おトクの真相! 月刊キャッシュレス展望

「ビューカード」が名称&デザイン一新!Suicaとタッチ決済の“選択制”も話題

「ビューカード」の「ベーシック・シリーズ」の2券種がリニューアル! 画像左は「ビューカード スタンダード」(旧「『ビュー・スイカ』カード」)、画像右は「ビューカード ゴールド」(旧「ビューゴールドプラスカード」)

「ビューカード」の「ベーシック・シリーズ」の2券種がリニューアル! 画像左は「ビューカード スタンダード」(旧「『ビュー・スイカ』カード」)、画像右は「ビューカード ゴールド」(旧「ビューゴールドプラスカード」)

ここ1月間程度のキャッシュレス関連のニュースの中から、マネー担当の編集部員やライターが気になったものをピックアップしてお伝えする当連載。

今月のトップニュースは、JR東日本グループのクレジットカード「ビューカード」のリニューアルについて。2024年11月15日より、「ビューカード」の中でも“定番”に位置づけられる「ベーシック・シリーズ」の2券種がリニューアルされました。

新券面のデザインは以前よりもシンプルになり、カード番号などの情報が裏面に集約されるなどセキュリティ機能も強化。これに加え、タッチ決済機能付きカードが選べるようになったことも話題になっています。本記事では、この2券種の変更点を中心に解説します。

このほか、「三井住友カード プラチナ」のサービス改定や、日本郵政が始めたオリジナルポイントサービス「ゆうゆうポイント」の話題についてもお伝えします。     

《ニュース1》
「ビューカード」の主要2券種がリニューアル! 注目の変更点は?

○JR系クレカ「ビューカード」の主要2券種が、名称やデザインなどをリニューアル
○トレンド感のある片面ナンバーレス仕様で、セキュリティ機能が向上
○Suica付きではなく、タッチ決済機能付きカードが選べるようになったことも話題に

2024年11月15日より、JR東日本グループのクレジットカード「ビューカード」のうち、「ベーシック・シリーズ」(※)にカテゴライズされる下記の2券種がリニューアルされました。

・旧「『ビュー・スイカ』カード」 → 「ビューカード スタンダード」
・旧「ビューゴールドプラスカード」 → 「ビューカード ゴールド」
※ベーシック・シリーズ……複数ある「ビューカード」のうち、「ビューカード」の基本機能を備えたプロパーカード。それ以外は、基本機能に加えて商業施設などでの利用にメリットのある「提携カード」。

年会費やポイント還元率についてはこれまでと変わらず、「ビューカード スタンダード」は年会費524円で、基本のポイント還元率は0.5%。「ビューカード ゴールド」は年会費11,000円で、こちらも基本のポイント還元率は0.5%です。

「モバイルSuicaへのオートチャージで1.5%還元」(スタンダード、ゴールドとも)や、「対象の新幹線の乗車に利用すると最大10%還元」(ゴールドのみ)など、両カードのこれまでのおトクな特典も引き継がれています。

トレンド感のあるデザインの採用など、4つの変更点

今回のリニューアルにともなう主な変更点は下記の4つです。

・カード名称の変更
・券面デザインが「片面ナンバーレス」に
・ゴールドでVisaブランドも選択可能に
・申込時に「Suica付き」か「タッチ決済付き」かを選べるように

《変更点1》
名称の変更で2枚の関係性が明確に

前出のとおり、旧「『ビュー・スイカ』カード」は「ビューカード スタンダード」に、旧「ビューゴールドプラスカード」は「ビューカード ゴールド」に名称が変更されています。

旧名称では、両カードの名称に含まれる文言に共通性や規則性が薄く、

「『ビュー・スイカ』カード」の上位カードが「ビューゴールドプラスカード」である。

という関係性がややわかりにくい印象がありました。

新名称では両カード名の頭に「ビューカード」の文言が入ったことで、「スタンダード=一般カード」「ゴールドカード=上位カード」と、両カードの関係性がわかりやすく整理されました。

《変更点2》
券面デザインは片面ナンバーレスへ

昨今のナンバーレス化のトレンドに乗り、新券面はシンプルでスタイリッシュなデザインが採用されています。表面には「Viewcard」の文言、国際ブランド、ICチップのみが印刷され、カード番号などの個人情報は裏面に集約。署名欄も廃止されたことで、セキュリティ機能向上のメリットがありそうです。

画像は「ビューカード スタンダード」の券面サンプル(ビューカードのプレスリリースより)

