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電池で動く超小型の家庭用プラネタリウム「HOMESTAR」は旅先でも楽しい!

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もうすぐ新学期。食欲と学びの秋が近づいてきました。今回は単4アルカリ電池4本で動く家庭用プラネタリウム「HOMESTAR」を試してみましょう! プラネタリウムと聞くと大掛かりな装置をイメージしますよね? 地球儀サイズくらい? ……とイメージしていたら、届いた「HOMESTAR」を見て拍子抜けしました。なんとソフトボールサイズ! これなら旅先にも持っていけます!

プラネタリウムクリエーターの大平貴之氏監修が誇らしげなパッケージ

プラネタリウムクリエーターの大平貴之氏監修が誇らしげなパッケージ

内容はHOMESTAR Lite2本体と式の星座原版フィルムが4枚に屋外で楽しむための星座早見表、ハンディコンパス、四季の星空解説が付いています

パッケージを開けるとソフトボールサイズの青いプラネタリウムが出てきます。正式名所は「HOMESTAR Lite2」という名前。電池は別売りですがプラスドライバーで空けて単4アルカリ電池を4本セットします。あとは「四季の星座原版フィルム」を本体に挿入するだけという簡単さ。球体なので台座がついており好きな角度に気軽に調整することが出来ます。この電池だけで連続約5時間プラネタリウムが楽しめます。1回30分だとして毎週末に楽しんだとしても2ヶ月以上楽しめますね!

本体の底面をプラスドライバーで開けて単4形電池4本を入れます

本体の底面をプラスドライバーで開けて単4形電池4本を入れます

「四季の星座原版フィルム」を挿入します

「四季の星座原版フィルム」を挿入します

台座に置いて、あとは電源を入れるだけ

台座に置いて、あとは電源を入れるだけ

100円ショップで売っているネットに入れて、さっそく旅先に持ち出します!

100円ショップで売っているネットに入れて、さっそく旅先に持ち出します!

投影!

「四季の星座原版フィルム」は春夏秋冬の4種類が入っています。さっそく夏の星座を本体に入れて週末の旅行に持ち出しました。コンセントもいらないしコロッとしてるので旅行カバンの隙間にもすっぽり入ります。今回はちょうど長野県の小梅町に行く機会があったので宿泊するペンションに持ち込みました。

旅先のテーブルにポンと置いて、セット完了

旅先のテーブルにポンと置いて、セット完了

スイッチをオンすると、壁にプラネタリウムが広がります

スイッチをオンすると、壁にプラネタリウムが広がります

上に向けるとペンションの白い天井いっぱいに大きく鮮明に広がりました

上に向けるとペンションの白い天井いっぱいに大きく鮮明に広がりました

スイッチオンにすると壁にプラネタリウムが映しだされます。小さくておもちゃのようなので鮮明さはあまり期待してなかったのですがビックリ!ものすごくクッキリハッキリ星座が見えます。光が出るレンズの回りはフォーカスリングがついているのでこれを回して調整するとよりハッキリ見えます。電源オンで15分経過すると自動でオフ。再度投影したいときは電源ボタンをオフにしてからオンにします。本体を持って壁から天井に投影する面を変えてみます。するとさらに大きく星座表が投影されました。まさに部屋いっぱいに星空が広がります!これは素晴らしい!

小さな星もよく投影されているのがよくわかると思います

小さな星もよく投影されているのがよくわかると思います

プラネタリウムを見ながら、息子はいつのまに眠ってしまいました……

プラネタリウムを見ながら、息子はいつのまに眠ってしまいました……

電源ケーブルがない気軽さと、部屋を暗くして使った時の鮮明度はうれしいギャップ! 星にくわしいママパパならたくさんの物語を1枚の原版フィルムから語ってあげられるのではないでしょうか? ただし、このプラネタリウムは音声解説が出たり回ったりはしません。本当のプラネタリウムのような上映コンテンツを期待すると拍子抜けするかもしれません。あくまで星空を解説するのは親であるあなたなのです。しっかり付属の「四季の星空解説」を読んで予習してから使うのがよさげ。コンパスと星座早見盤が付いているので、HOMESTAR Lite2で見た星を、一緒に実際の星空で探すこともできます。これは、子どもより大人の理科力が試されるガジェットかもしれません!

川井拓也

川井拓也

ネット配信の映像ディレクターとして数々の中継をコーディネート。子育てパパ目線でのガジェット&インテリア用品レビューが得意ジャンル。Eテレ「まいにちスクスク」の講師でもある。

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2018.1.17 更新
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