撮影が可能だ。なお、顕微鏡カメラにはリングライトも備わっている。

NTTドコモ、KDDI、ソフトバンク(ワイモバイル)、楽天モバイル(MNO)の5GとVoLTE(4G)に対応している。

画面サイズ(解像度):約6.7インチ(3,216×1,440、有機EL)
サイズ(幅×高さ×厚さ):約74.0×163.6×8.26mm
重量:約193g
SoC:Snapdragon 888
RAM容量:12GB
ストレージ容量:256GB
増設用メモリーカードスロット:非搭載
OS:Android 11(ColorOS11)
SIMカードスロット:nanoSIM×2+eSIM
5G NR対応バンド:n1/3/5/7/8/20/28/38/40/41/77/78/79
LTE対応バンド:B1/2/3/4/5/7/8/12/13/17/18/19/20/25/26/28/32/34/38/39/40/41/42/66
VoLTE:NTTドコモ、KDDI、ソフトバンク(ワイモバイル)、楽天モバイル(MNO)
Wi-Fi:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax準拠(2.4GHz帯/5GHz帯)
NFC:搭載
FeliCa:非搭載
メインカメラ:約5,000万画素(超広角カメラ)+約5,000万画素(広角カメラ)+約1,300万画素(望遠カメラ)+約300万画素(顕微鏡カメラ)
フロントカメラ:約3,200万画素
バッテリー容量:4,500mAh
USB:USB Type-C

5G対応、1.5倍速ディスプレイ搭載で3万円台前半の高コスパモデル
オッポ「OPPO A54 5G CPH2195」

オッポのエントリー向け「A」シリーズの2021年モデル。同時期に発売された日本専用モデル「Reno5 A」と外見はよく似ているが、本機はFeliCa非搭載、防水・防塵非対応で、搭載されるSoCもエントリー向けの「Snapdragon 480 5G」であるなど、よりコストを抑え、3万円台前半で購入できるのが特徴。とはいえ、90Hz駆動に対応するディスプレイや5,000mAhの大容量バッテリー、デュアルSIMカードスロットと、独立したmicroSDXCメモリーカードスロットの搭載など、機能性は高い。

メインカメラは約4,800万画素の標準カメラ、約800万画素の超広角カメラ、約200万画素のマクロカメラ、約200万画素のモノクロセンサーという組み合わせのクアッドカメラで、料理、夜景、人物などの撮影シーンを認識するAIや、超解像技術を使い1億800万画素相当まで画質を向上させる超高解像度モードを備える。

NTTドコモ、KDDI、ソフトバンク(ワイモバイル)、楽天モバイル(MNO)の5GおよびVoLTE(4G)に対応している。

画面サイズ(解像度):約6.5インチ(2,400×1,080、液晶)
サイズ(幅×高さ×厚さ):約75.0×163×8.4mm
重量:約190g
SoC:Snapdragon 480 5G
RAM容量:4GB
ストレージ容量:64GB
増設用メモリーカードスロット:microSDXC(1TBまで対応)
OS:Android 11(ColorOS11)
SIMカードスロット:nanoSIM×2
5G NR対応バンド:n3/28/77/78
LTE対応バンド:B1/2/3/4/5/7/8/12/17/18/19/20/26/28/38/39/40/41/42
VoLTE:NTTドコモ、KDDI、ソフトバンク(ワイモバイル)、楽天モバイル(MNO)
Wi-Fi:IEEE802.11a/b/g/n/ac/準拠(2.4GHz帯/5GHz帯)
NFC:搭載
FeliCa:非搭載
メインカメラ:約4,800万画素(標準カメラ)+約800万画素(超広角カメラ)+約200万画素(モノクロカメラ)+約200万画素(マクロカメラ)
フロントカメラ:約1,600万画素
バッテリー容量:5,000mAh
USB:USB Type-C

