いいモノ調査隊
友達以上恋人未満の2人にぴったり!?

超個性派キャンプギア「Hテント」で気になるあの子と仲良くなれる!?

よく1人でキャンプをしている筆者ですが、たまには誰かと一緒に行きたい! できればかわいい女の子と! でも2人でキャンプってちょっとハードルが高いですよね。やっぱり「一緒のテントで過ごす」のがネック…。

筆者としても、狭い空間で長時間一緒に過ごせるほど仲のいい友達はいません(男女問わず)。でもせっかく一緒に行くのに別々のテントなんてさみしいですよね? そんな微妙な関係の2人にぴったりなテントを見つけたのです!

DOPPELGANGER OUTDOOR Hテント

DOPPELGANGER OUTDOOR Hテント

個性的なアウトドアアイテムを多く手がけている「DOPPELGANGER OUTDOOR」の「Hテント」です。キャッチコピーは「Hだけどエッチじゃない! 友達以上恋人未満な2人のためのテント」(※筆者も一瞬勘違いしましたが、H専用テントではありません)。
文字どおり「H」の形をした2人用テントで、個室で1人ずつ寝られます。見つけた瞬間に注文しました。これがあれば微妙な仲の相手でもキャンプに来てくれるはず!

「Hテント」を口実に女の子をキャンプに誘ってみた!

さっそく同行者を募りましょう。誘ってみたのは、価格.comマガジンの「しえる」ちゃん 。LINEしてみます。

僕の圧倒的トーク力で快く来てくれることに!

僕の圧倒的トーク力で快く来てくれることに!

というわけでやってきましたキャンプ場!

というわけでやってきましたキャンプ場!

専用のバッグに入っていて、収納時の大きさは長さ65cm、直径が20cm、重さは4.4kg。予想以上に小さく軽く感じました。筆者1人でラクラク持てるサイズですが、せっかく2人で来ているので一緒に持って記念撮影してみました。いや〜、誰かと一緒っていいですね。

組み立ては簡単! ペグ打ちがやや大変かも…

それでは2人で仲良く組み立てていきましょう。

中には、テント本体と付属品(設営に必要なペグ、ストームロープ、トップシート)、あと簡単な説明書が入っています

基本的な組み立て方は、テントを広げて、個室部分の骨組みをワンタッチで組み上げるだけ!

引っ張るだけで本当に簡単に立ち上がります

テントを広げてテント上部のロープを引き上げてロック!

テントを広げてテント上部のロープを引き上げてロック!

こんな感じでワンタッチで骨組みができあがります

こんな感じでワンタッチで骨組みができあがります

骨組みを立ち上げたら、あとは4か所にボトムポールを設置し、固定します(足と頭がくる部分です)。

女性でも難しくないようでしたが、軍手があったほうがいいかもしれません

女性でも難しくないようでしたが、軍手があったほうがいいかもしれません

あとは仲良く手分けしてペグとロープでテントを固定します。

これこれ! こういうのが2人でやりたかったんです!

これこれ! こういうのが2人でやりたかったんです!

2人で組み立てると楽しいですが、強いていうならば、この作業が一番面倒でした。ペグダウン箇所は最大24か所。地面が硬いとペグダウンだけで疲労するかもしれませんので、ハンマーがあると便利です。

Hテント完成!!!

Hテント完成!!!

少し複雑な形のテントなので設営にとまどうことも予想していましたが、意外と簡単に立てられました! 15分くらいでしょうか? 2人で共同作業を乗り越えることで、距離が縮まった気がします。

できあがりのサイズは幅2m60cm×2m40cm、高さが85cmです。ちょっと複雑な形に見えますが、大きめのソロテントを2個並べてつなげた2DK仕様のテントって感じです。

個室の中は意外と広い! 2人で1室もいけちゃう!?

では中に入ってみましょう!

出入り口は全部で3か所

出入り口は全部で3か所

すべての出入り口がメッシュシートの二重構造になっているので、換気をしながら害虫の侵入も防ぐことができます。もちろん寒いときは閉められます。

側面の出入り口です

側面の出入り口です

このとき、彼女が何と言ったのか忘れてしまいましたが、「一緒にこっちから入る?」と言っていた気がします…。

予想以上に広い寝室

予想以上に広い寝室

彼女は手を振りながら「すごく広いよ〜早く早く!」って言っていた記憶があります…。
筆者も入ってみました(もちろん逆側の部屋に)。

ホントだ広い。高さも85cmあるので快適!

ホントだ広い。高さも85cmあるので快適!

寝室は一般的な寝るだけのソロテント以上の空間です。縦の長さは260cm もあるので、2m以上の大男でも足をのばして寝られますよ!

個室のサイズをまとめるとこんな感じです

個室のサイズをまとめるとこんな感じです

個室の幅は92cmもあります。

ん? これだけ広ければ、1部屋に2人寝られるんじゃないですか?

いいモノ調査隊員としてはそこもしっかり調査しないといけませんね。ちょっとしえるちゃんを呼んでみました。

う〜ん最高! このHテントは最高です!

う〜ん最高! このHテントは最高です!

