回転寿司チェーンに加え、オーケー、ハナマサ、ドミー、ヤマナカなど、各地の人気スーパーが「三菱UFJカード」の最大5.5%還元の対象店に追加!
※注:本記事は2024年8月に初回公開後、ニュース1に「三菱UFJカードでおトクになるスーパー」に関する追加情報を加えて2024年12月に再公開したものです。
ここ1か月間程度のキャッシュレス関連のニュースの中から、マネー担当の編集部員やライターが気になったものをピックアップしてお伝えする当連載。
今月のトップニュースは、「三菱UFJカード」のポイント優遇対象店拡大の話題について。2024年8月より、複数のスーパーや人気の回転ずしチェーンが同カードのポイント優遇対象店に加わりました。これにより、これらの店舗において同カードで支払うと、最大5.5%相当のポイント還元が受けられます。また、2024年8月申し込み分より年会費も永年無料となり、同カードのコスパが向上しているようです。
上の画像の赤枠内の店舗が2024年8月より対象店に追加。「三菱UFJカード」のアメックスブランドについては、スシロー、東武ストア、ヤマナカ、フランテ、フランテロゼのみの追加となるので注意。画像は三菱UFJニコスのプレスリリースより
このほか、2024年7月17日に発表された、三井住友カードとマネーフォワードの資本業務提携や、ファミリーマートの決済アプリ「ファミペイ」に導入された会員ランク制度についてもお伝えします。
3行サマリー
○「三菱UFJ」カード、最大5.5%還元のポイント優遇店を大幅に拡大
○人気の寿司チェーンやスーパーなどが対象店に加わり、ポイントの貯めやすさがアップ
○同カードのポイント還元率は交換先に左右されるので注意、利用額の合算方法もやや複雑
2024年7月29日、「三菱UFJカード」を発行する三菱UFJニコスは、2024年8月1日より、同カードで支払うと最大5.5%相当のポイントが貯まるポイント優遇対象店を拡大することを発表しました。
また、これと合わせて、2024年8月以降の新規入会分より、カードの年会費を永年無料に変更することも発表されています。これまで、「三菱UFJカード」の年会費は1,375円(初年度無料)で、年に1回でもカードを利用すると翌年は無料になる仕組みでした。三菱UFJニコスの発表によると、既存会員の年会費についても、永年無料への改訂が予定されていると言います(別途発表予定とのこと)。
今回、「三菱UFJカード」のポイント優遇対象店に追加されたのは、回転ずしの2つのチェーン(くら寿司、スシロー)と、計14のスーパーです(オーケー、オオゼキ、肉のハナマサなど)。
「三菱UFJカード」のポイント優遇対象店は、これまで「セブン-イレブン」「ローソン」「コカ・コーラ自販機」「ピザハットオンライン」「松屋」などに限られていました。同カードは、「特定の対象店でポイント還元率が上がる」や「対象店のラインアップに大手コンビニが含まれる」など、似たような特徴を持つ「三井住友カード」と比べられる機会も多いのですが、対象店のラインアップにおいてはやや見劣りする感が否めませんでした。しかし、今回の対象店拡大でその印象も変わりそうです。
三菱UFJニコスによると、昨今の物価高による家計への負担増を背景として、「日常生活で利用頻度が高く、日々の買い物でうれしいスーパーマーケットと家族で楽しめる回転ずしのラインアップの増強を決めた」(原文ママ)としています。
画像は三菱UFJニコスのプレスリリースより
