特別企画
MVNOの格安SIMと組み合わせたい、価格.comで買える最新モデルの特徴とスペックを解説

最新SIMフリースマートフォンカタログ

2018年6月以降に、価格.comに登録されたSIMフリースマートフォン14製品の特徴を解説する。合わせて、この期間に発売されたSIMフリースマートフォンの特徴である、縦長ディスプレイ、RAM容量の増加、DSDVという3トレンドについても解説しよう。

標準となった縦長ディスプレイと、エントリーモデルでも進む基本スペックの底上げ、そしてDSDV対応機の登場がトレンド

2018年の初夏から9月上旬にかけて価格.comに登録されたSIMフリースマートフォンは、合計で14モデル。そのうち11モデルが、従来の16:9よりも縦長のディスプレイを搭載しており、縦長ディスプレイはもはや標準となった。縦長ディスプレイは、ボディの横幅を広げずにディスプレイを大画面化できるというメリットがあり、WebページやTwitterのタイムラインなどを表示する場合に適している。そのいっぽうで、動画、マンガ、ゲームなどのアプリでは、縦長の縦横比を生かせていないものがまだ多い。

もうひとつのトレンドとして、エントリーモデルの基本スペックの底上げも見逃すことができない。エントリーモデルでも3GBのRAMを搭載したものが主流となっており、OPPO「R15 Neo」、ファーウェイ「P20 lite」、ASUS「ZenFone 5Q」のように4GBのRAMを搭載するものも登場している。RAMの容量は、アプリの切り替えの際のレスポンスに大きな影響を与えるが、OSのバージョンアップの可否やバージョンアップ後の動作のスムーズさにも大きな影響を与えるので、1製品を長く使うのであれば、なるべく大容量のRAMを搭載するものを選ぶとよいだろう。逆にRAM容量が2GBや1GBのものは、なるべく避けたほうが賢明だ。

3つ目のポイントはDSDV対応機が増えていることだ。DSDVは「デュアルSIMデュアルVoLTE」の略で、2枚のSIMカードで同時に4G回線の待ち受けが行えるというもの。従来のDSDS(デュアルSIMデュアルスタンバイ)は、1枚のSIMカードは4Gの待ち受けが行えても、もう1枚のSIMカードは3Gの待ち受けしかできなかった。だが、DSDV対応機では、片方でデータ通信専用SIMカードを使いつつ、もう片方では高音質なVoLTEの音声通話が行える。また、DSDS対応機では使えなかったデータ通信専用SIMカードとauのVoLTE専用SIMカードの組み合わせが使えるという利点がある。

防水ボディに、FeliCaポート、デュアルカメラ、有機ELディスプレイを備えた高機能機
OPPO「R15 Pro」

「R11s」に続いて登場した「R15」シリーズの2機種。そのうち上位モデルとなるのがこの「R15 Pro」だ。約6.28インチの縦長ディスプレイに高画質な有機ELパネルが使われるほか、AIを活用したデュアルカメラ、DSDV対応など、最新モデルにふさわしい機能を備える。また、防水ボディやFeliCaポートを備えており、国内市場で重視される機能も積極的に搭載されている。

メインカメラは流行のデュアルカメラで2台のカメラが被写界深度を計測して、背景をぼかした撮影が可能。約1,600万画素と約2,000万画素という高精細なイメージセンサーを利用するため、従来よりも自然なぼかし表現を実現している。また、このカメラには、AI機能が搭載されており、シーン認識や、美顔撮影時における顔の認識などにも使用される。

画面サイズ(解像度):約6.28インチ(1080×2280)
サイズ(幅×高さ×厚さ):約75.2×156.5×8.0mm
重量:約180g
CPU:Snapdragon 660(2.2GHz×4+1.8GHz×4)
RAM容量:6GB
ストレージ容量:128GB
増設用メモリーカードスロット:microSDXC(最大256GB)
OS:Android 8.1(Color OS 5.1)
SIMカードスロット:nanoSIM×2(DSDV対応、microSDメモリーカードスロットと排他利用)
LTE対応バンド:B1/2/3/4/5/7/8/18/19/20/26/28/38/39/40/41
Wi-Fi:IEEE802.11a/b/g/n/ac
NFC:搭載
FeliCa:搭載
指紋認証センサー:搭載
ワンセグ/フルセグ:非搭載/非搭載
メインカメラ:約1,600万画素、約2,000万画素
サブカメラ:約2,000万画素
バッテリー容量:3,430mAh
USB:microUSB(OPPO独自の高速充電「VOOC」対応)

