まるで“駐輪場”のように置けちゃった

「自転車スタンド」導入して、自宅スペースを有効活用しちゃおう

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家でも整然と自転車を置きたい

我が家には自転車が5台あり、駐車場を駐輪場として利用しています。うまく並べて入れようとしても、自転車がかさばってしまい、結構なスペースを取ってしまいます。しかし駅前などにある駐輪場は限られた空間にぎっしりと詰まっていて、明らかに家の駐輪場よりも整然と自転車が収納されています。

公共の駐輪場のように、我が家でも限られたスペースを有効活用したいのですが…

公共の駐輪場のように、我が家でも限られたスペースを有効活用したいのですが…

そこで、その秘訣(ひけつ)は自転車スタンドにあるのでは? と仮説を立て、自転車スタンドの導入に踏み切りました。

1台は出ていてここにありませんが、5台の自転車が駐車場に置かれています。5台でもういっぱいいっぱいです

1台は出ていてここにありませんが、5台の自転車が駐車場に置かれています。5台でもういっぱいいっぱいです

自転車スタンド導入によりもくろみ成功!

結果からいうと、その仮説はあっていました。自転車をスタンドアローンで駐輪すると、自転車がバランスを取るために、前輪が傾いてしまいます。これがスペースを取ってしまう要因でした。自転車スタンドを使うと、前輪がまっすぐのままでも倒れることなく駐輪できるので、狭いスペースでもきれいに並べることができました。こんなことであれば、もっと早く自転車スタンドを導入すればよかったと思う次第です。

自転車スタンドを導入したら、こんな感じで半分くらいのスペースに収納できました

自転車スタンドを導入したら、こんな感じで半分くらいのスペースに収納できました

今回、購入したのは3台タイプですが、2台タイプもあるので、所有している自転車の数にあわせて導入できます。スタンド同士の幅は約34〜45cmなので、無理なく自転車をスタンドに置くことができました。

タイヤ幅の広いマウンテンバイクは要注意

スタンドはタイヤの直径が20〜27cm、タイヤ幅が5.5cm以内となっているので、スポーツサイクルもママチャリも対応できます。かなり太めのタイヤをはいているマウンテンバイクなどは、もしかしたら入らないかもしれないので、サイズは確認しておきましょう。

スタンドに入れるタイヤ幅

スタンド同士の幅も十分で、スタンドに入れるタイヤ幅も結構余裕があります。特殊な自転車でないかぎり収納できます

組み立ても簡単でした

自転車スタンドはさすがにスタンド状態ではかさばりすぎるので、バラバラの状態で送られてきます。組み立てる必要があるのですが、パーツ数は少なく、ネジ止めも4か所、蝶(ちょう)ネジが6か所あるだけなので、簡単に組み立てられます。

自転車スタンドは自分で組み立てなければなりません。しかしドライバーがあれば大丈夫です

自転車スタンドは自分で組み立てなければなりません。しかしドライバーがあれば大丈夫です

まず外枠を組み立て、ネジ止めをして動かないように固定します。次に外枠にスタンドを装着します。スタンドは低いモノが2つと高いモノが1つあるので、真ん中を高いモノにします。スタンドは蝶ネジで止めるだけ。組み立てとしてはこれで終了です。後は、スタンドの下にあるアジャスターを調節し、がたつかないようにします。

まずは外枠の組み立て。このときにネジ止めをします

まずは外枠の組み立て。このときにネジ止めをします

スタンドに脚を装着。ネジ止めするだけでオッケーです

スタンドに脚を装着。ネジ止めするだけでオッケーです

スタンドを外枠に装着します。蝶ネジを外し、装着して、蝶ネジを締め直すだけ

スタンドを外枠に装着します。蝶ネジを外し、装着して、蝶ネジを締め直すだけ

本来であれば、アンカー(支え)を打ち込むのですが、家の駐車場はタイルのためアンカーを打ち込むと割れてしまいそうなので、とりあえずそのまま置いて使っています。固定していないので、自転車を乱雑に置くとすぐにずれてしまいますが、ていねいに扱うと問題なく使える感じです。また、2台置かれていると重りになるのでずれにくくなりました。
何にせよ、駐車場のスペースの半分がフリーになったので、何か有効活用できそうです。

岡安学

岡安学

ゲーム情報誌編集部を経て、フリーランス・ライターに。現在は、デジタル機器を中心にWebや雑誌、Mookなどで活躍中。近著に『INGRESSを一生遊ぶ!』(宝島社刊)。

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2017.11.23 更新
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