120Hzディスプレイや1億800万画素カメラ搭載で3万円台の高コスパ4Gモデル
シャオミ「Redmi Note 10 Pro」

シャオミのスマートフォンは高いコストパフォーマンスが特徴だが、サブブランドの「Redmi」シリーズは、さらなるコストパフォーマンスを追求しているのが特徴だ。120Hzの倍速駆動と240Hzのタッチサンプリングレートに対応する有機ELディスプレイやステレオスピーカー、6GBのメモリー、1億800万画素の標準カメラを含むクアッドカメラといった、ハイエンドモデルに迫る機能を備える。なお、SIMカードスロット2基のほかに、メモリーカードスロットを搭載するトリプルスロット仕様だ。

NTTドコモ、KDDI、ソフトバンク(ワイモバイル)、楽天モバイル(MNO)のVoLTE(4G)に対応している。

画面サイズ(解像度):約6.67インチ(2,400×1,080、有機EL)
サイズ(幅×高さ×厚さ):約76.5×164×8.1mm
重量:約193g
SoC:Snapdragon 732G
RAM容量:6GB
ストレージ容量:128GB
増設用メモリーカードスロット:microSDXC(1TBまで対応)
OS:Android 11(MIUI 12)
SIMカードスロット:nanoSIM×2
5G NR対応バンド:5G非対応
LTE対応バンド:B1/2/3/4/5/7/8/12/17/18/19/20/26/28/38/40/41(2545-2650MHz)/66
VoLTE:NTTドコモ、KDDI、ソフトバンク(ワイモバイル)、楽天モバイル(MNO)
Wi-Fi:IEEE802.11a/b/g/n/ac/準拠(2.4GHz帯/5GHz帯)
NFC:搭載
FeliCa:非搭載
メインカメラ:約1億800万画素(広角カメラ)+約800万画素(超広角カメラ)+約500万画素(望遠接写カメラ)+約200万画素(深度センサー)
フロントカメラ:約1,600万画素
バッテリー容量:5,020mAh
USB:USB Type-C

豊富な周辺機器を備えた5G対応ゲーミングスマートフォン
ASUS「ROG Phone 5/Ultimate」

ASUSのゲーム用品向けサブブランド「ROG(アール・オー・ジー)」シリーズのゲーミングスマートフォン。ディスプレイは144Hzのリフレッシュレートと300Hzのタッチサンプリングレートに対応しており、ゲームなどで残像感の少ないなめらかな映像と、キレのよい操作性を実現する。また、ボディ側面に超音波タッチセンサー式のトリガーボタンを2基搭載しており、シングルタップ、ダブルタップ、水平・垂直スライド、スワイプといった操作が可能だ。また、オプションパーツ群も魅力で、冷却ファンの「AeroActive Cooler 5」や、パッドコントローラー「Kunai 3 Gamepad」などを組み合わせることでシステム強化が行える。なお、USB Type-Cポートを2基備えており、これらオプションパーツを装着しながら、充電も同時に行える。

当面は、メモリー容量の異なる12GBモデルと16GBモデルのラインアップだが、18GBのメモリーと512GBのストレージを搭載する「ROG Phone 5 Ultimate」が2021年夏に発売される予定だ。

NTTドコモ、KDDI、ソフトバンク(ワイモバイル)、楽天モバイル(MNO)の5GおよびVoLTE(4G)に対応している。

画面サイズ(解像度):約6.78インチ(2,448×1,080、有機EL)
サイズ(幅×高さ×厚さ):約77×173×9.9mm
重量:約239g
SoC:Snapdragon 888
RAM容量:12GB/16GB/18GB(ROG Phone 5 Ultimate)
ストレージ容量:256GB/512GB(ROG Phone 5 Ultimate)
増設用メモリーカードスロット:非搭載
OS:Android 11
SIMカードスロット:nanoSIM×2
5G NR対応バンド:n2/5/7/12/20/25/38/40/66/71/77/78/79
LTE対応バンド:B1/2/3/4/5/7/8/12/13/17/18/19/20/25/26/28/29/30/32/34/38/39/40/41/42/48/66/71
VoLTE:NTTドコモ、KDDI、ソフトバンク(ワイモバイル)、楽天モバイル(MNO)
Wi-Fi:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax準拠(2.4GHz帯/5GHz帯)
NFC:搭載
FeliCa:非搭載
メインカメラ:約6,400万画素(広角カメラ)+約1,300万画素(超広角カメラ)+約500万画素(マクロカメラ)
フロントカメラ:約2,400万画素
バッテリー容量:6,000mAh
USB:USB Type-C×2

