子どもの大切な思い出をキレイな映像で残そう

《2017年》初心者におすすめの最新ビデオカメラ5選

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運動会や学芸会など、子どもの大切な思い出をきれいな映像として残すのに欠かせないのがビデオカメラです。最近は、デジタル一眼レフカメラやスマートフォンで動画撮影を行うという人も増えてきていますが、大切な思い出をしっかりとキレイに残すなら、やはり動画撮影に特化したビデオカメラが有利。ここでは、ビデオカメラの購入を検討している初心者パパさん、ママさん向けに、製品選びのポイントとビデオカメラおすすめモデルをピックアップして紹介します。

《2017年》初心者におすすめの最新ビデオカメラ5選

目次
ビデオカメラ選び4つのポイント
ズーム機能
手ブレ補正
広角撮影
本体サイズ
ビデオカメラおすすめモデル5選
1. ソニー「HDR-CX680」
2. パナソニック「HC-W585M」
3. JVC「Everio R GZ-R470」
4. キヤノン「iVIS HF R800」
5. パナソニック「HC-WX995M」

ビデオカメラ選び4つのポイント

ポイント(1) ズーム機能

子どもをよりアップして大きく撮影するのに便利なズーム機能。幼稚園の運動会などの比較的小さな会場ならほとんど問題になりませんが、小・中学校などの校庭で行われる運動会では会場自体が広くなり、かなり離れた場所から撮影することになることもあるので注意が必要です。

ビデオカメラのズーム機能には、「光学ズーム」と「デジタルズーム」の2種類があります。光学ズームは光学レンズを使って拡大するため、画像の劣化がほとんどありません。いっぽう、デジタルズームは映像データを引き伸ばして拡大するため、光学ズームよりも画像劣化が大きくなります。より遠くの被写体をきれいに撮影したいのであれば、光学ズームの倍率が高いものを選ぶのがいいでしょう。

ポイント(2) 手ブレ補正

ズーム機能を使った望遠撮影の場合は、ちょっとした手ブレも大きなブレとして記録されてしまいます。そんなときに役立つのが手ブレ補正機能です。特に運動会の場合は、走り回っている子どもに向けてビデオカメラを向けているため、他の撮影シーンに比べても手ブレの影響が出やすく、撮影する場所によっては三脚や一脚が使用できないこともあるので、手ブレをしっかりと抑えてくれる手ブレ補正機能がとても役に立ちます。

ひと口に手ブレ補正機能といっても、独自の手ブレ補正機構で手ブレ補正効果をさらに高めたモデルや、シーンに合わせて手ブレ補正を自動で切り替えてくれる機能を備えたモデルなど、メーカーによってその機能や効果はかなり異なります。できればその効果を実際に試してみてから購入してみるのがいいでしょう。

光学手ブレ補正はいまや当たり前に。ソニーの「空間光学手ブレ補正」など、手ブレ補正効果をさらに高めた独自の手ブレ補正機構を備えたものも増えてきています

ポイント(3) 広角撮影

授業参観や学芸会など、室内でのイベントの動画撮影を行うなら、その場の状況全体を映せる広角撮影のスペックが重要になってきます。一般的にビデオカメラはデジタルカメラに比べて広角撮影に弱く、手ブレ補正機能をONにすると広角撮影で制約が出てくるモデルなどもあります。狭い教室などのシチュエーションで使う予定があるなら、しっかりと確認しておきましょう。

ポイント(4) 本体サイズ

旅行などに持っていくビデオカメラを選ぶなら、取り回しがしやすく、できるだけ小型で軽量なモデルが便利です。また、子どもといっしょに出かける場合は、荷物などで片手がふさがり、もう片方の手でカメラを構えて撮影することが多くなります。いざというときに取り逃さないように、片手でも操作がしやすいモデルというのも重要なポイントになるでしょう。

子どもといっしょに出かけるときに使用するのであれば、いざというとき片手でも操作がしやすいコンパクトなモデルが有利です

さらに最近では、防水・防塵に対応した製品も多くラインアップされています。海や川などの水辺や、天候の変わりやすい山などに持っていくなら、水に濡れても安心なこういった製品を選ぶというのもアリです。

