交換レンズ図鑑
NIKKORレンズ史上最高の強力な手ブレ補正を実現!

Zマウントの大三元・望遠ズームレンズ「NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S」をいち早く試した!

実写作例

※以下に掲載する作例は、「Z 7」とNIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR Sを組み合わせて撮影しています。すべてJPEG形式の最高画質で撮影したもの(JPEG撮って出し)になります。

Z 7、NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S、70mm、F22、1/6秒、ISO64、WB:オート1、ピクチャーコントロール:スタンダード、アクティブD-ライティング:より強め、ヴィネットコントロール:標準、回折補正:する、自動ゆがみ補正:する、JPEG
撮影写真(5504×8256、21.2MB)

NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR Sを試用してもっとも印象に残ったが手ブレ補正の性能の高さだ。この作例は焦点距離70mm、絞りF22、感度ISO64、シャッタースピード1/6秒の設定で手持ちで撮っているが、手ブレすることなくピント位置(テーブルの端)ではシャープな描写が得られた。同じ設定で10枚撮影してみたが、7枚は手ブレのない成功写真となった。

Z 7、NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S、70mm、F2.8、1/5秒、ISO100、WB:晴天、ピクチャーコントロール:オート、アクティブD-ライティング:しない、ヴィネットコントロール:標準、回折補正:する、自動ゆがみ補正:する、JPEG
撮影写真(8256×5504、15.9MB)

こちらの作例は焦点距離70mm、撮影距離60cm程度の近接にて、1/5秒の遅いシャッタースピードで手持ちで撮っている。さすがに手ブレ補正の効果は落ち、手ブレのない成功写真は10枚中5枚となったが、それでも70mmの近接でここまで手ブレを抑えられるのはすごい。開放F2.8の近接ながらピント位置の解像力が高く、ボケの輪郭の色付きが少ないのも押さえておきたい点だ。

Z 7、NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S、105mm、F6.3、1/8秒、ISO64、WB:晴天、ピクチャーコントロール:スタンダード、アクティブD-ライティング:しない、ヴィネットコントロール:標準、回折補正:する、自動ゆがみ補正:する、JPEG
撮影写真(8256×5504、17.6MB)

焦点距離105mm、シャッタースピード1/8秒で撮っているが、強力な手ブレ補正によって手持ちでも最低感度ISO64で高画質に撮ることができた。F6.3まで絞ることで背景の形を残るようにしている。

Z 7、NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S、200mm、F2.8、1/15秒、ISO64、WB:オート1、ピクチャーコントロール:オート、アクティブD-ライティング:強め、ヴィネットコントロール:標準、回折補正:する、自動ゆがみ補正:する、JPEG
撮影写真(8256×5504、20.1MB)

この作例は焦点距離200mm、シャッタースピード1/15秒で手持ちでシャッターを切っているが、手ブレなく撮ることができた。ピント位置はシャープで、ボケも滑らかな感じに仕上がり、立体感のある写真となった。

Z 7、NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S、70mm、F2.8、1/400秒、ISO64、WB:オート1、ピクチャーコントロール:スタンダード、アクティブD-ライティング:標準、ヴィネットコントロール:標準、回折補正:する、自動ゆがみ補正:する、JPEG
撮影写真(8256×5504、16.7MB)

焦点距離の最短撮影距離付近(50cm)で撮影した1枚。開放F2.8で撮っているが、ピント位置では非常に高い解像感が得られている。

Z 7、NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S、70mm、F4、1/100秒、ISO64、WB:オート1、ピクチャーコントロール:スタンダード、アクティブD-ライティング:強め、ヴィネットコントロール:標準、回折補正:する、自動ゆがみ補正:する、JPEG
撮影写真(5504×8256、16.5MB)

背景の玉ボケを狙って焦点距離70mmで撮影した作例。開放F2.8だと玉ボケが崩れてしまい、F5.6まで絞ると絞り羽根の形が出てしまったためF4で撮っている。

Z 7、NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S、200mm、F2.8、1/400秒、ISO64、WB:オート1、ピクチャーコントロール:スタンダード、アクティブD-ライティング:しない、ヴィネットコントロール:標準、回折補正:する、自動ゆがみ補正:する、JPEG
撮影写真(8256×5504、16.4MB)

焦点距離200mmの開放F2.8で撮影。ピント位置を前後してうるさくなりそうな被写体だが、滑らかなボケ味が得られた。

Z 7、NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S、200mm、F2.8、1/2000秒、ISO64、WB:自然光オート、ピクチャーコントロール:スタンダード、アクティブD-ライティング:より強め、ヴィネットコントロール:標準、回折補正:する、自動ゆがみ補正:する、JPEG
撮影写真(8256×5504、18.6MB)

こちらも焦点距離200mm、開放F2.8で撮ったものになる。やや口径食が見られるが、ピント位置はシャープでクリアーな描写となった。

Z 7、NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S、200mm、F4、1/640秒、ISO64、WB:自然光オート、ピクチャーコントロール:スタンダード、アクティブD-ライティング:より強め、ヴィネットコントロール:標準、回折補正:する、自動ゆがみ補正:する、JPEG
撮影写真(8256×5504、15.9MB)

玉ボケを狙って焦点距離200mmで撮影。開放だと口径食が少し目立ったのでF4まで絞っている。

Z 7、NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S、200mm、F2.8、1/2000秒、ISO140、WB:自然光オート、ピクチャーコントロール:スタンダード、アクティブD-ライティング:より強め、ヴィネットコントロール:標準、回折補正:する、自動ゆがみ補正:する、JPEG
撮影写真(8256×5504、19.1MB

歩いているキリンをAF-Cで追従撮影した1枚。焦点距離200mmの開放F2.8で撮っているのでボケに口径食が見られるが、ピント位置(キリンの目)ではまつ毛の1本1本まで解像している。開放ながらコントラストが高いのも印象的だ。

Z 7、NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S、200mm、F2.8、1/800秒、ISO64、WB:自然光オート、ピクチャーコントロール:スタンダード、アクティブD-ライティング:より強め、ヴィネットコントロール:標準、回折補正:する、自動ゆがみ補正:する、JPEG
撮影写真(8256×5504、22.2MB)

眠っているレッサーパンダを焦点距離200mmの開放F2.8で撮影。距離のある状況で撮っているが、細かい毛並みまで再現できている。

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