大画面&大容量バッテリーながら2万円台の低価格
OPPO「R15 Neo」

「R15 Pro」とともに発表されたコスパ重視のエントリーモデル。ディスプレイは約6.2インチでほぼ同サイズだが、こちらは一般的な液晶パネルが使われている。比較的大きなボディを生かし、4,230mAhという大容量のバッテリーを搭載するほか、ストレージも64GBという大容量だ。なお、RAMの容量の違いで3GBモデルと4GBモデルの2機種が用意されている。また、microSDメモリーカードスロットと共用しないDSDV対応のnanoSIMカードスロットを2基備えており、NTTドコモ系、au系、ソフトバンク系(ワイモバイルを含む)のSIMカードを自在に組み合わせて使うことができる。カメラについては、デュアルカメラを搭載しており、「R15 Pro」と同じく、AIを使ったシーン認識機能を利用できる。

画面サイズ(解像度):約6.2インチ(720×1520)
サイズ(幅×高さ×厚さ):75.6×156.2×8.2mm
重量:約168g
SoC:Snapdragon 450 SDM450(1.8GHz×8)
RAM容量:3GB/4GB
ストレージ容量:64GB
増設用メモリーカードスロット:microSDXC(最大256GB)
OS:ColorOS5.1(Android 8.1)
SIMカードスロット:nanoSIM×2(DSDV対応、microSDメモリーカードスロットは別に用意)
LTE対応バンド:B1/2/3/4/5/7/8/18/19/20/26/28/38/39/40/41
Wi-Fi:IEEE802.11b/g/n
NFC:非搭載
FeliCa:非搭載
指紋認証センサー:非搭載
ワンセグ/フルセグ:非搭載/非搭載
メインカメラ:約1,300万画素、約200万画素
フロントカメラ:約800万画素
バッテリー容量:4,230mAh
USB:microUSB

クラウドSIMを備え、世界中で利用可能
MAYA SYSTEM「jetfon」

通常のSIMカードに加えてクラウドSIM技術に対応したSIMフリースマートフォン。クラウドSIMは、通常SIMカードに記録されるデータを、クラウドサーバー上に置き、必要に応じて書き換えが行える。MAYA SYSTEMでは、世界100か国以上のデータ通信プランをプリペイド方式で販売しており、海外でもシームレスに使うことができる環境を整えている。なお、世界中で使うことを想定しているので、2G(GSM)が4バンド、WCDMAが7バンド、TD-SCDMAが2バンド、CDMA2000が2バンド、LTEも20バンドに対応している。

基本スペックを見ると、ミドルハイ向けのSoC「Snapdragon 652」に4GBのRAMや64GBのストレージを組み合わせた十分な性能を備えている。なお、DSDSに加え、NTTドコモとソフトバンクのVoLTEに対応しているが、auのVoLTEについてはアップデートで後日対応予定となっている。

画面サイズ(解像度):約5.5インチ(1080×1920)
サイズ(幅×高さ×厚さ):約76×154×7.9mm
重量:約180g
CPU:Snapdragon 652 (1.8GHz×4+1.1GHz×4)
RAM容量:4GB
ストレージ容量:64GB
増設用メモリーカードスロット:microSDXC(最大256GB)
OS:Android 7.1.2
SIMカードスロット:nanoSIM×2(DSDS対応、microSDメモリーカードスロットと排他利用)
LTE対応バンド:B1/2/3/4/5/7/8/12/13/17/18/19/20/25/26/28/38/39/40/41
Wi-Fi:IEEE802.11a/b/g/n/ac
NFC:搭載
FeliCa:非搭載
指紋認証センサー:搭載
ワンセグ/フルセグ:非搭載/非搭載
メインカメラ:約1,300万画素
フロントカメラ:約800万画素
バッテリー容量:2,900mAh
USB:microUSB

