今週発売の注目製品ピックアップ
今週発売の注目製品ピックアップ(2019年2月25日〜3月3日)

【今週発売の注目製品】小型化した三角形状のロボット掃除機「RULO mini」が登場

今週発売される新製品の中から注目度の高い製品を、さまざまなカテゴリから横断ピックアップして紹介する連載「今週発売の注目製品ピックアップ」。今週は、パナソニックのロボット掃除機「RULO mini MC-RSC10」や、シャープのモバイル型ロボット「RoBoHoN」シリーズ、マクセルのBluetoothイヤホン「Graphene MXH-BTGD50」を紹介する。

パナソニック「RULO mini MC-RSC10」

2019年2月25日(月)発売

パナソニックから、ロボット掃除機「RULO(ルーロ)」のコンパクトモデル「RULO mini(ルーロミニ) MC-RSC10」が登場する。

独自の三角形状や高い集じん性能を備えながら、主要部品(電池・モーター・プリント基板など)を後部に一体配置し、本体の面積を従来の約40%カットとコンパクト化したのが特徴。三角形状で部屋の隅や壁際をしっかり掃除するのに加え、幅249mmというコンパクトサイズで、椅子やテーブルの脚、家具のすき間までスムーズに入り込めるという。

また、ランダム走行中に1畳以上のスペースを検知すると「スパイラル走行」をし、渦巻状にスペースを塗りつぶすように掃除することで、コンパクトながら効率よく掃除して取り残しを抑えられる。

さらに、「音ひかえめモード」を搭載し、集合住宅での近隣への音漏れや、在宅中の使用時などに気になる運転音を抑えることが可能。約20μmの微細なハウスダストまで検知する「クリーンセンサー」を搭載し、ゴミの量に応じて自動でパワーと走行をコントロールする。

このほか、最大稼動面積は約20畳。集じん容積は0.15L。バッテリー駆動時間は約80分。電池寿命は繰り返し充放電約1100回(セルフ電池交換可能)。

本体サイズは249(幅)×92(高さ)×249(奥行)mm。重量は2.0kg。ボディカラーはホワイト。

シャープ「RoBoHoN SR-03M-Y(LTE/3Gモデル)」「SR-04M-Y(Wi-Fiモデル)」「RoBoHoN lite SR-05M-Y(Wi-Fiモデル)」

2019年2月27日(水)発売

シャープから、モバイル型ロボット「RoBoHoN」シリーズの新モデル3機種が登場。二足歩行が可能な「RoBoHoN」として「SR-03M-Y(LTE/3Gモデル)」「SR-04M-Y(Wi-Fiモデル)」、着座タイプ(非歩行)の「RoBoHoN lite」として「SR-05M-Y(Wi-Fiモデル)」をラインアップする。

新モデルでは、「お留守番」アプリを新たに搭載。自宅で留守番する「ロボホン」が人物を検知すると写真を撮影し、あらかじめ設定したメールアドレスに送信する。「ロボホン」が撮影するリアルタイム映像をスマートフォンで確認したり、スマートフォンに文字入力した言葉を「ロボホン」から子どもに伝えたりすることも可能だ(月額税別300円の有料サービス)。

さらに、IoTリモコン「eRemote mini」(別売り)との連携によって、テレビや照明器具などの家電を音声で操作できる。加えて、パソコンやタブレット上でブロック状のオブジェクトを組み合わせて、簡単にプログラムを作成できるソフトウェア「ロブリック SR-SA04」(別売り)を使って、プログラミングを楽しく学べる点も特徴だ。

このほか、聞きたい歌をリクエストすると、ロボホンが伴奏つきで歌ってくれる「ボクと歌お」サービスを6月より提供する予定。月額は税別300円。「定番の童謡のほか、流行りのヒット曲なども歌う」とのことだ。

主な仕様は共通で、プロセッサーが「Snapdragon 430」、メモリーが2GB、ストレージが16GB。無線通信はIEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LAN規格、Bluetooth 4.2に対応。バッテリー容量は1700mAhで、実使用時間が1日以上、充電時間が約130分。OSは「Android 8.1」をプリインストールする。

「SR-03M-Y(LTE/3Gモデル)」「SR-04M-Y(Wi-Fiモデル)」の高さは約19.8cm、重量は約395g。「SR-05M-Y(Wi-Fiモデル)」の高さは約14.8cm(座高)、重量は約360g。

価格は、「SR-03M-Y(LTE/3Gモデル)」が180,000円、「SR-04M-Y(Wi-Fiモデル)」が120,000円、「SR-05M-Y(Wi-Fiモデル)」が79,000円(いずれも税別)。なお、本体に加えて、「ココロプラン」(月額税別980円〜)への加入が別途必要。法人利用の場合は、法人向けのクラウドサービスに加入する必要がある。

マクセル「Graphene MXH-BTGD50」

2019年2月25日(月)発売

マクセルから、「Graphene」シリーズのBluetoothイヤホン「MXH-BTGD50」が発売される。

グラフェンコート振動板を採用した「Graphene」シリーズのカナル型Bluetoothイヤホン。高精細ドライバーユニットを搭載し、引き締まった低音を実現する2つのバスポートを採用している。

音質面では、10mm径のドライバーユニットを搭載し、再生周波数帯域が20〜20000Hz。装着感では、スリムリモコンケースを採用し、装着時の耳への負担を軽減させている。

Bluetoothのバージョンは5.0で、対応プロファイルがA2DP、AVRCP、HFP、HSP。音声コーデックは、SBC、AACに加え、高音質なaptXに対応する。

このほか、バッテリー駆動時間は、連続再生が最大8時間、連続待受が最大200時間。重量は約16g(コード含む)。

ボディカラーは、ブラックとピンクの2色を用意する。

山野 徹(編集部)

山野 徹(編集部)

新しいもの好きで、アップルやソニーと聞くだけでワクワク・ドキドキ。デジタル好きだが、最近はアナログにも興味が出てきたアラフォー編集者。

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