いいモノ調査隊
【防災グッズ】折り紙で作ったコップで飲み物を飲んでみましたよ。

非常時やアウトドアに備えておきたい「コップになる折り紙」

子供の頃によく折り紙で作ったコップやお皿。あれがそのまま使えたら、食器がないような非常時に便利だと思いませんか? そんな、日本人ならではの発想で作られたのが「非常用食器折り紙」です。

大きさは195mm×195mmのちょっと大判。1袋に5枚入っています

大きさは195mm×195mmのちょっと大判。1袋に5枚入っています

「非常用食器折り紙」というその名のとおり、実は防災用品の1つ。コップや食器の形に折ると、本当に水や食べ物を入れて使えるという非常用折り紙です。この折り紙は、石灰石由来の炭酸カルシウムと高密度ポリエチレンからできた“ストーンペーパー”と呼ばれる材質の紙でできていて、耐水性や強度に優れ、簡単には破れない特性があります。また、濡れた状態でもボールペンなどで書き込むことができるため、災害時はもちろん、アウトドアシーンでも雨の中でメモができ、いざという時に便利に使えます。

裏面に書かれた“コップ”を折ってみました

裏面に書かれた“コップ”を折ってみました

そんな強度の高い折り紙ですが、実際に折ってみたところ、紙は厚めながら通常の折り紙とほとんど変わらない使い勝手。実際に液体を入れてみましたが、染みたり漏れたりせずにちゃんとコップとして使うことができました。しかも、使った後は食器用洗剤で水洗いが可能なのがすごい! 熱湯消毒や、台所用漂白剤で除菌・漂白しても破けず、繰り返し使用できるのがエコで助かります。

耐久性のある紙で、液体が漏れたり、破れたりすることもありません。洗っても全然大丈夫です

耐久性のある紙で、液体が漏れたり、破れたりすることもありません。洗っても全然大丈夫です

ペットボトルの飲み物を分ける時とかにあると、回し飲みをしなくて済むので衛生的で便利ですね。ちなみに、ストーンペーパーというのはパルプをいっさい使用していない素材で、森林資源・水資源保護の観点からもエコ。使用後も可燃ごみとして処分ができ、燃焼時に有毒ガスも排出しないそうです。

防災用としてはもちろん、キャンプなどのアウトドアシーンでお皿が足りなくなった際に、予備として用意しておけば何かと重宝しそうです。

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えみぞう

えみぞう

日々のムダをとにかく省くことに執念を燃やす母ライター。好きな言葉は「時短・節約・自作」。なのに非生産的な活動にも必死になることも多々。意外にアウトドア、国際派。

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