今週発売の注目製品ピックアップ(2016年11月7日〜13日)

30本のソフトが遊べるミニファミコンや、4Kの高解像度なPS4 Proなどが登場

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今週発売される新製品の中から注目度の高い製品を、さまざまなカテゴリから横断ピックアップして紹介する連載「今週発売の注目製品ピックアップ」。今週は、なつかしい30本のファミコンゲームを収録した、任天堂の「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ」や、4Kの高解像度に対応したPS4の上位モデル「プレイステーション4 Pro」、富士フイルムのミラーレス一眼カメラ「FUJIFILM X-A3」を紹介する。

任天堂「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ」

2016年11月10日(木)発売

任天堂から、1983年に発売された家庭用ゲーム機「ファミリーコンピュータ(ファミコン)」の本体サイズを約60%に縮小し、往年の30タイトルをあらかじめ収録した「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ」が登場する。価格は5,980円(税別)。

カセットの交換なしに、ゲームを楽しめるファミコン。USBケーブルとHDMIケーブルが付属。別売りのACアダプターやUSB電源供給機器とUSBケーブルを接続し、HDMIケーブルを使って、テレビなどのモニターに接続することで、収録されている30タイトルを気軽にプレイできる。当時のファミコンそのままに、2本のコントローラーが本体とつながっており、協力プレイや対戦プレイなども楽しめる。

機能面では、収録タイトルが並んだホームメニューを用意。ブラウン管テレビの温かみのあるボケ味と走査線を再現する「アナログテレビ」モードも搭載した。さらに、リセットボタンを押してゲームをやめると、その時点のゲームの進行状況を「中断ポイント」として保存することが可能。「中断ポイント」はゲームごとに4つまで残せる。

収録タイトルは、ドンキーコング、マリオブラザーズ、パックマン、エキサイトバイク、バルーンファイト、アイスクライマー、ギャラガ、イー・アル・カンフー、スーパーマリオブラザーズ、ゼルダの伝説、アトランチスの謎、グラディウス、魔界村、ソロモンの鍵、メトロイド、悪魔城ドラキュラ、リンクの冒険、つっぱり大相撲、スーパーマリオブラザーズ3、忍者龍剣伝、ロックマン2 Dr.ワイリーの謎、ダウンタウン熱血物語、ダブルドラゴンII ザ・リベンジ、スーパー魂斗羅、ファイナルファンタジーIII、ドクターマリオ、ダウンタウン熱血行進曲 それゆけ大運動会、マリオオープンゴルフ、スーパーマリオUSA、星のカービィ 夢の泉の物語といった、1983年から93年までの11年間に発売された30タイトル。

なお、通常のファミコンカセットを差し込んで遊んだり、ダウンロードなどでソフトを追加することはできないという。

ソニー「プレイステーション4 Pro」

2016年11月10日(木)発売

ソニー・インタラクティブエンタテインメントから、4Kの高解像度に対応したゲーム機「プレイステーション 4 Pro」(PS4 Pro)が発売される。価格は44,980円(税別)。

CPUやGPUなどの基本性能を強化し、高解像度な4Kや高画質なHDRに対応した上位モデル。また、フルHD解像度でも、PS4 ProがPS4のゲームを1080pで出力し、一部の対応タイトルでは高速なフレームレートで出力することで、一段とゲーム体験が向上するという。

さらに、無線LANは高速な11acをサポート。USBポートは、USB 3.1に対応したほか、背面に1ポート増設して3ポートを装備。ストレージは1TBの大容量HDDとなっている。

富士フイルム「FUJIFILM X-A3」

2016年11月10日(木)発売

富士フイルムから、ミラーレス一眼カメラ「FUJIFILM X-A3」が発売! ラインアップとして、レンズキット「FUJIFILM X-A3/XC16-50mmF3.5-5.6 OIS II」を用意する。

小型・軽量ボディに、有効2420万画素でAPS-Cサイズの正方画素CMOSセンサーを装備したモデル。クラシカルなデザインを採用し、ボディカラーはシルバー、ブラウン、ピンクの3色を用意。トップカバーやフロントプレート、ボディ天面のダイヤル類にはアルミ素材を、ボディには質感を大幅に高めた新開発の革調シートを採用した。

背面モニターは、180度回転に対応したタッチパネル付き3型チルト液晶(約104万ドット)を装備。液晶モニターの画面全体を確認できる「スライドチルト機構」、自分撮り時にシャッターボタンの役割を担う「垂直コマンドダイヤル」、瞳を自動検出しピントを合わせる「瞳AF」などの自分撮り機能に対応する。さらに、液晶画面をタッチしてAFを行う「タッチAF」、シャッターを切る「タッチショット」に加えて、ピンチアウトして最大2倍のデジタルズームを行なえる「タッチズーム」も採用した。

機能面では、肌をなめらかにし、自然で美しい肌色を表現する「新美肌モード」を搭載。従来の美肌モードに、より美しい白さを表現し、明るいポートレート撮影が行なえる「美白処理」を追加することで、3段階調整が可能になった。

このほか主な仕様は、動画機能がフルHD(1920×1080/60p)に対応。記録メディアは、SD/SDHC/SDXCメモリーカード(最大256GB、UHS-I対応)をサポート。Wi-Fi機能も備える。バッテリーの撮影可能枚数の目安は、約410枚(XF35mmF1.4 R使用時)。本体サイズは116.9(幅)×66.9(高さ)×31.6〜40.4(奥行)mm、重量は約339g(付属バッテリー、メモリーカード含む)。

山野 徹(編集部)

山野 徹(編集部)

新しいもの好きで、アップルやソニーと聞くだけでワクワク・ドキドキ。デジタル好きだが、最近はアナログにも興味が出てきたアラフォー編集者。

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2017.8.23 更新
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