いいモノ調査隊
たき火で発生した熱を電気に変換できるキャンピングストーブは、防災用品としても注目です!

焚き火、料理、充電ができる! 高機能すぎるキャンプストーブ

「一石二鳥」「一粒で二度おいしい」。なんてすてきな言葉なのでしょう。筆者が好きな言葉たちです。アウトドア用品でもそんな商品があったので紹介です。BioLite(バイオライト)社の「CampStove(キャンプストーブ)」という商品なのですが、これがスゴい。ストーブという名前だけあって、焚き火とその火を使ったクッキングができるのですが、なんと火を電力に変換して、USBケーブルをつなぐことで充電もできるのです。

BioLite(バイオライト)の「CampStove(キャンプストーブ)」

BioLite(バイオライト)の「CampStove(キャンプストーブ)」

というわけで、筆者は実家の庭で焚き火をしながら温かいコーヒーを飲み、火の力でiPhoneを充電するべく、2015年の年末にキャンプストーブを持って帰省してきました。

サイズは片手で持てるサイズ

サイズは片手で持てるサイズ

準備といっても、とても簡単。バッテリーと燃料室をドッキングさせるだけです。燃料室に拾ってきた小枝や枯れ葉などを入れて、着火材を投入すればあっという間に火がつきます。

小枝を入れて着火!

小枝を入れて着火!

スイッチを入れればファンが回り、ストーブ内に空気が送り込まれることで火力を維持。ファンはLOとHIの2モードあり、ファンの回転速度が変わります。最初はLOモードで火が回り始めたらHIモードに切り替え火力を強化。火がつきづらい、ということもありませんでした。ただ、燃えている最中でかなりの煙がモクモクと発生。ややビックリします。

結構火力は強かったです

結構火力は強かったです

燃えている様子をご覧ください

ファンが回っている音もそれほど気になりませんでした。また、火力が安定してからは煙はそんなに出ませんでした。落ち着いてきてから火にやかんをかけて水を温めます。

小枝なので、ひんぱんに木を投入する必要はありそうです

小枝なので、ひんぱんに木を投入する必要はありそうです

そして充電機能。USBポートがありますので、ケーブルさえあれば大丈夫。バッテリーに十分な電力が蓄積されるとデバイスを充電することができます。今回はiPhoneで試してみました。ちゃんと充電できています!!!

バッチリ充電できてます!

バッチリ充電できてます!

iPhoneの充電ができているところに感動していると、あっという間にお湯も沸いたので、コーヒーをいただくことにしました。

300mlほどの水ですが、ものの数分でお湯に!

300mlほどの水ですが、ものの数分でお湯に!

こちらのキャンプストーブの燃料は二次燃料を使う(薪が燃えることで発生するガスを使って、さらに燃焼させる)ため、火力調整はやや難しいですが、この小ささからは想像できないほどの火力を実感できました。

焚き火で使った枝たちは完全燃焼されますので、炭ではなく完全な灰になります。しかもわずかな量です。

炭ではなく灰になるんです

炭ではなく灰になるんです

スイッチやポートもとってもシンプル。電源ボタンを押せばLOに。もう一度押せばHIモードに切り替わります。充電する時はその下のUSBポートに繋げばOK!

ここがキャンプストーブのスイッチとUSBポートです

ここがキャンプストーブのスイッチとUSBポートです

ちなみにこちらのキャンプストーブ、前もって本体のバッテリーを充電しておくのがおススメ。家庭用のコンセントにUSBケーブル用のコネクタをつなげて、半日もすればフル充電できます。電池が空になっている場合は、火をつけてもすぐにファンも回りませんし、余剰電力によるデバイスなどへの充電ができませんので、この点は注意が必要。自然放電してしまうので半年に1回程度、定期的に充電しておきたいですね。

家庭用のコンセントで半日もあれば充電完了です

家庭用のコンセントで半日もあれば充電完了です

アウトドア用品として十分活躍してくれることは間違いありませんが、いざという時の防災用品としても常備しておいてもいいかもしれません。以上、BioLiteのキャンプストーブのご紹介でした。

びーいーぴー

びーいーぴー

おいしい食べ物、楽しく食事ができそうなものに興味あり。気になったら、値段や大きさ、ニオイは二の次。とりあえず調査。ときには体を張ったレポートも厭わない、アラフォー2児の父。

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  • BioLite(バイオライト) CampStove(キャンプストーブ)

  • 参考価格 -

  • 2018年3月30日 11:45 現在

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