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ママ&パパ目線でしっかりチェック! 子どもの水筒買い替え検討中の人必見!

子どものかゆいところに手が届く? 「タイガー魔法瓶のステンレスボトル」をチェックしてみた

小3男児が実際に使用! 子どもの評価はいかに!?

我が子の水筒の用途はおもに野球の練習や試合用。そのため、メインはジャグの使用となりそうですが、遠足や運動会、社会科見学、キャンプといった行事の際には衛生的なコップタイプを使用予定。また、夏の練習には1.5Lのジャグを空っぽにして帰ってくることもあるため、容量の多い1Lタイプの「MBO-E100」を選びました。

まず重さやサイズ感では、現在、身長140cmを少し超えた男児だとまったく問題なさそう。初めてのステンレスボトルなので重さはどうかなと思いましたが、その他野球用具と一緒に持っていても平気そう。親の気付かぬうちに、すっかり力持ちになっていたのだとちょっと感動(涙)。持ち手がショルダーと手提げの2ウェイになるのも状況に合わせて持ち帰られるので便利そうでした。また、ボトルに満杯のお茶が入った状態でも、両手でしっかりと握って難なく飲み干していました。いっぽう、コップ用ユニットに付け替えた場合は、さすがに片手では難しいとのこと。地面や台の上にコップを置いて、両手でボトルを持って注いでいました。

身長140cmの男児が持った場合。肩掛けと手持ちの両方に対応

ジャグで飲む。満杯に入っていても、両手でしっかりと持てる重さとサイズのようです

ジャグで飲む。満杯に入っていても、両手でしっかりと持てる重さとサイズのようです

コップ用キャップを使用。小3男児曰く「片手にコップを持った状態で注ぐのは難しい」との弁。確かにそれなりの重さと胴径があるので、成人女性でもちょっと難しいかも

その他、実際に使った小3男児から意外な高評価を得たのはポーチ。前述のショルダー用と手提げの2ウェイ仕様も使い勝手がいいと好評でしたが、意外な理由で「強底」が評判でした。というのも、本来は堅牢性を高めるための機能性パーツではありますが、我が子によると地面に置いた時の安定性がよいとのこと。「気にせず置いてもすぐに立つし、倒れにくいのがいい」と話していました。

逆に評価がいまひとつだったのが、ジャグタイプの飲み口。ワンプッシュで開栓できるのは休憩のときにサッと飲めていいとのことですが、我が子にとっては飲み口の突起の形状が合わないそう。これまで使っていたスポーツジャグとの違いによるものだとも思うので、慣れの問題でもあるとは思いますが、本体の高さがあることもあり、小3男子にはもう少し短いほうが飲みやすいみたいですね。

地面に置いた時の安定性が抜群! 細長くて軽いボトルは確かに倒れやすい。本製品は不器用男子の我が子でも手間取らず、「これなら楽勝!」と大評判

用途に応じて使い分けたいほかのモデルもチェック!

タイガー魔法瓶のステンレスボトルには、他にもいくつかラインナップがあります。そこで別のラインナップも簡単にチェックしてみました。まずは「タイガー ステンレスボトル MME-B」シリーズ。飲み口はジャグタイプのみで、保冷専用となっています。ステンレスや「強底」などおもな仕様はMBO-Eシリーズとほぼ同じ。容量0.8L、1Lの他に1.5Lと大容量のサイズがあるのが違いです。また、7センチの広口で手を置くまで入れることができるのも特長。胴径が太いぶん、同じ容量でもMBO-Eよりも高さが低くなっています。温かい飲み物を飲まないようであれば、こちらを選んでもよいかもしれませんね。

ステンレスボトル MME-Bシリーズ。ジャグ&保冷専用で、MBO-Eにはない1.5Lサイズがあります

ステンレスボトル MME-Bシリーズ。ジャグ&保冷専用で、MBO-Eにはない1.5Lサイズがあります

7センチの広口ステンレスボトル。同じ1Lサイズでも、広口なぶんMBO-Eに比べると高さを抑えた仕様

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発見! 子ども用にも「スープカップ」が意外に使える!

ステンレスボトルの保温性の高さがわかったところで気になり始めたのが、スープカップ。給食がある小学生の場合、普段お弁当を用意する必要がありませんが、夏休みや仕事で帰りが遅くなる日には作り置きが必須。小学3年生にもなると留守番ができる年齢ではありますが、まだまだ大人の不在時に火や電子レンジを使わせるのはちょっと心配。そのため、今までは温め直しの必要のない食事を用意して出掛けることが多いのですが、スープカップを活用すれば温かい食事も用意してあげられそう。子どもが大好きなカレーやポトフ、リゾットなどもメニューのラインナップに追加できそうです。さっそくこちらも使ってみることに。

スープカップ「MCL-A」シリーズ。250ml、300ml、380mlの3サイズがあり、カラーは3色。いずれも落ち着いたトーンのカラーで、おしゃれ

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ステンレスボトルと同様に、カップの内側は「スーパークリーン加工」でコーティングされているのが特長。これにより、ニオイや汚れが付きにくく、塩分のあるメニューにも対応できます。また、いずれも約7cmの広口で中に注ぎやすく、また、スプーンをそのまま入れて食べることが可能です。

約7センチの広口なので、スプーンもそのまま入る! 底の角が丸くなっているため、掬いやすいのも◎。おかゆ用にもちょうどよさそう

ゴムパッキンが施されており、フタを閉めればしっかり密閉されます。スープを入れてキャップを締めた状態で逆さにしてみましたが、まったく漏れしません!

380mlモデルにはカレー、300mlモデルにはご飯を入れてみました

380mlモデルにはカレー、300mlモデルにはご飯を入れてみました

食べる直前にお皿に移し替えてもらい、表面温度を計ってみたところ、5時間後も温かい状態を見事キープ! 火や電子レンジを使わなくても温かいカレーが食べられ、子どもは大喜びでした

キャップやパッキンはすべて分解して洗えるので衛生的。「スーパークリーン加工」が施されたステンレス容器は、カレーを入れた後でも本当にスルッと汚れがキレイに落ちました。ニオイもあまり残りませんね

まとめ

保温性や保冷性を考えると、断トツ優位なのはステンレス。とはいえ、まだ体が小さな小学生にとっては負担も大きく、壊してしまうおそれがあることからこれまで見送っていましたが、ステンレスボトル サハラ 2WAY MBO-E」シリーズは、そういった“子ども用”として見た場合の心配を、さまざまな工夫でカバーしてくれている良品。“子どものかゆいところに手が届く”細かなくふうに感心しました。ママとしては、お手入れが簡単なこともありがたいですね。

キャップが2ウェイで使えるところも◎。幅広く使え、子ども用専用ではなく家族みんなで重宝しそう。例えば、コップが乳幼児にも飲みやすい小ぶりなサイズなので、小さい時にはママが持って歩いて、大きくなってからは子どもに持たせるといった使い方ができます。長く使えことができるので結局コストパフォーマンスは高い! なお、新製品の特長である「強底」は備えてはいませんが、0.5Lや0.6Lの小さめサイズもラインナップしているので、小さなお子さんからでも使うことができますよ。

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神野恵美

神野恵美

雑誌記者・編集者などを経て、2004年に渡仏。2006年に帰国後はさまざまな媒体において、家電をはじめ“ライフスタイル”的切り口で多ジャンルの記事を執筆。

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