※以下に掲載する作例は、EOS 7D Mark IIとEF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STMを使って、室内の蛍光灯下(インバーター回路内蔵の昼白色・蛍光灯ライト)で同じ被写体を感度別にJPEG形式で撮影したものになります。撮影は、焦点距離を35mm(35mm判換算56mm)、絞り優先AEでF値をF8に固定し、測光:中央部重点平均測光、露出補正:0.0、記録画質:L/ファイン、ピクチャースタイル:スタンダード、オートライティングオプティマイザ:標準、高感度撮影時のノイズ低減:標準、長秒時露光のノイズ低減:しない、高輝度側・階調優先:しない、レンズ光学補正(周辺光量補正:する、色収差補正:する、歪曲収差補正:しない)の設定で行っています。
感度別に撮影した写真のサムネイル画像
※以下に掲載する画像は、JPEG形式の撮影写真の一部分(600×400)をピクセル等倍で切り抜いた画像となっています。切り抜きを行なっていない撮影写真は、サムネイル画像下のテキストリンクをクリックすると開きます。なお、撮影写真は開くのに時間がかかる場合があります。
ISO100
5472×3648(撮影写真)
F8、1/4秒、EV0.0
ISO200
5472×3648(撮影写真)
F8、1/8秒、EV0.0
ISO400
5472×3648(撮影写真)
F8、1/15秒、EV0.0
ISO800
5472×3648(撮影写真)
F8、1/30秒、EV0.0
ISO1600
5472×3648(撮影写真)
F8、1/60秒、EV0.0
ISO3200
5472×3648(撮影写真)
F8、1/125秒、EV0.0
ISO6400
5472×3648(撮影写真)
F8、1/250秒、EV0.0
ISO12800
5472×3648(撮影写真)
F8、1/500秒、EV0.0
拡張設定H1(ISO25600相当)
5472×3648(撮影写真)
F8、1/1000秒、EV0.0
拡張設定H2(ISO51200相当)
5472×3648(撮影写真)
F8、1/2000秒、EV0.0