ニュース

ファーウェイ、最新2in1ノートPCなどスマートオフィス4製品を発表

ファーウェイは、テレワークやリモートワークで活用できるスマートオフィス製品として、有機ELディスプレイ搭載の2in1ノートPC「MateBook E」など4つの新製品を発表しました。

有機ELディスプレイ搭載の2in1ノートPC「MateBook E」

有機ELディスプレイ搭載の2in1ノートPC「MateBook E」

HUAWEI MateBook E

2016年に発売された初代「MateBook」以来となる2in1ノートPCが「HUAWEI MateBook E」です。ファーウェイとして初めて有機ELディスプレイを搭載するノートPCで、美麗な映像を楽しむエンタメ用途はもちろん、ビジネス用途でも、キレイな画質を生かして、生産性や効率性がアップするといいます。

ディスプレイの主なスペックですが、サイズが12.6インチ(2560×1600)、画面占有率90%、コントラスト比1,000,000:1、最大輝度600nitsなど。DCI-P3を100%カバーするほか、ドイツの第三者認証機関、テュフ ライランドの「フルケアディスプレイ2.0」という認証を取得しており、色の精度や色域などは非常に高いレベルを誇ります。

「HUAWEI MateBook E」は、ディスプレイの表示性能が高いため、本体のみでは、エンタメを楽しむタブレットとしても活用できます

「HUAWEI MateBook E」は、ディスプレイの表示性能が高いため、本体のみでは、エンタメを楽しむタブレットとしても活用できます

キーボード「HUAWEI Smart Magnetic Keyboard」(別売)を装着することで、ノートPCライクな使い方も可能です

キーボード「HUAWEI Smart Magnetic Keyboard」(別売)を装着することで、ノートPCライクな使い方も可能です

キーボードとはアタッチメントで装着する方式で、取り外したときの本体は、重量が709g、厚さが7.9mmと、薄型軽量のスリムデザインが特徴。薄型ながらも、熱伝導性を向上させる空冷チャンバーに、極薄ブレード採用のファン、吸気口、排気口を備えるなど、冷却性能と薄型設計を両立させたとのことです。

800万画素のフロントカメラに加えて、環境音を軽減するノイズキャンセル機能を搭載するマイクにより、Web会議からオンライン授業までカバーできるとのこと。また、1300万画素のリアカメラは、写真を撮りながら板書を行う学生のニーズにもこたえられそうです。このほかにもスタイラスペン「HUAWEIM-Pencil(第2世代)」(別売)に対応。タッチ操作に加えて、ペンでの操作も行えます。

ラインアップは、基本スペックの異なる2モデルを展開。なお、第11世代インテル「Core i5-1130G7」モデルのみ、キーボード「HUAWEI Smart Magnetic Keyboard」が付属します。また、「Core i5-1130G7」モデルについては、搭載するOSがWindows 11(Sモード)になるため、Microsoft Store以外からのアプリのインストールができないなど、機能に制限がかけられている点は、注意してほしい。

第11世代インテル「Core i5-1130G7」モデル:メモリー8GB、ストレージ容量256GB PCIe SSD、Windows 11 Home 64bit

第11世代インテル「Core i3-1130G7」モデル:メモリー8GB、ストレージ容量128GB PCIe SSD、Windows 11 Home 64bit(Sモード)

そのほかのスペックですが、インターフェイス類は、USB Type-C×1(Thunderbolt 4、充電、データ転送、ディスプレイポート対応)とイヤホンジャックのみ。Wi-FiはIEEE 802.11 a/b/g/n/ac/ax(2.4GHz/5GHz)に対応します。

「HUAWEI MateBook E」は、2022年3月18日発売予定。市場想定価格は「Core i3-1130G7」搭載モデルが88,000円(税込)、「Core i5-1130G7」搭載モデルが139,800円(税込)。専用のキーボード「HUAWEI Smart Magnetic Keyboard」は13,200円(税込)、「HUAWEIM-Pencil(第2世代)」が12,980円(税込)です。

HUAWEI MateBook 14

ファーウェイが展開するノートPC「HUAWEI MateBook」シリーズの最新モデルが「HUAWEI MateBook 14」です。2K(2160×1440)対応の高精細ディスプレイや、サンドブラスト加工が施されたメタルボディ、HDMI出力やイヤホン&マイクジャックを搭載する豊富なポート類が特徴の14インチノートPCです。

3:2の縦長ディスプレイが特徴の「HUAWEI MateBook 14」

3:2の縦長ディスプレイが特徴の「HUAWEI MateBook 14」

2K表示のディスプレイはノングレアのIPS液晶。キーボード部奥に格納したポップアップ式カメラを採用し、画面占有率は90%を実現。アスペクト比3:2の縦長ディスプレイは、マルチウィンドウで作業を行うビジネス用途に向いているとのことです。

