特別企画
MVNOの格安SIMと組み合わせたい、価格.comで買える最新モデルの特徴とスペックを解説

最新SIMフリースマートフォンカタログ

このエントリーをはてなブックマークに追加

2018年1月から3月末の期間に、価格.comに登録されたSIMフリースマートフォン9製品の特徴を解説。最近のトレンドでは、縦長のディスプレイやダブルレンズカメラの搭載モデルが急増している点に注目だ。縦長のディスプレイはボディを大きくせずに画面サイズを拡大させることができる。ダブルレンズカメラは、高感度撮影やズームなどさまざまな機能を実現するために使われる。

グローブモードや大音量スピーカーを備える、現場作業に強いタフネススマホ
京セラ「DURA FORCE PRO KC-S702」

京セラの持つタフネス技術を搭載したSIMフリーモデル。米国国防総省の調達基準「MIL-STD-810G」の16項目(風雨、衝撃、高温動作、温度衝撃、浸漬、振動、低温動作、低圧動作、粉塵、太陽光照射、高温保管、塩水噴霧、落下、湿度、低温保管、氷・低温雨)および、IPX5/8等級の防水仕様、IP6X等級の防塵仕様をクリアしている。また、グローブ装着時でも利用可能なタッチパネルや、100dB以上の騒音でも聞き取りやすい大音量のスピーカーを備えるなど、現場作業に適した機能も特徴だ。

画面サイズ(解像度):約5.0インチ(1080×1920)
サイズ(幅×高さ×厚さ):約73.4×148.4×12.9mm
重量:約230g
CPU:Snapdragon 617 MSM8952(1.5GHz×4+1.2GHz×4)
RAM容量:2GB
ストレージ容量:32GB
増設用メモリーカードスロット:microSDXC(最大256GB)
OS:Android 7.1.2
SIMカードスロット:nanoSIM×1
LTE対応バンド: :B1/2/3/4/5/7/8/12/19/20/29
キャリアアグリゲーション:非対応
Wi-Fi:IEEE802.11b/g/n/ac
NFC:搭載
FeliCa:非搭載
指紋認証センサー:搭載
メインカメラ:約1,300万画素×1(標準)、約200万画素×1(広角)
フロントカメラ:約500万画素
バッテリー容量:3,240mAh
USBポート:microUSB

1.8mからの落下に耐えるタフネスボディに5,000mAhの大容量バッテリーを内蔵
Caterpillar「CAT S41」

2017年5月に登場した「CAT S40」の後継モデル。ディスプレイが約4.7インチから約5.0インチにサイズアップされ、画面解像度も540×960のqHD表示から1080×1920のフルHD表示に強化された。RAMが2GBから3GBへ、ストレージも16GBから32GBへとそれぞれ容量アップしている。特徴のタフネス性能だが、IPX6/8等級の防水仕様とIP6X等級の防塵仕様に加え、高さ1.8mからの落下に対応する耐衝撃性能を装備。また、米国国防総省の調達基準「MIL-STD-810G」の気温-25〜55℃の範囲での動作および、塩水飛沫もクリアしている。容量5,000mAhの大容量バッテリーを備えており、モバイルバッテリーとしても利用可能だ。

画面サイズ(解像度):約5.0インチ(1080×1920)
サイズ(幅×高さ×厚さ):約75×152×12.95mm
重量:約220g
CPU:MediaTek Helio P20 MTK6757(2.3GHz×8)
RAM容量:3GB
ストレージ容量:32GB
増設用メモリーカードスロット:microSDXC(最大128GB)
OS:Android 7.0
SIMカードスロット:nanoSIM×2(DSDS非対応、microSDメモリーカードスロットは別に用意)
LTE対応バンド: B1/3/8/9/19/28/41
キャリアアグリゲーション:非対応
Wi-Fi:IEEE802.11a/b/g/n(2.4GHz帯/5GHz帯)
NFC:非搭載
FeliCa:非搭載
指紋認証センサー:搭載
メインカメラ:約1,300万画素
フロントカメラ:約800万画素
バッテリー容量:5,000mAh
USBポート:microUSB