アウトドアシーンでの動画撮影なら、防水性能・防塵性能を備えたタフネス仕様のビデオカメラが便利

アウトドアシーンでの動画撮影なら、防水性能・防塵性能を備えたタフネス仕様のビデオカメラが便利

ビデオカメラおすすめモデル5選

1. ソニー「HDR-CX680」
強力な「空間光学手ブレ補正」とワイド撮影が魅力

ソニー「HDR-CX680」(ホワイト) ソニー「HDR-CX680」(ロンズブラウン) ソニー「HDR-CX680」(レッド)

主要スペック
撮像素子サイズ:1/5.8型
フルハイビジョン/4K:〇/×
焦点距離(光学ズーム):26.8mm-804mm(光学30倍ズーム)
内臓メモリー:64GB
対応記録メディア:メモリースティックマイクロ、microSD/SDHC/SDXCメモリーカード
バッテリー駆動時間:約160分(実撮影時間約80分)
本体サイズ・重量:57.5(幅)×66(高さ)×121(奥行)mm、重量355g

ソニーは4K対応ビデオカメラもラインアップしていますが、「HDR-CX680」は、フルハイビジョン対応ビデオカメラの最上位モデルになります。ソニーのビデオカメラといえば、イメージセンサーとレンズが一体となって手ブレを強力に補正する「空間光学手ブレ補正」が大きな特徴ですが、「HDR-CX680」は、手ブレ補正能力をさらに高めた“新”「空間光学手ブレ補正」を搭載。5軸方向で手ブレを補正する新モード「インテリジェントアクティブモード」により、動く被写体を追いながら走って撮ってもこれまで以上にブレないようになっています。

光学ズームは30倍と一般的なスペックですが、広角側が最大26.8mmと広く、デジタルカメラに匹敵する広角撮影を楽しめるのもポイントです。狭い室内で被写体との距離がとれないなど、撮影に制約のある場所でも、その場のすべての状況をしっかりと収めることができます。

ちなみに、「HDR-CX680」には兄弟機として、プロジェクター機能を内蔵した「HDR-PJ680」というモデルもラインアップされています。撮影機能は「HDR-CX680」とほぼ同じですが、こちらはプロジェクターを内蔵しているため、重量が若干重く、価格も1万円前後高くなりますが、テレビのない場所でも、子どもの姿を大画面で映し出せるのは便利です。

2. パナソニック「HC-W585M」
光学50倍ズームの望遠に強いビデオカメラがさらに進化!

パナソニック「HC-W585M」(ピンク) パナソニック「HC-W585M」(ブラウン) パナソニック「HC-W585M」(ホワイト)

主要スペック
撮像素子サイズ:1/5.8型
フルハイビジョン/4K:〇/×
焦点距離(光学ズーム):28mm-1740mm(光学50倍ズーム)
内臓メモリー:64GB
対応記録メディア:SD/SDHC/SDXCメモリーカード
バッテリー駆動時間:約135分(実撮影時間約70分)
本体サイズ・重量:60(幅)×62(高さ)×129(奥行)mm、重量309g

「HC-W585M」は、パナソニックのフルハイビジョン対応ビデオカメラの最上位モデルです。前モデルも、光学50倍ズームや手ブレ補正をより強くできる「手振れロック」機能を搭載し、望遠撮影に強いモデルとなっていましたが、「HC-W585M」では、「手振れロック」機能がさらに進化。撮影状況に応じて「手振れロック」機能が自動で働くようになったほか、手ブレ補正の精度も向上し、さらに望遠撮影に強くなっています。

また、液晶部分にサブカメラを搭載し、メインカメラで撮影した映像と一緒にサブカメラで撮影した映像を残せる「ワイプ撮り」に対応しているのもユニークです。いつも撮影係を担当するお父さんやお母さんの姿も、子画面で一緒に残すことができるのはかなり便利ですね。

3. JVC「Everio R GZ-R470」
防水・防塵のタフネス仕様! 大容量バッテリーで長時間撮影にもピッタリ

JVC「Everio R GZ-R470」(マスタードイエロー) JVC「Everio R GZ-R470」(カーキ) JVC「Everio R GZ-R470」(アイスグレー) JVC「Everio R GZ-R470」(シャインホワイト)