ハイエンドSoC「Snapdragon 870」を搭載しながら5万円台の高コスパ5Gモデル
モトローラ「moto g100」

モトローラの主力「moto g」シリーズは、エントリーからミドルレンジ機の製品ラインアップが豊富。その中でも本機は、ハイエンド向けSoC「Snapdragon 870」に8GBのメモリー、Wi-Fi 6に対応したシリーズの高性能5Gモデルという位置づけだ。搭載される「Snapdragon 870」は、2020年型ハイエンドSoC「Snapdragon 865」をベースに、CPUコアの動作クロックを高めたもので、高い処理性能を誇る。GPUコアも「Snapdragon 865」と同じ「Adreno 650」なのでグラフィック性能もハイエンド級だ。ディスプレイも90Hzのリフレッシュレートに対応で、ゲームなどでなめらかな表示が行える。メインカメラは、約6,400万画素の標準カメラ、約1,600万画素の超広角・マクロカメラ、約200万画素の深度センサー、ToFセンサーという組み合わせのクアッドカメラ。なお、マクロ撮影時に使用するリングライトを備えている。フロントカメラは、約1,600万画素の標準カメラと約800万画素の超広角カメラという組み合わせのデュアルカメラとなっている。

NTTドコモ、KDDI、ソフトバンク(ワイモバイル)の5GおよびVoLTE(4G)に対応している。

画面サイズ(解像度):約6.7インチ(2,520×1,080、液晶)
サイズ(幅×高さ×厚さ):約73.97×168.38×9.69mm
重量:約215g
SoC:Snapdragon 870
RAM容量:8GB
ストレージ容量:1286GB
増設用メモリーカードスロット:microSDXC(1TBまで対応)
OS:Android 11
SIMカードスロット:nanoSIM×2(1基はmicroSDXCメモリーカードスロットと排他利用)
5G NR対応バンド:n1/3/5/7/8/28/38/41/66/77/78
LTE対応バンド:B1/2/3/4/5/7/8/12/13/17/18/19/20/26/28/32/34/38/39/40/41/42/43/66
VoLTE:NTTドコモ、KDDI、ソフトバンク(ワイモバイル)
Wi-Fi:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax準拠(2.4GHz帯/5GHz帯)
NFC:搭載
FeliCa:非搭載
メインカメラ:約6,400万画素(広角カメラ)+約1,600万画素(超広角カメラ/マクロカメラ)+約200万画素(深度センサー)+ToFセンサー
フロントカメラ:約1,600万画素(標準カメラ)+約800万画素(深度センサー)
バッテリー容量:5,000mAh
USB:USB Type-C

冷却ファンを内蔵する高性能なゲーミングスマホ
Nubia「RedMagic 6/6 Pro」

中国企業ZTE傘下のNubia Technology(ヌビア・テクノロジー)によるゲーミングスマートフォン。2021年型のハイエンドSoC「Snapdragon 888」に12GB(Redmagic 6 Proは16GB)のメモリーを組み合わせる。ディスプレイも166Hzのリフレッシュレートとシングルタッチ時で500Hzというタッチサンプリングレート対応で、過剰なほどの高性能を備えている。また、側面のショルダーボタンは400Hzのタッチサンプリングレートに対応する。ファンを備えた冷却システム「ICE 6.0」は、CPU温度を最大で16℃下げることができるとしている。ゲーム専用モード「GameSpace」では、CPUとGPUの動作の最適化や、AC電源から直接給電する「充電分離」、マクロを使った操作の自動化が可能だ。