交換可能なバッテリーパックを備えるコンパクトモデル
コヴィア「FLEAZ BEAT」

約5.0インチの液晶ディスプレイを搭載する比較的コンパクトなモデル。2基のmicroSIM
カードスロットを備えており、DSDSが利用可能だ。また、近ごろのスマートフォンとしては珍しく着脱可能なバッテリーパックを採用しているのも特徴。なお、バッテリーパックは、メーカー直販サイト「FLEAZ Direct」などで購入できる。

低価格機ではあるが3GBのRAMと32GBのストレージを搭載しており、OSもAndroid 8.0を採用するなど、基本スペックは十分。また、指紋認証センサーの搭載や、5GHz帯のWi-Fiに対応している点も実用性が高い。

画面サイズ(解像度):約5.0インチ(720×1280)
サイズ(幅×高さ×厚さ):約71.8×146×8.9mm
重量:約161g
CPU:MT6750 (1.5GHz×4+1.0GHz×4)
RAM容量:3GB
ストレージ容量:32GB
増設用メモリーカードスロット:microSDXC(最大128GB)
OS:Android 8.0
SIMカードスロット:microSIM×2(DSDS対応、microSDメモリーカードスロットは別に用意)
LTE対応バンド:B1/3/8/19
Wi-Fi:IEEE802.11a/b/g/n(5GHz帯対応)
NFC:非搭載
FeliCa:非搭載
指紋認証センサー:搭載
ワンセグ/フルセグ:非搭載/非搭載
メインカメラ:約800万画素
フロントカメラ:約200万画素
バッテリー容量:2,300mAh
USB:microUSB

計4台のカメラを搭載。握って操作するユニークな操作にも対応する最高性能モデル
HTC「U12+」

毎年通信キャリアから最新モデルを発売していたHTCだが、今年はフラッグシップモデル「U12+」をSIMフリーモデルとして投入した。本機の特徴はとにかくハイスペックであることだ。1440×2880表示に対応する約6.0インチの大型液晶ディスプレイを備えたボディに、最新世代の最高性能SoC「Snapdragon 845」と6GBのRAM、128GBのストレージを組み合わせる。また、メインカメラとフロントカメラの両方をデュアルカメラ仕様にするなど、今期モデルとして考えうる最高のスペックを備えている。また、前モデル「U11」でも搭載されていた握る操作「エッジセンス」が強化され、“握る”“握り続ける”に加えてダブルタップにも対応した。SIMフリー化されても前モデルから引き続きFeliCaポートを備えており、おサイフケータイなどの電子マネーサービスが利用可能だ。

縦長ディスプレイを備えたボディはオーソドックスなシルエットだが、カラーバリエーションのひとつであるトランスルーセントブルーは、背面の指紋センサー周辺が半透明になっており、独特の個性を主張している。

画面サイズ(解像度):約6.0インチ(1440×2880)
サイズ(幅×高さ×厚さ):73.9×156.6×8.7mm
重量:約188g
SoC:Snapdragon 845 SDM845(2.8GHz×4+1.7GHz×4)
RAM容量:6GB
ストレージ容量:128GB
増設用メモリーカードスロット:microSDXC(最大400GB)
OS:Android 8.0
SIMカードスロット:nanoSIM×1
LTE対応バンド:B1/2/3/4/5/8/11/12/13/17/18/19/21/26/28/38/41/42
Wi-Fi:IEEE802.11a/b/g/n/ac
NFC:搭載
FeliCa:搭載
生体認証:指紋認証および顔認証に対応
ワンセグ/フルセグ:非搭載/非搭載
メインカメラ:約1,200万画素(広角)、約1,600万画素(望遠)
フロントカメラ:約800万画素×2
バッテリー容量:3,500mAh
USB:USB Type-C(Quick Charge 4.0、USB PD 3.0 PPS対応)

