オリンパス時代から「気軽に持ち歩ける小型・軽量カメラ」として、多くのファンに愛されてきた「PENシリーズ」。長い沈黙を破り、ついに新モデル「OM SYSTEM PEN」が、2026年10月30日に発売されます。新生「PEN」はどういったカメラに仕上がっているのでしょうか? 実機を使ったレビューをお届けします。
「PENシリーズ」としては約5年ぶりの新モデルとなる「OM SYSTEM PEN」。新たに防塵・防滴仕様を採用し、アウトドアシーンでも使いやすくなりました
「PENシリーズ」は、フィルムカメラ時代から数えて65年以上の歴史を持つ、小型・軽量カメラを代表するブランドです。
その歴史は、1959年に発売されたハーフサイズカメラ「オリンパス ペン」にさかのぼります。デジタルカメラでは、2009年にオリンパス初となるマイクロフォーサーズ規格のミラーレスカメラ「OLYMPUS PEN E-P1」が誕生。その後2016年には、高品質なデザインと機能美を併せ持ったミラーレスカメラ「PEN-F」が登場し、話題を集めました。
これら以外にも数多くのモデルがリリースされており、とりわけ、スナップシューター(軽快に使える小型カメラ)の歴史を語るうえで欠かせない存在となっています。
ただ近年、特にオリンパスのカメラ事業がOMデジタルソリューションズに移管されて以降は、アウトドア志向の本格派「OMシリーズ」を中心とした展開にシフトしたこともあり、「PENシリーズ」は鳴りを潜めていました。ここ数年は、オリンパス時代の2021年に発売された「PEN E-P7」のみがラインアップに残るという状況でしたので、「もうPENの新モデルは登場しないのでは……」と思っていた人も少なくないと思います。
「OM SYSTEM PEN」は「PENシリーズ」の伝統を受け継ぎ、全体を直線的な基調でまとめつつ、曲面を取り入れた造形を採用。「PENシリーズ」らしい、クラシカルながらモダンな雰囲気のデザインは健在です。カラーバリエーションはこの画像のブラックとシルバーの2色
しかし、2026年9月に突如、「PENシリーズ」の新モデル「OM SYSTEM PEN」が発表されました。「OM SYSTEM」ブランドとして初の「PEN」です。製品名に型番がない点からは、「生まれ変わった新しいPEN」としてブランドをリスタートし、継続するという強い意思を感じます。
「新しいPEN」ではあるのですが、これまで長きにわたり「PENシリーズ」が一貫して掲げてきたアイデンティティーはしっかりと継承しています。それは「小型・軽量」と「高機能」を両立し、「いつでも気軽に持ち歩ける高品位なカメラ」であること。クラシカルながらもモダンな雰囲気の外観デザインを含めて、過去の「PENシリーズ」のよいところを凝縮したようなミラーレスカメラに仕上がっています。
特に「PENシリーズ」らしさを感じるのが、正面からの佇まい。段差と曲面を使ったアシンメトリーなシルエットになっています
「PENシリーズ」らしく、上面も曲線をうまく使ったデザインでまとめられています
「OM SYSTEM PEN」の特徴として、まず押さえておきたいのは以下の2点です。
・ボディ左上に電子ビューファインダー(EVF)を搭載するレンジファインダー風のスタイル
・「PENシリーズ」として初めて防塵・防滴に対応
「PENシリーズ」のミラーレスカメラは、「PEN-F」を除いて、基本的にファインダーレス仕様を採用してきました。しかし、「OM SYSTEM PEN」では、「ファインダーを覗いて撮る」という撮影体験を重視し、EVFを搭載しています。「PEN-F」と同様、ボディ左上にEVFを持つレンジファインダー風のスタイルです。
ボディ左上に、約236万ドットの有機ELファインダーを搭載。倍率は約0.55倍〜約0.62倍(35mm判換算)で、アイポイントは約20.5mm
背面モニターには、3.0型のバリアングル液晶(約104万ドット、タッチパネル対応)を採用しています
このスタイルだけを見ると「PEN-Fの後継機」と認識するかもしれませんが、両者の立ち位置は大きく異なります。「PEN-F」は、趣味性の高いプレミアムモデルという位置付けで、ハイアマチュア層を中心に選ばれたカメラでした。いっぽう、「OM SYSTEM PEN」は、EVFを搭載しながらもエントリー層を含めた幅広いユーザーにフィットすることを狙って商品化されています。
「PEN-F」とはコンセプトが異なるわけですが、「PEN-F」にはない要素で明確に進化した点もあります。
それは、「PENシリーズ」として初めて防塵・防滴仕様(IPX1)になったことです。これまで「OM SYSTEM」の防塵・防滴は、「OMシリーズ」の中・上位機種のみが対応していましたが、ついに「PEN」にも防塵・防滴仕様が採用されました。
IPX1の防滴性能は、「OMシリーズ」のIP53に比べるとワングレード落ちますが、垂直に落ちてくる毎分1mmの降雨量相当の水滴を10分間防げる、実用十分な性能を備えています。防塵・防滴対応のレンズと組み合わせることで、雨の日でも安心して使用できます。
ボディ各所にシーリングを施すなどして防塵・防滴仕様(IPX1)を実現。キットレンズとして用意されている標準ズームレンズ「M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 III」が防塵・防滴対応なのもユーザーフレンドリーな点です