NTTドコモ、KDDI、ソフトバンク(ワイモバイル)、楽天モバイル(MNO)の5GおよびVoLTE(4G)に対応している。

画面サイズ(解像度):約6.7インチ(2,400×1,080、有機EL)
サイズ(幅×高さ×厚さ):約77.19×169.86×9.7mm
重量:約220g
SoC:Snapdragon 888
RAM容量:12GB/16GB(RedMacig 6 Pro)
ストレージ容量:256GB
増設用メモリーカードスロット:非搭載
OS:Android 11
SIMカードスロット:nanoSIM×2
5G NR対応バンド:n77/78
LTE対応バンド:B1/2/3/4/5/7/8/12/17/18/19/20/26/28/34/B38/39/40/41/66
VoLTE:NTTドコモ、KDDI、ソフトバンク(ワイモバイル)、楽天モバイル(MNO)
Wi-Fi:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax準拠(2.4GHz帯/5GHz帯)
NFC:搭載
FeliCa:非搭載
メインカメラ:約6,400万画素(標準カメラ)+約800万画素(超広角カメラ)+約200万画素(深度センサー)
フロントカメラ:約800万画素
バッテリー容量:5,050mAh
USB:USB Type-C

ストレージを256GBに増強した人気モデルのSIMフリー版
ソニー「Xperia 5 II XQ-AS42」

ハイエンドの性能をコンパクトなボディに詰め込んだ、「Xperia 5 II」のSIMフリーモデル。120Hzのリフレッシュレートや240Hzのタッチサンプリングレートに対応のディスプレイを備えるなど基本性能はキャリアモデルと共通だが、ストレージの容量が128GBから256GBに変更され、Android 11にバージョンアップされた状態で出荷されるという違いがある。

NTTドコモ、KDDI、ソフトバンク(ワイモバイル)、楽天モバイル(MNO)のVoLTE(4G)に対応。5Gについては、NTTドコモ、KDDI、ソフトバンク(ワイモバイル)の対応となる。

画面サイズ(解像度):約6.1インチ(2,520×1,080、有機EL)
サイズ(幅×高さ×厚さ):約68×158×8mm
重量:約163g
SoC:Snapdragon 865 5G
RAM容量:8GB
ストレージ容量:2566GB
増設用メモリーカードスロット:microSDXC(1TBまで対応)
OS:Android 11
SIMカードスロット:nanoSIM×2(1基はmicroSDXCメモリーカードスロットと排他利用)
5G NR対応バンド:n77/78/79
LTE対応バンド:B1/3/4/5/7/8/12/13/17/18/19/21/26/28/38/39/40/41/42
VoLTE:NTTドコモ、KDDI、ソフトバンク(ワイモバイル)、楽天モバイル(MNO)
Wi-Fi:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax準拠(2.4GHz帯/5GHz帯)
NFC:搭載
FeliCa:搭載
メインカメラ:約1,220万画素(標準カメラ)+約1,220万画素(超広角カメラ)+約1,220万画素(望遠カメラ)
フロントカメラ:約800万画素
バッテリー容量:4,000mAh
USB:USB Type-C

防水・防塵・タフネス対応。バッテリー持ちも魅力の5Gスマホ
シャープ「AQUOS sense5G SH-M17」

NTTドコモ、au、ソフトバンクから発売されている「AQUOS sense5G」のSIMフリーモデル。すぐれた電池持ちに加えて、ボディの防水、防塵、タフネス性能、FeliCaポートといった機能性も兼ね備えた5Gスマートフォンだ。メインカメラは、約1,200万画素の標準カメラ、約1,200万画素の広角カメラ、約800万画素の望遠カメラという組み合わせのトリプルカメラで、広角カメラ起点で約3倍の光学ズームに対応する。5G通信機能はSub-6に対応し、バンドはn77/78/79の3バンドに対応する。場所を識別してWi-Fiテザリングを自動でオン/オフの切り替えが可能な「テザリングオート」機能を備えており、自宅では固定回線の代わりとしても使いやすい。NTTドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルのVoLTEおよび5Gに対応している。

