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磁気駆動によりブラシの毛先まで振動させるブラッシング技術を継承

高い歯垢除去力を誇る電動歯ブラシ「オーラルB iO」シリーズに価格を抑えた新モデル登場

P&Gジャパンのオーラルケアブランド「Oral-B by Braun」が展開する電動歯ブラシの最上位シリーズ「オーラルB iO(アイオー)」に、新モデル「オーラルB iO7 ブラック オニキス」(以下、オーラルB iO7)と「オーラルB iO6 グレー オパール」(以下、オーラルB iO6)が登場。「オーラルB iO」シリーズの中核となるテクノロジーを継承しながら、搭載されるブラッシングモードの数など機能を絞ることで価格を抑えたのが大きなポイントです。

新モデルの「オーラルB iO7 ブラック オニキス」(左)と「オーラルB iO6 グレー オパール」(右)。発売予定日は、オーラルB iO7(市場想定価格32,780円/税込)が2021年10月1日で、オーラルB iO6(市場想定価格27,280円/税込)が2022年1月28日

新モデルの「オーラルB iO7 ブラック オニキス」(左)と「オーラルB iO6 グレー オパール」(右)。発売予定日は、オーラルB iO7(市場想定価格32,780円/税込)が2021年10月1日で、オーラルB iO6(発売前の市場想定価格27,280円/税込)が2022年1月28日

2020年に発売された「オーラルB iO9 ブラック オニキス」(右、発売直後の実勢価格43,780円/税込 ※編集部調べ)と「オーラルB iO8 ホワイト アラバスター」(左から2番目、発売直後の実勢価格38,280円/税込 ※編集部調べ)と合わせ、オーラルB iOシリーズは4モデル展開となりました

2020年に発売された「オーラルB iO9 ブラック オニキス」(右、発売直後の実勢価格43,780円/税込 ※編集部調べ)と「オーラルB iO8 ホワイト アラバスター」(左から2番目、発売直後の実勢価格38,280円/税込 ※編集部調べ)と合わせ、オーラルB iOシリーズは4モデル展開となりました

ブラッシングの性能はそのままに低価格化を実現した新モデル

「オーラルB」といえば、丸型のブラシ「丸型回転ブラシ」を採用しているのが特徴。丸型のブラシは歯を包み込むようにフィットするので、歯の表面、歯間や歯ぐきの際など同時に複数箇所にアプローチできます。2020年に発売された「オーラルB iO」シリーズは、この丸型回転ブラシの効果をさらに高めるテクノロジー「遠心マイクロモーション」を搭載し、ブランド史上もっとも高い歯垢除去力を実現しました。遠心マイクロモーションとは、ブラシの毛1本1本までも振動させる技術。ギア駆動よりも大きなエネルギーを生み出すことができる磁気駆動システム「リニアマグネティックシステム」を採用したことで、ブラシ1本1本の毛先までエネルギーを伝えられるようになったのです。こうした「オーラルB iO」シリーズのコアとなる部分は、新モデル「オーラルB iO7」と「オーラルB iO6」にも継承。最上位機「オーラルB iO9」よりも10,000円以上安い価格ながら、最上位機と同レベルの歯垢除去力が期待できます。

「オーラルB iO」シリーズの「丸型回転ブラシ」。2種類の毛を組み合わせ、16°の角度でぎっしり植毛した「アルティメイトクリーン」というブラシが付属。内側の長い毛先が歯間に入り、外側の長い毛先が歯の方面の歯垢にアプローチします※写真は「オーラルB iO7」。以下、同

「オーラルB iO」シリーズの「丸型回転ブラシ」。2種類の毛を組み合わせ、16°の角度でぎっしり植毛した「アルティメイトクリーン」というブラシが付属。内側の長い毛先が歯間に入り、外側の長い毛先が歯の方面の歯垢にアプローチします
※写真は「オーラルB iO7」。以下、同

義歯模型に当ててみると、確かに「丸型回転ブラシ」は歯を包み込むような状態に。歯の表面全体にブラシがアプローチしており、歯間や歯と歯ぐきの間にもブラシの毛先が届きます

義歯模型に当ててみると、確かに「丸型回転ブラシ」は歯を包み込むような状態に。歯の表面全体にブラシがアプローチしており、歯間や歯と歯ぐきの間にもブラシの毛先が届きます

ブラッシングを始めると、下の動画のように「丸型回転ブラシ」が高速で回転。一定の間隔で、右回り/左回りと回転の方向が切り替わるようになっています(ブラッシングモードで回転方向が切り替わる間隔は異なります)。「遠心マイクロモーション」の効果により、手磨きと比べ歯垢除去力は99.7%アップするとのこと。

