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2K/4Kの早見再生や番組持ち出しの画質もアップ

2021年のパナソニック4Kディーガはアニメ&ドラマの自動録画や録画一覧の改良で使いやすさアップ

パナソニック 4Kディーガ2021年モデル

パナソニック 4Kディーガ2021年モデル

パナソニックから、4Kチューナー内蔵のブルーレイレコーダー「4Kディーガ」の2021年モデルが発表された。発売日は10月29日で、全7モデルの基本仕様と価格は以下の通りだ。

【ブラックモデル】
MDMR-4T402(4Kチューナー×3、4TB) 市場想定価格145,000円前後
MDMR-4T302(4Kチューナー×3、3TB) 市場想定価格110,000円前後
MDMR-4T202(4Kチューナー×3、2TB) 市場想定価格95,000円前後
MDMR-4W202(4Kチューナー×2、2Kチューナー×1、2TB) 市場想定価格87,000円前後
MDMR-4W102(4Kチューナー×2、2Kチューナー×1、1TB) 市場想定価格81,000円前後

4Kディーガ2021年モデル(ブラックモデル)

4Kディーガ2021年モデル(ブラックモデル)

【ホワイトモデル】
DMR-4S202(4Kチューナー×1、2Kチューナー×2、2TB) 市場想定価格83,000円前後
DMR-4S102(4Kチューナー×1、2Kチューナー×2、1TB) 市場想定価格75,000円前後

4Kディーガ2021年モデル(ホワイトモデル)

4Kディーガ2021年モデル(ホワイトモデル)

2021年モデル共通の進化点となっているのが、録画機能まわりの使い勝手の向上だ。なかでも注目なのが、ドラマ・アニメを自動で最大90日間自動録画してくれる「お撮りおき」機能の搭載。これまで全自動モデル「全自動ディーガ」にのみ搭載されていた機能が、ついに4Kレギュラーモデルにも実装された形だ。

4Kレギュラーモデルで搭載された「お撮りおき」機能では、ジャンル(アニメ/ドラマ)と時間帯(朝/午後/ゴールデン/深夜)を指定するだけで、好きなジャンル、時間帯の番組を最大3chまで自動録画することができる。ジャンルにドラマとアニメを両方指定することも可能で、ドラマについてはレギュラー放送している番組のほかに特番ドラマも自動で録画してくれる。録画した番組は通常録画とは異なる領域に保存され、専用保存両機の容量が少なくなると古い録画番組から自動で削除される仕組み。なお、「お撮りおき」機能のパーティションは設定した保存期間と内蔵HDDの容量に合わせて固定となっており、4TBと3TBと2TBモデルが810GB(90日間)/560GB(60日間)/600GB(30日間)、1TBモデルが520GB(90日間/370GB(60日間)/210GB(30日間)となっている。

ドラマ・アニメを自動で最大90日間自動録画してくれる「お撮りおき」機能

ドラマ・アニメを自動で最大90日間自動録画してくれる「お撮りおき」機能

「お撮りおき」機能の設定画面。専用のHDD領域の設定などはこちらから行う形

「お撮りおき」機能の設定画面。専用のHDD領域の設定などはこちらから行う形

さらに、2021年モデルでは使い勝手を左右する録画一覧も大きくアップデート。タイトル表示を40文字まで一度に表示できるように拡張し、ひとつの画面に最大12番組まで表示できるようにするなど、視認性を大幅に向上させた。また、デフォルトで8つのジャンル別ラベルを用意したほか、さらに詳細なジャンル分け(メインジャンル12種/サブジャンル118種)ができるように機能を拡張。「お撮りおき」機能の搭載で録画番組数が増えることを想定し、録画可能タイトル数を従来の3,000タイトルから10,000タイトルにまで拡大したのも見逃せないポイントと言えそうだ。

録画一覧画面の新旧の違い。画面がすっきりし、視認性や検索性が大きく向上している

録画一覧画面の新旧の違い。画面がすっきりし、視認性や検索性が大きく向上している

ほかにも、2021年モデルはニーズの高い番組の時短視聴機能を強化しており、2K放送だけでなく4K放送を含めた全録画番組で1.6倍再生に対応(リモート視聴は従来通り1.3倍まで)。スマートフォン向け専用アプリ「どこでもディーガ」での持ち出し番組の画質に、1080p(ビットレート2Mbps/4Mbps)が追加されたのもトピックとなっている。

このほか、ブラックモデルは高さを抑えて体積を従来比27%削減した新型筐体を採用し、設置場所の自由度がアップ。ホワイトモデルは、スマートフォンやデジカメからディーガに送信した写真や動画を自動でディスクに保存してくれる「かんたんディスク保存」機能が進化し、テレビがなくてもスマートフォンだけで「かんたんディスク保存」機能が楽しめるようになっている。

写真左が2020年のブラックモデル、右が2021年がブラックモデル。2021年モデルは高さや奥行きが抑えられており、設置場所の自由度がアップしている

写真左が2020年のブラックモデル、右が2021年がブラックモデル。2021年モデルは高さや奥行きが抑えられており、設置場所の自由度がアップしている

遠山俊介(編集部)

遠山俊介(編集部)

PC・家電・カメラからゲーム・ホビー・サービスまで、興味のあることは自分自身で徹底的に調べないと気がすまないオタク系男子です。最近はもっぱらカスタムIEMに散財してます。

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