防塵・防滴対応のレンズと組み合わせることで、海辺などでも安心して使用できます。また、オリンパス時代から定評のある超音波によるゴミ除去機構「SSWF(スーパーソニックウェーブフィルター)」を搭載しているので、撮像素子にゴミが付着しにくい(画像にゴミとして反映されにくい)のもアウトドアシーンで使いやすい点です
今回、晴天下の屋外で「OM SYSTEM PEN」を使ってみましたが、EVFと防塵・防滴仕様が威力を発揮しました。海辺での撮影では、太陽の光が降り注ぐ極端に明るい状況でしたが、EVFを使うことで被写体をしっかりと確認しながらシャッターが切れました。また、砂塵が舞うことがあっても、防塵・防滴仕様なので故障のリスクを恐れずに撮影できました。
最近は、特にスマートフォンで写真を多く撮影する人を中心に、「モニターを使うのでカメラにファインダーはなくてもよい」という意見が見られます。この意見の背景には、「ファインダー部分が出っ張っていて持ち運びの邪魔になる」という側面もあるかと思います。
その点、「OM SYSTEM PEN」はボディ左上にEVFを持つフラットトップデザインですので、上面がすっきりしています。バッグから出し入れする際もファインダー部が引っかかるようなことがないため、撮りたいと思ったときにサッと取り出すことができます。
レンジファインダー風のスタイルのため、バッグからカメラを出し入れする際にファインダー部が引っかかりにくいです
小ぶりですが指がかりのよいグリップが用意されています。カメラを取り出す際に滑り落ちるのを防いでくれます
携帯性に関して付け加えると、「OM SYSTEM PEN」のボディは非常にコンパクトです。ボディ内5軸手ぶれ補正機能を備えながらも、バッテリーとSDメモリーカードを含む重量は400gを切る約393gに抑えられています。これは「PEN-F」と比べて約34g軽量です。
「OM SYSTEM PEN」のサイズ・重量
サイズ:約125.8(幅)×74.5(高さ)×43.3(奥行)mm
重量:393g(バッテリーおよびSDメモリーカードを含む)
レンズを含めてコンパクトなシステムなので、小さなカメラバッグにもすっきりと収まります。この画像は、ピークデザインのコンパクトなカメラバッグ「エブリデイ スリング(容量7L)」に、キットレンズ「M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 III」を装着した「OM SYSTEM PEN」などを収納している様子です。右のボックスには、上段・下段に分けて2本の単焦点レンズ(「M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8 II」と「M.ZUIKO DIGITAL 25mm F1.8 II」)が入っています
「OM SYSTEM PEN」と組み合わせて使いたいのが、「M.ZUIKO」ならではのコンパクトな単焦点レンズ群。特に、II型で防塵・防滴に対応した「M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8 II」と「M.ZUIKO DIGITAL 25mm F1.8 II」は、「OM SYSTEM PEN」と相性がよいです
OMデジタルソリューションズのミラーレスカメラは、撮影機能を数多く搭載しているのも魅力です。「OM SYSTEM PEN」には、以下に代表される最新の撮影機能がひととおり搭載されています。
「OM SYSTEM PEN」の主な撮影機能
・フィルムライクな表現を楽しめる「プロファイルコントロール」
・高度な画像合成技術を使った「コンピュテーショナル フォトグラフィ」
・全16種類の独特な効果を選べる「アートフィルター」
なかでも「プロファイルコントロール」と「コンピュテーショナル フォトグラフィ」は、撮影の幅を大きく広げてくれる機能。この2つを使いこなすことで、本機での撮影体験がより豊かなものになります。
「プロファイルコントロール」は、カラー/モノクロそれぞれ4つのプロファイルを選択してフィルムライクな表現を楽しめる機能です。彩度やシェーディング、トーンを細かく調整して仕上がりを追い込めるのが特徴です。「モノクロプロファイルコントロール」では、カラーフィルターや粒状フィルムなどモノクロ表現に欠かせない効果が用意されています。通常の撮影と「プロファイルコントロール」は、ボディ前面に配置された「プロファイルコントロールスイッチ」で素早く切り替えられます。
ボディ前面に「プロファイルコントロール」選択用の専用スイッチを用意。デザインのアクセントにもなっています
「カラープロファイルコントロール」では、色別に彩度を細かく調整して仕上がりを追い込めます
「モノクロプロファイルコントロール」では、粒状フィルム効果などを組み合わせてモノクロ表現を追求できます
「OM SYSTEM」ならではの機能としては、高度な画像合成技術を駆使する「コンピュテーショナル フォトグラフィ」があげられます。撮像素子を動かしながら撮影した複数枚の写真を合成することで高解像画像を生成する「ハイレゾショット」や、高輝度下でもスローシャッター効果が得られる「ライブND」、被写界深度の深い写真に仕上げる「深度合成」などが用意されています。こちらも、背面の「CPボタン」で機能を素早く呼び出せます。