ブラッシングの際に、ブラシを歯や歯ぐきに押し付けすぎると「赤色」、押し付ける力が弱い時には「白色」にライトリングが点灯し、最適な力加減を教えてくれる「スマート押し付け防止センサー」も搭載。正しいブラッシング圧で磨けている時は「緑色」に光ります。

鏡の前で歯磨きすれば、適正な力加減でブラッシングできているかをライトの色で確認できます

鏡の前で歯磨きすれば、適正な力加減でブラッシングできているかをライトの色で確認できます

ここまで紹介したブラッシングの性能に関する部分は上位モデルと同じですが、「オーラルB iO7」と「オーラルB iO6」は選択できるブラッシングモードが5モードとなります(「オーラルB iO9」は7モード、「オーラルB iO8」は6モード)。また、「オーラルB iO9」に搭載されている「3Dトラッキングシステム」(人工知能が歯のどの部分を磨いているのかを立体的に検知し、スマートフォンのアプリ上に表示してくれる機能)ではなく、「人工知能ブラッシング認知機能」とすることで低価格化を実現しました。

「標準クリーンモード」「やわからクリーンモード」「歯ぐきケアモード」「ホワイトニングモード」「しっかりクリーンモード」といった5種類のブラッシングモードが搭載されているのは、「オーラルB iO7」と「オーラルB iO6」共通

「標準クリーンモード」「やわからクリーンモード」「歯ぐきケアモード」「ホワイトニングモード」「しっかりクリーンモード」といった5種類のブラッシングモードが搭載されているのは、「オーラルB iO7」と「オーラルB iO6」共通

スマートフォンと「オーラルB iO」を連携すれば、アプリ上で磨いている状況がリアルタイムで確認可能。「人工知能ブラッシング認知機能」は、歯全体を6エリアに分割し、ブラッシングの動きを検知して、磨き残しがあれば教えてくれます

スマートフォンと「オーラルB iO」を連携すれば、アプリ上で磨いている状況がリアルタイムで確認可能。「人工知能ブラッシング認知機能」は、歯全体を6エリアに分割し、ブラッシングの動きを検知して、磨き残しがあれば教えてくれます

新モデル「オーラルB iO7」と「オーラルB iO6」の違いは、ボディカラーのほか、充電器の仕様と付属品の数です。「オーラルB iO7」の充電器がマグネット式なのに対し、「オーラルB iO6」は差し込むタイプ。「オーラルB iO6」には、替えブラシをセットしておく「カバー付きブラシホルダー」も付属しません。

「オーラルB iO7」に付属するマグネット式の充電器は、差し込む部分を意識しなくていいので使い勝手が非常にいい。充電時間は、バッテリー残量ゼロの状態から満充電まで約3時間かかります。なお、フル充電した状態で、毎日2回、2分のブラッシングをした場合、約12時間使用可能

「オーラルB iO7」に付属するマグネット式の充電器は、差し込む部分を意識しなくていいので使い勝手が非常にいい。充電時間は、バッテリー残量ゼロの状態から満充電まで約3時間かかります。なお、フル充電した状態で、毎日2回、2分のブラッシングをした場合、約12時間使用可能

「カバー付きブラシホルダー」も「オーラルB iO7」にのみ付属。ちなみに、「アルティメイトクリーン」ブラシ(左)の隣にあるのは「ジェントルケア」というブラシ

「カバー付きブラシホルダー」も「オーラルB iO7」にのみ付属。ちなみに、「アルティメイトクリーン」ブラシ(左)の隣にあるのは「ジェントルケア」というブラシ

「ジェントルケア」は400本もの密集された2種類の毛で構成されています。外側の凹型の超極細毛が歯ぐきの際までフィットし、内側の凸型の毛が歯間に入り込んでしっかり磨き上げる効果があるのだそう。今回の新モデルから付属された替えブラシです

「ジェントルケア」は400本もの密集された2種類の毛で構成されています。外側の凹型の超極細毛が歯ぐきの際までフィットし、内側の凸型の毛が歯間に入り込んでしっかり磨き上げる効果があるのだそう。今回の新モデルから付属された替えブラシです

「オーラルB iO7」「オーラルB iO6」ともに「トラベルケース」も付属

「オーラルB iO7」「オーラルB iO6」ともに「トラベルケース」も付属

「オーラルB iO6」は本体カラーに合わせ、「トラベルケース」や充電器もホワイト基調となっています

「オーラルB iO6」は本体カラーに合わせ、「トラベルケース」や充電器もホワイト基調となっています

中村 真由美(編集部)

中村 真由美(編集部)

モノ雑誌のシロモノ家電の編集者として6年間従事した後、価格.comマガジンで同ジャンルを主に担当。アウトドアからオタク系まで意外と幅広くイケちゃいマス。

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