画面サイズ(解像度):約5.8インチ(2,280×1,080、IGZO液晶)
サイズ(幅×高さ×厚さ):約71×148×8.9mm
重量:約178g
SoC:Snapdragon 690 5G
RAM容量:4GB
ストレージ容量:64GB
増設用メモリーカードスロット:microSDXC(1TBまで対応)
OS:Android 11
SIMカードスロット:nanoSIM×2(1基はmicroSDXCメモリーカードスロットと排他利用)
5G NR対応バンド:n77/78/79
LTE対応バンド:B/2/3/5/7/8/18/19/20/28/38/39/41/42
VoLTE:NTTドコモ、au、ソフトバンク(ワイモバイル)、楽天モバイル(MNO)
Wi-Fi:IEEE802.11a/b/g/n/ac/準拠(2.4GHz帯/5GHz帯)
NFC:搭載
FeliCa:搭載
メインカメラ:約1,200万画素(超広角カメラ)+約1,200万画素(標準カメラ)+約800万画素(望遠カメラ)
フロントカメラ:約800万画素
バッテリー容量:4,570mAh
USB:USB Type-C

2万円台なかばの低価格機ながら、クアッドカメラや1.5倍速ディスプレイを搭載
モトローラ「moto g30」

2021年3月に登場したモトローラ「moto g」シリーズのエントリーモデル。市場想定価格25,800円(税込)という低価格ながら、90Hzの1.5倍速駆動ディスプレイや、約6,400万画素の標準カメラ、約800万画素の超広角カメラ、約200万画素のマクロカメラ、約200万画素の深度センサーという組み合わせのクアッドカメラを搭載するなど高機能だ。加えて、5,000mAhの大容量バッテリーは、同梱の20W対応充電器によりわずか20分で約12時間分の充電が可能だ。NTTドコモ、au、ソフトバンクのVoLTEに対応している。

画面サイズ(解像度):約6.5インチ(1600×720、液晶)
サイズ(幅×高さ×厚さ):約75.73×165.22×9.14mm
重量:約200g
SoC:Snapdragon 662
RAM容量:4GB
ストレージ容量:64GB
増設用メモリーカードスロット:microSDXC(512Bまで対応)
OS:Android 11
SIMカードスロット:nanoSIM×2(1基はmicroSDXCメモリーカードスロットと排他利用)
LTE対応バンド:4G: LTE B1/2/3/5/7/8/18/19/20/26/28/38/40
VoLTE:NTTドコモ、au、ソフトバンク(ワイモバイル)
Wi-Fi:IEEE802.11a/b/g/n/ac/準拠(2.4GHz帯/5GHz帯)
NFC:搭載
FeliCa:非搭載
メインカメラ:約800万画素(超広角カメラ)+約6,400万画素(標準カメラ)+約200万画素(マクロカメラ)+約200万画素(深度センサー)
フロントカメラ:約1,300万画素
バッテリー容量:5,000mAh
USB:USB Type-C

5,000mAhのバッテリーを備えるエントリーモデル
モトローラ「moto g10」

上記「moto g30」の兄弟モデルで、市場想定価格で21,800円(税込)という低価格が魅力。「moto g30」に近しい機能を有しており、HD+表示に対応する約6.5インチの液晶ディスプレイ、5,000mAhのバッテリー、クアッドカメラなどを搭載する。主な違いは、SoCが下位モデルの「Snapdragon 460」であることと、ディスプレイのリフレッシュレートは60Hzで、標準カメラの画素数も約4,800万画素に抑えられている点。NTTドコモ、au、ソフトバンクのVoLTEに対応している。

画面サイズ(解像度):約6.5インチ(1600×720、液晶)
サイズ(幅×高さ×厚さ):約75.73×165.22×9.19mm
重量:約180g
SoC:Snapdragon 460
RAM容量:4GB
ストレージ容量:64GB
増設用メモリーカードスロット:microSDXC(512Bまで対応)
OS:Android 11
SIMカードスロット:nanoSIM×2(1基はmicroSDXCメモリーカードスロットと排他利用)
LTE対応バンド:4G: LTE B1/2/3/5/7/8/18/19/20/26/28/38/40/41
VoLTE:NTTドコモ、au、ソフトバンク(ワイモバイル)
Wi-Fi:IEEE802.11a/b/g/n/ac/準拠(2.4GHz帯/5GHz帯)
NFC:搭載
FeliCa:非搭載
メインカメラ:約800万画素(超広角カメラ)+約4,800万画素(標準カメラ)+約200万画素(マクロカメラ)+約200万画素(深度センサー)
フロントカメラ:約800万画素
バッテリー容量:5,000mAh
USB:USB Type-C

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