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カメラはシングル、チップは「iPhone 11」と同じ

第2世代「iPhone SE」は4.7インチで44,800円(税別)から! デザインは「iPhone 8」踏襲

アップルは2020年4月15日(米国時間)、「iPhone SE」の第2世代モデルを発表した。4月17日から予約受付を開始し、24日から発売する。アップルストア価格(税別)は64GBモデルが44,800円、128GBモデルが49,800円、256GBモデルが60,800円。

ネット上で長く噂されていた第2世代のiPhone SE。4.7インチ(1334×750)のディスプレイを搭載。デザインはiPhone 8を踏襲している。IP67等級(最大水深1メートルで最大30分間)の防沫性能、耐水性能も備える

初代iPhone SEが発売されたのは4年前の2016年。4インチのディスプレイを備えたコンパクトなボディと手ごろな価格で、多くのユーザーから長く愛されてきた。今回発表された第2世代のiPhone SEも、“コンパクト&手ごろな価格”という特徴をしっかりと引き継いでいる。

画面サイズは4.7インチで、初代モデルより大型化しているが、大画面化が進んでいる今のスマホとしてはコンパクトだ。デザインは「iPhone 8」を踏襲。エッジに丸みのある、ホールドしやすい形状となっている。カラーはブラック、ホワイト、(PRODUCT)REDの3色が用意される。

初代iPhone SEのもうひとつの特徴だった高いパフォーマンスもしっかりと継承されている。チップには、「iPhone 11」と同じ「A13 Bionicチップ」を搭載。iPhone 11のような、「ポートレートモード」や「スマートHDR」など、機械学習を使った写真を撮影できる。ただ、カメラはデュアルではなく、F値1.8、1200万画素の広角カメラというシングルカメラシステムとなっている。

そのほか、Qi規格の充電器を使ったワイヤレス充電と高速充電に対応。ログインはホームボタンに組み込まれた「Touch ID」で行う。ネットワークはWi-Fi 6をサポート。これだけの機能が盛り込まれながら、税込み5万円台から購入できるとなると、初代iPhone SEと同じく人気となりそうだ。iPhoneは高いからAndroidへ乗り替えを検討している人にも、第2世代iPhone SEは魅力的な選択肢になるだろう。

ログインには顔認証のFace IDではなく指紋認証のTouch IDを採用する

ログインには顔認証のFace IDではなく指紋認証のTouch IDを採用する

三浦善弘(編集部)

三浦善弘(編集部)

パソコン関連を担当する双子の兄。守備範囲の広さ(浅いけど)が長所。最近、鉄道の魅力にハマりつつあります。

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