いいモノ調査隊
紙飛行機を長ーく飛ばすのを夢見た大人へ

滞空時間世界一の紙ヒコーキがすぐに作れる「紙ヒコーキ本」

お手軽な子供のおもちゃながら、一方で高度なクラフトワークでもある紙ヒコーキ。どのような紙でも、それなりに飛行機っぽく折れるのですが、なかなかうまく飛んでくれません。実は、親戚の子供達と遊ぶグッズとして、紙ヒコーキ作りを決意した筆者。カッコいいところを見せようと、よく飛ぶ紙ヒコーキが作れる本を購入してみました。

完成した紙ヒコーキが付属しているのが気にいって選びました

完成した紙ヒコーキが付属しているのが気にいって選びました

筆者が購入したのは、ライブエンタープライズという会社が販売している「触れる図鑑コレクション」の1つで、「vol.6 紙ヒコーキ」というものです。特長は、既に折られた“スカイキング”という紙ヒコーキが付属していること。実はこの“スカイキング”、日本折り紙ヒコーキ協会会長の戸田拓夫さんが滞空時間29.2秒のギネス世界一を記録した、超有名な紙ヒコーキなのです。

本体には、スカイキング、ブックレット、オフィシャルペーパー2枚、紙ヒコーキ専用練習用紙4枚が入っています

本体には、スカイキング、ブックレット、オフィシャルペーパー2枚、紙ヒコーキ専用練習用紙4枚が入っています

協会公認のオフィシャルペーパー。薄い紙ですが非常に目が細かくしっかりしています

協会公認のオフィシャルペーパー。薄い紙ですが非常に目が細かくしっかりしています

これが、スカイキング。戸田ロックと呼ばれる、先端をしっかり折ることで強度が増し胴体が開かない工夫がされています

これが、スカイキング。戸田ロックと呼ばれる、先端をしっかり折ることで強度が増し胴体が開かない工夫がされています

紙ヒコーキといえば、懐から取り出した紙を鳥の形に折って、呪文を唱えて投げ上げると、白鷺になって飛び去った(宇治拾遺物語)という、陰陽師で有名な安部清明のエピソードがあります。この白鷺が紙ヒコーキの起源、なんて話もあるようです。

紙ヒコーキの折り方とともに、こんなうんちくも仕入れておけば、子供達との遊びも万全かと・・・。

わたる

わたる

主に東京の湾岸エリアに生息しているが、中国、タイ、インドネシアなどでの発見情報もあり、その実態は定かではない。仲間うちでは「おっちゃん」と呼ばれることも。

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