ちょっとくっつく必要がありますが、1室に2人で寝ることもできそうです。換気に気を付ければ、デイキャンプ程度なら4人でも楽しめそう。実際に寝る場合は、通常のテントと同じくマットなどを敷いたほうがいいでしょう。

共有スペースはいろいろ使える♪

共有スペース には2人の荷物を置いて仕切りを設けたり、テーブルを置いたりと使い方はアイデア次第! この絶妙な距離感がなんともいえないドキドキ感を演出してくれます。

個室をつなぐ共有スペースから、こんにちは! はい最高です

個室をつなぐ共有スペースから、こんにちは! はい最高です

「あたしの飲んでいいよ!」(そう言っていたと思います、最の高です)

「あたしの飲んでいいよ!」(そう言っていたと思います、最の高です)

彼女はお昼寝中です。超最高ですね

彼女はお昼寝中です。超最高ですね

しえるちゃんにもHテントの感想を聞いてみたところ、「こんな形のテント初めて! これなら寝顔を見られることもないし、プライベートな空間があって安心して楽しめますね♪ できれば共有スペースとの間に鍵付きの扉が欲しいけど。今じゃ完全に個室とは言えないからべっぷおんせんさんがこっちに来ちゃうし」とのことです。後半は風の音でよく聞こえなかったんですが、彼女もニコニコ楽しそうで安心。最高だなあ。

アウトドアテントとしての機能もしっかり充実

そのほか、テントとしての細かい機能もご紹介しますね。

共有部に2か所あるメッシュネットポケット

共有部に2か所あるメッシュネットポケット

寝るときにそれぞれのスマホを入れるなど、小物を入れるのに便利です。

結露を防ぐ換気用ベンチレーション

結露を防ぐ換気用ベンチレーション

頭と足部分にベンチレーションが搭載されています。結露しやすい形のテントなので、ここだけでなく出入り口もできるだけメッシュの窓にしておくといいでしょう。

天井部にもベンチレーション

天井部にもベンチレーション

付属のトップシート装着時

付属のトップシート装着時

天井部分は、天候や状況に応じてトップシートを着脱可能。さらに、テント本体の耐水圧は2,000mm、フロア部分の耐水圧は5,000mmなので突然の雨でも安心。また、重心がかなり低いので風に強いのがいいですね。

天井部のフックはランプなどを吊(つ)り下げるのに便利です

天井部のフックはランプなどを吊(つ)り下げるのに便利です

片付けには少しコツがいります

さて、このままおやすみなさい…といきたいところですが、本日はここまで。しえるちゃんに急用ができてしまったということなので、デイキャンプで終了です。しえるちゃん忙しいんだなあ。

さて撤収の方法ですが、片付けもワンタッチです。

軽くたたくだけ!

本来は指で押すのですが、筆者は過去に同様のテントで指を挟まれて痛い思いをした経験があるので、個人的にはこのたたく方法がおすすめです。

あとは折りたたみ傘のようにテント部分をたたんで丸め、キャリーバッグに戻します

あとは折りたたみ傘のようにテント部分をたたんで丸め、キャリーバッグに戻します

この作業には少々時間がかかりました。こういうアウトドア製品にはあるあるのことですが、最初に入っていたキャリーバッグになかなか収まらないですよね。慣れれば問題ないと思います。

Hテントは2人でのキャンプに最適!

久しぶりに誰かと一緒にキャンプに行きましたが、やはりワイワイ組み立てて一緒に楽しむのはいいですね! しえるちゃんもこのテントをかなり気に入ったようだったので、帰りにそのまま貸してあげました。誘われるのを待ってるんですが、まだかなあ。

2人でキャンプ、楽しかったな〜!

2人でキャンプ、楽しかったな〜!

このテントを見つけたときは正直、ネタ感はいいけど、しょーもないド派手なテント作りやがって〜と思っていたのですが、意外とよく考えられていて快適で、文句をつけるところが見当たりませんでした。

まだ隣で寝るのはちょっと早い、ラブラブなんだけどいびきや寝顔を見られたくない! そんな友達以上恋人未満な2人組におすすめです。確実に距離が縮まりました。また、もちろん男子同士でも、女子同士でも、1人でぜいたくに使うのも大アリですよ。室内は基地っぽい感じがあるので、お子さんが喜ぶテントでもありますよ。

あ…ひとつだけ難点がありました。それは
まずめちゃくちゃ目立ちます

そして、この記事をじっくり読んでくださった方なら体感しているかもしれませんが、テントのショッキングピンク色が強すぎて、中で過ごしていると視界が真緑になります(補色残像ですね)。

視界がずっとこれなので…

視界がずっとこれなので…

ふと外を見ると景色がほぼ常にこんな感じです

ふと外を見ると景色がほぼ常にこんな感じです

べっぷおんせん

べっぷおんせん

一人暮らしで妄想に耽る日々が続いてます。趣味は競馬で勝ったお金でアイデアグッズや気になるグッズを買い漁っています。本業は自称ギャンブラー、副業はブログ運営。得意科目は社会と算数です。よろしくお願いします。

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