今回の”改善”で特に注目されているのが、「オーケー」をはじめとする多くのスーパーがポイントアップ対象に加わったことです(下記参照)。地域密着型のスーパーも多く、なかにはなじみのないスーパーも含まれているかもしれませんが、調べてみると、どのスーパーも特徴のある人気スーパーのようです。
・オーケー
「高品質・Everyday Low Price」を掲げる人気スーパー。特にナショナルブランド商品の価格競争力に定評があります。関東の1都3県を中心に150店舗ほどを出店。2024年11月下旬には初の関西出店(高井田店・東大阪市)を果たし、2025年2月には兵庫県(西宮北口店・西宮市)への出店も控えています。
・オオゼキ
都内を中心に約40店舗を展開。大都市の人口密集地の駅前立地にこだわり、1店舗あたり3万点弱という豊富な商品数や、同業他社比で2倍以上の数のスタッフを配置するなど独自路線に特徴があります。一部に熱狂的なファンを抱え、オオゼキファンが集まるイベントなども開催されているようです。
・三和・フードワン
東京や神奈川を中心に約70店舗を出店。「SANWA」ブランドは地域密着型でお客の便利を追求しており、生鮮、日用雑貨はもちろん家電なども扱っています。「フードワン」ブランドは「安さ一番・品質一番・フードワン」がコンセプトで、徹底したローコスト運営によって低価格を実現しています。
・スーパー魚長
北海道函館に約15店舗を展開するスーパーチェーン。約80年前に地域の鮮魚店からスタートし、現在も新鮮な生鮮や海鮮の品揃えに定評があります。「お客様の冷蔵庫代わり」を自認し、地元では「うおちょうさん」として親しまれているようです。※ポイントアップは、「生鮮乃木市場」、「生鮮げんき市場」も対象。
・東武ストア
東武鉄道沿線を中心に、東京、埼玉、千葉エリアに約60店舗を展開。「地域で一番買いやすい店づくり」を標榜し、駅前立地や一部店舗での24時間営業など利便性にこだわっている印象です。月に2回開催される「とびっきり市」(一部店舗をのぞく)は、人気商品が安くなる人気イベントとなっているようです。
・ドミー
愛知県三河を中心に37店舗を展開。高品質低価格が売りの地域密着型スーパーです。地場の野菜や鮮魚の取り扱いにこだわっているほか、プライベートブランド商品の開発にも積極的なスーパーとして知られています。ネット上では「どこよりもドミー」という店内ソングが印象的との声も。
・肉のハナマサ
首都圏を中心に約55店舗を出店するディスカウントスーパー。2024年には関西にも出店を果たし、今後も大阪地盤の「スーパー玉出」からのブランド転換で8店舗ほど開店予定。飲食店向けに大容量の食品を扱っていることで知られていますが、一般の人でも利用できます。珍しい部位の肉類などを扱っていることもありファンの人も多いようです。
・ジャパンミート
茨城を中心に関東に約30店舗を展開。生鮮食品に強く、特に精肉の専門性の高さが特徴。同社が“異常値販売”と呼ぶ「特定商品を大量に陳列し、値頃感のある商品をアピールして購買意欲を高める手法」が定期的に開催され、顧客の支持を受けているようです。なお、同社は前出の「肉のハナマサ」の筆頭株主でもあります。※ポイントアップは、「MEATMeet」、「パワーマート」も対象。
・ヤマナカ
愛知県名古屋市を中心に約60店舗を展開。創業100年を超える老舗スーパーチェーン。みそ煮込みうどん、あんかけスパ、赤出し味噌などご当地めしが揃うことでも知られています。「ヤマナカ」ブランドほか、高級路線の「フランテ」、「フランテロゼ」も展開(どちらも、三菱UFJカードのポイントアップの対象)。
スーパーで高還元となるのは大きい!