ライカ製デュアルカメラを搭載。処理性能は上位モデル並み
ファーウェイ「P20」

ファーウェイの「P20」シリーズは、エントリー向けの「P20 lite」、ハイエンド向けでNTTドコモ専売の「P20 Pro」、そして本機という3モデルの製品ラインアップだ。本機は流行のノッチ(切り欠き)を備えた縦長ディスプレイを備えるほか、ライカ監修のデュアルカメラや、AI処理機能を持つ高性能のSoC「Kirin 970」を搭載するなど、上位モデル「P20 Pro」から引き継ぐ部分も多い基本スペックにすぐれたSIMフリーモデルだ。

注目のカメラ機能は、約1,200万画素のカラー用カメラと、約2,000万画素のモノクロ用カメラがそれぞれ記録した映像を合成することで、高精細で色再現性の高い映像を撮影できる。また、得意のAI機能をシーン認識や手ぶれ補正にも応用することで、よりキレイな仕上がりの撮影が行える。

画面サイズ(解像度):約5.8インチ(1080×2244)
サイズ(幅×高さ×厚さ):約70.8×149.1×7.65mm
重量:約165g
CPU:Kirin970(2.36GHz×4+1.8GHz×4)
RAM容量:4GB
ストレージ容量:128GB
増設用メモリーカードスロット:非搭載
OS:Android8.1
SIMカードスロット:nanoSIM×2(DSDS対応)
LTE対応バンド:B1/2/3/4/5/6/7/8/9/12/17/18/19/20/26/28/32/34/38/39/40/41
Wi-Fi:IEEE802.11a/b/g/n/ac
NFC:搭載
FeliCa:非搭載
指紋認証センサー:搭載
ワンセグ/フルセグ:非搭載/非搭載
メインカメラ:約1,200万画素(モノクロカメラ)、約2,000万画素(カラーカメラ)
フロントカメラ:約2,400万画素
バッテリー容量:3,400mAh
USB:USB Type-C(USB 3.0 Gen1、HUAWEI SuperCharge対応)

大容量RAMや縦長大画面ディスプレイを備えつつ、価格を抑えた人気モデル
ファーウェイ「P20 lite」

ファーウェイ「P20」シリーズのエントリーモデル。ノッチ付きのディスプレイやデュアルカメラといった上位モデルの機能を採用しつつ、2万円台から購入可能など、コストパフォーマンスがかなり高い。本機を取り扱うMVNOも多く、今期のSIMフリースマートフォンを代表する製品と言えよう。

本機のデュアルカメラは、約1,600万画素と約200万画素という組み合わせだが、上位モデルと異なりライカの監修は受けていない。機能も異なっており、2台のカメラの視差を計測して、背景をぼかした撮影に利用する。なお、上位モデルにはないmicroSDメモリーカードスロットを備えている。

画面サイズ(解像度):約5.8インチ(1080×2280)
サイズ(幅×高さ×厚さ):約71.2×148.6×7.4mm
重量:約145g
CPU:Kirin 659(2.36GHz×4+1.7GHz×4)
RAM容量:4GB
ストレージ容量:32GB
増設用メモリーカードスロット:microSDXC(最大256GBまで対応)
OS:Android 8.0
SIMカードスロット:nanoSIM×2(セカンダリーSIMカードスロットは2G通信のみ対応)
LTE対応バンド:B1/3/5/7/8/18/19/26/28/B41
Wi-Fi:IEEE802.11a/b/g/n/ac
指紋認証センサー:搭載
NFC:非搭載
FeliCa:非搭載
ワンセグ/フルセグチューナー:非搭載/非搭載
メインカメラ:約1,600万画素、約200万画素
フロントカメラ:約1,600万画素
バッテリー容量:3,000mAh
USBポート:USB Type-C(HUAWEI Quick Charger対応)

1年ぶりに登場したBlackBerryスマホ。伝統の物理キーボードはもちろん搭載
BlackBerry「BlackBerry Key2」

以前は独自のハードウェアとOSを使っていたBlackBerryだが、現在はAndroid OSをベースにしつつ、BlackBerryの各種サービスをアプリとして搭載するスマートフォンとなっている。そんなBlackBerryスマホとして「BlackBerry KEYone」以来1年ぶりに登場したのがこの「BlackBerry Key2」だ。OSやSoCのアップデート、RAM容量が4GBから6GBへ増加するなど、基本スペックをアップさせつつ、伝統のQWERTY配列の物理キーボードはしっかり継承している。なお、ストレージ容量はボディカラーよってシルバーが64GB、ブラックが128GBとなる。

