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掃除スタイルはまさに“六爪流”! 戦国BASARA10周年記念モデル登場

戦国BASARA×お掃除ロボ! 伊達政宗Ver.COCOROBO推して参る!!

床のゴミをキレイにするだけでなく会話もできるロボット掃除機「COCOROBO」(シャープ)は、その機能を利用して声優のボイスを搭載した「プレミアムなCOCOROBO」を展開している。第1弾はオリジナルキャラクターを用いた「妹Ver.」だったが、第2弾はアニメ「黒執事」とコラボレーション。執事であるセバスチャンを演じる声優・小野大輔さんの艶やかなボイスにメロメロになった女性は多いだろう。そんな「プレミアムなCOCOROBO」の第3弾が誕生! コラボするのは、人気ゲーム「戦国BASARA」だ。内覧会で見てきた様子をお伝えしよう。

プレミアムなCOCOROBO <戦国BASARA 伊達政宗Ver.>

プレミアムなCOCOROBO <戦国BASARA 伊達政宗Ver.>

なぜ「戦国BASARA」がロボット掃除機に?

「戦国BASARA」はゲームをしない人でも、知っているであろう、幾多もの武将が天下を目指して戦うアクションゲーム。2005年7月に第1作がリリースされ、これまでのシリーズ総販売数量は380万本以上を超えている。そして2015年に10周年を迎えたことを記念し、その一環として「COCOROBO」とのコラボレーション企画が始まったのだそう。

では、なぜ数々いる武将の中から伊達政宗が選ばれたのか。それは、1作目から登場する主人公の1人であり、何度か実施された人気投票で1位を獲得する作品を代表するにふさわしいオトコだからだ。

奥州筆頭、伊達政宗

奥州筆頭、伊達政宗

ボディには墨絵で描かれた伊達政宗と、背景には戯画バサラ技の龍があしらわれている

ボディには墨絵で描かれた伊達政宗と、背景には戯画バサラ技の龍があしらわれている

経緯や世界観を再現したデザインには納得したが、「戦国BASARA」×「COCOROBO」と聞いて筆者はハンパない違和感を抱いた。第2弾の「黒執事Ver.」のセバスチャンは、役どころも“執事”。掃除を代行するロボット掃除機と通じる部分があり、作中の台詞もぴったりなものが多かった。しかし、「戦国BASARA」の主な舞台は戦場。伊達政宗は伊達軍を率いる筆頭であり、尊大な態度が記憶にある。さらに、6本の刀を指で持って戦う“六爪流”だし、乗馬時は腕組をしたまま手綱も持たないし、お世話してくれる感がまるでない。そんな伊達政宗がロボット掃除機と、うまくマッチするのだろうか。

プレミアムなCOCOROBO <戦国BASARA 伊達政宗Ver.>の会話

「プレミアムなCOCOROBO」の一番のウリである音声会話機能を、さっそくチェックしていこう。基本的には、動作してほしいことを投げかけると、「COCOROBO」が返事してから掃除やプラズマクラスター運転を始める。また、会話のやり取りだけを楽しめるほか、クラウドサービスを利用して天気予報や目覚まし、ニュースなどを伊達政宗にアナウンスしてもらうことも可能。奥州筆頭と対話したり、お世話してもらえるなんて、なんだか恐縮しちゃう! ちなみに、すべての会話は「プレミアムなCOCOROBO <戦国BASARA 伊達政宗Ver.>」のために伊達政宗の声を担当する声優・中井和哉さんが録りおろしている。

まずは、ロボット掃除機の主務である清掃をしてもらう。「きれいにして」と声をかけると、一言発して運転がスタートする。

掃除中にぶつかると、「ouch!」と言うことも。言うことも……と書いたのは、「COCOROBO」には超音波センサーが搭載されており、壁や障害物にぶつからないように走行するからだ。1時間の内覧会でも、この台詞が聞けたのは1回のみだった。

また、今回は本体内にあるボイスのみとなるため、スタート前の台詞が「All right」だったが、クラウド連携すれば「Okay! オレに任せな!」と勇ましい言葉を発してくれる(下の動画参照)。