背面のサムグリップ部に、「コンピュテーショナル フォトグラフィ」の機能を呼び出せる「CPボタン」を配置
「ハイレゾショット」は「コンピュテーショナル フォトグラフィ」の代表的な機能です。手持ち設定で約5000万画素、三脚利用設定で約5000万画素(JPEG)/約8000万画素(RAW)の高解像写真を生成できます
「アートフィルター」の設定画面。インスタントフィルムのようなレトロな雰囲気が得られる「ネオノスタルジー」など全16種類が用意されています。フィルターによっては効果のかかり具合を調整できます
「OM SYSTEM PEN」を選ぶうえで気になるところがあるとすれば、それは基本性能になるでしょう。
「OM SYSTEM PEN」の基本性能
・撮像素子:有効約2037万画素の4/3型 Live MOS センサー
・画像処理エンジン:TruePic IX
・感度:ISO200〜ISO25600、ISO LOW (ISO64相当、ISO100相当)
・シャッタースピード:60秒〜1/4000秒(電子シャッター時60秒〜1/32000秒)
・記録メディア:SDメモリーカード(SDHC/SDXC、UHS-I対応)
・連写(メカシャッター):最速約5コマ/秒(RAW約29枚/JPEG約154枚まで)
・連写(電子シャッター):AF・AE固定で最速約30コマ/秒(RAW約20枚/JPEG約20枚まで)
・プロキャプチャー:シャッター全押しから最大12 コマさかのぼって最速30コマ/秒で記録、RAW連写可能
・AFシステム:最大121点のハイスピードイメージャAF(位相差AF対応)
・AI被写体認識AF:人物 / 動物(犬、猫)
・手ぶれ補正:ボディ内5軸手ぶれ補正(補正効果最大5.5段)
最大5.5段の補正効果を持つボディ内5軸手ぶれ補正を搭載
端的に言えば、「OMシリーズ」の下位モデル「OM-5 Mark II」よりもスペックが少し落ちる内容になっています。メカシャッターが最速1/4000秒に抑えられていたり、SDメモリーカードがUHS-I対応にとどまりバッファ容量も少ないため、連写の持続性が低かったりします。人物/動物(犬、猫)の被写体認識に対応するなど機能面でのアップデートはありますが、細かいところを比べると、単純な性能は「OM-5 Mark II」に軍配が上がります。
このあたりの少し抑えられた仕様が、当時最高性能を搭載した「PEN-F」とコンセプトが異なるところと言えるでしょう。現時点での「OM SYSTEM」の最高性能であれば、裏面照射型CMOSセンサーを搭載する「OM-1 Mark II」や「OM-3」に準ずる内容が求められることになります。
ただ、撮像素子と画像処理エンジンは「OM-5 Mark II」と同等ですので、マイクロフォーサーズ機として十分な画質が得られます。AFも高速な位相差AFに対応した121点オールクロス仕様で、普段使いや旅行で使うカメラとして申し分のない性能です。1枚1枚しっかり撮るスタイルであれば、まったく問題なく使えます。スペックを適度に割り切っている分、ボディ単体の市場想定価格が150,000円前後(税込)と、販売価格が比較的抑えられていることは付け加えておきたいです。
動画撮影については、「OM-5 Mark II」と同等の仕様で4K/30p記録に対応。スローモーションやクイックモーション撮影にも対応するほか、縦位置動画撮影もサポートしているので、Vlogやショート動画の制作にも活用できます。
ボディ上面右手側に、撮影モード(静止画/動画/S&Q)を選択するスイッチを搭載。電源と連動する仕様なので、電源オフの状態から素早く撮影モードに切り替えられます。ただし、誤操作を防ぐためにクリック感はかなり重くなっています。使い始めは、静止画モードから行き過ぎて、意図せずに動画モードに入ってしまうことがありました
右側面にSDメモリーカードスロット(UHS-I対応)、左側面に外部インターフェイス(外部マイク入力端子、HDMI Type-D端子、USB Type-C端子)が用意されています
底面。三脚穴は光軸上にレイアウトされています。対応バッテリーは新型の「BLS-7」(容量1285mAh)で、撮影可能枚数はファインダー使用時/モニター使用時ともに約410枚
OM SYSTEM PEN、M.ZUIKO DIGITAL 25mm F1.8 II、25mm(35mm判換算50mm相当)、F1.8、1/400秒、ISO200、ホワイトバランス:オート、ピクチャーモード:Natural
撮影写真(5184×3888、8.6MB)
OM SYSTEM PEN、M.ZUIKO DIGITAL 25mm F1.8 II、25mm(35mm判換算50mm相当)、F1.8、1/640秒、ISO200、ホワイトバランス:オート、ピクチャーモード:Vivid
撮影写真(5184×3888、8.5MB)
OM SYSTEM PEN、M.ZUIKO DIGITAL 25mm F1.8 II、25mm(35mm判換算50mm相当)、F1.8、1/320秒、ISO200、ホワイトバランス:オート、ピクチャーモード:Vivid
撮影写真(5184×3888、9.6MB)
OM SYSTEM PEN、M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8、45mm(35mm判換算90mm相当)、F1.8、1/320秒、ISO200、ホワイトバランス:オート、ピクチャーモード:Natural