ちなみに、本記事の編集を担当している編集部員(野)も地元の「オーケー」を愛用しており、毎週末にまとめて食材を買い込んでいます。「オーケー」はもともとナショナルブランドの商品の安さに定評があるほか、現金で支払うと食料品(酒類を除く)が実質3%引きになる会員向けのサービスもあり、家計はかなり助けられています。
そんな個人的な事情もあり、今回、「三菱UFJカード」のポイント優遇対象店に「オーケー」が加わったことは、大きなニュースと感じています。ポイント交換先や決済方法に注意を払って利用すれば現金払いの割引率を上回れるのはもちろんのこと、現金払いでの値引き対象外である酒類もおトクになります。
筆者は自宅ではウイスキーをハイボールで飲むことが多いのですが、昨今、じわじわとウイスキーが値上げされていることで、消費量や選ぶ銘柄に向けられる家族の視線にやや厳しさが増しています。そんな状況下、「三菱UFJカード」の高還元還元対象店に「オーケー」が加わったことは“朗報”と言えそうです。
「オーケー」以外のスーパーについては、価格帯や割引の詳細までは把握できていませんが、いずれにせよ、「1回の買い物でまとまった金額を使う」「定期的に買い物をする」ことも多いスーパーにおいて最大5.5%相当還元(今なら最大15%相当還元)となるのは、対象店の利用者にとってなかなかインパクトを感じる特典ではないかと思います。
これらの対象店の店舗で「三菱UFJカード」を利用すると、1か月の利用額の合計1,000円ごとに、同カードの基本ポイントとして1ポイント、加盟店特典のスペシャルポイントとして10ポイントが貯まり、合計で11ポイント貯まる仕組みです。
一見すると1.1%還元にしかなりませんが、三菱UFJニコスはこれを「最大5.5%還元」(基本ポイント0.5%+加盟店特典5%)と表現しています。これには少し注意が必要です。
「三菱UFJカード」の利用では、三菱UFJニコスが発行する「グローバルポイント」が貯まります。このポイントは、他社のさまざまなポイントや電子ギフト、グッズなどに交換が可能ですが、交換レートは交換先によって異なります。仮に1ポイント=5円換算で交換すると実質的に5.5%還元(Amazonギフト、ビックポイント、ベルメゾン・ポイントなどが該当)となりますが、交換先には、このレートを下回るものも多く含まれています。
また、非常に細かい話になりますが、付与されるポイントのうち、「加盟店特典5%」分のポイントについては、利用金額が「対象店各社ごと」かつ「対象店での一部の決済方法ごと」で計算される点にも注意が必要です。
たとえば、「セブン-イレブンとローソンで合わせて月に1,000円利用」では「加盟店特典5%」のポイント付与の対象とはなりません。「加盟店特典5%」分のポイントを受け取るには、「セブン-イレブンだけ(あるいはローソンなどだけ)で月に1,000円利用」することが必要になってきます。
さらに、「セブン-イレブンだけ(あるいはローソンなどだけ)で月に1,000円利用」したとしても、その内訳が、「クレジットカードでの支払いで500円」、「対象のカードを設定したApple Pay(QUICPayでの支払いのみ対象)で500円」のように、一部の決済方法では合算して1,000円に達しても「加盟店特典5%」の対象外となってしまいます(下記ボックス内の1&2と3は合算されないようです)。
「三菱UFJカード」での、加盟店特典の対象となる支払い方法は下記の3つ
1:クレジットカードでの支払い(ICチップを読み取り機に差し込む)
2:タッチ決済
3:対象のカードを設定したApple Pay(QUICPayでの支払いのみ対象)での支払い
※各加盟店や各店舗によっては、加盟店特典の対象外となる決済方法もあります。
つまり、「三菱UFJカード」の買い物で効率よくポイントを貯めるには、できるだけ「同一の対象店の店舗」かつ決済方法を意識して支払うことが重要になってきます。事前にこれらの仕組みを頭に入れておかないと、ポイントを取り逃してしまうことになります。
このように、ポイント還元の仕組みはやや複雑ではありますが、今回の対象店拡大によって、「三菱UFJカード」のおトク度が増したことは間違いないでしょう。
なお、現在、前出の「最大5.5%還元」に「最大9.5%還元」が上乗せされ、対象店でのポイント還元率が「最大15%」となる企画も実施されています。Webなどで企画に参加登録のうえ、各利用条件(下記画像参照)をクリアするごとに対象店でのポイント還元率が上がり、最大で「15%還元相当」が目指せます。「アプリへのログイン」など、比較的クリアしやすい条件も含まれているので、こちらも要チェックです。
