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AIカメラ&マイクでWeb会議も快適! ノートPC「HUAWEI MateBook D 16」登場

ファーウェイは2022年9月15日、ノートPCやディスプレイ、タブレット、バックパック、マウスなどの新製品を発表しました。特に注目なのは、AIカメラとAIマイクを搭載し、高品質な画質と音でWeb会議が可能なノートPC「HUAWEI MateBook D 16」です。

16インチの大きなディスプレイを搭載するノートPC「HUAWEI MateBook D16」

16インチの大きなディスプレイを搭載するノートPC「HUAWEI MateBook D16」

ノートPC「HUAWEI MateBook D 16」

「HUAWEI MateBook D 16」は、16インチの大きな画面を備えながらも、シリーズで継承されてきた薄型のボディを採用。約1.7kgという同サイズ帯では比較的軽量の部類に入る重量を実現しています。外出先に持ち運ぶのには少し重たいですが、自宅や会社で移動するくらいであれば、問題ない重さです。

16インチのディスプレイは、ファーウェイのノートPCとしては初めて16:10のアスペクト比を採用。一般的な16:9と比べると、表示領域が縦方向に10%ほど広く、Webページの閲覧やOfficeアプリ(Outlook)など、縦に情報を収集するような場面では、より多くの情報を1画面に表示でき、作業効率のアップが図られると言います。

16インチのディスプレイを搭載しながらも、本体サイズとしては15.6インチのディスプレイを搭載するモデルと同等のサイズ感を実現

16インチのディスプレイを搭載しながらも、本体サイズとしては15.6インチのディスプレイを搭載するモデルと同等のサイズ感を実現

16:10のディスプレイは、sRGB100%の広色域をカバーするほか、世界的な第三者試験認証機関、ドイツ・テュフ ラインランド社のブルーライトカット認証(ハードウェア)を取得しています。

キーボードのストロークは軽め。テンキーも装備しています

キーボードのストロークは軽め。テンキーも装備しています

本機のCPUはインテル第12世代Coreプロセッサー「Core i5-12450H」を採用。メモリーは8GBと16GBの2モデルが用意されており、ストレージは512GBで共通です。

本機が備えるほかのノートPCにはない特徴として、AIを採用したWebカメラとマイクを搭載しています。「AIカメラ」は、話者の顔を常に画面の中央に配置するように調整してくれるほか、話者の目線をカメラ目線に調整する機能や、話者の輪郭を正確に認識してバーチャル背景を適用する機能などが特徴です。

「AIカメラ」の機能

「AIカメラ」の機能

本体に4基搭載されているマイクは、AIにより人間の声だけを識別して増幅してくれたり、話者の声だけにフォーカスして増幅してくれたりするノイズキャンセリング機能が特徴です。発表会では、実際にファーウェイのスタッフが試す模様を見ることができましたが、周囲でかなり大きな雑音がしていても、ノイズキャンセリングをオンにすると、ノイズがほとんど聞こえなくなるほど精度が高かったです。

AIマイクの機能

AIマイクの機能

そのほか、外部インターフェイスについては、4基のUSBポート(USB Type-A×2、USB Type-C×2)のほかHDMI出力ポートを備えています。外部ディスプレイへの出力や、周辺機器の利用なども行いやすいでしょう。

「HUAWEI MateBook D 16」は9月15日発売。市場想定価格はメモリー8GBモデルが172,800円、16GBモデルが192,800円(いずれも税込。以下同)です。

ディスプレイ「HUAWEI MateView SE」

「HUAWEI MateView SE」は、23.8インチのフルHD(16:9、1920×1080)のIPS液晶を搭載するディスプレイ。超狭額ベゼルによる92%という画面占有率の高さを誇り、シネマレベルの色域となるDCI-P3を90%、Web標準のsRGBを100%カバーしており、表示可能色は約1670万色を実現しています。