ダブルレンズフロントカメラと縦長ディスプレイを装備し、3キャリアのVoLTEに対応
Wiko「g08」

gooSIMSellerが手がける「gooのスマホ」。その最新モデルである「g08」は、フランスのベンチャー企業「Wiko(ウイコウ)」の設計による製品だ。縦横比9:18で、720×1440表示に対応する約5.7インチの縦長液晶ディスプレイを搭載。フロントカメラはダブルレンズ仕様となっており、約2,000万画素と約800万画素の2個のカメラを切り替えることで、画角120°の広角撮影が行える。また、フロントカメラでもフラッシュ撮影が可能だ。また、DSDS対応に加えて、NTTドコモ、au、ソフトバンクの3キャリアのVoLTEにも対応しており、通信キャリア各社のSIMカードを使った高音質な音声通話かけ放題プランと、格安SIMカードによる低価格なデータ通信を自由な組み合わせで併用できる。

画面サイズ(解像度):約5.7インチ(720×1440)
サイズ(幅×高さ×厚さ):約72.8×152.3×8.3mm
重量:約162g
CPU:Snapdragon 430 MSM8937(1.4GHz×4+1.1GHz×4)
RAM容量:4GB
ストレージ容量:64GB
増設用メモリーカードスロット:microSDXC(最大128GB)
OS:Android 7.0
SIMカードスロット:nanoSIM×2(DSDS対応、microSDメモリーカードスロットは別に用意)
LTE対応バンド: B1/3/5/7/8/18/19/20/26/28B/38/41
キャリアアグリゲーション:非対応
Wi-Fi:IEEE802.11b/g/n(2.4GHz帯)
NFC:非搭載
FeliCa:非搭載
指紋認証センサー:搭載
メインカメラ:約1,600万画素
フロントカメラ:約2,000万画素×1(標準)、約800万画素×1(広角)
バッテリー容量:3,000mAh
USBポート:microUSB

ダブルレンズカメラや縦長ディスプレイに加え、独自の顔認証機能を搭載
ASUS「ZenFone Max Plus(M1)」

製品ラインアップの豊富なASUS「ZenFone」シリーズの中でも、大容量バッテリーの搭載が特徴の「ZenFone Max」シリーズ。その最新モデルである「ZenFone Max Plus(M1)」は、4,130mAhの大容量バッテリーを内蔵するほか、縦横比9:18の縦長ディスプレイや、標準画角の約1,600万画素カメラと、120°の広角レンズを備えた約800万画素カメラのダブルレンズカメラを搭載する。また、2基のnanoSIMカードスロットとmicroSDカードを備えるトリプルスロット仕様になっており、DSDSがしやすくなっている。このほか、ZenFoneシリーズとしては初の顔認証機能を搭載しており、手袋をしている場合など、指紋認証が行いにくい場合でも生態認証によるロック解除が行える。

画面サイズ(解像度):約5.7インチ(1080×2160)
サイズ(幅×高さ×厚さ):約73×152.6×8.8mm
重量:約160g
CPU:MediaTek MT6750(1.5GHz×8)
RAM容量:4GB
ストレージ容量:32GB
増設用メモリーカードスロット:microSDXC(最大256GB)
OS:Android 7.0
SIMカードスロット:nanoSIM×2(DSDS対応、microSDメモリーカードスロットは別に用意)
LTE対応バンド: B1/3/5/7/8/18/19/26/28/38/41
キャリアアグリゲーション:対応(2CA)
Wi-Fi:IEEE802.11b/g/n(2.4GHz帯)
NFC:非搭載
FeliCa:非搭載
指紋認証センサー:搭載
メインカメラ:約1,600万画素×1(標準)、約800万画素×1(広角)
フロントカメラ:約800万画素×1
バッテリー容量:4,130mAh
USBポート:microUSB

