今週発売の注目製品ピックアップ(2015年9月28日〜10月4日)

富士通のハイレゾ対応ノートPCや、パナソニックの水素水生成器などが登場

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毎週発売される新製品の中から注目度の高い製品を、さまざまなカテゴリから横断ピックアップして紹介する連載「今週発売の注目製品ピックアップ」。今週は、富士通のWindows 10搭載のハイレゾ対応ノートパソコン「LIFEBOOK AH」シリーズや、還元水素水や弱酸性水を生成するパナソニックの家庭用医療機器「還元水素水生成器 TK-HS91」などが登場。

富士通「FMV LIFEBOOK AH45/W 2015年9月発表モデル」

最新のWindows OS「Windows 10」を搭載した15.6型ノートパソコン「LIFEBOOK AHシリーズ」が登場。「AH45/W」「AH42/W」の2機種をラインアップする。

ハイレゾ音源に対応するヘッドホン端子を装備したモデル。別売りのハイレゾ対応ヘッドホンを直接接続して、ハイレゾ音源を楽しめる。さらに、ジャストシステム製日本語入力システム「ATOK」を搭載し、「かしこい一発変換」「強力な先読み入力」「ミス入力の先回り」などの機能によって、スムーズな文字入力が可能だ。

仕様面では、いずれも大容量バッテリーを搭載し、「AH45/W」は約8.2時間、「AH42/W」は約8.7時間のバッテリー駆動時間を実現(いずれもJEITA 2.0)。ストレージは約1TBの大容量HDDを搭載した。

「AH45/W」の主な仕様は、ディスプレイが15.6型ワイドHD液晶(1366×768ドット)、CPUが「Core i3 5005U」、メモリーが4GB DDR3L、ストレージが約1TB HDD、光学ドライブがブルーレイドライブ(BDXL対応)。OSは64bit版「Windows 10 Home」をプリインストールする。本体サイズは378(幅)×255.9(高さ)×30(奥行)mm、重量は約2.4kg。ボディカラーは、シャイニーブラック、ルビーレッド、アーバンホワイトの3色。

「AH42/W」の主な仕様は、ディスプレイが15.6型ワイドHD液晶(1366×768ドット)、CPUが「Celeron 3205U」、メモリーが4GB DDR3L、ストレージが約1TB HDD。光学ドライブがDVDスーパーマルチ。OSは64bit版「Windows 10 Home」をプリインストールする。本体サイズは378(幅)×255.9(高さ)×25.4〜30(奥行)mm、重量は約2.4kg。ボディカラーは、シャイニーブラック、ルビーレッド、アーバンホワイトの3色。

パナソニック「還元水素水生成器 TK-HS91」

還元水素水を生成する還元水素生成器の最上位モデル。水道水を浄水し、電気分解処理することで還元水素水や弱酸性水を生成する家庭用医療機器。還元水素水(3段階)、還元水素水強(2段階)、浄水、弱酸性水、酸性水と8つの水を生成することが可能だ。

還元水素水設定時には水素チャージを3段階で選ぶことが可能で、電解しづらい水質でもしっかり電解し、たくさんの水素を発生させられる。本体にはフルカラー液晶を搭載し、「水素濃度」の目安がひと目でわかる点も特徴。また、電気分解には「7枚電極ハイパワー電解槽」を使用し、最大約7L/分まで素早く還元水素水を生成できる。

さらに、無駄な水の少ない吐水排水比率16:1を実現。選んだ水質や機能の設定状態を音声で知らせる「音声ガイド」や、液晶画面にQ&A表示機能を搭載した。

浄水性能では、高性能カートリッジでJIS規格指定13物質と、浄水器協会自主基準4物質を除去することが可能。胃もたれや胃の不快感をやわらげるなど、胃腸症状の改善に適しているという。このほか、原水シャワーの節水配慮設計により、エコ性能も向上させている。

主な仕様は、ろ過流量が2.5L/分(水圧100kPaの時)、浄水能力が12000L、消費電力量が270W(待機時約0.7W)。本体サイズは19.5(幅)×33.8(高さ)×14.2(奥行)cm。重量は約5.9kg(満水時)。ろ過カートリッジは、1日15Lの使用時で約2年間交換不要となっている。

シャープ「KI-WF100」

プラズマクラスター加湿空気清浄機のプレミアムモデル。プラズマクラスター25000タイプの高濃度プラズマクラスターを直接当てて、ソファやカーペットなどを消臭・除菌できる「パワフルショット運転」を搭載した。なお、料理臭、ペット臭、タバコ臭の消臭、付着菌の除菌に加えて、部屋干し衣類の生乾き臭、スーツなどに付着した体臭まで消臭できることを実証したという。また、前ルーバーのスイング角度を下方向に広げるとともに、左右にイオンが届きやすいルーバー形状にすることで、狙って消臭・除菌できる範囲を拡大している。

さらに、掃除機がけで舞い上がったホコリの落下を抑えながら、スピード循環気流ですばやく吸じんする「掃除アシスト運転」に対応。冷暖房時や花粉が飛びかう季節など、窓を閉めたままの掃除をサポートする。加えて、雑菌の増殖しやすい温度・湿度を見張って知らせる「雑菌予測モニター」も搭載した。

このほか、「ともだち家電」に対応。スマートフォンを使って、外出先から部屋の空気の状況を確認できるほか、空気清浄機の遠隔操作も可能だ。また、クラウド経由で配信される花粉やPM2.5、黄砂など、室外の空気に関する情報も音声で知らせる。さらに、スマートフォンで録音したメッセージを、自宅の空気清浄機で再生できる「家族メッセージ機能」を新たに搭載し、家族への伝言メッセージなどに利用できる。

高濃度プラズマクラスター25000の適用床面積は約26畳。ボディカラーはゴールド系。

山野 徹(編集部)

山野 徹(編集部)

新しいもの好きで、アップルやソニーと聞くだけでワクワク・ドキドキ。デジタル好きだが、最近はアナログにも興味が出てきたアラフォー編集者。

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2017.4.27 更新
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