「HUAWEI MateView SE」の大きな特徴が広い範囲の色を表示できること

「HUAWEI MateView SE」の大きな特徴が広い範囲の色を表示できること

世界的な第三者試験認証機関であるドイツのテュフ ラインランド社からブルーライトとフリッカーフリーに関する認証を受けており、長時間の作業でも目への負担を軽減できるという特徴も備えます。

本機には、標準モデルと縦横回転モデルの2製品がラインアップされています。縦横回転モデルは、名前の通り、ピボット機能により横向きと縦向きを用途に応じて使い分けることができます。モニターアームや壁かけ金具などを利用しやすいVESA規格にも対応。メインディスプレイとしても、マルチディスプレイ用のサブディスプレイとしても使える汎用性の高さを備えます。

目への負担を軽減できる機能に加えて、電子ペーパーのような見た目の「HUAWEI eBookモード」を搭載。画像の縦横回転板はピボット機能も備えます

目への負担を軽減できる機能に加えて、電子ペーパーのような見た目の「HUAWEI eBookモード」を搭載。画像の縦横回転板はピボット機能も備えます

スタンドは-5〜18°の角度調整が可能なチルト機構に加え、0〜110mmの高さ調整が可能な昇降機構を備えており、見やすい角度と高さに調整できる

スタンドは-5〜18°の角度調整が可能なチルト機構に加え、0〜110mmの高さ調整が可能な昇降機構を備えており、見やすい角度と高さに調整できる

マルチディスプレイや、縦向きのサブディスプレイとしても重宝しそう

マルチディスプレイや、縦向きのサブディスプレイとしても重宝しそう

「HUAWEI MateView SE」は9月15日に発売。市場想定価格は、ピボット機能とVESA規格に対応縦横回転板が26,800円、縦横回転板からピボット機能とVESA規格への対応を取り除き、そのほかの基本スペックは同等の標準モデルが22,800円となっています。

タブレットやワイヤレスマウス、Wi-Fiルーター、バックパックも登場

「HUAWEI MateBook D 16」と「HUAWEI MateView SE」以外に発表された製品をまとめて紹介しましょう。

まずは、「HUAWEI MatePad T8」から。ファーウェイ独自のOS「Harmoney OS」を搭載する8インチタブレットで、310gの軽量ボディが特徴です。SoCには「Kirin 710A」を採用。メモリーとストレージ容量は、2GB+16GBと2GB+32GBの組み合わせが用意されています。

「HUAWEI MatePad T8」

「HUAWEI MatePad T8」

「HUAWEI MatePad T8」は9月15日発売。市場想定価格は19,800円からとなっています。

ネットワーク機器では、無線LAN(Wi-Fi)ルーター「HUAWEI WiFi AX3」とモバイルルーター「HUAWEI Mobile WiFi 3」が発表されました。前者は独自の「Wi-Fi 6+」とIPv6(IPoE)に対応し、ネットワーク状況を診断して解決策を提示する機能を搭載。後者は、4G LTEのCat-7に対応します。

無線LAN(Wi-Fi)ルーター「HUAWEI WiFi AX3」

無線LAN(Wi-Fi)ルーター「HUAWEI WiFi AX3」

「HUAWEI WiFi AX3」は10月下旬発売。市場想定価格は8,800円。「HUAWEI Mobile WiFi 3」は9月30日発売。市場想定価格は14,960円です。

このほかには、アクセサリーとして、100%PU素材で防水設計のバックパック「HUAWEI Stylish Backpack」とワイヤレスマウス「HUAWEI Wireless Mouse」が登場。「HUAWEI Stylish Backpack」は9月15日発売で市場想定価格9,800円。「HUAWEI Wireless Mouse」は9月15日発売で市場想定価格4,800円です。

水川悠士(編集部)

水川悠士(編集部)

最新ガジェットとゲームに目がない雑食系ライター。最近メタボ気味になってきたので健康管理グッズにも興味あり。休日はゲームをしたり映画を見たりしています。

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