今週発売の注目製品ピックアップ
今週発売の注目製品ピックアップ(2018年8月27日〜9月2日)

マイクロソフトから10型タブレット「Surface Go」が発売

今週発売される新製品の中から注目度の高い製品を、さまざまなカテゴリから横断ピックアップして紹介する連載「今週発売の注目製品ピックアップ」。今週は、マイクロソフトの10型タブレット「Surface Go」や、OPPOの6.2型SIMフリースマートフォン「R15 Neo」、キヤノンの光学40倍ズームコンデジ「PowerShot SX740 HS」を紹介する。

マイクロソフト「Surface Go」

2018年8月28日(火)発売


日本マイクロソフトから、同社の自社ブランドデバイス「Microsoft Surface」シリーズより、10型タブレット「Surface Go」が発売される。

アスペクト比3:2で10点マルチタッチ対応の10型PixelSenseディスプレイ(1800×1200ドット)を採用したタブレット。厚さ8.3mm、重量522gというコンパクトな軽量ボディを実現し、バッテリー駆動時間は最大9時間。背面には、165度まで角度調節できるキックスタンドを装備。マグネットで着脱可能な専用タイプカバー(別売り)を使った、ラップトップモードにも対応する。

また、筆圧や傾きに対応している専用のSurface ペン(別売り)とあわせて使用すれば、「ノートに鉛筆で書いているような繊細な表現が可能」とのこと。Surface ペンを快適にストレスなく使えるよう、4096段階の筆圧を感知し、入力と描画の遅延を感じさせないような調整や、実際にペン先が触れている点と描画される点の視差を軽減する調整を施した。

ラインアップは、メモリー4GB/64GB eMMCモデル、メモリー8GB/128GB SSDモデルを用意。搭載OSは、一般向けが「Windows 10 Home(Sモード)」、法人向けおよび教育機関向けが「Windows 10 Pro」。なお、一般向けには「Office Home & Business 2016」が付属する。

このほか共通の仕様として、CPUに第7世代「Pentium Gold 4415Y」を採用。無線通信はIEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LAN規格、Bluetooth 4.1に対応。カメラ機能は、アウトカメラが800万画素、インカメラが500万画素。インターフェイスは、USB Type-C、microSDメモリーカードスロットなどを装備。Windows Helloによる生体認証にも対応する。

本体サイズは245(幅)×175(高さ)×8.3(奥行)mm、重量は約522g。

OPPO「R15 Neo」

2018年8月31日(金)発売

OPPO Japanから、SIMスマートフォン「R15 Neo」が登場。ラインアップとして、4GB・64GBモデルと3GB・64GBモデルを用意。4GB・64GBモデルを8月31日より、3GB・64GBモデルを9月7日より発売する。

アスペクト比19:9の6.2型HD+液晶(1520×720ドット)を採用したモデル。狭ベゼルおよびノッチデザインにより、従来機種「R11s」で85.8%だった画面占有率を88.8%まで拡大し、深い没入感を味わえるという。

また、大容量4230mAhバッテリーを搭載し、約2日間の連続使用に対応。たとえば、複数のアプリを使用しても、約14時間の動画視聴や約11時間のゲームプレイが可能という。

カメラ機能は、アウトカメラが1300万画素+200万画素のデュアル構成。人物を被写体として強調し、写真の主役として撮影できる「A.I.ポートレートモード」も搭載した。インカメラは800万画素で、顔の296ポイントを正確にとらえて人物の美しさを引き立てる「A.I.ビューティーモード」に対応する。

主な仕様は、プロセッサーが「Snapdragon 450」、OSが「ColorOS5.1(Based on Android8.1)」、メモリーが3GB/4GB、ストレージが64GB。外部記録媒体は、microSDメモリーカード(最大256GB)をサポート。無線通信は、IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LANに対応。カードスロットはトリプル構造で、デュアルnanoSIM(DSDV)+microSDメモリーカードに対応する。

本体サイズは75.6(幅)×156.2(高さ)×8.2(奥行)mm、重量は約168g。ボディカラーは、ダイヤモンドブルー、ダイヤモンドピンクを用意する。

キヤノン「PowerShot SX740 HS」

2018年8月30日(木)発売

キヤノンから、コンパクトデジタルカメラ「PowerShot SX740 HS」が登場する。

2017年5月に発売した「PowerShot SX730 HS」の後継モデル。コンパクトデジタルカメラとして初めて、映像エンジン「DIGIC 8」を搭載したのが特徴。これにより、AF・AE(自動露出制御)連動で最高約7.4コマ/秒、AF・AE固定で最高約10.0コマ/秒の高速連写を行えるという。

仕様面では、奥行約39.9mm、重量約299gの薄型・軽量ボディに、広角24mmから望遠960mm相当(35mm判換算)の光学40倍ズームレンズと、有効最大約2030万画素CMOSセンサーを装備。デジタルズームを進化させた「プログレッシブファインズーム」機能も搭載し、解像感を維持したまま、約1920mm相当(35mm判換算)の望遠撮影が行える。

また、上方向に約180度回転するチルト式液晶モニターを搭載。美肌効果や明るさ、背景ぼかしを設定できる「自分撮りモード」にも対応した。加えて、Wi-Fi、Bluetoothをサポートし、撮影と同時に、事前に設定したスマートフォン/タブレットに画像を自動送信できる。

動画機能は、4K撮影(3840×2160/30fps)に対応。4Kタイムラプス動画(一定間隔で撮影した静止画を自動でつなぎ合わせて4K 動画を生成する機能)の撮影も可能だ。4K動画から高い解像感を維持したまま、静止画を切り出すこともできる。

このほか、5軸手ブレ補正を搭載。外部記録媒体はSD/SDHC/SDXCメモリーカードをサポート。撮影可能枚数は約265枚(液晶モニター表示時)。同梱品は、リストストラップ「WS-800」、バッテリーパック「NB-13L」、バッテリーチャージャー「CB-2LH」。

本体サイズは110.1(幅)×63.8(高さ)×39.9(奥行)mm、重量は約299g(バッテリーパック、メモリーカード含む)。ボディカラーはブラック、シルバー。

山野 徹(編集部)

山野 徹(編集部)

新しいもの好きで、アップルやソニーと聞くだけでワクワク・ドキドキ。デジタル好きだが、最近はアナログにも興味が出てきたアラフォー編集者。

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