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松岡修造が大絶賛「ツルツル!とにかく一回オーラルB ジーニアス9000を体験して!」

磨き残し低減! ブラウン電動歯ブラシ新モデルは「どこを磨いているか」がスマホでチェック可能

ブラウンは10月12日、同社の人気電動歯ブラシ「ブラウン オーラルB」シリーズの新モデル「ジーニアス9000」を発表した。ジーニアス9000は、ブラウン独自の高い歯垢除去機能を搭載しつつ、高精度のポジショントラック機能を搭載。自分がどの位置の歯を磨いたかをチェックして磨き残しを低減できるという。

新製品のアンバサダーとして松岡修造氏がが登場

新製品のアンバサダーとして松岡修造氏がが登場

オーラルBの新モデルジーニアス9000。本体サイズは29(幅)×35(奥行き)×241(高さ)mm。重量は138g(いずれもブラシ含む)。色はホワイトとブラックの2色。価格はオープンで、市場想定価格は24,800円前後(税別)

歯科医が提唱する歯磨きの4ポイント

ジーニアス9000の開発に携わったP&G グローバルオーラルケア研究・開発部門のアダム・ボールディング氏によると、歯科医が多くの患者に指摘する歯みがき方法のポイントは以下の4つだという。

1 歯を一本一本磨く
2 ブラシで強くこすりすぎない
3 1日2回、2分間の歯磨き
4 口内全体を均等に磨く

P&G グローバルオーラルケア研究・開発部門のアダム・ボールディング氏

P&G グローバルオーラルケア研究・開発部門のアダム・ボールディング氏

ジーニアス9000の最大の特徴は、この最後の「口内全体を均等に磨く」を実現するために世界初の「ポジション検知機能」を搭載している点だ。ポジション検知機能とは、ジーニアス9000本体内に内蔵されたモーションセンサーと、スマートフォン用専用アプリのカメラ機能の2つのセンサーで、リアルタイムに「どこの歯を磨いているか」を検知する機能。使い方は、鏡などに付属するスマートフォン用のホルダーを吸盤で貼り付け、専用アプリを起動。カメラの位置を顔に合わせてスタートするだけである。

付属のスマートフォンホルダー。底部は強力な吸盤になっており、鏡などに装着して使用する

付属のスマートフォンホルダー。底部は強力な吸盤になっており、鏡などに装着して使用する

ジーニアス9000とアプリを起動したら、顔が画面中央の緑の円に入るようにカメラか顔の位置を調整する

ジーニアス9000とアプリを起動したら、顔が画面中央の緑の円に入るようにカメラか顔の位置を調整する

ポジション検知機能使用中は、口内を6つのエリアに分割した青い円グラフ風の画像が表示される。対応するエリアの歯を磨くと、そのエリアが徐々に白く変化。すべて白くなったら、次のエリアに移動するサインとなる。このため「同じ場所を磨きすぎない」「磨けていない場所がある」といった失敗を防ぐことができるという。

さらに、アプリには歯のみがき方を「サマリー」として点数をつけて判定する機能も用意している。どのエリアの歯みがきが苦手か? といった記録も後から確認することが可能だ。

口内を6つのエリアに分けて「磨いた度」を表示。濃い青はまだ磨いていないエリア、薄い水色は一部磨いているものの、まだ磨き足りないエリア。そして、白い部分は十分磨いたエリアとなる

歯を磨いた後は舌磨きやデンタルフロス、マウスウォッシュをしたか確認する画面を表示。その後、今回の歯みがきの丁寧さやブラッシング時間といったサマリーが表示される

ちなみにボールディング氏によれば、一般的な右利きの人間がガイドなしに歯を磨くと、右手で磨きやすい右奥歯はちょうどよく磨けるものの、前歯は「見える場所だからキレイに磨きたい」と考えて磨きすぎる傾向がある。さらに、右手で磨きにくい左奥歯は磨き残しが非常に多いという。

右利きの平均的な「みがき方」をトラッキングした図。左奥歯は均一に磨けているものの、前歯は磨きすぎ。そして右奥歯は磨く回数が極端に少ないのがわかる

外出先でも使いやすいUSBトラベルケースを付属

ジーニアス9000では外出に便利なUSB機能搭載のトラベルケースも付属。ケース側面には電源アダプターの端子があり、ケース内のジーニアス9000本体を充電することが可能だ。また、ケース側面には出力用のUSBポートも1つ用意されており、スマートフォンの充電を同時に行うこともできる。ちなみに、ジーニアス9000本体は、バッテリーに新しくリチウム電池を採用。充電時間は従来の約半分である12時間ほどで、最大12日間使用できるという。

また、フタ部分にはスマートフォンを挟めるホルダーも搭載。外出先でもカメラを使用したポジション検知機能が使えるように工夫されている。

ジーニアス9000とブラシを収納できるトラベルケース。フタ部分の凹凸にはスマートフォンを挿し込むことが可能。簡易スマートフォンホルダーとしても使用できる

ケース側面には電源アダプター用の端子と、出力用のUSBポートを搭載。本体の充電とスマートフォンの充電ができる

もちろん歯垢除去性能は高い

ブラウンの特徴でもある歯垢除去能力の高さも健在だ。特徴的な「丸いヘッド」は、歯と歯ぐきの間にぴったり合いやすい形状。さらに、丸い形をした歯を包み込むように効率的に磨けるという。さらに、このヘッドが毎分約48000回の上下運動と毎分約10500回の左右反転運動をすることで、こびりついた歯垢をごっそりと除去できるという。

また、歯垢を除去することを優先すると、ついブラシを強く当ててしまいがち。ジーニアス9000には強くブラシを押し付けると、ネック部の「スマートリング」とよばれるLEDライトが赤く光る「押し付け防止」機能を搭載する。さらに、ブラシを強く当て続けると回転を自動で制御、あるいは停止するセーフティ機能も搭載している。

ジーニアス9000に付属するホワイトニングブラシ(写真左)とマルチアクションブラシ(写真右)。どちらも歯を包み込む丸形形状をしている

通常使用時では白く光るネックの「スマートリング」が、強く圧力をかけすぎると赤色に変化する。スマートリングの色はアプリで12色から変更可能だ

アプリ使用中は、強くみがきすぎるとアプリの画面でも「力を弱めましょう」と警告

アプリ使用中は、強くみがきすぎるとアプリの画面でも「力を弱めましょう」と警告

新製品のアンバサダーに松岡修造氏が着任

新製品発表会には元プロテニスプレーヤーでスポーツキャスターでもある松岡修造氏も登壇。松岡氏は「オーラルBは、僕が現役のプロテニスプレーヤー時代に、肩を痛めて腕が上がらなくなって使い始めたんです。僕はもともと歯は弱かったんですが、それから虫歯にはならなくなりました。アスリートにとって歯は重要ですから、本当にありがたい」とコメント。さらに、会場で新モデルのジーニアス9000を実際に使用し「とにかく一回オーラルBを体験してほしい! このツルツル感はスゴイから!」と興奮した様子でコメントした。また、発表会後半ではオーラルBに関係したクイズに全問正解し、その特典として「ジーニアス9000アンバサダー」に就任した。

慣れた手つきで実際にジーニアス9000を使用する松岡氏

慣れた手つきで実際にジーニアス9000を使用する松岡氏

発表会の最後にアンバサダーとしてのコメントを求められたところ「オーラル9000で皆の歯もツルツル造!」と叫んだ

倉本 春

倉本 春

パソコン雑誌編集者からドッグカフェオーナーという、異色の経歴を経た家電ライター。家電を活用することで、いかに家事の手を抜くかに日々頭を悩ませている。

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