特集
新年度の準備は大丈夫? 遊び、仕事、旅行に使えるバックパックを紹介

今春から使いたい! 最新アウトドア系リュック・バックパック、中身別セレクト

ついに3月も半分が過ぎ、もうすぐ桜満開の4月がやってくる!

4月といえば、学校でも会社でも新年度がスタートする節目の月。環境がガラッと変わる人もいれば、新しい仲間との新プロジェクトに携わる人もいるだろう。やはりそういう時は、気持ちを新たに切り替えて、フレッシュな気持ちで新年度を迎えたい。

そこでひとつの手段として、日常的に使うものを新調することを提案したい。たとえばバックパックは、使い込んで“味”のある使用感を演出するのもひとつの楽しみではあるが、その使い方や目的に合わせて選ぶのが基本なので、環境が変わるこの時期は、新調するのにいいタイミングと言える。

そこで今回は、機能性と実用性をあわせ持つ、アウトドアブランドのプロダクトから最新のバックパックをセレクトし、使い方や目的別に紹介する。また、各バックパックとあわせて使いたい同ブランドの注目アイテムもピックアップした。

アウトドアブランドのグレゴリー、チャムス、マムートからセレクト

アウトドアブランドのグレゴリー、チャムス、マムートからセレクト

ちょこっとお出かけ向きのジャストサイズのバックパック

ピクニックや日帰りハイクといったライトなアウトドアをはじめ、買い物やデートにも使える、じゃまにならないサイズのモデルを紹介。小物やスマホ、財布などを入れて持ち歩くのに最適だ。

お出かけに最適なバックパックの定番!
グレゴリー
「ファインデイ」

春になり、陽気が暖かくなってくると外出の機会も増えるはず。そんな時に使いたいのが、大きすぎずじゃまにならないジャストサイズのバックパックだ。歩き回ることを想定すると、中に入れるものは荷物が重くならないように、汗などを拭くためのハンドタオルや、小休憩時に飲むペットボトルなどの小物に絞っておきたい。

そんなちょっとした外出に最適なのが、バックパックの定番ともいえるグレゴリーの「ファインデイ」だ。このバックパックは、グレゴリーのロングセラーアイテムでもある「デイパック」のDNAを引き継ぎながら、少し小ぶりに設計したシンプルなモデル。ガバッと大きく開くメインコンパートメントは、中身の出し入れがラクなのが特徴だ。

サイズは34(幅)×43(高さ)×13(奥行)cmで、重量は505g。グレゴリーの特徴である耐久性の高いEVAショルダーストラップを採用し、長時間背負っていても肩への負担が少ない

「ファインデイ」は、斜めに切られたジッパーフロントポケットや、内部のメッシュポケットなど、小物を収納するスペースもしっかり確保。サイズも小ぶりなうえにカラーや柄の種類も豊富なので、男性だけでなく女性や子供まで、幅広く使えるバックパックだ。

【「ファインデイ」と一緒に使いたい!】
バッグパックの中で大切なアイウェアを守る
グレゴリー
「サングラスケース」

春の日差しは意外に強いので、ピクニックや日帰りハイクなど、長時間外にいることが予想される場合はサングラスなどを用意しておきたい。また、花粉症の心配がある人は、目を保護するためのサングラスやメガネといったアイウェアを持ち歩くこともあるだろう。

グレゴリーの「サングラスケース」は、そんなアイウェアをしまっておける便利アイテム。ダブルジッパーだから出し入れも簡単で、両サイドにはマチがあるため、中に入れるアイウェアのサイズや形を選ばず、アイウェア以外のモノを入れてポーチとして使える。こちらもカラーが豊富なので、バックパックと色や柄をあわせて選ぶのも◎!

サイズは17(幅)×7.5(高さ)×4.5(奥行)cmで、重量は66g。ループストラップ付きで、バックパック外側などに装着可能。全面パット補強で、壊れやすいサングラスやメガネをしっかり守る

ビジネス&タウン向きの現代型バックパック

ビジネスシーンなどで必要なノートPCやタブレット、システム手帳などをしっかりと持ち歩けるバックパックを紹介。タウンユース用として上着やカメラなどを入れても使いやすい。

PCも資料もすっきり収納!
チャムス
「スクエアデイパックスウェットナイロン」

ビジネスシーンで使用するバックパックは、ノートPCや会議資料が入る収納力はもちろん、それらをしっかり守る丈夫さも重視したい。スーツとのコーディネートを想定すると、デキる男を演出するためのスマートさも欲しいところだ。

そんなビジネスパーソンの願いを叶えるのが、チャムス「スクエアデイパックスウェットナイロン」。ノートPCを収納できるスリーブと、会議資料も入るたっぷりのマチで、収納力は抜群。また、メインコンパートメントは大きく開くため、荷物が見つけやすく、取り出しやすい。

