2026年9月4日、フィリップ モリス ジャパンは、加熱式タバコブランド「IQOS(アイコス)」初のグローバルフラッグシップストア「アイコス フラッグシップ 銀座」を東京・銀座にオープンしました。
2フロア制の「アイコス フラッグシップ 銀座」の1階
同店は、2026年8月30日まで営業していた「アイコスストア銀座」から徒歩3分ほどの場所に新しく誕生したブランドの旗艦店。ハイブランドのメゾンや日本を代表する百貨店などが並ぶ中央通り(銀座通り)沿いにあります。
「アイコス フラッグシップ 銀座」の外観。日本の文化や美意識を取り入れ、人と人、人とブランドをつなぐ新たな体験拠点という位置付けです
同店の特徴は、従来のお店よりも世界観がさらにラグジュアリーに進化し、サービスの規模もグレードアップしたこと。本稿では新たな体験価値を中心に、進化した魅力をレポートします。
「アイコス フラッグシップ 銀座」の体験価値を語るにあたり、最大の特徴と言えるのが、1階エントランスのすぐ先にある「フレーバーステーション」です。
「フレーバーステーション」の、フレーバーメンソールのテーブル。1卓で最大2名が体験できます
こちらはフレーバーを放出する機器と、操作モニターを搭載したテーブルが並ぶエリアで、それぞれレギュラー、メンソール、フレーバーメンソールの全3テーブルで構成。モニターに表示される問いに答えたり、フレーバーを確認・変更したりといったプロセスを経て、好みの銘柄を探せる仕様です。
こちらはメンソールのテーブルで、最初の問いに答えるところ。選択は指で押すのではなく、クリスタル状のオブジェを動かしたり、ダイヤルのように回したりするハイテクなシステムを搭載
たとえばメンソールのテーブルであれば、まず「どちらのメンソール感がお好みですか?」という問いに対して、イメージの香りを3タイプから1種類選択。すると、選んだタイプのメンソールフレーバーの香りが花のようなダクトからフワ〜ッと放出されます。違う香りをかぎたい場合は、モニターを操作しましょう。
フレーバーの吹き出し口は、花をモチーフにしたようなデザイン。この色の吹き出し口は、フレーバーメンソールのものです
その後、問答をやりとりするなかで好みの香りが決まったら、3種の「テリア」がおすすめとして提案されます。そこから、ほかのおすすめを見たり、近しい味わいのオーラルタバコ「ZYN by IQOS」をチェックしたりもできます。そしてもちろん、無料で試喫も可能。
メンソールのテーブルのモニター。選び方によっては、フレーバーメンソールがおすすめされることもあります
ただし、おすすめされるタバコスティックは「テリア」のみで、50円安い「センティア」や、2026年夏に九州一部で販売開始した「ブレンズ」は非対応(「ブレンズ」は専用デバイス「ボンズ」ともに取り扱いなし)。
こちらはフレーバーメンソールのテーブル
とはいえ「センティア」は、全銘柄がラインアップされています。スタッフに相談すれば好みの「テリア」に近い味わいの「センティア」を用意してくれるので、そこから試喫を経てお気に入りを探せます。
1階奥は「アイコス」シリーズやそのスティック銘柄などが並ぶコーナー。「アイコス」に関連する商品は、限定モデルなどを除けばすべてが揃っています
そのほか1階にはカフェバーが設置されており、「アイコス」の会員であればワンドリンクが無料で楽しめます(20歳以上なら同伴2名まで提供可)。
エントランスでは、高さ7mのシャンデリアがお出迎え。こちらは、アーティストの松尾高弘氏が手掛けた光のアートインスタレーション作品「FLUX - 流れ -」です
2階は「アイコス」の会員限定(20歳以上なら同伴2名まで利用可)のラウンジ。1階より席数の多いカフェバーと、270度に広がるパノラマデジタルスクリーンを備えた「イマーシブラウンジ」で構成されています。
カフェバー全景
カフェバーでは、各銘柄のおいしさを引き立てるドリンクをはじめ、四季を感じられる和洋菓子、ペアリングカクテル、モクテルなどを提供。その一部メニューは、同店限定のサービスだとか。
ちなみに、9月13日まで、同店のグランドオープンを記念し、セレブレーションウィークを開催中。期間中は、「IQOS イルマ i プライム 銀座限定モデルセット」の販売に加え、来店者には「Sadaharu AOKI parisスイーツセット」がプレゼントされます。さらに、2階の「プレミアムラウンジ」では、「Sadaharu AOKI paris」とのコラボによる特別なマリアージュメニュー(写真)を提供
「イマーシブラウンジ」は、文字どおりの高い没入感が特徴。自然の風景と繊細なアニメーション演出によって、日本の四季を感じながらくつろぎの時間を体験できるスペースです。
パノラマデジタルスクリーンが印象的な「イマーシブラウンジ」
「アイコス フラッグシップ 銀座」に定休日はなく、11〜20時の営業。目玉の設備と言える「フレーバーステーション」をはじめ、サービスのドリンクやフードなど特典は盛りだくさん。銀座を利用する機会がある人は、ぜひ足を伸ばしてみてはいかがでしょうか!
【店舗概要】
●名称:IQOS フラッグシップ 銀座(英語名:IQOS Flagship Ginza)
●所在地:東京都中央区銀座1丁目8-14 銀座YOMIKOビル 1〜2階
●営業時間:11:00〜20:00(19:30 アフターケア・ラウンジ受付終了)
●アクセス:銀座一丁目駅徒歩1分/銀座駅徒歩3分/有楽町駅徒歩7分
※同店への来店は20歳以上の人に限ります