画像は「ビューカード スタンダード」の券面サンプル(ビューカードのプレスリリースより)

《変更点3》
ゴールドで選べる国際ブランドに「Visa」が追加

旧「ビューゴールドプラスカード」では国際ブランドはJCBのみしか選べませんでしたが、「ビューカード ゴールド」では、JCBブランドに加え、新たにVisaブランドが選択可能になりました(「スタンダード」は旧カードと同じく、これにMastercardを加えた3ブランドからの選択制)。

JCBブランドだけでも、日本国内での利用では問題になることはほとんどないでしょうが、海外だと利用できる場所が制限されるケースもあります。その点、Visaブランドを選んでおけば、海外での利用を想定した場合に安心感があります。

「ビューカード ゴールド」(旧「ビューゴールドプラスカード」)には年間の利用金額に応じて「JRE POINT」が付与されるなどの特典があります(上図)。この特典を目的に「メインカードとして国内外でフル活用したい」というユーザーにとっては、Visaブランドを選べるようになったことはメリットになるかもしれません(画像は「ビューカード」公式サイトより)

「ビューカード ゴールド」(旧「ビューゴールドプラスカード」)には年間の利用金額に応じて「JRE POINT」が付与されるなどの特典があります(上図)。この特典を目的に「メインカードとして国内外でフル活用したい」というユーザーにとっては、Visaブランドを選べるようになったことはメリットになるかもしれません(画像は「ビューカード」公式サイトより)

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《変更点4》
「Suica付きカード」か「タッチ決済機能付きカード」を選べるように

4つめの変更点は、申込時にタッチ決済機能搭載のカードを選べるようになったことです。

「ビューカード」ではこれまで、一部の法人カードなどで「タッチ決済機能付きカード」を選ぶことができましたが(「Suica付きカード」との選択制)、「ベーシック・シリーズ」の2券種については、「Suica付きカード」しか選ぶことはできませんでした。今回のリニューアルにより、「ビューカードの定番」とも言える「ビューカード スタンダード」、「ビューカード ゴールド」でも、「タッチ決済機能付きカード」を選べるようになりました。

カードの申込時に「Suica」か「タッチ決済機能」のどちらをカードに付帯するか選択します。画像は、「ビューカード スタンダード」公式サイトより

カードの申込時に「Suica」か「タッチ決済機能」のどちらをカードに付帯するか選択します。画像は、「ビューカード スタンダード」公式サイトより

ご存じのとおり、SuicaはJR東日本が推進してきた交通系ICカードです。いっぽう「タッチ決済」は、クレジットカードに搭載されたICチップを端末にタッチして支払う非接触型決済のことを指し、近年、普及が進んでいる決済方法です。特にここ1〜2年は、インバウンド客の増加にともない、国内各地の交通事業者への普及が顕著で(通称「タッチ決済乗車」)、JR系列でも、JR九州のように対応する事業者も出てきています(JR東日本は未対応)。

現状、タッチ決済乗車に対応するほとんどの交通事業者が、交通系ICカードでの乗車とタッチ決済乗車の両方が使える状態ではあるものの、一部に、維持管理コストの面で競争力のあるタッチ決済乗車に一本化する交通事業者も出てきています。こうした状況から、Suicaとタッチ決済を“ライバル”とする見方もあり、今回の「ベーシック・シリーズ」でのタッチ決済対応は、交通ファンやクレカファンの間でちょっとした話題になっているようです。

「タッチ決済機能付きカード」を選んだ場合は、カード自体にSuica機能が搭載されないことになりますが、このあたりも、「スタンダード」の新名称から「スイカ」の文言が消えた理由のひとつなのかもしれません。

「モバイルSuica」を使えばタッチ決済とSuicaの併用は可能

もっとも、「タッチ決済機能付きカード」を選んだからといって、「Suicaと関係ないクレジットカードになる」というわけではありません。「ビューカード スタンダード」、「ビューカード ゴールド」とも、旧カードと同様に、JR東日本が利用を推進している「モバイルSuica」とカードを紐付けることは可能です。これにより、

・「モバイルSuica」へのオートチャージで1.5%還元(スタンダード、ゴールドとも)
・「モバイルSuica」での定期券購入に利用すると高還元(スタンダード合計5%還元、ゴールド合計6%還元)

などの特典は引き続き利用することができます。つまり、仮に「タッチ決済機能付きカード」を選んだ場合でも、「Suicaと連動させることでおトクになるクレジットカード」との位置づけには変わりはありません。

▼「ビューカード」と「モバイルSuica」を連動させておトクになる仕組みは下記の記事で詳しく解説しています。

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既存ユーザーの対応は?

