新製品レポート
「ジムビーム ハイボール」や「角ハイボール」に対抗!

圧倒的No.1のスコッチウイスキー「ホワイトホース」がハイボール缶に!

キリンビールは、スコッチウイスキー国内販売量No.1の「ホワイトホース」を手軽に楽しめるハイボール缶「ホワイトホース ハイボール」を、2018年7月10日に発売する。

「ホワイトホース ハイボール」

「ホワイトホース ハイボール」

ハイボール缶市場は5年で2倍に

ウイスキー市場は、飲食店でのハイボール人気を背景に拡大を続けているが、なかでもスコッチウイスキー市場は好調で、2017年は前年比12%増で伸長しているという。また、ハイボール缶市場も、2017年は2013年比で2.3倍に拡大している。

スコッチウイスキーの販売数量は、1位のジャパニーズウイスキーに迫る勢い

スコッチウイスキーの販売数量は、1位のジャパニーズウイスキーに迫る勢い

いっぽうで、従来のハイボール缶に対してユーザーは、「ウイスキーの香りや味わいがしない」「人工的」「味が薄い」などと、満足していなかったという。

そこでキリンビールは、2年連続でスコッチウイスキー国内販売量No.1の「ホワイトホース」のみを使用した本格スコッチハイボール缶を開発。それが「ホワイトホース ハイボール」だ。

「ホワイトホース ハイボール」は350ml缶と500ml缶をラインアップ。メーカー希望小売価格は、350ml缶が178円(税別)、500ml缶が240円(税別)

100年以上日本で愛される定番スコッチがベース

そもそも「ホワイトホース」とは、誕生から120年を超える、白馬印が印象的な定番スコッチブランド。日本では1906年には国内流通されていたと言われており、100年以上愛飲されていることになる。

スコッチウイスキーの国内販売ランキング。「ホワイトホース」は2位の銘柄に大きな差をつけている

スコッチウイスキーの国内販売ランキング。「ホワイトホース」は2位の銘柄に大きな差をつけている

「ホワイトホース」のブランドアイコンである白馬

「ホワイトホース」のブランドアイコンである白馬

味の特徴は、花や蜂蜜を思わせる甘く華やかな香りとまろやかさ、ドライさ、ほのかに香るスモーキーさのバランスが絶妙なこと。これにより、上質な味わいを実現している。

「ホワイトホース ファインオールド」

「ホワイトホース ファインオールド」

「ホワイトホース」の本格な味わいをじっくりと楽しめる

そんな定番スコッチウイスキーのみをアルコール成分に使った「ホワイトホース ハイボール」を、実際に飲んでみた。飲み口は、スコッチならでのスモーキーさがしっかりと香り、まろやかで上質な味わい。ガス圧もそこまで高くなく、なめらかな泡がスムーズなのどごしをアシストしている。とてもおいしい。なお、アルコール度数は、「ホワイトホース」の味わいや香りを一番引き立てられるという6%に設定されている。

また、サントリーの2つのハイボール缶「ジムビーム ハイボール缶」と「サントリー角ハイボール缶」を買ってきて飲み比べてみた。「ジムビーム ハイボール缶」も「サントリー角ハイボール缶」ももちろんおいしいが、前者はスモーキーさの少ない爽やかな飲み口で、後者は「ホワイトホース ハイボール」に味わいは似ているが少しアルコールっぽさが後に残った。なお、「ジムビーム ハイボール缶」と「サントリー角ハイボール缶」には、パッケージの原材料表記によるとウイスキーのほかにレモンスピリッツなども配合されている。いっぽうで、「ホワイトホース ハイボール」の原材料は、ウイスキー、糖類、香料、カラメル色素のみ。同缶は、「ホワイトホース」の本格な味わいをじっくりと楽しめる製品と言ってよいだろう。

牧野裕幸(編集部)

牧野裕幸(編集部)

月刊アイテム情報誌の編集者を経て価格.comマガジンへ。家電のほか、ホビーやフード、文房具、スポーツアパレル、ゲーム(アナログも含む)へのアンテナは常に張り巡らしています。映画が好きで、どのジャンルもまんべんなく鑑賞するタイプです。

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