今となっては貴重な物理キーボードを備えたスマートフォンとしても独自の魅力がある本機。キーボードは小ぶりなサイズだが、独特の形状のキーのため操作性は良好だ。高速な文字入力に加えて、各種のショートカット操作を駆使すれば快適に操作できるだろう。

画面サイズ(解像度):4.5インチ(1080×1620)
サイズ(幅×高さ×厚さ):約71.8×151.4×8.5mm
重量:約160g
CPU:Snapdragon 660(2.2GHz×4+1.8GHz×4)
RAM容量:6GB
ストレージ容量:64GB(シルバー)/128GB(ブラック)
増設用メモリーカードスロット:microSDXC(最大2TBまで対応)
OS:Android 8.1
SIMカードスロット:nanoSIM×2(シルバー、DSDS対応)、nanoSIM×1(ブラック)
LTE対応バンド:B1/2/4/3/5/7/8/12/13/17/18/19/20/26/28/32/38/39/40/41
Wi-Fi:IEEE802.11a/b/g/n/ac
指紋認証センサー:搭載
NFC:搭載
FeliCa:非搭載
ワンセグ/フルセグチューナー:非搭載/非搭載
メインカメラ:約1,200万画素×2
フロントカメラ:約800万画素
バッテリー容量:3,500mAh
USBポート:USB Type-C(Quick Charge 3.0対応)

約6インチの大画面ディスプレイを備え、価格性能比にすぐれた1台
モトローラ「moto g6 Plus」

モトローラのスマートフォンラインアップでは、ミドルレンジを受け持つ製品。約5.9インチの大画面ディスプレイやデュアルカメラを搭載する。2017年末に登場した比較的新しい世代に属するミドルレンジ向けSoCの「Snapdragon 630」に、4GBのRAM、64GBのストレージ、128GBまで対応するmicroSDXCメモリーカードスロットを備え、OSもAndroid 8.0と、基本性能は十分なレベルだ。

本機ならではの特徴として、手首をひねる、持ち上げる、振り下ろすといったジェスチャーでカメラの起動などの操作が行える「Motoエクスペリエンス」を備えていることがある。また、Androidの標準アプリのほかMotoエクスペリエンス用のアプリをプリインストールするのみで、動作の妨げやストレージの圧迫になる余計なアプリを極力搭載しないように心がけられているのも美点だ。

画面サイズ(解像度):約5.93インチ(1080×2160)
サイズ(幅×高さ×厚さ):約75.5×159.9×8.1mm
重量:約165g
CPU:Snapdragon 630(2.2GHz×8)
RAM容量:4GB
ストレージ容量:64GB
増設用メモリーカードスロット:microSDXC(最大128GBまで対応)
OS:Android 8.0
SIMカードスロット:nanoSIM×2(DSDS対応)
LTE対応バンド:B1/2/3/5/7/8/18/19/20/26/28/38/40/41
Wi-Fi:IEEE802.11a/b/g/n/ac
NFC:搭載
FeliCa:非搭載
ワンセグ/フルセグチューナー:非搭載/非搭載
メインカメラ:約1,200万画素、約500万画素
フロントカメラ:約1,600万画素
バッテリー容量:3,200mAh
USBポート:USB Type-C(15Wターボパワー充電対応、ACアダプター同梱)

持ちやすさと大画面のバランスを重視
モトローラ「moto g6」

上記の「moto g6 Plus」の弟分モデルで、デザインはよく似ているがひと回り小さなボディで、ディスプレイも約5.7インチのひと回り小さい。基本スペックは、ミドルレンジ向けSoCの「Snapdragon450」に、3GBのRAMと32GBのストレージ、128GBまで動作するmicroSDXCメモリーカードスロットを組み合わせる。OSは、Android 8.0だ。

なお、カメラ機能や、ジェスチャー操作の「Motoエクスペリエンス」、Android標準のアプリを中心にしたシンプルなソフトウェア環境などは、「moto G6 Plus」と共通となっている。