撮影写真(3888×5184、7.7MB)
OM SYSTEM PEN、M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8、45mm(35mm判換算90mm相当)、F1.8、1/2000秒、ISO200、ホワイトバランス:オート、ピクチャーモード:Natural
撮影写真(3888×5184、9.1MB)
OM SYSTEM PEN、M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8、45mm(35mm判換算90mm相当)、F8、1/2500秒、ISO6400、ホワイトバランス:オート、ピクチャーモード:Natural
撮影写真(3888×5184、5.5MB)
OM SYSTEM PEN、M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8 II、17mm(35mm判換算34mm相当)、F4.5、1/500秒、ISO200、ホワイトバランス:オート、カラープロファイルコントロール使用(COLOR4:クロームフィルム ソフトトーン)
OM SYSTEM PEN、M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8 II、17mm(35mm判換算34mm相当)、F1.8、1/320秒、ISO200、ホワイトバランス:オート、カラープロファイルコントロール使用(COLOR4:クロームフィルム ソフトトーン)
撮影写真(5184×3888、13.4MB)
OM SYSTEM PEN、M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 III、19mm(35mm判換算38mm相当)、F5.6、1/500秒、ISO200、ホワイトバランス:オート、ピクチャーモード:Natural
OM SYSTEM PEN、M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8 II、17mm(35mm判換算34mm相当)、F6.3、1/2000秒、ISO200、ホワイトバランス:オート、モノクロプロファイルコントロール使用(MONO2:クラシックフィルム モノクロ)
撮影写真(5184×3888、13.4MB)
OM SYSTEM PEN、M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 III、14mm(35mm判換算8mm相当)、F5、1/640秒、ISO200、ホワイトバランス:オート、モノクロプロファイルコントロール使用(MONO2:クラシックフィルム モノクロ)
撮影写真(5184×3888、14.1MB)
OM SYSTEM PEN、M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8 II、17mm(35mm判換算34mm相当)、F5.6、1/320秒、ISO200、ホワイトバランス:オート、モノクロプロファイルコントロール使用(MONO2:クラシックフィルム モノクロ)
撮影写真(5184×3888、14.3MB)
「OM SYSTEM PEN」は、フィルム時代から続く「カメラを持ち歩く楽しさ」という「PENシリーズ」のDNAを根底に持ちながら、EVFの搭載とシリーズ初となる防塵・防滴仕様の採用によって、エントリーからハイアマチュアまで幅広いユーザーにフィットする、より実践的なカメラに生まれ変わりました。「スナップシューターの理想形」と呼ぶにふさわしい仕上がりです。
特に、防塵・防滴仕様になったのは大きなアドバンテージ。旅行先の急な天候変化や、水しぶきが舞う水辺、砂ぼこりの気になるアウトドアシーンでも安心して撮影に集中できます。小型・軽量でありながら、厳しい環境下でも撮影をあきらめなくて済むのは、本機の評価を決定づける大きな要素となっています。
本機の2026年10月16日時点での価格.com最安価格は以下のとおり。カメラとしての完成度の高さを考慮すると、コストパフォーマンスは十分に高いです。
・ボディ単体:133,650円(税込)
・14-42mm F3.5-5.6 III レンズキット:148,500円(税込)
標準ズームレンズ「M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 III」が付属
・ダブルズームキット:158,400円(税込)
標準ズームレンズ「M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 III」と望遠ズームレンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6 R」が付属
ただし、予想を大きく上回る予約が集まっている影響で、メーカーから供給不足に関するアナウンスが出ています。納期が大幅に遅れる見通しで、キットの種類やカラーによっては2027年春以降になる見込みです。今後の予約・販売状況によってはさらに長期間にわたり品薄となる可能性もあるため、確実に入手したい方は早めに予約しておきたいところです。