今週発売の注目製品ピックアップ
今週発売の注目製品ピックアップ(2020年11月16日〜22日)

【今週発売の注目製品】アップルから、独自開発のM1チップを搭載した新世代Macが登場

今週発売される新製品の中から注目度の高い製品を、さまざまなカテゴリから横断ピックアップして紹介する連載「今週発売の注目製品ピックアップ」。今週は、アップル独自開発のM1チップを搭載した「MacBook Air」「MacBook Pro」「Mac mini」や、東芝の全録HDDレコーダー「D-M210」、コナミのNintendo Switchソフト「桃太郎電鉄 〜昭和 平成 令和も定番!〜」を紹介する。

アップル「MacBook Air」「MacBook Pro」「Mac mini」

2020年11月17日(火)発売

アップルから、Mac用に設計したM1チップを搭載する、新世代の「MacBook Air」「MacBook Pro」「Mac mini」が登場する。

同社は2020年6月、開発者向け会議「WWDC20」の基調講演において、独自開発したMac向けCPU「Appleシリコン」を発表。2020年末までに「Appleシリコン」を搭載した最初のMacを出荷し、約2年で移行を完了させるという。

「M1チップ」は、最先端の5nmプロセステクノロジーを使って作られた、パーソナルコンピュータ用チップとして展開。システムオンチップ(SoC)であるM1チップでは、CPU、GPU、Neural Engine、I/Oなどを新たなレベルで統合することで、「よりすぐれたパフォーマンスと電力効率を発揮できるようになる」と説明している。

■「MacBook Air」

「MacBook Air」は、13.3型Retinaディスプレイ(2560×1600ドット、227ppi)を採用したモデル。1世代前のモデルと比較し、「最大3倍の速さで、iMovieを使ってWEB用にプロジェクトを書き出す」「最大5倍の速さで、Final Cut Proのビデオに3Dエフェクトを組み込む」といったことが可能になるという。ファンレス設計も採用した。

主な構成例では、下位モデル(256GB SSDモデル)が「8コアCPU、7コアGPU、16コアNeural Engineを搭載したM1チップ」、上位モデル(512GB SSDモデル)が「8コアCPU、8コアGPU、16コアNeural Engineを搭載したM1チップ」を採用する。

主な仕様は共通で、メモリーが8GB。バッテリー駆動時間は、ワイヤレスネットインターネットが最大15時間、ビデオ再生が最大18時間。本体サイズは30.41(幅)×0.41〜1.61(高さ)×21.24(奥行)cm、重量は1.29kg。ボディカラーは、ゴールド、シルバー、スペースグレイ。

■「MacBook Pro」

「MacBook Pro」は、True Tone搭載13型Retinaディスプレイ(2560×1600ドット、227ppi)を採用したモデル。1世代前のモデルと比較し、「Xcodeで最大2.8倍の速さでコードを書く」「Final Cut Proで複雑な3Dタイトルを最大5.9倍の速さでレンダリングする」といったことが可能になるという。

ラインアップは、下位モデル(256GB SSDモデル)と上位モデル(512GB SSDモデル)を用意。共通の仕様として、メモリーが8GB。バッテリー駆動時間は、ワイヤレスインターネット使用で最大17時間、ビデオ再生で最大20時間。本体サイズは30.41(幅)×1.56(高さ)×21.24(奥行)cm。重量は1.4kg。ボディカラーは、シルバー、スペースグレイ。

■「Mac mini」

「Mac mini」は、1世代前のモデルと比較し、「Xcodeを使って最大3倍の速さでコードをコンパイルする」「Shadow of the Tomb Raiderのようなグラフィックスを駆使するゲームを、最大4倍のフレームレートでプレイする」といったことが可能になるという。

ラインアップとして、下位モデル(256GB SSDモデル)と上位モデル(512GB SSDモデル)を用意。いずれもメモリーは8GB。本体サイズは19.7(幅)×3.6(高さ)×19.7(奥行)cm。重量は1.2kg。ボディカラーはシルバー。

価格面では、72,800円(税別)からとなっており、1世代前のクアッドコアモデルより1万円安くなっているのがポイントだ。

東芝「REGZAタイムシフトマシンハードディスク D-M210」

2020年11月20日(金)発売

東芝映像ソリューションから、全録HDDレコーダー「REGZAタイムシフトマシンハードディスク D-M210」が発売される。

ブルーレイディスクドライブが非搭載で、2TBのHDDを内蔵した全録HDDレコーダー。タイムシフトマシン専用として、地上デジタル放送用チューナー×4基、BS/110度CSデジタル放送チューナー×3基を装備。また、通常録画・タイムシフトマシン兼用として、地上/BS/110度CSデジタル放送チューナー×2基を備える。「BS/110度CSデジタル放送含め、最大6チャンネル、約1週間分の番組をまるごと録画できる」というのが特徴だ。

機能面では、タイムシフトリンク対応のレグザと組み合わせて、テレビリモコンの「タイムシフトリンク」ボタンを押すだけで、さまざまなタイムシフトマシン機能を利用できる。

たとえば、録画した番組を番組表形式で表示する「過去番組表」から、見たい番組を簡単に見つけ出すことが可能。放送中のテレビ番組で気になる番組を見つけた場合、「始めにジャンプ」機能を使うことで、番組を最初から視聴できる(「始めにジャンプ機能」はタイムシフトマシンで録画中の番組に対してのみ動作)。

さらに、ある番組を視聴中に別の番組を探して見たくなった場合、「ざんまいスマートアクセス」機能を利用することで、過去番組表に戻ることなく、簡単に見たい番組を見つけられるという。くわえて、テレビ番組を、4種の再生モード(通常再生、らく見、らく早見、飛ばし見)から選んで再生できる。レグザブルーレイ/レグザタイムシフトマシン用のアプリ「スマホdeレグザ」にも対応した。

コナミ「桃太郎電鉄 〜昭和 平成 令和も定番!〜」

2020年11月19日(木)発売

コナミデジタルエンタテインメントから、Nintendo Switchソフト「桃太郎電鉄 〜昭和 平成 令和も定番!〜」が発売される。

2016年にニンテンドー3DS向けに発売された「桃太郎電鉄2017 たちあがれ日本!!」から、約4年ぶりとなる「桃太郎電鉄」シリーズの最新作。

鉄道会社の社長になって、全国の物件を手に入れながら総資産日本一を目指すボードゲーム。「ひたちなか」駅の「ネモフィラの丘」や「土佐清水」駅の「ジョン万記念館」はじめ、新駅、新物件が追加されており、「高輪G(たかなわジー)」駅も登場するとのこと。

また、プレイヤーの味方となる歴史ヒーローとして、渋沢栄一や源義経などが多数登場。さらに、フレンドと最大4人でオンライン対戦が可能。対戦の途中でもセーブが可能となっており、複数年プレイも楽しめるという。

このほか、早期購入特典として、ファミコン版「スーパー桃太郎電鉄」を用意する。

山野 徹(編集部)

山野 徹(編集部)

新しいもの好きで、アップルやソニーと聞くだけでワクワク・ドキドキ。デジタル好きだが、最近はアナログにも興味が出てきたアラフォー編集者。

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