公式サイトには、本企画の終了日時は2025年1月と記載されていますが、本企画終了後、内容を変更して同様の企画が継続される予定であることも併記されており、しばらくはおトクな状態が続いていきそうです(実際、少し前までは最大19%還元が実施されていました)。
また、今回の「ポイント優遇加盟店拡大」のプレスリリースには、「今年度中には、“MUFGを使うほどお得になる”新ポイントアッププログラムを開始予定です」(原文ママ)との一文もあり、今後も「三菱UFJカード」のポイントまわりの動きには注目したいところです。
画像は三菱UFJニコスのプレスリリースより
3行サマリー
○三井住友カードとマネーフォワードが提携、2024年12月より個人向け新事業を開始予定
○三井住友「Olive」とマネーフォワード「マネーフォワードME」が融合か
○現状、不透明な点も多いが、新事業開始時には注目を集めそう
2024年7月17日、三井住友カードとマネーフォワードは、個人向け事業における資本業務提携に関する基本合意書を締結したことを発表しました。これにより、三井住友カードが49%、マネーフォワードが51%を出資する合弁会社が設立され、2024年12月に事業を開始する予定です。マネーフォワードの個人向けサービス「マネーフォワード ME」は新会社に事業が譲渡されます。
マネーフォワード代表取締役社長CEOの辻庸介氏(左)と、三井住友カード代表取締役社長の大西幸彦氏(右)。画像は三井住友カードのプレスリリースより
両社の発表によると、今後、三井住友グループの総合金融サービス「Olive(オリーブ)」などと、マネーフォワードの家計簿・資産管理アプリ「マネーフォワードME」を中心とした個人向けサービスが融合され、「顧客起点のオープンなお金のプラットフォーム」の創出や、革新的な顧客体験の実現を目指すとのことです。
三井住友グループの「Olive」は、銀行口座やカード決済、ファイナンス、オンライン証券、オンライン保険などの機能をモバイル上でシームレスに利用できるのが特徴の比較的新しいサービスです。若年層を中心に支持を集めており、サービスを開始した2023年3月から1年半余りで、すでに300万口座が開設されています。
いっぽう「マネーフォワードME」は、銀行、クレジットカード、証券、ポイントなど、2,460以上の金融サービスと連携可能な家計簿サービスです。連携することで入出金履歴や残高、購入履歴などの情報が取得され、アプリ上で家計簿が自動で作成されます。ほかにも、金融資産の比率や日ごとの評価損益を確認できる機能や、資産管理に役立つサービスなども提供されています。2024年5月時点での利用者数は1,610万人で、口座連携している金融資産額は25兆円を突破。同ジャンルのアプリとしてはトップの利用者数を誇るといいます。
そんな2つの人気サービスが組み合わさることで、どのようなサービスが生み出されるのでしょうか? 2024年7月17日の発表時点では、計画中のものとして、下記5つのサービス像が示されました。
画像は三井住友カードのプレスリリースより
「三井住友カード×マネーフォワード」5つの新サービス像
1:シームレスな資金移動
口座管理画面において、さまざまな金融機関に持つ口座残高を一覧で確認できるほか、ドラッグ&ドロップなどの直感的な操作で、金融機関をまたいだ資金移動を実現。
2:リアルタイムでの家計管理
三井住友カードのクレジットカードの即時利用通知サービスと、「マネーフォワードME」の資産状況の可視化機能を掛け合わせ、クレジットカードの利用情報をすばやく家計簿に反映。
3:自分だけのローン
三井住友カードのクレジットカードや「Olive」の利用状況と、「マネーフォワードME」の家計管理データの分析により、顧客が借り入れ可能な金額を事前にサジェスト。適切な借入額の設定により、突然の出費に対する不安を解消し、無理のない返済をサポート。
4:ポイントが貯まる家計簿
「マネーフォワードME」の利用状況に応じて、三井住友グループの「Vポイント」がおトクに貯まる機能。
5:AIアシスタントによるお金のサポート
家計・資産の状況や各種金融サービスの利用状況を分析し、個々に適したお金の使い方をAIアシスタントが提案。「今はお金を返済すべきか、投資に回すべきか」など、銀行、カード、証券などのカテゴリー・制約を超えて、最適な形でお金を使うことができる体験を提供。