容量は22Lと、PCや資料を持ち歩くのには十分なサイズ。バッグ内部には、ポケットが4つ搭載されており、小物の整理整頓にもひと役買ってくれそうだ

使い勝手のいいポケットは、両サイドとフロントに装備。フロント側のポケットはチャック付きで、名刺やスマホなど、サッと取り出したいビジネスグッズの収納に便利だ。素材には丈夫なコーデュラナイロンとスウェット素材を採用しており、ビジネスライクすぎず、タウンユースにも使いやすい。ショルダーにはナイロン素材のループを備えており、カラビナを使ってオリジナルのアレンジを加えることも可能。カラーバリエーションは全8色で展開する。

ネイビー地にビビッドなレッドをポイントカラーに採用した、かわいい配色のモデルもあり

ネイビー地にビビッドなレッドをポイントカラーに採用した、かわいい配色のモデルもあり

【「スクエアデイパックスウェットナイロン」一緒に使いたい!】
大事なPCはケースで保護を!
チャムス
「エコピーシースリーブ」

ノートPCは持ち運ぶ回数が多いほど、故障のリスクは高まる。うっかりバッグを落として、プレゼン資料が消えた……、なんて失態は絶対に避けたい。そこで提案したいのが、チャムスの「エコピーシースリーブ」。耐久性のあるコーデュラ素材と、傷防止用のパッド入りトリコットで、PCを衝撃からしっかりと保護してくれる。なおかつ軽量なので、持ち運びしやすい。前面にはファスナー付きのポケット、背面にはA4サイズのものが入る大きめのポケットとペン挿しを装備。簡単な打ち合わせには、必要な道具をまとめて収納し、これひとつで持ち運ぶのもスマートだ。

カラーバリエーションは、使いやすいブラックやブラウン、個性派なビビッドなレッドやレモンなど、豊富に取りそろえている。写真は2018年春夏の新色「スプラッター」

1泊旅行向きの大きめバックパック

持ち歩くことは想定しつつも、翌日の着替えが十分に入る大きめのバックパックを紹介。ほかにも、+αな機能や性能があり、1泊旅行やキャンプなどに使えるものをセレクトした。

大容量でも軽い2WAYバッグ
マムート
「カーゴライト」

1泊の旅行に出かける場合、翌日の着替えなど何かと荷物は多くなるので、移動が多い場合はバックパックを選びたい。背中に背負うことで重い荷物の持ち運びをラクにするだけでなく、財布を出して支払いを済ませたり、スマートフォンを使って調べ物やSNS投稿を行うなど、両手を開けられるのは何かと都合がいいのだ。

マムートの「カーゴライト」は、ストラップを切り替えることでカーゴバックにもバックパックにもなる2WAYバッグ。「ライト」の名の通り、クラシックなデザインながら最大限に軽量化を図っている。また、クライミングギア装着用のデイジーチェーンを装備しているなど、旅行だけでなく本格的なアウトドアシーンでもしっかりと機能してくれるはずだ。

サイズは60Lのもので33(幅)×67(高さ)×36(幅)cm(バックパック使用時)で、重量は従来モデルから50%も軽量化した570g

また、「カーゴライト」は25L/40L/60L/90Lと4つのサイズから選べることも特徴。たとえ旅行用に大きいサイズを選んでも、サイドに取り外し可能なボリューム圧縮用のストラップを装着しているため、中身の量に合わせてコンパクトにできるのもポイントだろう。

上から25L/40L/60L/90L。機能面は同じなので、用途や宿泊日数に合わせて好みのサイズが選べる

上から25L/40L/60L/90L。機能面は同じなので、用途や宿泊日数に合わせて好みのサイズが選べる

【「カーゴライト」と一緒に使いたい!】
バッグに1枚入れておくと便利!
マムート
「アコンカグアライトMLジャケット」

着替えを入れることを想定して大きいバッグを選んだとしても、やっぱり荷物はできるだけ少なく軽くしておきたい。そういう場合は、軽く着回しできる服を選ぼう。また、春は昼間と夜間の温度差もあるので、暑いときには脱げて、寒いときには羽織れるようなタイプのものを1枚入れておくと安心だ。

マムートの「アコンカグアライトMLジャケット」は、軽量で高いストレッチ性を持つ「ポーラテック・パワー・グリッド」を使用したフリースジャケット。吸汗速乾にすぐれているため、暑い時に汗をかいても快適で、逆に寒いときには袖口から冷風が入りづらい仕組みになっているのも特徴だ。

「アコンカグアライトMLジャケット」は、マムートの定番シリーズ「アコンカグアライトジャケット」の最新モデル。縫い目をフラットに縫製する「フラットロックシーム」を採用しており、快適な肌触りを実現している

  • アコンカグアライトMLジャケット

  • 参考価格 -

  • 2018年8月15日 12:30 現在

安東渉

安東渉

アウトドアやデジタルカルチャーなど、ジャンルに捉われない自由な記事を執筆するライター・編集者。週末は家族でアウトドアを楽しむファミリーキャンパーでもある。株式会社EditReal所属。

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