今週発売の注目製品ピックアップ(2017年10月9日〜15日)

値下げされた新型「PlayStation VR」が10/14登場

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今週発売される新製品の中から注目度の高い製品を、さまざまなカテゴリから横断ピックアップして紹介する連載「今週発売の注目製品ピックアップ」。今週は、VRヘッドセット「PlayStation VR」の新型「CUH-ZVR2」とカメラをセットにした「PlayStation VR PlayStation Camera同梱版 CUHJ-16003」や、ウェアラブルネックスピーカー「SRS-WS1」、アイリスオーヤマのコードレススティック掃除機「KIC-SLDC4」を紹介する。

SIE「PlayStation VR PlayStation Camera同梱版 CUHJ-16003」

2017年10月14日(土)発売

ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジアから、PlayStation VRの新型「CUH-ZVR2」とPlayStation Cameraをセットにした「PlayStation VR PlayStation Camera同梱版」が発売される。

なお、価格は従来のカメラ同梱版から5,000円値下げされ、44,980円(税別)になっている。

新モデル「CUH-ZVR2」では、基本性能は変わらず、快適に使えるよう機構の一部を改良し、ユーザビリティの向上を図ったのが特徴だ。

改良点として、VRヘッドセット後部にステレオヘッドホン端子を配置し、同梱ステレオヘッドホンの接続でケーブル配線をVRヘッドセットに一体化。また、VRヘッドセットとプロセッサーユニットを繋ぐケーブルをよりスリムな一本のケーブルに集約している。

さらに、プロセッサーユニットがHDR映像のパススルーに対応。VRヘッドセットの電源がオフの状態でPS4をTVモニター上でプレイするときも、HDR映像データのパススルーに対応したことで、PS4とTVモニターの間に接続されているプロセッサーユニットを取り外す必要がなくなっている。

主な仕様は、ディスプレイ方式がOLED、ディスプレイサイズが5.7型、ディスプレイ解像度が1920×RGB×1080(左右の目それぞれに960×RGB×1080の映像を表示)、リフレッシュレートが120Hz/90Hz、視野角が約100度、搭載センサーが6軸検出システム(3軸ジャイロ・3軸加速度)。

VRヘッドセットの本体サイズは187(幅)×185(高さ)×277(奥行)mm。重量は約600g(ケーブル含まず)。

プロセッサーユニットの本体サイズは150(幅)×39(高さ)×114(奥行)mm。重量は約300g。

ソニー「SRS-WS1」

2017年10月14日(土)発売

ソニーから、ウェアラブルネックスピーカー「SRS-WS1」が登場する。市場想定価格は25,000円前後(税別)。

肩にのせることで、手軽に映画やライブ映像、ゲームを臨場感あふれるサウンドで楽しめるのが特徴。小型ながら高音質の専用フルレンジスピーカーユニット(30mm径)を左右に搭載し、スピーカー開口部から放射状に効果的に音が広がる独自のボディ構造とデジタル音声処理により、包み込まれるような音場が生成される。

また、パッシブラジエーターを搭載し、映画のアクションシーンなどの低音域に連動して振動することで、映像に入り込んだような臨場感を体感することが可能。振動の強さは3段階(強・中・弱)で調節することができる。

さらに、背中から肩、鎖骨のラインに沿ったアーチ形状とインナークッションにより、長時間の使用やラフな姿勢でも、快適で安定した装着感を実現。周囲の音も聞こえるようになっており、使用中も家族や友人との会話を楽しめる。

デザイン面では、肌に触れる内側に、汚れにくい加工を施したファブリック素材を採用。色はリビング空間になじむライトグレーで、シーンや服装を選ばず使用できる。内向きに配置された操作ボタンは、装着しながらも快適に操作ができるよう1つひとつを大きなデザインにしている。

テレビとの接続方法は、ワイヤレス方式を採用。付属の送信機にステレオミニ端子と光デジタル端子を備えており、テレビと接続し、送信機からスピーカー本体にワイヤレスで送信することができる。なお、1台の送信機に2台のスピーカー本体を接続することが可能だ。

スピーカー本体はバッテリーを内蔵し、約7時間の連続使用に対応。スピーカー本体は、充電台に置くだけで充電することが可能。スマートフォンとスピーカー本体を直接ケーブルで接続することもできる。

このほか、スピーカー本体のサイズは210(幅)×75(高さ)×205(奥行)mm。重量は約335g。送信機と充電台の本体サイズは76(幅)×17(高さ)×45(奥行)mm。重量は、送信機が約30g、充電台が約70g。

アイリスオーヤマ「KIC-SLDC4」

2017年10月12日(木)発売

アイリスオーヤマから、コードレススティック掃除機「極細軽量スティッククリーナー KIC-SLDC4」が発売される。市場想定価格は24,800円(税別)。

本体のスリム化や内部構造の見直しなどで、業界最軽量クラスとなる本体重量約1.2kgを実現したのが特徴。軽さに加え、リビングにも設置しやすいスリム設計を実現し、手軽に使用することが可能だ。

また、モーターを見直すことで、従来機種と比較して吸引力を約30%改善したほか、既存より約2cm幅広の新開発ヘッドを採用することで、より効率的に掃除が行える。さらに、ほこり感知センサーを搭載し、吸い込んだごみが多いときは赤、少ないときは緑に点灯することで、掃除の効果を視覚的に実感できるという。

バッテリー駆動時間は、標準モードが約20分、ターボモードが約9分、自動モードが約30分。電池寿命は約500回(充電回数)。

このほか、設置する場所に応じて、付属のスタンドと壁置きパーツのいずれかを選択して設置することが可能だ。ゴミ捨てが容易なダストパック方式を採用する。

本体サイズは236(幅)×1003(高さ)×162(奥行)mm(延長パイプ・ヘッド装着時)。重量は約1.2kg(本体、延長パイプ・ヘッド・電池含む)。

山野 徹(編集部)

山野 徹(編集部)

新しいもの好きで、アップルやソニーと聞くだけでワクワク・ドキドキ。デジタル好きだが、最近はアナログにも興味が出てきたアラフォー編集者。

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2017.12.12 更新
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