画面サイズ(解像度):約5.7インチ(1080×2160)
サイズ(幅×高さ×厚さ):約72.3×153.8×8.3mm
重量:約162.5g
CPU:Snapdragon 450(1.8GHz×8)
RAM容量:3GB
ストレージ容量:32GB
増設用メモリーカードスロット:microSDXC(最大128GBまで対応)
OS:Android 8.0
SIMカードスロット:nanoSIM×2(DSDS対応)
LTE対応バンド:B1/2/3/5/7/8/18/19/20/26/28/38/40/41
Wi-Fi:IEEE802.11a/b/g/n
指紋認証センサー:搭載
NFC:搭載
FeliCa:非搭載
ワンセグ/フルセグチューナー:非搭載/非搭載
メインカメラ:約1,200万画素、約500万画素
フロントカメラ:約1,600万画素
バッテリー容量:3,000mAh
USBポート:USB Type-C(15Wターボパワー充電対応、ACアダプター同梱)

2万円以下で購入可能だが、指紋認証センサーや4,000mAhバッテリーを搭載
モトローラ「moto e5」

モトローラのスマートフォンラインアップではエントリーモデルという位置づけの製品。価格.comの最安価格も18,180円(2018年9月11日現在)という2万円を下回る価格は、最新モデルとしてはかなり破格の値段と言えよう。だが、指紋認証センサーやDSDS対応のデュアルSIMカードスロット、そして容量4,000mAhという大容量バッテリーを備えており、機能面の充実ぶりはなかなかのものだ。

基本スペックは、2016年に登場したクアッドコアSoCの「Snapdragon 425」に2GBのRAMと16GBのストレージ、128GBまで対応するmicroSDXCメモリーカードスロットを組み合わせる。OSは、Android 8.0。SoCの世代がやや古いことやRAMの容量が少ないことから、大容量バッテリーを生かして待ち受けメインのサブ機として使用するのに適している。

画面サイズ(解像度):約5.7インチ(720×1440)
サイズ(幅×高さ×厚さ):約72.2×154.4×8.9mm
重量:約173g
CPU:Snapdragon 425(1.4GHz×4)
RAM容量:2GB
ストレージ容量:16GB
増設用メモリーカードスロット:microSDXC(最大128GBまで対応)
OS:Android 8.0
SIMカードスロット:nanoSIM×2(DSDS対応)
LTE対応バンド:B1/3/5/7/8/18/19/20/26/28/38/40/41
Wi-Fi:IEEE802.11b/g/n
指紋認証センサー:搭載
NFC:非搭載
FeliCa:非搭載
ワンセグ/フルセグチューナー:非搭載/非搭載
メインカメラ:約1,300万画素
サブカメラ:約500万画素
バッテリー容量:4,000mAh
USBポート:USB Type-C(10WのACアダプター同梱)

Snapdragon845やDSDVに対応した人気シリーズの最新高性能モデル
ASUS「ZenFone 5Z」

最新のASUS「ZenFone 5」シリーズのハイエンドモデルで、ノッチを備えた約6.2インチの大画面がボディ表面を覆っている。また、DSDV対応に対応するほか、最新世代のハイエンドSoC「Snapdragon 845」に6GBのRAMと128GBの大容量ストレージを組み合わせており、最新機種らしい高レベルのスペックを備えている。

メインカメラは、高感度撮影に注力した標準レンズを搭載する約1,200万画素のイメージセンサーのカメラと、120°の広角レンズを備えた約800万画素のイメージセンサーの組み合わせで、画角を切り替えて撮影が行える。また、カメラにはAI機能が備わっており、16タイプのシーンから自動的に最適なものを選んでの撮影が可能だ。

画面サイズ(解像度):約6.2インチ(1080×2246)
サイズ(幅×高さ×厚さ):約75.6×153×7.7mm
重量:約165g
CPU:Snapdragon 845(2.8GHz×4+1.7GHz×4)
RAM容量:6GB
ストレージ容量:128GB
増設用メモリーカードスロット:microSDXC(最大2TBまで対応)
OS:Android 8.0
SIMカードスロット:nanoSIM×2(DSDV対応、スロット2はmicroSDXCメモリーカードスロットと排他利用)
LTE対応バンド:B1/2/3/5/7/8/18/19/28/38/39/41
Wi-Fi:IEEE802.11a/b/g/n/ac