主要スペック
撮像素子サイズ:1/5.8型
フルハイビジョン/4K:〇/×
焦点距離(光学ズーム):40.5mm〜1620mm(光学40倍ズーム)
内臓メモリー:32GB
対応記録メディア:SD/SDHC/SDXCメモリーカード
バッテリー駆動時間:約280分(実撮影時間約140分)
本体サイズ・重量:60(幅)×59.5(高さ)×128(奥行)mm、重量302g

IPX6/IPX8相当の防水性能とIP5X相当の防塵性能、1.5mの耐衝撃性能、マイナス10度までの耐低温性能などを備え、アウトドアシーンでも積極的に使えるタフネス仕様が魅力のフルハイビジョンビデオカメラ。ホワイトやグレーといった定番カラーだけでなく、ビビットなイエローや、アウトドアシーンにぴったりなカーキをカラーバリエーションとしてそろえているのもほかにはない特徴です。

広角側が40.5mmのため、狭い室内撮影はやや苦手ですが、広角側が弱い分、望遠側は光学40倍ズームとかなり強力になっています。また、タフネスボディのため、大容量バッテリーをあらかじめ搭載しているのもポイント。バッテリー駆動時間については、実撮影時間で約2時間20分の連続撮影が可能となっており、業界トップクラスの性能です。市販のモバイルバッテリーにも対応しており、電源のない場所で充電できるのもうれしいポイントですね。

4. キヤノン「iVIS HF R800」
スペックは必要十分。コストパフォーマンス抜群の1台!

キヤノン「iVIS HF R800」(ホワイト)

主要スペック
撮像素子サイズ:1/4.85型
フルハイビジョン/4K:〇/×
焦点距離(光学ズーム):38.5mm〜1232mm(光学32倍ズーム)
内臓メモリー:なし
対応記録メディア:SD/SDHC/SDXCメモリーカード
バッテリー駆動時間:約150分(実撮影時間約85分)
本体サイズ・重量:53(幅)×58(高さ)×116(奥行)mm、重量305g

キヤノン「iVIS HF R800」は、内蔵メモリーを非搭載とするなどコストダウンを図ったことで、3万円を切る価格で購入できる高コストパフォーマンスが魅力のビデオカメラです。

製品ラインアップ的にはエントリーモデルという位置付けですが、光学32倍ズームをはじめ、撮影シーンに合わせてビデオカメラが4つのブレ補正機能を自動切替する「マルチシーンIS」、光学式と電子式の両方を併用して5軸方向の手ブレを補正する「ダイナミックモード」、合計107パターンからカメラが自動判断し、カメラまかせでキレイに撮れる「こだわりオート」など、撮影機能はかなり充実しており、とにかく低価格でしっかりと使えるビデオカメラを手に入れたいという人にぴったりの1台となっています。

5. パナソニック「HC-WX995M」
4K動画からフルハイビジョン動画を保存できる「あとから補正」が便利!

パナソニック「HC-WX995M」(ブラウン)

主要スペック
撮像素子サイズ:1/2.3型
フルハイビジョン/4K:〇/〇
焦点距離(光学ズーム):30.8mm-626mm(光学20倍ズーム)
内臓メモリー:64GB
対応記録メディア:SD/SDHC/SDXCメモリーカード
バッテリー駆動時間:約210分(実撮影時間約110分)
本体サイズ・重量:65(幅)×73(高さ)×161(奥行)mm、重量445g

今回紹介するビデオカメラでは唯一の4K対応モデル。パナソニックの4K対応ビデオカメラのエントリーモデルにあたり、4K対応ビデオカメラとしては比較的リーズナブルな価格となっています。

4Kの高画質な動画撮影が行えるほか、とりあえず4Kで撮影しておいて、あとから補正をかけてきれいなフルハイビジョン動画として残せる「あとから補正」という機能を搭載したのが本機の最大の特徴です。同機能を使えば、4K動画からブレの少ない動画を残せる「あとから手ブレ補正」、特定の人物だけを追尾してその人物を中心にした動画を残せる「あとから追っかけ」、4K動画から切り出してズームアップやパンニングなどの映像効果を狙える「あとからズーム」といった映像効果を後から加えることができます。

4K対応モデルということで、フルハイビジョンモデルよりも本体サイズが大きく、ズーム機能がほかに比べて若干物足りないですが、4Kの高画質な動画撮影機能と「あとから補正」で、これまでのビデオカメラにはない楽しい活用ができそうです。

価格.comマガジン編集部

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2017.10.23 更新
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