2024年11月15日より、「ビューカード スタンダード」、「ビューカード ゴールド」の発行が始まっており、発行済みの旧「『ビュー・スイカ』カード」、旧「ビューゴールドプラスカード」についても、更新の際は新カードが届きます。

なお、「ビューカード」公式サイトのQ&Aによると、旧カードをタッチ決済機能付きのカードに変更したり、国際ブランドを変更したりすることはできないそうなので、その場合は新規にカードを申し込む必要があります。

《キャンペーン》
「ビューカード スタンダード」「ビューカード ゴールド」への新規入会で「JRE POINT」を付与

このリニューアルを記念し、現在、「ビューカード スタンダード」「ビューカード ゴールド」への新規入会や利用状況に応じて「JRE POINT」が付与されるキャンペーンが実施されています。

▼「ビューカード スタンダード」
・Visaブランドへのオンライン入会で2,000P付与
・カードの利用額に応じて最大8,000P付与(※)
・家族カードへの同時入会で1,000P付与
・2024年11月15日時点で39歳以下の人の場合は、入会で1,000P付与
※2025年4月5日までに総額10万円以上の利用で2,000P、同30万円以上の利用で6,000P付与。

開催中〜2025年1月31日入会分まで

▼「ビューカード ゴールド」
・Visaブランドへのオンライン入会で6,000P付与
・カードの利用額に応じて最大19,000P付与(※)
・家族カードへの同時入会で3,000P付与
・2024年11月15日時点で39歳以下の人の場合は、入会で3,000P付与
※2025年4月5日までに総額30万円以上の利用で9,000P、同60万円以上の利用で10,000P付与。

開催中〜2025年1月31日入会分まで

《ニュース2》
「三井住友カード プラチナ」がサービスを改定、ポイント還元率が1%に倍増

○「三井住友カード プラチナ」が来春にサービス改訂、ポイント還元率は常時1%へ
○これまでの「ポイント+ギフトカード」で「実質1%還元」よりも利便性アップ
○「プライオリティ・パス」も会員全員への付帯や申込後即使用可能になるなど改善

三井住友カードは、2025年4月以降、「三井住友カード プラチナ」(年会費55,000円)のサービスを改定することを発表しました。

三井住友カード最高峰のステータスを持つ「三井住友カード プラチナ」

三井住友カード最高峰のステータスを持つ「三井住友カード プラチナ」

常時1%還元へ

今回の改定で注目すべきは、基本のポイント還元率の引き上げです。これまで「三井住友カード プラチナ」は基本的に0.5%還元(200円で1P付与・付与されるのは「Vポイント」)でしたが、2025年4月以降は基本1%還元(100円ごとに1P付与)へとポイント還元率が倍増されます。このポイント還元率は、三井住友カードから「ポイント特化型プラチナカード」として発行されている「三井住友カード プラチナプリファード」(年会費33,000円)と同水準です。

「三井住友カード プラチナ」には、これまでも「カードご利用プレゼント」という特典があり、6か月間のカード利用額が50万円以上の場合、同期間の利用額の0.5%相当額の「三井住友カードVJAギフトカード」が付与されていました。これを加味すると、実質的には1%還元と言えましたが、今回の改訂で「カードご利用プレゼント」は廃止されることに。

特典がポイントでの付与に一本化されたことで、ユーザーにとっては、より使いやすく、また、どれほどおトクかが見えやすくなりそうです。

「プライオリティ・パス」も付帯へ

このほか、「プライオリティ・パス」(世界各地のラウンジを利用できる会員制サービス)も利用しやすくなります。

現状は、年に1回贈られてくるカタログギフト「メンバーズセレクション」(好きなアイテムをひとつ選べる仕組み)で「プライオリティ・パス」を申し込まないと利用できませんでしたが、2025年4月以降は、「三井住友カード プラチナ」の会員であれば誰もが専用ページから「プライオリティ・パス」を申し込めるようになり、実質的に全会員に付帯されることになります。また、これまでは、申込後に専用カードが届くのに約3週間かかっていたところ、2025年4月以降は、申込後すぐにデジタル会員証が発行されるようになる点も“改善”と言えそうです。

