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水素と遊離塩素を同時に発生させる機能を搭載

世界初! 水素水を使ったジェット水流でオーラルケアができるウォーターピックが発売

最近は飲料用水素水や水素風呂など、水素を利用したさまざまな健康・理美容製品が発売されています。そんな中、「水素で口の中のケアをする」という新発想の製品が、2019年5月20日に発売されるフラックスの「T-Time」シリーズです。「T-Time」シリーズには2モデルが用意されており、ひとつは水素水を使ったジェット水流でオーラルケアができる「ハイドロ・ジェットシステム」と呼ばれるウォーターピックに、電動歯ブラシがセットになった「T-Time BA(FLTM-19B)」(以下、T-Time BA)。もうひとつが、電動歯ブラシが付属せず、ウォーターピックのみの「T-Time BN(FLTM-19N)」(以下、T-Time BN)です。価格は、「T-Time BA」が31,800円(税別)、「T-Time BN」が24,800円(税別)となります。

T-TimeのCMに出演する俳優の東幹久さん(左)と、1日5回以上歯磨きをするというタレントのデヴィ夫人(右)

T-TimeのCMに出演する俳優の東幹久さん(左)と、1日5回以上歯磨きをするというタレントのデヴィ夫人(右)

写真左がウォーターピックと電動歯ブラシがセットになった「T-Time BA」。写真右がウォーターピックのみの「T-Time BN」

水素水のジェット水流で歯茎をケア

T-Timeシリーズのメイン機能となるのが、水素を使用したウォーターピック機能です。ウォーターピックとは、タンクに入れた水に水圧をかけ、細いノズルから勢いよく噴射する腔内ケア用の器具のこと。水の力で汚れを落とすため、歯の隙間や歯周ポケットといった、洗浄が難しい場所の食べかすや歯垢を落とすのに向いています。また、歯茎のマッサージ効果も期待できます。同様の製品として販売されているパナソニックの「ジェットウォッシャー ドルツ」などは、オーラルケアに敏感なユーザーに人気のある製品です。

一般的なウォーターピックは、タンクに水道水やぬるま湯などを入れ、水の噴射という物理的な刺激を使って口腔内をケアします。しかし、今回発表されたT-Timeシリーズは、タンクにチタン電極を内蔵し、タンク内で水素と遊離塩素を同時に発生させる機能を搭載。水の噴射による刺激だけでなく水素や遊離塩素による口腔ケア効果も期待できるといいます。

メインモデルとなる、ウォーターピックと電動歯ブラシが一体化した「T-Time BA」。タンクの左側に専用電動歯ブラシ用充電器、右側にジェットハンドルを配置。サイズは170(幅、ブラシホルダー・ジェットハンドル含む)×140(奥行き)×220(高さ)mm。重量は約965g

タンクのフタは分離型。使用前にフタを外して給水します。タンク容量は約600cc。「強」モードで2〜3分ほど連続噴射できると言います

操作ボタンは本体上部に集約。タンク内に水素を生成するための「水素ボタン」、ジェットハンドルから水を噴射するための「JET」ボタン。そして5段階で水の強さを制御できる「−/+」ボタンがあります

本体上部の「水素」ボタンを押すと水素の生成がスタート。水素生成時間は最短3分から最長10分まで。水素を生成する時間が長いほど水素濃度の高い水が作れるのが特徴です。水素生成後はタンクの底が10分間ほど青くゆっくりと点滅。水素水の水素は時間とともに減少していくので、水素水は作り置きせず、その都度生成するのが重要だそう

水素が生成されたらジェットハンドルを手に持って腔内(こうない)ケア開始。ジェットハンドルには水を一時的に停止できるスライドボタンを搭載。また、ホースはタンク横にあるシルバーの突起に巻き付くので、収納時にじゃまにならないなど使い勝手もよさそうです

下の動画は、ノズルから細く勢いのあるジェット水流が噴射されている様子。水流の強さをMAXにすると手が痛いくらいの勢いで、たしかに汚れが落ちそうな気がします。

水素を生成する時間に歯ブラシケアで時間を無駄にしない

T-Timeは水素を作り出すのに最短でも3分かかりますが、忙しいユーザーにとってはこの「待ち時間」がめんどうに感じる場合もあるでしょう。そこで、フラックスが推奨しているのが、水素水生成中に電動歯ブラシを使った歯磨きを行うことです。このため、「T-Time BA」には、本体に専用電動歯ブラシ用のホルダー(充電機能付)と電動歯ブラシが付属しています。電動歯ブラシとウォーターピックをひとつにまとめて収納できるため、洗面台まわりをスッキリとさせられるのが便利です。

ちなみに、付属する電動歯ブラシは、27(外径)×180(高さ)mm(ブラシ部含まず)、重量99gの音波電動歯ブラシ。同社によると「ウォーターピックに付属する歯ブラシ」という位置付けながら、歯科医の監修に基づく本格的な性能を持っている製品だと言います。歯ブラシは4つのモードを搭載しており、42,000回/分で振動する「1」、38,000回/分の「2」、35,000回/分の「3」のほか、マッサージ効果のある「W」から動きを選択可能です。基本的にどのモードも動作時間は2分(Wモードのみ1分)で、30秒ごとに瞬断するので「左奥歯」「右奥歯」「左前方歯」「右前方歯」のように、30秒ごとに部位を変え、バランスよく歯を磨くことができます。

「T-Time BA」に付属する音波電動歯ブラシ。大きさや毛の硬さなどが異なる5種類の替えブラシを別途購入することが可能です

また前述の通り、すでに電動歯ブラシを持っている人向けには、水素を使用したウォーターピック機能のみを搭載した「T-Time BN」も用意されています。

すでに気に入っている電動歯ブラシを持っているユーザー向けのT-Time BN。電動歯ブラシが付属しない以外は、形や性能はほぼT-Time BAと同じです

ところで「水素水でオーラルケア」といっても、一体どういった効果があるのかわからない人も多いのではないでしょうか。そこで、T-Timeの新製品発表会では医学博士である鈴木龍介氏が登壇し、T-Timeの水素と遊離塩素が及ぼす効果について紹介しました。鈴木氏によると、水素は血流改善効果があるため、歯肉の再生が期待できるほか、遊離塩素は口腔内の殺菌・抗菌効果が期待でき、歯周病予防に役立つと言います。

水素生成器を使った場合の口腔内環境への影響などについての論文なども発表しているという鈴木龍介氏。鈴木氏によると、安全性や口腔内の虫歯菌に対する殺菌効果などは、すでにデータとして確認できているといいます

東幹久氏とデヴィ夫人による歯についてのトークセッションも

発表会後半には、かつて「芸能人は歯が命」のテレビCMで一世を風靡し、今回のT-TimeのCMにも出演しているという俳優の東幹久さんと、歯を非常に大切にしているというタレントのデヴィ夫人が登壇。お互い歯についてのこだわりなどについて語りました。CMの撮影ですでにT-Timeを使用したという東氏は、「(T-Timeを)使った時の爽快感をCMで伝えられれば」とコメント。また、79歳ながら虫歯が1本もなく「医者にも『こんな人初めて』と驚かれた」というデヴィ夫人は「私の目標は108歳まで生きること」と語り、「歯が丈夫なので長生きする自信があります」と胸を張りました。

製品名「T-Time(ティータイム)」にちなんで、発表会ではお茶を飲みながらのトークセッションも行われました

倉本 春

倉本 春

パソコン雑誌編集者からドッグカフェオーナーという、異色の経歴を経た家電ライター。家電を活用することで、いかに家事の手を抜くかに日々頭を悩ませている。

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