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クアルコムが「Snapdragon 855 Plus」発表。ハイエンドスマホ向けに性能&省電力性強化

「話のネタになる最新ITニュースまとめ」は、主に海外のIT業界やインターネットで先週話題になったニュースを紹介する連載です。知っておいて損はない最新情報から、話のネタになりそうな事柄まで、さまざまなニュースをお届けしていきます。

5G対応のスマホ向けCPU「Snapdragon 855 Plus」が登場

クアルコムは、ハイエンドスマートフォン向けに性能をアップグレードしたCPU「Snapdragon 855 Plus」を発表しました。

クアルコムが「Snapdragon 855」をベースに性能を向上させた「Snapdragon 855 Plus」を発表

クアルコムが「Snapdragon 855」をベースに性能を向上させた「Snapdragon 855 Plus」を発表

「Snapdragon 855 Plus」は、「Snapdragon 855」とチップの構成は同じですが、最大クロック数が2.84GHzから2.96GHzへとアップし、GPUのレンダリング性能も15%向上しています。「Snapdragon 855」と同様に、「Snapdragon X50 5G」モデムを内蔵することで高速通信の5G接続に対応します。

同社は「性能を向上させたことで、5G、ゲーミング、AI、XRのユーザーエクスペリエンスを次のレベルに引き上げる」とコメントしており、5Gの高速通信で展開されるスマートフォン向けゲームに対応できるCPUとして注目を集めています。

また、「Snapdragon 855 Plus」の発表に併せて、ASUSは同CPU搭載のスマートフォン「ROG Game Phone 2」を2019年7月23日に発表することを明らかにしました。

クアルコムによれば、「Snapdragon 855 Plus」搭載のスマートフォンは2019年後半に市場に投入されるとのことです。

ソース:クアルコム

ディープフェイクの進化が止まらない。シルベスター・スタローンが「ターミネーター2」のターミネーターに置き換わる動画が恐ろしいレベルのクオリティ

AIの機械学習を利用し、人物の画像を合成する技術「ディープフェイク」。これを利用して、もしアーノルド・シュワルツェネッガーではなく、シルベスター・スタローンが「ターミネーター2」のターミネーター役だったら?という動画が公開され、その完成度の高さが話題になっています。

ディープフェイクとは、機械学習で画像や映像など大量のデータをAIに学習させて、既存の映像に映っている人物をほかの人物と合成してしまう技術。最近では、オバマ元アメリカ大統領がありもしないことを話す動画が日本でも話題になりました。

今回公開された上記の動画も、このディープフェイクを利用して作られた動画です。動画では、シルベスター・スタローンが違和感なくターミネーターに入れ替わっており、「違和感仕事しろ」と言いたくなるレベルの完成度です。

この動画を作成したユーザー「Ctrl Shift Face」(YouTubeチャンネル)によれば、特にコードの知識は必要なく、専用のソフトウェアにシルベスター・スタローンの画像データと、出力先となる動画ファイルを読み込ませて処理させただけで、データのクリーンアップに多少のマニュアル操作が必要になったものの、2〜3日で完成したとのこと。ディープフェイクに関する専門知識がなくとも、ここまでの動画を作れてしまうことに驚きを隠せません。

ディープフェイクを利用して作られたコンテンツは、本物か偽物かの判断が難しく、最悪の場合、偽物の情報が本物と勘違いされて世界中に拡散されてしまう恐れがあります。ディープフェイクが選挙などで悪用されてしまうと、大きな問題になる可能性も否めません。

羽田エクセルホテル東急のフライトシミュレーター付き客室が海外で話題に

羽田空港国内線第2旅客ターミナル直結のホテル、羽田エクセルホテル東急は、開業15周年を記念して、ボーイング737-800型機を模したフライトシミュレーターを設置した客室「スーペリアコックピットルーム」を開設。これが、海外のニュースサイトで取り上げられるほど大きな話題になっています。

ベッドの横にルームスケールのフライトシミュレーターを備える客室「スーペリアコックピットルーム」

ベッドの横にルームスケールのフライトシミュレーターを備える客室「スーペリアコックピットルーム」

「スーペリアコックピットルーム」は、ボーイング737-800型機のコックピットを再現した巨大なフライトシミュレーターを備える客室。「コックピットルーム雰囲気体感プラン」と「フライトシミュレーター体験プラン」という2つのプランが用意されています。

「コックピットルーム雰囲気体感プラン」は、1泊室料25,300円〜(税・サービス料込、東京都宿泊税別)の宿泊プランで、フライトシミュレーターにはアクリル板が張られており、実際に座って操作したりはできないものの、アクリル板越しに雰囲気を味わえるというものです。

もうひとつの「フライトシミュレーター体験プラン」は、実際に飛行経験のある元機長が指導して、フライトシミュレーターを操作できる体験コースで、こちらは90分30,000円(税別)。体験できるのは、羽田空港〜伊丹空港ルートの離着陸です。

海外の航空ファンからは「最高すぎる」「次の東京出張で泊まる!」「ハネムーンにぴったりだ」「理解不能だが、最高だ」などと称賛する声が多数あがっています。これは日本の航空ファンもチェックして損はないでしょう。

ソース:羽田エクセルホテル東急

水川悠士(編集部)

水川悠士(編集部)

最新ガジェットとゲームに目がない雑食系ライター。最近メタボ気味になってきたので健康管理グッズにも興味あり。休日はゲームをしたり映画を見たりしています。

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