指紋認証センサー:搭載NFC:搭載
FeliCa:非搭載
ワンセグ/フルセグチューナー:非搭載/非搭載
メインカメラ:約1,200万画素(高感度向け、標準レンズ)、約800万画素(広角レンズ)
フロントカメラ:約800万画素
バッテリー容量:3,300mAh
USBポート:USB Type-C

最新ZenFoneシリーズのDSDV対応ミドルレンジ機
ASUS「ZenFone 5」

上記「ZenFone 5Z」の弟分となるミドルレンジ機。両機の外見はほぼ同じで、DSDV対応、カメラ、ディスプレイなどハードウェア面は共通点が多い。また、Android 8.0を搭載するなど、ソフトウェア部分も大筋で共通だ。両機の違いは主にSoCで、本機はミドルレンジ向けSoCの「Snapdragon 636」に、6GBのRAMと64GBのストレージ、2TBまで対応するmicroSDXCメモリーカードスロットを組み合わせている。

なお、細かな違いではあるが本機は、デュアルマイクだが、「ZenFone 5Z」はトリプルマイクである点、キャリアアグリゲーションが本機は2波対応だが、「ZenFone 5Z」では3波対応となる。

画面サイズ(解像度):約6.2インチ(1080×2246)
サイズ(幅×高さ×厚さ):約75.6×153×7.7mm
重量:約165g
CPU:Snapdragon 636(1.8GHz×8)
RAM容量:6GB
ストレージ容量:64GB
増設用メモリーカードスロット:microSDXC(最大2TBまで対応)
OS:Android 8.0
SIMカードスロット:nanoSIM×2(DSDV対応、スロット2はmicroSDXCメモリーカードスロットと排他利用)
LTE対応バンド:B1/2/3/5/7/8/18/19/28/38/39/41
Wi-Fi:IEEE802.11a/b/g/n/ac
指紋認証センサー:搭載
NFC:搭載
FeliCa:非搭載
ワンセグ/フルセグチューナー:非搭載/非搭載
メインカメラ:約1,200万画素(高感度向け、標準レンズ)、約800万画素(広角レンズ)
フロントカメラ:約800万画素
バッテリー容量:3,300mAh
USBポート:USB Type-C

4基のカメラを搭載する人気シリーズの最新エントリーモデル
ASUS「ZenFone 5Q」

ASUS「ZenFone 5」シリーズのエントリーモデル。本機は、エントリーモデルではあるが、メインカメラに加えて、自撮り用のフロントカメラもデュアルカメラ仕様となっており、合計4基のカメラを搭載している。また、RAM容量は4GB、ストレージは64GBが確保され、実用的な性能も確保されている。

なお、メインカメラとフロントカメラは両方とも、標準レンズと120°の広角レンズの組み合わせだ。広角レンズが使われるフロントカメラは構図が単調になりやすいが、本機なら構図に変化を付けやすいだろう。

画面サイズ(解像度):約6.0インチ(1080×2160)
サイズ(幅×高さ×厚さ):約76×160.5×7.7mm
重量:約168g
CPU:Snapdragon 630(2.2GHz×4+1.8GHz×4)
RAM容量:4GB
ストレージ容量:64GB
増設用メモリーカードスロット:microSDXC(最大2TBまで対応)
OS:Android 7.1.1
SIMカードスロット:nanoSIM×2(DSDS対応、スロット2はmicroSDXCメモリーカードスロットと排他利用)
LTE対応バンド:B1/2/3/5/7/8/18/19/28/38/39/41
Wi-Fi:IEEE802.11a/b/g/n/ac
指紋認証センサー:搭載
NFC:搭載
FeliCa:非搭載
ワンセグ/フルセグチューナー:非搭載/非搭載
メインカメラ:約1,600万画素(標準レンズ)、約800万画素(広角レンズ)
フロントカメラ:約2,000万画素(標準レンズ)、約800万画素(広角レンズ)
バッテリー容量:3,300mAh
USBポート:MicroUSB

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