7色の着せ替えカバーを同梱するエントリーモデル
MAYA SYSTEM「FREETEL Priori 5」

プラスワン・マーケティングから、MAYA SYSTEMに経営が交代した新生FREETELから登場。価格重視のエントリーモデルという位置づけはそのままだが、CPUが、MediaTek
製からQualcomm製の「Snapdragon」シリーズに変更され、汎用性が広がった。歴代のPrioriシリーズはカラーバリエーションの多さが特徴だったが、この「Priori 5」は、製品パッケージに7色の裏ブタが同梱されており、その日の気分に合わせてカラーを変更できる。

画面サイズ(解像度):約5.0インチ(720×1280)
サイズ(幅×高さ×厚さ):約70×140×8.5mm
重量:約135g
CPU:Snapdragon 210 MSM8909(1.1GHz×4)
RAM容量:2GB
ストレージ容量:16GB
増設用メモリーカードスロット:microSDXC(最大256GB)
OS:Android 7.1.2
SIMカードスロット:nanoSIM×2(DSDS対応、microSDメモリーカードスロットは別に用意)
LTE対応バンド:B1/3/8/19
キャリアアグリゲーション:非対応
Wi-Fi:IEEE802.11b/g/n(2.4GHz)
NFC:非搭載
FeliCa:非搭載
指紋認証センサー:非搭載
メインカメラ:約800万画素
フロントカメラ:約500万画素
バッテリー容量:2,300mAh
USBポート:microUSB

ガラス製ボディにダブルレンズカメラを備えるミドルレンジ機
MAYA SYSTEM「FREETEL REI 2 Dual」

上記「Priori 5」と同時に発表された新生FREETELのミドルレンジ機。画面サイズが前モデル「REI」の約5.2インチから約5.5インチと、ひと回り大きくなり、ボディの裏表が強化ガラス製のデザインに変更された。CPUもPriori 5同様にSnapdragonシリーズに変更されている。カメラにも注力しており、約1,300万画素のイメージセンサーを持つカメラを2個組み合わせたダブルレンズカメラは、カラー情報とグレースケールの階調情報をそれぞれのカメラで撮影することで、階調の再現性を高めている。

画面サイズ(解像度):約5.5インチ(1080×1920)
サイズ(幅×高さ×厚さ):約75×152×7.9mm
重量:158g
CPU:Snapdragon 625 MSM8953(2.0GHz×8)
RAM容量:4GB
ストレージ容量:64GB
増設用メモリーカードスロット:microSDXC(最大256GB)
OS:Android 7.1.1
SIMカードスロット:nanoSIM×2(DSDS対応、スロット2はmicroSDカードと排他利用)
LTE対応バンド:B1/2/3/4/5/7/8/12/17/18/19/20/26/28B/38
キャリアアグリゲーション:対応
Wi-Fi:IEEE802.11a/b/g/n/ac
NFC:非搭載
FeliCa:非搭載
指紋認証センサー:搭載
メインカメラ:約1,300万画素×2
フロントカメラ:約1,600万画素
バッテリー容量:3,300mAh
USBポート:USB Type-C(USB2.0)

ダブルレンズカメラや縦長ディスプレイを備えつつ、高いコストパフォーマンスを実現
HUAWEI「nova lite 2」

製品ラインアップの豊富なファーウェイだが、「nova」はエンターテインメント機能やカジュアル志向のデザインが特徴の、主に若者向けのシリーズだ。Androidスマホのトレンドである縦長ディスプレイとダブルレンズ構成のメインカメラを採用。メインカメラは約1,300万画素のカメラと、約200万画素のカメラの組み合わせだが、後者を被写界深度の計測に使用することにより、背景をぼかした奥行きのある写真を簡単に撮影できる。また、ユニークな機能として、Bluetooth機器を2台同時に接続できる機能を搭載。これにより、スマホ内に保存した音楽などをBluetooth経由でカーステレオから再生させつつ、同時に別のBluetoothヘッドセットなどを接続して、ハンズフリー通信などが行える。