2の「クレジットカードの利用状況がリアルタイムで家計簿に反映される機能」は、おそらく、クレジットカードを利用した段階で家計簿(資産残高)から「支出」として引かれる仕組みになると見られます。個人的に、クレジットカードの使いすぎを防ぐという意味で便利そうなサービスとの印象を受けました。
また、1の「シームレスな資金移動」についても、複数の金融機関の口座間の資金移動(振込?)がしやすくなるものと思われます。どのような仕組みになるのかが気になるところではありますが、仮に実現すれば、これまでにないサービスとして注目されそうです。
このように、現時点では不透明な部分も多く残りますが、12月の新事業開始時には大きな注目が集まりそうです。
3行サマリー
○ファミマ、月の来店回数と購入金額でランクが決まる会員プログラムを導入
○ランクにより、「ファミペイ」上で限定クーポンやポイント付与の特典あり
○会員プログラムは大手コンビニ初の取り組み
コンビニ大手のファミリーマートは、同社のアプリ「ファミペイ」において、会員プログラム「ファミマメンバーズプログラム」を2024年7月2日から開始しました。
同プログラムは、ファミリーマートでの買い物時に「ファミペイ」上のバーコードを提示すると、月間の来店回数と購入金額に応じて翌月のランクが決まり、ランクに応じて限定クーポンやポイントなどの特典が受け取れるという内容です。
特典は、下から2番目の「シルバーランク」以上から付与の対象。「シルバーランク」の達成条件は、月に3回以上の来店と、3,000円以上の購入となっています。会員ランクの決定において、決済方法は問われませんが、レジ袋やたばこ、切手など、一部の買い物はランク判定の対象外です。また、会員ランクは毎月リセットされる仕組みです。
「ファミマメンバーズプログラム」の会員ランクの達成基準。画像はファミリーマートのプレスリリースより
このような会員ランク制度は、「dポイント」や「JRE POINT」など、各社ポイントサービスでも見られる仕組みで、固定ファンの獲得が目的とされています。大手コンビニとしては今回のファミリーマートが初めての導入となるため、どの程度普及するのか注目されそうです。
最後に、現在実施されているキャッシュレス関連のキャンペーンの中から、編集部がチョイスした3つのキャンペーンをご紹介します。
期間中に対象となるJCBカードで、「キャンペーンに参加登録」「会員専用Webサービス『My JCB』にログイン」「合計金額5万円以上利用」の条件を達成すると、総額5億円を参加者で山分けする形でキャッシュバックが行われます。
利用金額5万円を1口とし、利用金額が5万円を超えるごとに山分けされる口数が増える仕組みです。一般カード会員は最大5口、プレミアムカード会員は最大10口まで参加できます。キャンペーン条件達成者数の口数に応じてキャッシュバックされる金額は変動し、同キャンペーン第4弾のひとり当たりのキャッシュバック額は586円だったそうです。
期間:開催中〜2024年9月15日まで
期間中にエントリーのうえ、抽選条件1〜3のうちひとつ以上達成すると、抽選で最大3万ポイントのJRE POINTと「どこかにビューーン!」のクーポンが当たります。
■抽選条件
1:JR東日本の鉄道や「えきねっと」で、JRE POINTが貯まる利用を累計1万5,000円以上で抽選1回、さらに累計3万円以上で抽選3回
2:駅ビル・エキナカなどの対象店舗で、JRE POINTが貯まる買い物を累計1万5,000円以上で抽選1回、さらに累計3万円以上で抽選3回
3:「JRE MALL」が提供する「ショッピング」「ふるさと納税」「チケット」「ネットでエキナカ」でJRE POINTが貯まる買い物や寄付を累計5,000円以上で抽選1回
商品は1等3万ポイント(50名)、2等1万ポイント(150名)、3等2,000ポイント(1,000名)、4等500ポイント(1万名)です。1〜3等の当選者はさらに、「どこかにビューーン!」を3,000ポイントで利用できるクーポンももれなく受け取れます。キャンペーン期間中は「(JRE POINT用)Suicaグリーン券」が500ポイントで利用できるなど、いつもよりおトクにポイントを利用できるメニューも用意されています。
期間:開催中〜2024年8月31日まで
期間中に「iD」(一部対象外のカードや決済サービスがあります)を1回500円以上利用すると、抽選で500名に、期間中における利用金額合計の最大20%がキャッシュバックされます。3回利用すると3倍、10回利用すると10倍というように、複数回利用した場合はそれに応じて当選確率がアップします。なお、当選した場合のキャッシュバック上限額は1,000円です。
期間:開催中〜2024年8月31日