なお、著名ソムリエの田崎真也氏が厳選したワインを優待価格で販売する「プラチナワインコンシェルジュ」については、2025年3月31日をもってサービスを終了します。

《ニュース3》
日本郵政が郵便局でのポイントサービス「ゆうゆうポイント」を提供開始 

○郵便局への来局で貯まる「ゆうゆうポイント」がスタート
○来春には商品購入でも貯まる計画、貯めたポイントは特典との交換などに利用可
○郵便局内のみでの利用を想定したクローズドな仕様、来局促進などが狙い

日本郵政と日本郵便は、2024年11月18日より、郵便局における独自のポイントサービス「ゆうゆうポイント」を始めました。

画像は日本郵政公式サイトより

画像は日本郵政公式サイトより

「ゆうゆうポイント」は、郵便局に来局したり、郵便局のサービスを利用したりすることでポイントが貯まるサービスです。たとえば、郵便局アプリ内のカメラを使い、郵便局に設置された「来局ポイントPOP」に表示された二次元コードを読み取ると、来局ポイントが1P貯まるほか、2025年春からは、郵便局での買い物でもポイントが貯まるようになる予定です。

貯まったポイントは、専用サイトで商品などの特典と交換することができます。現状では、郵便局オリジナルキャラクターである「ぽすくま」を使ったオリジナルグッズや、有名メーカーの白物家電などがラインアップの中心のようです。ポイントを使った抽選に参加することもでき、当選すると通常よりもおトクに特典を獲得することができます。また、2026年には、郵便局での各種支払いにも「ゆうゆうポイント」が使えるようになると予告されています。

日本郵政によると、「ゆうゆうポイント」の狙いは、郵便局への来局促進や、既存の郵便局利用者との関係強化にあると言います。そうした背景もあり、一般的な共通ポイントとは違い、自社グループ以外で貯めたり、使ったりはできず、あくまでも郵便局内での“クローズドなポイント”として展開していくそうです。

現在実施中のキャッシュレス決済関連キャンペーン情報

最後に、編集部がチョイスした3つのキャッシュレス関連キャンペーンをご紹介します。

《キャンペーン》
東京都が対象QRコード決済で最大10%還元

東京都は2024年12月11日より、「もっと!暮らしを応援 TOKYO元気キャンペーン」を実施します。期間中に都内の対象店舗で対象となるQRコード決済で支払うと、決済額の最大10%のポイントが還元されます。都内在住・在勤などの条件はありません。

対象のQRコード決済は、「au PAY(コード支払い)」、「d払い」、「PayPay」、「楽天ペイ(コード・QR払い)」の4種で、1決済手段につき3,000円相当までの還元が上限です。4つの決済手段を合計すると1万2,000円相当の還元まで目指すことができます。ただし、期間中にポイント還元額が予算に達する見込みとなった場合は、期間中であっても早期終了することがあるそうなのでご注意ください。

期間:2024年12月11日〜12月27日まで

《キャンペーン》
イオンカード、対象旅行サイトで割引や還元率アップのキャンペーン

期間中、対象の旅行サイトでイオンカードを使って予約すると、サイトごとに用意された特典が提供されます。対象サイトは「イオンコンパストラベルモール」「HIS」「JTB」「エクスペディア」「ビッグホリデー」「ベルトラ」「KKday」。特典内容は、旅行代金の割引や、「基本の10倍のWAON POINTを付与」などです。

期間:開催中〜2025年1月31日まで

《キャンペーン》
初めての「えきねっと」の利用で「JRE POINT」3,000Pが当たるキャンペーン

期間中にキャンペーンページからエントリーのうえ、「えきねっと」に新規登録&対象乗車期間(2025年1月13日まで)の特急券を購入・乗車すると、抽選で「JRE POINT」3,000Pが1,000人に当たります。「えきねっと」のマイページから「JRE POINT会員番号」を連携させることが、抽選への参加条件となります。

期間:開催中〜2025年1月13日まで

大正谷成晴
Writer
大正谷成晴
フリーランスの編集・ライター。資産運用、ビジネス、クレジットカード、副業、医療・介護などのジャンルで取材・執筆。企業の女性活用に関する記事も多数。 著書に「決定版 1万円からはじめるFX超入門」など。
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野 洋介(編集部)
Editor
野 洋介(編集部)
書籍や月刊マネー誌の編集者を経て価格.comマネー編集部。“世界3大投資家のひとり”を含む投資家、専門家、経営者、副業実践者などへの取材経験豊富。名字の読みは「の」。ルーツは北陸(らしいです)。
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