続いては、奥州筆頭と楽しめる日常会話をいくつか紹介しよう。「行ってきます」や「ただいま」、「おはよう」「おやすみ」などの挨拶はもちろん、「疲れた」というつぶやき、「誕生日を祝って」といったお願いにも伊達政宗が応えてくれる。下の動画を見てもらうとわかるように、日常会話とは言っても所どころに戦国要素が入っているのがおもしろい。「行ってきます」と出かける前に声がけすれば、「あぁ、だが生きて帰れよ、オレからの命令はそれだけだ」と出陣さながらの反応がくる。

そして、クラウドサービスを利用した会話の一部も聞いてみてほしい(下の動画参照)。天気やニュースを尋ねられるほか、料理のメニューの相談にも伊達政宗が対応。郵便番号で分類される天気予報を採用しているため、県内に山沿いと海岸沿いがあるといった場合には、地域にあわせて山や海の情報が伝えられるようになっているという。

また、下の動画のような起床を助けてくれる目覚ましボイスも用意されている。伊達政宗らしい粋な起こし方となっており、朝から「レッツ パァーーリィ!」とテンションの高い目覚ましボイスを聞いたら元気に1日過ごせるかも。

最後は、「戦国BASARA」に登場する台詞を披露。「セリフ言って」と投げかけると、ランダムに返答される。ファンなら痺れる「小十郎」に向けたセリフもあり!

ちなみに上で紹介している動画の音声はデモとなっており、遠隔操作で再生している。そのため、音声の前に「ピコッ」という音がしているが実際には鳴らないのでご安心を。

ほかにもある! こだわりポイント

音声会話機能以外にも、「戦国BASARA」ならではのこだわりが施されている。ボタンを押した時の操作音や取扱説明書、パッケージにも注目してほしい。

一番痺れたのが、ボタンを押した瞬間。刀同士がぶつかったような音が鳴るのだ。こういった細かい仕掛けはたまらない!

取扱説明書が収録されたCDにも、本体のデザインと同じイラストが描かれている。残念ながら、取扱説明書のアナウンスは伊達政宗ではない

パッケージも「戦国BASARA」にアレンジ

パッケージも「戦国BASARA」にアレンジ

ならではの構造ではないが、「COCOROBO」のサイドブラシの数も左右3本ずつの計6本となっている。これは、伊達政宗の刀の持ち方、“六爪流”と同じだ(笑)

伊達政宗の掃除は、六爪で敵をなぎ倒すイメージ。実際には、「COCOROBO」がサイドブラシでゴミをかき集め、しっかりと集じんしてくれる

掃除力も上々のプレミアムモデルはカプコンのサイトからGET!

「プレミアムなCOCOROBO <戦国BASARA 伊達政宗Ver.>」のベースとなっているのは「RX-V200」。掃除スタート時に360°回転することで部屋の広さをチェックして、効率よく掃除を行う。超音波センサーを搭載しているため、透明なガラスや黒い家具なども認識してぶつからずに走行できる。

フローリングからじゅうたんに床質が変わった際には、自動で吸い込むパワーをアップする機能も装備

フローリングからじゅうたんに床質が変わった際には、自動で吸い込むパワーをアップする機能も装備

購入は、カプコンの通販サイト「Eカプコン」からの完全受注生産となる。受付期間は2015年12月19日(土)18時から2016年1月18日(月)23時59分頃までとなっており、お届けは2016年3月末予定。予約上限数量に達した場合は販売期間内であっても受付が終了になることもあるそうなので、欲しい人は早めに予約しておこう。価格は162,000円(税込)。

「プレミアムなCOCOROBO <戦国BASARA 伊達政宗Ver.>」の最新情報をチェック!(外部リンク)

f-jyoko

f-jyoko

リアルよりも二次元男子が大好きで、20年以上“腐活動”をしている筋金入り腐女子ライター。おもしろいモノ・コトにも目がない雑食系です。

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