画面サイズ(解像度):約5.65インチ(1080×2160)
サイズ(幅×高さ×厚さ):約72.05×150.1×7.45mm
重量:約135g
CPU:HUAWEI Kirin 659(2.36GHz×4+1.7GHz×4)
RAM容量:3GB
ストレージ容量:32GB
増設用メモリーカードスロット:microSDXC(最大256GB)
OS:Android 8.0
SIMカードスロット:nanoSIM×2(DSDS非対応、microSDメモリーカードスロットと排他利用)
LTE対応バンド:B1/3/5/7/8/19/20
キャリアアグリゲーション:非対応
Wi-Fi:IEEE802.11b/g/n(2.4GHz)
NFC:非搭載
FeliCa:非搭載
指紋認証センサー:搭載
メインカメラ:約 1,300万画素×1(カラー)、約200万画素×1(奥行き)
フロントカメラ:約800万画素
バッテリー容量:3,000mAh
USBポート:microUSB

暗所撮影に強いカメラを備えたミドルハイ機
OPPO「R11s」

中国メーカーOPPOの日本市場参入モデル。ダブルレンズ構成のフロントカメラや縦長のディスプレイを備えるなど、トレンドをおさえた製品だ。カメラ機能に注力しており、メインカメラは約1,600万画素と約2,000万画素のイメージセンサーにそれぞれF1.7のレンズを組み合わせる。構図の明るさによって2台のカメラを自動で切り替えて撮影するほか、AIを使った自撮り補正機能「A.I.ビューティーモード」もユニークだ。CPUには、最新世代のミドルハイ向けプロセッサー「Snapdragon 660」を採用。このCPUは、従来のミドルハイ向けよりも描画性能が格段に向上しているので、3Dを駆使したゲームのより快適な動作が見込める。

画面サイズ(解像度):約6.01インチ(1080×2160、有機EL)
サイズ(幅×高さ×厚さ):約75.5×155.1×7.1mm
重量:約153g
CPU:Snapdragon 660 SDM 660(2.2GHz×4+1.8GHz×4)
RAM容量:4GB
ストレージ容量:64GB
増設用メモリーカードスロット:microSDXC(最大256GB)
OS:ColorOS 3.2(Android 7.0ベース)
SIMカードスロット:nanoSIM×2(DSDS対応、microSDメモリーカードスロットと排他利用)
LTE対応バンド:B1/2/3/4/5/7/8/18/19/20/26/28/38/39/40/41
キャリアアグリゲーション:対応
Wi-Fi:IEEE802.11b/g/n/ac
NFC:非搭載
FeliCa:非搭載
指紋認証センサー:搭載
メインカメラ:約1,600万画素×1(暗所用)、約 2,000万画素×1(通常用)
フロントカメラ:約2,000万画素
バッテリー容量:3,205mAh
USBポート:microUSB

FeliCaポートや、ノッチ付きの倍速駆動IGZOを備えたミドルハイ機
シャープ「AQUOS R compact SH-M06」

auやソフトバンクから登場している「AQUOS R compact」のSIMフリー版。基本的なスペックは通信キャリア版と同じで、フロントカメラを取り囲むようなノッチを備えた変型IGZO液晶ディスプレイや、防水・防塵に対応したボディ、FeliCaポート、ワンセグチューナーなどを備える。倍速駆動のIGZO液晶による、滑らかでダイレクト感あふれる快適な操作感が特徴。SIMフリースマートフォンの中でも、完成度の高い製品のひとつだ。

画面サイズ(解像度):約4.9インチ(1080×2031、フリーフォームIGZO液晶)
サイズ(幅×高さ×厚さ):約66×132×9.6mm
重量:約140g
CPU:Snapdragon 660 SDM 660(2.2GHz×4+1.8GHz×4)
RAM容量:3GB
ストレージ容量:32GB
増設用メモリーカードスロット:microSDXC(最大400GB)
OS:Android 8.0
SIMカードスロット:nanoSIM×1
LTE対応バンド:B1/3/8/17/19/26/41/42
キャリアアグリゲーション:対応
Wi-Fi:IEEE802.11b/g/n/ac
NFC:搭載
FeliCa:搭載
指紋認証センサー:搭載
メインカメラ:約1,640万画素
サブカメラ:約800万画素
バッテリー容量:2,500mAh
USBポート:USB Type-C(QuickCharge 3.0およびUSB PD対応)

このエントリーをはてなブックマークに追加
関連記事
ページトップへ戻る