視野角が178°と広く、別途、外部ディスプレイを利用するマルチディスプレイ環境などでも視認性を高く保つことが可能です。また、タッチ操作(メモリー16GBモデルのみ)に対応しており、3本指によるスワイプで画面キャプチャを撮影するといった使い方ができます。

基本スペックは、CPUとストレージが共通で、メモリー容量が異なる2モデルが展開されています。詳細は以下の通りです。

メモリー16GBモデル:第11世代インテル「Core i5-1135G7」、ストレージ容量512GB、インテル「Iris Xe グラフックス」、タッチ操作対応

メモリー8GBモデル:第11世代インテル「Core i5-1135G7」、ストレージ容量512GB、インテル「Iris Xe グラフックス」

本体はメタルボディで、表面をサンドブラスト加工することで、高級な質感を実現。重量は1.49sです。0.2mmのブレードを採用したファンと、デュアルヒートパイプを内蔵したことで、低ノイズ、高効率冷却性能を備えるとのことです。

そのほかのスペックは、バッテリー駆動時間がJEITA2.0基準で約13.7時間、1080pの動画再生で約11時間。スピーカーは2基搭載。インターフェイス類は、USB Type-C×1、USB 3.2 Gen1 Type-A×2、HDMI×1、イヤホン&マイクジャックを備えます。Wi-Fiは、IEEE 802.11 a/b/g/n/ac/ax(2.4GHz/5GHz)に対応します。

発売日は3月28日。市場想定価格はメモリー8GBモデルが144,800 円(税込)、メモリー16GBモデルが164,800 円(税込)です。

HUAWEI MateBook D 14

スタンダードモデルとして展開される「MateBook D」シリーズは、従来まで15インチのモデルのみの展開でしたが、14インチの「HUAWEI MateBook D 14」が新しく追加されました。

「MateBook D」シリーズとして初となる14インチの「HUAWEI MateBook D 14」

「MateBook D」シリーズとして初となる14インチの「HUAWEI MateBook D 14」

ラインアップは、第11世代インテル「Core i5-1135G7」、メモリー8GB、ストレージ容量512GB PCIe SSDの1種類のみ。基本スペックは上位モデル「HUAWEI MateBook 14」のメモリー8GBモデルと同等です。

大きく異なるのはディスプレイの部分で、フルHD(1920×1080)のノングレアIPS液晶を搭載し、画面占有率は84%。アスペクト比は16:9とワイドになっています。また、タッチ操作には対応していません。

ヒンジが180°まで開くため、対面でのミーティングや商談で表示内容を見せるのに役立ちます

ヒンジが180°まで開くため、対面でのミーティングや商談で表示内容を見せるのに役立ちます

本体は、サンドブラスト加工を施したメタルボディを採用。重量は1.38kg。ヒンジは180°まで開閉します。

0.2mmのブレードを採用するファンに加え、ヒートパイプによる低ノイズ&高効率冷却性能を備えます。そのほかのスペックは、スピーカー2基搭載、バッテリー駆動時間がJEITA2.0基準で約13.6時間、1080p動画再生で約10.5時間。インターフェイス類は、USB Type-C×1、USB 3.2 Gen1 Type-A×1、USB 2.0 Type-A×1、HDMI出力×1、イヤホンジャックとなっています。

発売日は3月18日。市場想定価格は129,800円(税込)です。

このほか、2021年にファーウェイ初の4K液晶ディスプレイとして発売された「MateView」のスタンダードモデルとなる「MateView Standard Edition」が2022年3月18日に発売されます。無線LAN機能やBluetoothなどワイヤレス機能をそぎ落とし、89,800円(税込)から79,800円(税込)に販売価格を下げることで、手が届きやすくなりました。ワイヤレス機能以外の基本スペックは、従来の「MateView」と同等です。

「MateView Standard Edition」は28.2インチの非光沢IPSディスプレイを採用。4K、10bit表示、DCI-P3 98%など表示性能にすぐれます

「MateView Standard Edition」は28.2インチの非光沢IPSディスプレイを採用。4K、10bit表示、DCI-P3 98%など表示性能にすぐれます

水川悠士(編集部)

水川悠士(編集部)

最新ガジェットとゲームに目がない雑食系ライター。最近メタボ気味になってきたので健康管理グッズにも興味あり。休日はゲームをしたり映画を見たりしています。

記事で紹介した製品・サービスなどの詳細をチェック
関連記事
価格.comマガジン プレゼントマンデー
ページトップへ戻る